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◆◇心霊ちょっといい話◇◆

1 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 21:36
霊体験でも怖いというよりホロリとくるような、
霊体験でははないけれどちょっと不思議だったなとか
そんな話ありませんか?

2 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 21:54
ないよ。

――――――――――終了―――――――――――

3 :ちよっと:2001/02/12(月) 21:59
>>2
そーいうのやめたら?厨房さん(^^)

4 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:00
>2
お前ひま
どっか逝け

5 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:01
>3
2はそういうお年頃なの(藁

6 :3:2001/02/12(月) 22:16
あそっか。厨房に意見した自分も
おまぬけさんかぁぁ。

7 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:18

http://216.218.139.83/occult/kako/965/965152644.html
の149はマジで泣けるよ。

8 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:18
全部1ですか?

9 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:20
感動した!!!!!!!!

10 ::2001/02/12(月) 22:20
少なくても自分は1じゃない

11 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:22
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
  /  

12 :1:2001/02/12(月) 22:23
自分は1とこれしか書いてません。

13 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:24
泣ける
http://www.zdnet.co.jp/gamespot/gsnews/0102/10/news01.html

14 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:25
本当に7のリンクは感動するよ!

15 :1:2001/02/12(月) 22:33
>>7
あれはいい話でしたね、ああいうの好きです。

16 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:33
>>11
ちがうよ。

17 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/12(月) 22:48
7はたしかにイイ話だけど
心霊とは違うような・・・



18 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 01:37
http://mona.omosiro.com/f/mona3.html

19 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 03:51
泣けるよこれ。感動もんですよ。

20 :一郎@通院歴あり:2001/02/13(火) 03:55

    λ  λ    
   ミ  ・ ω・ミ  ハフハフ・・・。>>7の話の出典ってどこからなんだろぉ?
      つ =||__       ドラえもん最終回みたいなものなのかなぁ?        
       \≠/




21 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 04:10
いつから感動スレに?

22 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 05:55
世間から理解されない特殊な能力を持つ人の苦しみが心に沁みた。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=980447945&st=578&to=578&nofirst=true

23 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 06:05
ネタを理解できない頭の悪い人の苦しみが心に沁みた。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=980447945&st=578&to=578&nofirst=true


24 :あなたの横にも名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 10:07
知っている方も多いかと思いますが、書き込みします。
これは毎日新聞の記者さんが実際に聞き、掲載したお話です。

ある日の雨の降る夜、会社から家路を急いでいたAさんが田んぼのあぜ道で何かを探している人に気付きました。
「どうしました?」Aさんが問い掛けるとその男性は消え入りそうな声でこう言いました。
「長男に買ってきた消防車のオモチャが見つからないんです。」
「そうですか・・・一緒に探してあげましょう。」とAさんも泥がつくのもイヤがらず一緒に探しました。
でも、どんなに探しても全然見つかりません。
二人で泥だらけになりながら、雨の中必死で探しました。
「無いですねぇ・・・。」と何気なく男性の横顔を見たAさんはおかしな感覚を覚えました。
「・・・あれ?、この人どっかで見た様な・・・。」
でも、そんな気にも留めませんでした。
「無いなぁ・・・困ったなぁ・・・。」そう言う男性を慰め、ほんのちょっと下を向いた時に、
男性の気配が無くなりました。
「あれ?」周りをいくら見渡しても男性の姿は見えません。
「おっかしいなぁ・・・」不思議と怖さも無く、泥だらけの姿で家に帰りました。
その泥だらけの姿を見た母親から「どうしたの?」と尋ねられたAさんは今あった事を母親に話ました。
みるみる内に母親の顔色が変わって行きます。
「どうしたん?」そう言うAさんの前に母親は古いアルバムを持って来ました。
「その男の人って・・・この人かい?」
Aさんがアルバムを見ると、そこには幼いAさんを抱いたさっきの男性が写っていました。
「あ・・・・・。」
Aさんは言葉を失いました。
母親はAさんが小さかった頃他界した父親の話をしてくれました。
おもちゃの消防車を買って帰る途中で車にはねられる事故で他界した事も・・・。
「あんたが一緒に探してくれて良かった。」と母親は号泣したそうです。

以上がそのお話です。
これは全てウソの話です。
毎日新聞の記者もウソだと知って掲載したそうです。
その記者はこの文章を、こうくくっています。
「これはウソの話ですが、僕はこのおもちゃの消防車を探す幽霊が大好きです。」


