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あなたの好きな藤子・F・不二雄SF短篇は?

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 13:12
どうぞ。

2 :上智:2000/11/14(火) 13:19
ウルトラスーパーデラックスマン
本当に怖い

3 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 13:54
いやいや、占い師の話の方が怖い。

緑の守り神、が好きかな。

4 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 13:55
劇画オバQ


5 :名無しさん:2000/11/14(火) 13:58
中央公論の愛蔵版と、小学館から出てるヤツ(白いハードカバー)って
内容にどれくらい違いがあるんでしょうか?

6 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 14:02
>5
ほとんど同じだけど、白い方に未収録作品が少し入ってるらしいぞ。


7 :上智:2000/11/14(火) 14:22
>>3
占い師の話って、「大予言」でしたっけ? あれも怖い。けど、やっぱり
小池さんの方が怖いなあ、おいら。

>>4
「劇画オバQ」忘れてた。これがベストワンかな。泣けて泣けてどうしょ
うもない。

8 ::2000/11/14(火) 14:25
>6
ありがとうございました。買いたいけどちょっと高いなぁ・・・

-----
F氏の画じゃないけど、「ロミオとジュリエット」の話も印象深いです。

9 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 16:35
「劇画オバQ」
今まで読んだすべてのマンガ(短編)の中でこれがベスト。

10 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 16:44
「ひとりぼっりの宇宙戦争」
ジュブナイルSFの一つの理想型ではなかろうか。

怖さでいけば「ころりころげた」かな。

11 : :2000/11/14(火) 18:11
ガキの頃、『カンビュセスのクジ(漢字が出ん)』と『ノスタル爺』に衝撃を受けた。

『箱船はいっぱい』の、穏やかに終末を予想させるラストも怖い。


12 :出た:2000/11/14(火) 18:15
「籤」

13 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 18:36
Fは火葬場で遺骨になりました。

14 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 20:55
そういや、「大予言」の
暗い未来が分かっていながら行動を起こそうとしない人々がこわい
っていう趣のセリフ、ゆうきまさみが自分のエッセイで
そのまんま使ってたな。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/15(水) 00:15
「ある日……」ってやつ知ってる人いますか?
あの最後のコマの怖さといったら。

16 :風鈴火山:2000/11/15(水) 00:38
やっぱ、「カンビュセスの籤」かな・・・。
どれも面白いんだけどね。

ただ、まとめて読むと、それぞれの作品の世界観の違いに頭がくらくらします。

>>15
自主映画のやつですね。プツン・・・

17 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 00:50
文庫版はもうでないんでしょうか?

最近出たやつは売ってるのみたことないし、重複するの嫌なんですが。

18 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 01:01
街の皆が吸血鬼になる話(題名失念)は
読んだ当時ガキだったので、ラストで「へーこういう終わり方かー」と感心した。
タイムマシンは絶対に実用化されない.....みたいな話も感心した。



19 :15:2000/11/15(水) 01:11
>>18
「流血鬼」ですね。あの異常なまでのハッピーエンドに、逆に鳥肌が
立ちましたよ。

20 :15:2000/11/15(水) 01:14
>>16
それ、それです! プツン……こわかったなあ。
「カンビュセスの籤」って、ミートローフの作り方って
やつでしたっけ?

あ、あと、「間引き」って短編知ってる人いますか?
地味な作品だけど、すごすぎる。

「イヤなイヤなイヤーなやつ」のすばらしいテクニックにも
うなったなあ。

21 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 01:33
「ミノタウロスの皿」泣ける。
俺なら最後喜んで食うが(藁

22 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 01:41
文明の急激な発達に警鐘を鳴らすといった話で、
横軸を時間、縦軸を文明の発達度として、