25 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 10:28
>>24
何か意味あるんすか?
ここでわかるのはあなたは否定派ってことだけ・・・。

26 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 11:27
>>25
狭量なやつだな。怪談なんてこれでいいんだよ。
話としてよくできてればホントとかウソなんて関係ない。

27 :1:2001/02/13(火) 17:25
24さんありがとう。
こういう話好き。その新聞記者にも好感持ちます。

28 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/13(火) 18:14
これは母から聞いた話なんですが
結婚前勤めていた会計事務所で、母は窓に面した机で仕事していました。
目の前を毎朝御近所のおじいさんが通り、お互い挨拶をかわしていました。
ある日は果物や家でとれた野菜など差し入れてくれる日もあったとか。
母はそのおじいさんと仲良しだったみたいです。
おじいさんが来るとき、さくさくと雪を踏む音が聞こえてくるので
いつも窓を開けて挨拶していたそうです。
でもある日おじいさんは顔を出しませんでした。
家族の人に聞くと、「山に行ったっきり帰ってこない」と。
捜索願いも出され、母も事務所の人たちもとても心配していたそうです。

二日後の朝、いつものようにさくさくと音がするので
おじいさんが戻って来たんだと思い母は窓を開けて顔を出しました。
事務所の人たちも窓のところに寄ってきました。
でも誰もいない。足音は目の前で止まりました。
空耳かなと思って窓を閉めようとした時、また足音がして
それはだんだん遠ざかって行ったそうです。
そのあと、電話がなりました。
おじいさんの家族から「ついさっき、谷底で死んでいるのが見つかった」と。
最後に会いに来てくれたんだねってみんなで話したのよ、と言っていました。
なんだか聞いててちょっと切なくなりました。

29 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/14(水) 03:26
>>24
ニッテレのストーリーなんとか
でありそうな話やね でも基本的に
こうゆうの希望

30 :1:2001/02/14(水) 14:39
>>28さん
それは切ない・・・。こういう話が聞きたくてオカ板をはなれられない。
ちなみに自分も大好きだった祖父の幽霊なら見ても怖くないと思うけど
じっさいは虫の知らせもなかった。

31 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/14(水) 14:41
あら。

32 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/14(水) 16:56
 私が学校でのいじめで苦しんでいた頃、
親にもひどいこと言われて孤独だった。
精神的にボロボロになって死を本気で考えるようになっていた時、
不思議な夢を見た。
視界が真っ白で誰か二人の声だけ「がんばれ、がんばれ」って・・・
何となく死んだ祖父と生まれる前に亡くなった(と聞いている)
私の姉だと思った。
見守っていてくれる人(?)がいる・・・
例え夢であっても私には救いとなった。

 今私は生きている、引きこもりだけど・・・。
これで立ち直ったって話ならカッコいいんだけど・・・
恥ずかしいので下げさせて・・・。

33 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/14(水) 22:54
うちの両親が体験した話。

もう20年も前の夏のことです。私達兄弟が夏休みを利用して
祖父母の家に泊まりに行っていた夜、当時とても
かわいがっていた猫がいつまでたっても帰ってこない。
そのうち帰ってくるだろうと床についたのですが、深夜になって
気配を感じた母が目を覚ましてみると
猫がひょっこり戻ってきて枕もとにちょこんと座っていた
そうです。
「一緒に寝るかい?」と言うと「ニャ〜」と一声。そして
またどこかに行ってしまったそうです。
その夜から完全に姿を消してしまったのですが、
夏も終わる頃、物置のわきに積まれた木の切れ端の山の
ぽっかりあいた所に死んで見つかりました。

最後にお別れにきたんだなあ・・・と今でも
その猫のことは語り草になってます。

34 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/14(水) 23:17
うちのネコもお別れ言ってくれた。

私が学校から戻るまで待ってたんだよ…
別スレに一度書いたから詳細は書かないけど
「ニャー」と鳴いてその直後に部屋の隅で死んじゃった。


35 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/14(水) 23:41
>>28
うちも祖母が危篤になった時、そんな体験しましたね。
 祖母の危篤の知らせを聞いてすぐ両親が出かけて弟と電話番してたのですが、
ちょうど10時まわった時いきなりカタンと玄関のドアが開いた音がして両親
帰ってきたのか?と玄関を見たがだれもいない。
でもなんか人の気配はする。足音は聞こえませんでしたけどね。弟となんだ!っ
て顔を見合わせてました。
そして数分してまた玄関のドアがカタンとなってそれから30分後、電話が来て
祖母が亡くなった事を聞きました。
やっぱり祖母が最後に孫に会いに来たんだと思いたいですね。



36 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/15(木) 00:03
>>32
きっと、亡くなった方だけじゃないよ。君を見守っていてくれるのは。
親御さんはご健在?俺の場合だけど、親は本当に有難い存在です。
なんだかんだ言っても、親だけは君を見守っていてくれていると思うけど。

37 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/15(木) 00:30
なんつーか、オカ板の良心ってな感じのスレですな。
俺自身は否定派だけど、このスレは好き。
なんもネタもってませんが、この調子で続いていってほしいっす。

38 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/15(木) 11:58
学生の頃
俺が2000円貸してたツレが久しぶりに家に来た。
そいつは一晩泊まっていって、帰り際に「あの金、近々返すから・・」
といって出ていき、その3日後バイクの事故で死んだ。

しばらくして、久しぶりにソイツの家の近くに行ったとき、
生前よく一緒に行ったパチンコ屋へ入った。
ところが、俺の座った台は壊れていて、チャッカーに入ってもないのに
ジャンジャン玉が出た。
てきとーなところで、隣のひとに「この台壊れてるからやってみなよ」
と言って俺は景品交換へ行き、帰り際にもう一度さっきの台を見たが、
「ぜんぜんシブイよ、これ。壊れてないよ!」と言われた。

「あっ、金返してくれたんだ・・・」俺はひとり泣いた。

39 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/02/15(木) 12:39
>>38
 久しぶりにジンと来た。いい話を有難う。

40 :裁判官:2001/02/15(木) 12:43
そろそろ結論出しましょうか。

判決:続行(涙)>>33

41 :検察官:2001/02/15(木) 13:10
おぉ・・・裁判官も涙だ・・・。
続行判決だ。
くっ・・・仕方無い、控訴は取り下げよう。

***************** 続く *******************




42 :田代 こーいち:2001/02/15(木) 13:32
ここの趣旨とはちょっと違うかも知れませんが、書き込みます。
去年、僕の友人が他界しました。
よく一緒にキャンプへ行ったり、ツーリングへ行ったりしたヤツでした。
で、今年の正月に友人が集まり、みんなで撮った写真やビデオを見ながらワイワイ飲んでました。
でも、やっぱ死んじゃったヤツが元気にはしゃぐ姿や、おどける姿が映し出されるとダメですね。
みんな飲みながら泣いてました。
「コイツ、ちゃんと生きてたんだよな・・・。」
「こんなに嬉しそうな顔してたんだな、この時。」
「きっと楽しかったんだよ。」
と、口々に言っては涙しました。
その時、フと「こういうのも供養になるのかな?」と思いました。
僕はあの時、アイツもきっとみんなと一緒にビデオを見て、笑ってたと思っています。
みんなにも僕にも聴こえなかったけど、「楽しかったな、また行こうな。」って言ってたと思ってます。
趣旨が違うかも知れませんが、ご容赦ください。
ちょっとここを読んでて、思い出してしまったので、書きました。

43 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/15(木) 15:27
いいスレじゃ(涙)。よってage

44 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/15(木) 15:49
すっげぇ久しぶりに和んだ。毎日切羽詰って生きてるからさ。
こういうのもイイなぁ。久しぶりの涙をアリガトウ。

45 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/15(木) 15:55
うちの犬は死ぬ2ヶ月くらい前(祖父の癌の手術が成功した前後)から呆けました。
私が会社を辞める当日(私の誕生日でもあった)母から泣きながら
「ドンが死んだ」と会社に電話がありました。
犬は自分が死んでも悲しみが一番少なくて済む日を選んで待ってたんだと思う。
ドンを溺愛していた母の悲しみが和らぐよう、母と仲良しの私が次の日から
家にいる日を選んで…その日は父の大ファンの中日の優勝が決定した日でもありました。
そして私はその日から一週間幻覚を見ました。
ドンは若い時の姿で嬉しそうに家中駆け回っています。
日が経つにつれ、その姿は少しづつ上がっていき、やがて幻覚は見なくなりました。

46 :あなたのうしろに名無しさん:2001/02/15(木) 15:59
これも趣旨が違うかもしれませんが、書かせて下さい。
私も去年、友達を亡くしました。異性の友達という事もあってか、くだらない事で
言い合いが出来る人でした。
今は月命日に現場に花を置きに行っているんですが、彼が最後にいた場所に立った時
「×ヶ月前は確かにここで彼は生きていた」と凄く感じます。
私には見る事はできないですが、そんな私の姿をどこかで見てくれている様な気が
します。…というより、見ていて欲しいのかもしれません。
いつか、私に聞こえる様に何かを話しかけて欲しいなぁ〜なんて思ってます。