あまりにも短時間に急激に文明が発達してグラフが垂直(傾きが無限大)になってしまった場合.....
みたいなのがあったような。

良く考えるとハァ?だけど、そんなハッタリもうまいな。

23 :風鈴火山:2000/11/15(水) 01:54
>>20
ミート・キューブ・・・
「ヘンリーおじさんよ。やさしい人だった……」

「間引き」は覚えてないなぁ・・・中央公論社から出たやつに載ってれば、
読んでるはずなんだけど、今持ってないし。

>>22
しかも、それ、オチがまたひねってるんですよね。
彼等は当然地球人の未来・・・

24 :mens肌水:2000/11/15(水) 03:30
夢カメラシリーズはダメなの?
僕は「懐古の人」ってお話が大好きでした。
そういえば渡辺美奈代でドラマ化しましたね。
あとは「ころりころげた木の根っこ」はどうよ?
「ミノタウロス・・・」「劇画オバQ」は傑作ですね。

25 :魁!藤子センセ:2000/11/15(水) 10:35
もう絶対に「倍速」。読後しばらく呆然としてしまった。
それまでの展開全てが、ラスト1コマの伏線になってるのも凄い。
(伏線と言っていいんだか・・・とにかく「やられた!」と思った。)
最後のセリフはもう一生頭から離れないだろうな。ナンセンスの極み。

26 :名無しの名無し:2000/11/15(水) 11:03
>25
ドラの手まで出てるしね。

ちなみにこれを描いた時、この手に気付いたアシが「誰だ!こんなもの描いたのは!」と
激昂したら、F先生が恐る恐る手を上げたそうな。

27 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 11:14
>>26

かなりワラタ

28 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 11:18
ふたりぼっちとか

29 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 11:18
主人公が女に変身する漫画では何度かヌイた

30 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 11:20
ここに出ていないので気に入っているのは
「自分会議」と「宇宙船製造法」

31 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 12:47
「どことなくなんとなく」が良かったなあ。
あの突き放し方が最高。

32 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 13:19
>>18
「流血鬼」は相対化というSFが持つ力をわかりやすくかつ力強く示した
傑作だと思います。ラストシーンの異様な美しさは思い出しただけでも
鳥肌が立ちます。

>>25
私も「倍速」大好きです!あのラスト1コマはスゴ過ぎ。

>>30
「宇宙船製造法」…いいなあ。あれもジュブナイルSFの傑作ですね。

「イヤなイヤなイヤなやつ」や「緑の守り神」にも見られる、閉塞した
環境におかれた人間の描写には鬼気迫るものがありますね。

33 :15:2000/11/15(水) 14:53
>>23
ああ、そうだ、ミートキューブですね。なんでミートローフやねん自分。

>>25
「倍速」、知らないです。なにに入ってますか?

34 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 14:57
食用人間の話・・・タイトル忘れたけどこれが一番印象に残った(つーかトラウマ)。

35 :15:2000/11/15(水) 14:59
>>34
「ミノタウロスの皿」じゃないですか? ウス。

36 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 15:11
倍速ってどんなだっけ?
「あなた、早いのね」ってやつ?

37 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 15:11
「日曜日のガンマン」が何となく印象深い。
結構救いの無い話だと思う。

38 :ああっ名無しさまっ:2000/11/15(水) 15:23
>37
映画のパクリ疑惑があったとかいう話ですね。
(F氏が「まえがき」に書いてた)

39 :34:2000/11/15(水) 15:24
>>35
たぶんそれです。ありがとう。

40 :15:2000/11/15(水) 15:33
>>36
ああ、その話かあ。思い出した。確かにあのラストは壮絶。

41 :ああっ名無しさまっ:2000/11/15(水) 15:59
「ある日…」は前の3作品がなにかを意図してるように思えない?



42 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 16:01
鉄人を拾ったよ、とかいうのありませんでしたっけ?