趣旨違いですいません。私もちょっと書きたくなってしまいました。


47 :あなたのうしろに名無しさん:2001/02/15(木) 16:59
なんかの本で読んだ話
三島由紀夫の友人で足が不自由で車椅子生活の人がいたそうです
で三島は生前「いつかおれが足を直してやる」と言っていたそうで
それで三島の死後葬儀に参列しようとした友人が葬儀場の前まで自動車で来た時
余りの人の多さに車椅子で入場すると目立ちそうで恥ずかしくなり
無理を承知で車椅子を使わずに自力で歩いていこうとしました
すると今まで不自由だとばかり思っていた足で普通に歩けたそうです
その時その友人は本当に不思議な事はあるものだと思い
また三島の友情に感謝したそうです

48 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/15(木) 17:14
大学受験の直前、デキの悪かった俺は2年生のときの担任に
古文の小テストを毎日添削してもらっていた。
ある日、いつものように職員室へ行くと
「オレもいそがしくなっちゃって、悪いけど今度テキスト本
 渡すから、しばらくそれでガンバッテくれ!」と言われた。

つぎの日、昼休みが終わり、教室に戻ると、机の上に古文のテキストがあった。
すぐに誰が置いていったのか解ったけど・・・
その日の11時ごろ、その先生は倒れて病院へ運ばれていたと知らされた。
その夜の先生の通夜の場で・・・。

試験当日、古文の長文読解にはそのテキストからの出題があった。
おれは偏差値で5足りなかった大学に合格した。


49 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 10:32
あげ(泣

50 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 10:55
アンディ・フグの奥さん(元?)が、子どもにフグの死を伝えたとき、
こどもが「ぼく知ってるよ。だっておとうさんが言いに来たもん」
と言ったそうです。

51 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 19:19
名スレだ(涙

52 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 19:53
>>50
アンディーーーッ(号泣)

53 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 20:00
アンディ・フグが亡くなったとき偶然ワイドショーを見ていて
奥さんが「子供にはまだ知らせてないのです」と泣きながら言ってた。
そうか、おとうさん自らちゃんと言いにいってたんだね。

54 :とん:2001/02/16(金) 20:12
32>生きてるだけで充分!あのとき

55 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 22:13
当時、学生だった私は合コンの後抜け出して、男女4人で茅ヶ○の海に行き
ました。深夜ということもあり人影もなく波の音だけが聞こえていました。

私達はビール片手に花火をしたり、トンネルを掘って遊び、アパートに戻った
のは午前3時ぐらいでした。

ところが、アパートの駐車場で一緒に行ったAが「ないっ!ないんだよ!!」と焦
った声を出したのです。
「何がないんだよ!」と聞くと、
「指輪がないんだよ!」というのです。
たしかにAはシルバーの指輪をいつも着けていたのですが、それがないのです。
Aは「海だ。海で落としたんだ!今から探しに行く!」というのです。
私は「今から行っても無理だ。明日、明るくなってからの方がいい。」と簡単に
言ってしまったのです。
そしたらAは「あれは大事な物なんだ。親友の形見なんだ。」と話し始めました。
私はスッカリ酔いも覚めてしまって、Aの話を聞きました。
「俺が中学生の時、いつもつるんでいた4人がいて、高校も一緒の所に決まったんだ。
高校の入学式の時、一緒に行こうと待ち合わせしていたら一人だけ何時まで経っても
来なかったんだ。俺達は寝坊でもしたんだと思い、3人で入学式に向かったんだ。
結局そのつれは入学式に現れなかった。心配して、そいつの家に行ったらお母さん
が泣きながら出てきた・・・。」

「・・・。」

↓につづく

56 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 22:13
↑のつづき

「そいつは俺達の待ち合わせに向かう途中事故にあって死んだんだ。その葬式の時、
そいつのお母さんが、そいつがいつも身に着けていた物を俺達3人にくれたんだ。
俺はその時あの指輪を形見としてもらったんだ。」
「だからどうしても探さないといけないんだ。」
しかし、私はもうこの時間に海に行っても絶対に見つけられないと思い、Aを何とか
言い聞かせ明日あさいちで海に行くことになりました。

一夜明け、2人で昨日の海に行きました。トンネルを掘った時にでも落としたのでは
ないかと思い、砂浜まで車を乗り入れました。私は車を降りて水辺に向かおうとすると、
Aが車の横で突っ立っていました。「何してるんだ。」と言うと、「あったぁ。」と言うのです。
私は何を言ってるのだか良く分からず駆け寄ってみると、Aの足の横にその指輪が砂の上に
あったのです。本当にそれは誰かが置いたかのようにそおっと砂の上にありました。

昨日車をとめた所とは全然違う場所だし、大体の場所は記憶していたものの広い砂浜で
車を降りて足を踏み出したその足の横に指輪がある確立は・・・。
私は考えるのを止めました。そしてAのホッとした顔を見てなんだか泣けてきました。

長文になってしまってすいません。
ただこのスレ読んで誰かに話したくなってしまいました。

57 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 22:49
>>55
>>56
ウ〜ン!イイハナシアリガトウ!

58 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 23:31
優良スレだ(T_T)
ネタは持ってないけどいろんな話聞かせてください。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/16(金) 23:45
俺は基本的に幽霊否定派なんだけど、55・56のような話を聞くと・・・
霊と言ってしまうのはまだ抵抗あるけど、やっぱり何かうかがいしれない
大きな力みたいなのを感じてしまうよ。

60 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/16(金) 23:52
オカ板にしてはめずらしく良いスレですね

61 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/17(土) 10:05
絆ってのは目に見えないけど、確かにあるものなんだな。
そんなこと考えました。

62 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/17(土) 15:05
生前仲の良かった方の心が亡くなった方の魂を呼び出すんだね。

63 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/17(土) 15:15
motto--

64 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/02/17(土) 15:46
>>55と同じような話ですが。思い出したので、書きます。
婚約した二人が海に遊びに行った。男の人の家業が破綻して男の人は
婚約を解消しようと心の中で思っていた。婚約者は男の人の母親が
病気で亡くなる前に指輪を貰っており、それを婚約指輪として受け取っ
ていた。
いつ、婚約解消を切り出そうかと思いながら夜の浜辺を歩いていた
男の人に、女の人が叫んだ「指輪がない!!」
男の人は思った。見つからなったら婚約は解消しよう。
死んだ母がそうしろと言っているように思った。

女の人は男の人の思いも知らないまま大事な指輪を無くしたショックで
泣きながら指輪を探した。男の人は見つからない方が彼女の為になる
気がしていいかげんに探した。
月明かりの中、きれいな貝殻が落ちていた。仏壇の母親の位牌の前に
供えようと拾ったその貝殻の下に、指輪はあった。
 二人は結婚、めでたし、めでたし。

65 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/17(土) 22:36
小学生のころ、夏休みに田舎へ帰った僕はいつも従兄弟と遊んでいた
ある日、いつものように従兄弟が遊びに誘いに来たが
なぜかその時は「あとから行くよ・・・」といって断った。

従兄弟は一人で川へ行き、溺れて死んでしまった。
葬式のとき、実は僕が生まれる直前に
その川の同じ場所で別の従兄弟が溺れて死んだと聞かされた。
そして、この夏休みに田舎へ遊びにきた僕を見て
親戚がみんな口をそろえて言っていたことを思い出した。
「(前に死んだ従兄弟に)そっくりだねぇ、まるで生まれ変わりだよ」

いい話というより、単にコワイ話かな?


66 :1:2001/02/18(日) 21:48
いいお話をたくさんありがとうございます。
>>30にも書いたのですが自分はこういう話が聞きたくて
オカ板に来ているといっても過言ではありません。
裁判官さんと検察官さんによる続行判決もいただいてることですし
まだまだ聞きたいのでageておきます。

67 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/18(日) 22:13
>>45
うちの犬も死ぬ日を選びました
ある日、後ろ半身がマヒして歩けなくなり、下の世話(排尿とか)も
うちの両親がカテーテルしていたため、いつも誰かが家にいなくてはなりませんでした
ところが、どうしても家族全員で出かけなくてはならなくなりました
ほかならぬ私の結婚式が控えていたからです