43 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 16:02
「ある日…」に出てくるあのオタクっぽい学生(?)がすき…。

44 :名無しさん:2000/11/15(水) 16:06
中学時代、担任がややヲタ系の人で、学級文庫に中央公論の愛蔵版3冊があった。
結構忘れてしまったが、
「ミノタウロスの皿」、「ある日…」、「劇画オバQ」、「流血鬼」、
「ポストの中の明日」などをよく覚えている。
あと、タイトルは忘れたが
「主人公がタイムマシンで未来からやってきた自分達と相続した遺産の使い道で
口論している。それを見ていた、過去から連れてきた
自分が失望して窓から身を投げて自殺、そして誰もいなくなった…」
というのも好きだった。
文章下手でスマソ。

45 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 16:46
>>41
>「ある日…」は前の3作品がなにかを意図してるように思えない?
1)世界中でマラソン
2)カメラ固定で何十年
3)広すぎる宇宙船(SWのパロディ)
でしたよね?
1)→空間を超越
2)→時間を超越
3)→……?

ごめん、よくわからん。
けど何かありそうな気もする。

46 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 16:50
うわー、めっちゃ読みたい。
今入手できます?

47 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 16:55
「ある日…」
シナリオの仕事してて、ドラマツルギーがどうの、
前フリがなきゃだの、カタルシスがなんたら、って
言われるたびに、この話が頭の中をグルグル回ってた。

今はもちろん、その辺をすっ飛ばして話を作るのは天才にしか
できない仕事だってのがわかったけど。

48 :ああっ名無しさまっ:2000/11/15(水) 16:59
>>44
「自分会議」かな?

49 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 17:01
「サンプルAとB」
原案がF氏で、実際の絵は別の人が描いている
宇宙人から見たロミオとジュリエット。

「征地球論」
いろんなO次郎が、地球人の生活を調査しながら地球を征服すべきか議論する。
「子供と大人は異人種なのか?」
「いや、大人はかつて子供だったことを、子供はやがて大人になることを忘れているんだ」
って、なにげに凄い台詞だと思う。

「未来ドロボウ」
 陳腐といえば陳腐だけど、やっぱり好き。
 

50 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 17:24
>>36
オチばらしたらマズイがな。

>>42
「鉄人を拾ったよ」
ごく普通の家庭の夫婦が巨大ロボットを手に入れたらどうなるか、とゆーシミュ
レーションですね。恐ろしいほどの力を持つ巨大ロボットも、日常生活では隣
の家の木をひっこ抜くぐらいしか役に立たないとゆー、氏の確かな日常感覚が
素晴らしい。

>>46
現在小学館から刊行中のハードカバーの全SF短編を買うのがよろしいかと。予
算面や収納面で問題がある場合は…文庫ってことになるのかな?

51 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 18:35
あー、こんなスレ有ったんだ、確かにF氏の短編は最高です、
小学館のSF短編集、中央公論社の愛蔵版3冊、現在刊行中の
ハードカバーと持ってますよ、全部傑作と言って過言じゃ
ないんですが、何度も読み返してしまったのは「間引き」です。

あれはF氏が、自分が最高権力者だったら、人口爆発と高齢化に
どう対処するかの思考実験だったんでしょうか・・・平凡な日常、
一気に落とさずに、ゆっくりと落ちが展開していくラストまで、
結末の救いようの無さに衝撃を受けました。


52 :ああっ名無しさまっ:2000/11/15(水) 20:06
>32
俺も「流血鬼」が一番の傑作だと思います
読む者の価値観の外側をついてくるのが凄い
短編じゃないけど「モジャ公」も凄い
行くと帰りたくなる星の仕組みも凄い
不老不死の星の話での戦争を痛烈に皮肉ったラストには鳥肌立った(俺は)

53 :ああっ名無しさまっ:2000/11/15(水) 21:53
私が好きなのは「ノスタル爺」。主人公が過去の世界へ戻る場面のモノローグ。
異様に張り詰めたテンションの高さがスゴイ!