その式の4日前、犬は息を引き取りました
何かと忙しくなる直前のことでした
でも、本当は乳母車に乗せてでも連れて行きたかった・・・

マギー、もうすぐおまえがいなくなって1年たつね。

68 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/18(日) 23:24
8年前の話です。
趣味の仲間で、みんなに可愛がられていたとても明るい大学生、
K君が突然自殺しました。 辛い悩みをかかえて、それでも明るくふるまって
いたのが後で分かって、何もしてやれなかった自分に腹が立って泣けました。
個人的には特別親しくしていたわけではなかったけれど、どうしてあんなに
いいヤツがこんなに若くして死ななければならなかったのだろう?
自殺して、成仏出来るんだろうか?と心配でした。
そしてある日、夢を見ました。
自分がスーパーでレジ打ちをしていて(実際はそういうバイトはやっていない)、
そこにK君が客として現れたのです。「えっ?K君死んだんじゃなかったの?」と
言うと、「何言ってるんですか、ホラ足ありますよ!」とニコニコしながら
答えてくれたんです。 「そう、良かった…元気でね!」と言うと、
「ありがとうございます。じゃあまた!」と、ずっと笑顔のままで
去って行きました。 とても素敵な笑顔でした。そこで目が覚めたのですが、
その日は、K君の四十九日でした。きっと、成仏出来たんだと信じています。

69 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/18(日) 23:53
母方の祖父は私をとても可愛がってくれて、私は小さい頃からお盆や
正月に祖父に会えるのがとても楽しみでした。
仕事をして一人暮らしするようになってから、母の実家に行く事も
少なくなり、そのうち祖父も年を取り入院して、何度か見舞いには
行きましたが、忙しいのと病院が遠いので度々は行けませんでした。
ある日、私は酷い風邪をひきました。38.8度の熱が4日続き、
意識も朦朧としていました。それが、ある瞬間、急に楽になったの
です。熱を測ったら平熱まで下がっていました。
その夜、祖父が亡くなったと電話がありました。私の熱が下がった時間
と祖父が息を引き取った時間は全く同じでした。
単に不思議な偶然といえばそれまでですが、祖父に助けてもらった
気がしてなりません。

70 :マジレスさん:2001/02/19(月) 00:48
私の友達からきいたちょっとカワイイ話し。

太宰府天満宮のお守りを買ってちょうど一年たってお守りの効力がきれる日に
机にむかっていたとき、お守りからふわっと煙がでたような気がして
お守りのほうを見たそうです。
そしたらお守りからちいさい足袋をはいた足が出てきて2、3歩あるいてきえたそうです。
うららかな春の日だったと言ってました。

私の中学時代の友達で、一番仲がよかったので霊感が少しあることを教えてくれました。
ほかの人には引かれると思って言わなかったみたいです。
ほかにもおばあちゃんの霊がついてくれているとも言ってました。
そういうのは見えていてもこわくなくてあとから気づいてびっくりすると言ってました。


71 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/19(月) 02:02
親にも内緒の彼氏とのお泊り。
夜中、どうも喉がつまったような、異物感があるような、何度も水で流したけど
無くならなくて、どうにもこうにも苦しい・・。
変に心臓もドキドキして眠れないでいたら
友達に彼氏の部屋の電話番号を聞いたという親からの電話。
「おじいちゃん危篤だ!」
それから慌てて家に帰ったらピタリと苦しいのが治まっていました。
祖父は両親が駆けつけた時には亡くなっていました。
死因は痰が喉に絡んで窒息でした。

泣きました。謝りました。
親にも内緒の彼氏の家のお泊りなんて祖父ならどんなに怒るか想像できました。



72 :名無し職人:2001/02/19(月) 02:31
ネタだったとしてもオモロイ。68〜71

73 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/19(月) 12:40
>>72
いちいちそういう言い方をしないと気がすまないんだね。。
可哀相な72、でも素直に生きればいい事あるよ。
ネタであろうとなかろうと、場の空気を読めるようになろうね。

74 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/19(月) 13:27
>>72

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/19(月) 19:51
70の話、俺だったらやっぱり「カワイイ」じゃなく「コワイ」なあ・・・。
ところでお守りってみんな有効期限1年なの? 俺同じお守りずーっと持ち
歩いてるんだけど(けっこう、気がつかないだけでそれにも足が・・・?)。

76 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 13:54
いいはなし希望あげ

77 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 16:50
渡る世間あげ

78 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 17:05
今年の初めに痴呆症だった祖母が亡くなりました。
僕はもう結婚していて実家を出ていた為、祖母は僕の事を最初に忘れました。
実家へ行っても、「あんたはどこのお兄ちゃんだい?」と言われる程でした。
でも、祖母が死に際に僕に向かい「○○・・・ありがとうね・・・」と言ったのです。
さぁ、それからが大変でした。
一体何が「ありがとう」なのか?
孫も見せてあげる事は出来なかった。
兄に比べてヤンチャだった僕は祖母にも良く怒られてた・・・。
その僕に対して何故「ありがとう」なんだろう・・・。
出棺の時に僕は祖母の好きだった相撲の雑誌を入れてあげた。
祖母が大事にしてたヒスイのリングを形見分けで貰って、ペンダントにした。
妻の出産には小さな祖母の写真を持って立ち会った。
子供が退院した日にはすぐ霊前に報告に行った。
で、今思った。
無理やりかも知れないけど、これが「ありがとう」なのかな?・・・・って
祖母は「ありがとう」の前倒しをしたのかな?・・・・って。
生きてるウチにあんまし大事にしてあげられなくってごめんな。
ばーちゃん、ありがとうな・・・。

79 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 19:06
いいスレだ、、。
定期あげして、少しづつでもレスが続いてほしい。

80 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/02/20(火) 19:48
昔、池田貴族のHPに書いたけどここにも書きます。
母は、5歳の時に母親を亡くしました。若くして母を生んだ
私の祖母は24歳になったばかりでした。
その時から、母の夢に祖母が現れるようになったそうです。
それも、母が具合を悪くした時にだけ現れて具合の悪い所を
撫でてくれるそうです。
(一度、肩が痛いときに脇腹を撫でるので不思議に思った
 そうです。次の日、整体に行ったら、悪いのは脇腹。それを
 かばって手を動かすのに無理をするから肩が痛くなってると
 言われてびっくりした事があるそうです)
母は結婚して、私を生み、孫もできました。
いまでも、どこか具合が悪くなると夢に祖母が現れるそうです。
年を取らないまま、自分の娘ほどの年齢の母親が現れるそうです。

単に夢の話ですね…。sageとこう…。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/20(火) 20:33
この世にまだ救いがあることを実感させてくれるスレなのでage

82 :ななこ:2001/02/20(火) 21:34
ただ怖い話より、こういう人の心というか、哀しみとか、
感じられる話が好きでしたが、いいスレッドができましたね。
つい、涙ぐんでいます。

83 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 22:02
去年の六月頃なんだけど、死んだ母ちゃんが夢にでてきて、墓がどーたらいっている。
なんか胸騒ぎして、帰省しようと思いつつ、仕事が忙しかったんで帰るのをサボッてたら、寺から電話がかかってきた。
集中豪雨で、斜面にあるおれんちの墓が崩れかけている、って。
慌てて見に帰ったら、ホントに崩れる寸前で補強工事してもらうことになったんだけど、見積もりだしてもらったら、おれにはとても払えない大金。
が。ちょうど満期になった保険があったことを思いだして、調べたら、ぴったりの金額だった。
結局、払戻金で払ったが、それは元々は親が払った保険だった。
母ちゃん、もしやコレみこして払ってたんではなかろうか。確かにおりは甲斐性のない息子だが。
なんともいえない気分でした。

おれの伯父さん(故人)も昔、「死んだ親父が夢にでてきて、『義一(伯父の名前)、おんどりゃあ家が流されるちゅうのに、なんしとんじゃ』と怒られて、もしやと墓をみにいったら、増水で敷地が削られて墓石が倒れ
ていた」と話してたけど。
いやはや自分にも、こういうことが起きるとは思わなかった。
ご先祖様は大切に・・・・

84 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 22:19
でも今回はみんなきょうつけしといてくださいね。
きょうの部屋はおかしくいことになってるから。

85 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 22:28
>>78
その「ありがとう」ってのはさ、あんたがジジーになって
みないと判らないものだと思うよ。
この世のお別れの時ってのは、まぁ色々あったけど、
みんなサンキューな♪という心持ちなんではないのかねぇ。