54 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 22:04
会社の社長が会員制幼児クラブみたいのに入会するやつが恐い。

55 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 22:17
>>49
「サンプルAとB」、俺も好き、一つの物語を人間の感情を排して冷静に
観察すると言う視点が斬新だった、ロミオとジュリエットの台詞の
徹底的な意訳に笑った、ユーモアも有って最高。

56 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 22:17
>>52
X行くと帰りたくなる→○行くと帰りたくなくなる星

57 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 22:20
>>56
あの星のからくりは柴田昌弘のブルーソネットでも出て来たな、
F氏の方は小学校時代に読んだけど、寒気がした。

58 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 22:22
>55
この作品だけ、F先生は原作者で、絵は他の人なんだよな。

59 :風鈴火山:2000/11/15(水) 23:10
あと、「老年期の終わり」なんだけど、これって、
「幼年期の終わり」(アーサー・C・クラークbyハヤカワSF)
に捧げるオマージュだと思うんだけど、ほかにこういう、
これはこれを読んでおくといっそう楽しめる、っていうの、あるかな?

60 :魁!名無しさん:2000/11/15(水) 23:34
>>58
あれはあれで合ってると思うが、F先生の画でも読んでみたかったな、、。

61 :上智:2000/11/16(木) 01:52
>>59
「イヤなイヤなイヤなやつ」は、フレドリック・ブラウンの「地獄の蜜月旅行」
のアイデアをまんま使った作品ですが、全く別の作品に仕上がっています。ぜ
ひ両方とも読んでみてください。創元SF文庫「スポンサーから一言」所収。

F氏の短編がお好きなかたは、是非、ブラウンとか、ロアルド・ダールとか、
星新一とか渡辺浩弐なんかのショートショートを手に取ってみてください。
もう鳥肌モンです。

62 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 02:04
「一千年後の再開」はどう?
展開は強引だけど時間移動と空間移動を上手いこと整合させて
理論付けて説明してていいと思うんだけど

63 :上智:2000/11/16(木) 02:06
>>62
あれはよくわからんかったです。誰か頭のいい方、説明
してください。ネタバレにならない程度に。

64 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 02:22
>>63
頭良くないけど、簡単に説明
1ウラシマ効果
光速に近いスピードで航行する宇宙船内の時間は,
地球の時間に比べてゆっくり進む.

2宇宙は常に膨張しているので時間移動したときに同じ座標上には、
地球が存在していない(実験が失敗した理由)

1と2が奇跡的に…


65 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 02:27
ちなみに時間移動を扱ったほとんどのSFは
この宇宙の膨張の説明がされずに
都合良く座標移動されている。

66 :風鈴火山:2000/11/16(木) 02:41
>>64
うーん、これでもちょっとわかりにくいかも・・・?もうひとつ、

3:運動している物体Aから発射された物体aは、その発射された向き・速度によっては
静止しているということもありうる。

>>65
タイムベルトも、空間移動出来ないと言う設定なのに、地表を基本にして、
絶対座標どころか自転や公転も無視してるしね。

67 :名無しのエリー:2000/11/16(木) 02:58
めちゃ横暴な作家を嫁さんが実はこっそりと殺そう
としてるやつは読んだ後ゾゾっときた。

68 :上智:2000/11/16(木) 03:05
♪ころりころげたきのねっこー

69 :上智:2000/11/16(木) 03:06
>>64-66
どうもです。
要するに、時間と空間の移動が、奇跡的な確率で同じに行われた
ということなんでしょうか。
たしかあの作品では、そういったことが説明文で書かれていたよ
うな気がしました。そのへんでちょっと冷めちゃったのかなあ。

70 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 03:14
>>69
全体的に雰囲気がヒロイックファンタジーの王道っぽいから、
それにありがちなクサイ演出と、あの辺の説明が妙にマッチしてて
個人的には良かったと思うよ。

71 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 03:21
>>69
説明が無いとあれは絶対に分からないと思います。
何気に時間移動というものを受け入れていると特に…
あの話の時間移動の概念は他話の時間移動とは別物でしょう。


72 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 03:56
tp://www02.so-net.ne.jp/~kawaji/fujiko/tanpen/index.html
ここで短編のリストが見られるよ。
これだけ纏めあげてくれてる管理人さんに感謝。

73 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 16:08
できればパーフェクト版の最後の解説には
A先生に書いてほしい

74 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 16:34
>>20
「間引き」って人口が増えすぎて、種の保存のために人間の愛が失われていく
という話でしたよね、確か。あれは子供心に怖かったです。

現実ではあっさり50億突破してたが。

75 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 16:39
http://www3.plala.or.jp/sukekiyo/

76 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 17:21
パーフェクト版のSF短編の4の解説、
良く知らないSF作家のやつ萎え過ぎ
たしかつまんない短編書いてたような

エスパー魔美がカスタネットを鳴らして
テレポートするとか書いてるし(><;
あんなのに書かすなっつーの

77 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 18:44
>>49
> 「子供と大人は異人種なのか?」
> 「いや、大人はかつて子供だったことを、子供はやがて大人になることを忘れているんだ」
> って、なにげに凄い台詞だと思う。

激しく同意.くだらねー討論ゴッコ番組やってる連中(テリー伊藤とか)に聞かせてやりたい.

78 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 18:50
たけしとかテリー伊藤を頭いいとか思ってるのはドキュソ
田中康夫を知事にしてしまう長野はドキュソ

79 :ああっ名無しさまっ:2000/11/16(木) 19:21
くだらんことは書かなくてもいいよ>78
誘導した77も同罪

80 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 20:13
ttp://www02.so-net.ne.jp/~kawaji/fujiko/tanpen/aisf/index.html
すみません、これすごくほしいんですけど・・・。
今古本やオークションで買って何円くらいですか?


81 :魁!名無しさん:2000/11/16(木) 20:17
>79
もう会話が停止してるのに余計なちゃちをつけるお前も同罪

82 :ああっ名無しさまっ:2000/11/16(木) 21:06
>>80
小学館から出てるパーフェクト版の方がいいんじゃない?

83 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 00:38
51>>51
しまった、タイトル間違えてる「定年退食」のつもりで「間引き」って書いた。
間引きも好きなモンで、つい・・・どっちもコンセプト似てるし。


84 :上智:2000/11/17(金) 02:28
「定年退食」いいよねー。
「ぼくらの席は、もうどこにもないのさ」
だっけ? 思い出しただけで鳥肌がたつー。

85 :風鈴火山:2000/11/17(金) 02:38
>>76
まあ、小松左京さんは日本SF界の重鎮ですから。
むしろ、殆ど面識なかったというのは、原稿を依頼した側としても
思ってもみなかったことなのではないでしょうか。

>>84
こないだ、「黄昏流星群」で、弘兼さんが似た近未来もの描いてましたね。
あっちでは、オチを逆にしていましたが・・・。

86 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 02:48
パーフェクト板って今何巻まで出てるの?

87 :上智:2000/11/17(金) 02:48
>>76
それって小松左京? 面白いぞ、彼は。「ゴルディアスの結び目」とか
読んでみそ。

>>85
それはしらんです。もしかしてSFマニア? おいらはどっちかというと、
ミステリ系の読者なので、SFは実は疎いのです。詳細きぼんぬ。

88 :風鈴火山:2000/11/17(金) 02:55
>>86
4巻まで。予定の半分ですね。

>>87
ビッグコミックオリジナルに連載中の漫画(1話完結)です。
たまにSFが混じってる(笑)SFは私もあまり詳しくないですよ。

89 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 03:28
「箱舟はいっぱい」が好きです。
「未来ドロボウ」や「おれ 〜子(←タイトル忘れた、死んだ女の子のDNAを主人公の男の子に注射して・・・ってやつ)」
みたいな「良い話」系の短編も良いけど、不気味な感じで終わる作品の方が好き。私は、小学生の頃読んだのだけれど、
怖くて眠れなかったのを覚えています。

あと、最近「ノスタル爺」を本屋で読んだら「気ぶりの爺さま」という言葉が無くなっていて
なんだかな〜、と思いました。

90 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 03:31
「鉄人をひろったよ」と今年評判を呼んだ「アイアン・ジャイアント」に
共通性を感じるのは俺だけか?

91 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 03:36
男が泣きながらウンコ食ってるやつ。タイトル忘れた
子供心に強烈なインパクトがあったよ

92 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 03:46
>>91
それはFではなく、Aの短編かと・・・
タイトル忘れたけど、確か転んだ先にうウンコがあって顔にグシャ!みたいな喩えが
有るやつじゃないですか?


93 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 03:47
Aを生贄に奉げればFは逝きかえりますか?

94 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 04:06
SF短編描く漫画家って最近いる?

95 :>94:2000/11/17(金) 04:44
岡崎二郎が一番近い。「アフター0」とか。
「アウターゾーン」もまあ、近い。

96 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 04:58
「老年期の終わり」が一番完成度が高いと思うんだけど・・・ダメ?
Fが亡くなったときスピリッツでいろんな人に一番好きな作品を訊いてた。
皆がドラえもんとか挙げる中,一人だけこの作品を挙げる漫画家がいた。
俺と同じ感性だと思って少し泣けた。

97 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 05:58
あたしも「ノスタル爺」に一票。
>>89
うちにあるヤツにはちゃんと「気ぶりの爺さま」って載ってた。
なんか得した感じだぁ

98 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 07:39
一千年後の再開
うーん、私もよくわかんないです…
女の人の服がビリビリになってますよね。
なんとなーくおぼろげにわかるような気がするんですが。

99 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 09:21
>>89
「おれ、夕子」ですね。
ここに作品リスト(全部じゃないと思うが)があるのでご参照あれ。
http://www.sol.dti.ne.jp/~tagu/newpage1.htm

あと、「気ぶり」はどういう言葉になってるの?

100 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 12:11
「流血鬼」。価値観の逆転というコンセプトに
驚かされました。自分では正しいと思っていても
いつのまにか少数派になってしまい、それに気づかない
ことの滑稽さと恐怖。多数派に組することの心地よさ。
そういう風に受け取りました。
「ふたりぼっち」。もうひとりの自分に会えたなら
もっとも気が合うだろうし、もっとも憎悪することに
なる。
「未来ドロボウ」。いずれ感じることになるだろう
若さへの羨望と若き日々の時間の宝石のようなきらめき。
それはF氏の偽ることのない感慨だと思います。
・・・でも大切に使ってないな、おれ(笑)

101 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 13:24
高評価多数の「流血鬼」だけど、
「価値観の逆転」って点では、
「気楽に殺ろうよ」も負けてないんじゃないと思う。
向こうは自分が体質面で流血鬼になっちゃうけど、
むしろこっちはそうした体質的な変化は全くなくて、
精神科医のカウンセリング受けただけ。
それで「ご主人は妄想から解放され」、
主人公(名前あったっけ?)も順応しちゃうあたりに、
流血鬼より得体の知れない怖さを感じたなあ。
あの後あの主人公、どうなったんだろう。

あと名前忘れたけど、
好きな女の子のクローン作る話もラストが好きだった。
最後の一コマの構図も含めて。

102 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 14:37
もう出たのかな「テレパ椎」、人の心が読めると言う事は
決して幸福では無い、と言う痛烈な風刺だった、話中の
「俺のことを誤解している」=「俺の都合のいい様に俺を見てくれない」
「あたしの事を信じて無い」=「嘘付いてもおおらかに騙されるべき」
「互いの愛を確かめれば恐い物なんて無いんだ」=「めんどい事抜きにしてとりあえず寝よう」
の様な意訳は、まさに然り、と思った。

F先生はホント凄いね、この才能は続く人が出そうに無いよ・・・。


103 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 14:41
>>103
価値観の逆転なら「裏町裏通り名画館」も忘れられない、
スターウォーズ(作中ヌターウォーズ)は当時俺も、
帝国軍にも言い分はあるだろとか映画観て思ってたので、
「そうそう!」なんて思いながら読んだ。


104 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 14:46
103>>103
>>101へのレスだった、鬱だ氏脳。

105 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 14:50
>作中ヌターウォーズ
なんだか2ch的だね。

106 :魁!名無しさん:2000/11/17(金) 15:37
>>103

「裏町裏通り名画館」もよかった、というかはずれを探す方が難しいくらい
傑作揃いだけど、こっちは一人の視点が正反対に転換するって
描写がないところで俺的には今一歩及ばずかな。
個人的には同時上映の「北極物語」の「惨劇!!」っていう台詞で
そんな力込めんでもって無闇に笑った覚えがある。

>>102 テレパ椎の意訳、あれは凄い。
児童マンガ描き続けたストレスが爆発したんじゃないかって一瞬思った。
SF短編で子供が主人公なのも書いてるし、ドラえもんにも同名の道具あるし、
F氏にとってテレパシーは相当思い入れのある素材なんだろうなあ。




107 :花と名無しさん:2000/11/17(金) 15:43
確かF先生の作品だったと記憶しているのですが・・・
未来の医療が発達しすぎて老人も死ななくなっている。
なんの生き甲斐もなくただ生きているだけ、という人生に
いやになったら自らその先はどうなっているのか分からない
ベルトコンベアに乗って(多分苦しまずに処分される)いく。
・・・というような感じだったと思います。
この作品のタイトルどなたか分かりますか?

108 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 16:03
>>107
「21エモン」のエピソードの一つだと思います、
コンベアの先は0次元で、きれいさっぱり
存在が消え失せるそうです、収録巻数は
家に帰らないと解らない。(^^;


109 :名無しと呼ぶがよい:2000/11/17(金) 16:03
「アチタが見える」っていう短編のオチがいまいち釈然としないのですが、誰か解説してくれませんか?

110 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 16:21
>>109
あれは解釈がいろいろ有りますが、予言を聞いた人々の
反応を見る限り、オーソドックスには両親が事故死でもして、
娘が養女に貰われるとかそんなところでは無いで
しょうか。


111 :名無しと呼ぶがよい:2000/11/17(金) 17:22
ありがとうございます>110
やはり、そういう解釈になりますよね。
学生時代からずっとなにかを見落としているような気がして・・・
うーん、考えすぎかなぁ。

112 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 17:52
>101
「恋人製造法」ね。
主人公の「友達が欲しかったのにこれじゃあ
親子だ。」っていうぼやきがおもろかった。
確かにラストはうまいなって思ったよ。
それにしても、漫画家志望の少年って設定が
多いよなあ、主人公。

113 :花と名無しさん:2000/11/17(金) 18:01
>>107
ありがとうございます!しかし「21エモン」とは・・・
ダークなシーンだったのでSF集だと思ってました。
子供心に怖かったのでそのシーンだけずーっと
覚えていました。
収録話分かったらぜひ教えて下さい。


114 :ねおなっちゃん:2000/11/21(火) 01:07
「ころりころげた木の根っこ」が真面目に怖い。

このスレ下がったらダメヨ

115 :魁!名無しさん:2000/11/21(火) 21:26
あとパーフェクト版に入る予定の未収録は
「異人アンドロ氏」だけ?


116 :魁!名無しさん:2000/11/22(水) 21:44
「ひとりぼっちの宇宙戦争」って、
確か20年近く前のサンデー増刊に載ってるんだよなあ。
今よりもはるかにマンガを読む層なんて狭く低かったろうに、
突き詰めればどこまでも深く、リアルで残酷にもできる話を
よくこんな風に描いたもんだ。それだけでも凄いよ。

117 :ああっ名無しさまっ:2000/11/22(水) 22:11
ここ良いスレ。藤子氏の短編大好き。
ところで、何か平均的な家族がいて、その家族の反応を見て商品化を決める
話しありませんでした。
この話しって後にラストが書き足されているのですが、あの書き足しはない
ほうが好きです。
>>76さん。
ええ。私は、「今回、解説を書くに当たって持っているエスパー魔美を全部
読み返そうとしたけど、結局しなかった」
って書いてあるのを見てなんだかなぁと思いました。

118 :魁!名無しさん:2000/11/23(木) 00:33
>>117
「並平家のー日」の並平平凡氏でしたっけ、面白かったですね、
日本の風刺でユーモアあふれる話でした、でも結構ブラックかも。

119 :魁!名無しさん:2000/11/23(木) 01:09
「ひとりぼっちの宇宙戦争」とかはOVA化されてましたよね。
ほかのOVAの詳細きぼーん

120 :118へ:2000/11/23(木) 01:11
 あれ見て思ったが、そんなに主婦ってタバコを吸うのかあの時代にと思った作品でした僕的には。

121 :>117:2000/11/23(木) 02:20
ラストの書き足しってどうゆうのですか?愛蔵版のやつに書き足しされてるんですか?

122 :ああっ名無しさまっ:2000/11/23(木) 02:30
>107@`108@`113
 てんとう虫コミックスですが、4巻(最終巻)だったと思います。宇宙旅行で立ち
寄った星のひとつです。ボタンを押すだけで生きていけるボタンポンという星があっ
て、次にボタンを見るだけでいいボタンチラリ星へ行く。その辺の一場面では。
 「きいたか!死なないんだって!」「すばらしい!」
 「何がすばらしいもんか。二千年も生きてりゃ飽き飽きするよ」
 あれを見て「死ぬということは、『消える』『いなくなる』ということなんだ」と
思うようになりました。
>96
 私は「老年期の終わり」(文庫1巻)に「宇宙人」(同3巻)もあわせて。この
セットが一番印象に残っています。

123 :魁!名無しさん:2000/11/23(木) 11:34
ヒョンヒョロが怖かった。

124 :魁!名無しさん:2000/11/23(木) 12:49
山寺グラフィティが好きなんですけど、知ってる人いる?

125 :>96:2000/11/23(木) 15:51
松本大洋だったっけ?俺も老年期の終わりが一番好き。あの歌が切な過ぎる。

126 :HID:2000/11/23(木) 17:20
題名忘れたが、飛行機事故から生還した少女が目を覚ますと、そこは一面緑の世界で、世界中が植物に覆われてて、彼女以外に誰も居ないという話を小学1年生くらいの時に読んだのだが、怖くて眠れなかった。
だから、人が現れて、鳥が現れた最後のコマにはほんとにホッとしました。

127 :魁!名無しさん:2000/11/23(木) 17:23
>>126
緑の守り神



128 :>>126:2000/11/23(木) 17:28
その話好きっす。
似たようなジャンルの「ドラゴンヘッド」より面白かった。
この続きの長編を描いて欲しかったなー。

129 :魁!名無しさん:2000/11/23(木) 17:30
>>126
「緑の守り神」、進化した植物が絶滅寸前の動物(人間含む)を保護し
増やそうとすると言う物語が森林保護を唱える人間への皮肉にも取れた、
F先生の真骨頂、視点の転換がさり気なく示されてる名作(というか
短編に駄作無し)。
#実際ああなったら植物は酸素呼吸が出来る方向に進化しそうだが・・・。


130 :117:2000/11/23(木) 22:02
>>121
完全なネタバレ!「並平家のー日」読んでない人は読まんといて!!あれって、最初読んだときは、娘さんがミニスカートを選んで
そうか今度はミニが流行るのかって感じで終わってましたよね?
それが、その後読んだときは、解説風の人物が大物風の人物に
「でもあまり早合点しないほうが・・・実は彼女は去年もミニを選んだの
ですが、その時はお父さんに大反対されましてね」
とかいう1コマが足されていました。

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