86 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 22:32
これは私が知人から聞いた話です。
彼がある老人ホームを慰問したとき、そのホームに痴呆症(といわ
れている)の女性が入所していました。そのおばあちゃんは消灯後
みんなが寝静まってから、ぶつぶつ独り言を言うので周囲から嫌
がられ、度々注意を受けていたようです。
たまたま知人は、そのおばあちゃんの目がキラキラしているので、
ふと彼女の話しを聞いてみたくなりました。
すると、痴呆症と思われていた人が、すらすらを話しを始めました。
なんでも、彼女はご主人と死に別れてその施設に入所されたそうで
す。それからというもの、夜な夜な亡くなったご主人がそのホーム
を訪れ、話しをしに来てくれるようになったそうです。
しかも、そのご主人は亡くなってからというもの、なんと、海外旅
行を楽しむようになり、その旅行の話しを聞かせにホームに現れる
とのことでした。
ヨーロッパへいったり、アメリカへ行ったりそのつどその旅行がど
んなに素晴らしかったかを報告されるそうです。
しかも、生前と何ら変わらぬご主人が……
でも、他の誰にも姿も見えなければ声が聞こえるわけではありませ
ん。「こんなこと、誰にも話せませんよねえ。」とおだやかに苦笑さ
れたそうです。
私の知人は、この彼女の「話し」を疑うことができなかったそうです。
さて、私はこの知人の「話し」を疑うことは簡単です。
でも、たとえ知人の「夢」だとしてもおばあちゃんの「夢」だとしても
私は事実であると信じます。それが人と人との縁(えにし)にたいす
る私の「夢」だからです。


87 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 23:07
いいスレだぁ

88 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 23:41
>>86
うーん、いい話だなぁ。私自身は幽霊否定派です。て言うか、霊というものは精神性の
世界で生まれるものだと思うので、目には絶対に見えるものではないと思ってる。この
おばあちゃんがいい例だと思います。




89 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/20(火) 23:45
ここに来るとあったかい気持ちになれるよ。

90 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 00:34
大好きだった祖母の新盆。墓参りにいったら、墓石にきれいな白い蝶が
とまっていた。私達家族が帰る時に車のところまでひらひらと飛んで
付いてきた。私達が車に乗り込むと、またお墓の方に戻って行った。
その年の暮れ、もう雪も降ろうかという頃、私は仕事で悩んでいて、
夜の8時に10階の社員食堂で夕飯の後、ぼんやり外を見下ろしていた。
その時、大きなはめ込み窓の外に蝶が飛んで来た。そして、風であおられ
ながらも、私の顔の前辺りを離れまいとするかのように飛んでいた。
こんな季節に蝶がいるのか。蝶はこんな高い所まで飛べるものなのか。
不思議だった。その蝶は暫くしてゆっくり風にあおられるように窓から
離れていった。お墓にいたのと同じようなきれいな白い蝶だった。

91 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 03:35
いい話がいっぱい。もっと読みたいな。

92 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 06:16
僕が中1になった春に、大好きだったお爺ちゃんが肺癌で亡くなりました。
62でした。僕は孫の中では一番年上だったので、一番お爺ちゃんに可愛が
られていました。今でもすごく守ってもらっています。

さて、お爺ちゃんの七回忌も終わった初夏、お爺ちゃんが建てた家を、その
息子である伯父さんが建て直すことになりました。いよいよ明日は解体業者が
入るという晩のことでした。仏壇の前に寝ていたお婆ちゃんは、外に気配を
感じました。が、「あ〜お爺ちゃんが来てるなぁ」と思って、安心して
寝てしまったらしいです。そして早朝。雨戸を開けてみると、その仏壇から
真っ正面に当たる部分の縁側が、じっとりと濡れていたのです。人の背丈
くらいの長さで、じっとりと。あまりそういうことを信じない伯父は、
「犬でも入り込んでシッコしてったんだよ」と言いましたが、なんの匂いも
ない。何にもまして不思議だったのは、その濡れっぷりでした。太い材木を
組み合わせて作っている縁側の、その太い材木の中心近くまで、水分が浸透
していたのです。お爺ちゃんが家にお別れを言いに来たんだと思いました。
お爺ちゃんはよくその縁側に座って、将棋を打っていましたから。


93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/21(水) 15:43
このスレはさげちゃなんねぇよ
俺のまわりにもそんな話があればなぁ・・・

94 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 19:08
あげるよ

95 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 19:09
うちの母の話ですが、小さい頃、戦争の被害を免れる為、家族で田舎の親戚のいえに
に疎開したのですが、祖母が小さな子供を7人連れて、初めて降り立った田舎の駅についたのはもう夜もふけていて
田舎なので明かりもなく、真っ暗だったそうです。親戚からは駅からまっすぐ歩けば
家に着くと聞いていたそうなので、とりあえず歩き始めたのですが、行けども行けども
それらしき家は見当たらない。おまけに道が二股に分かれていて、どちらにいったらいいか
わからず、子供達は言うことを聞かなくなるし、疲れた祖母は途方にくれ、道端に座り込んでしまったそうです

その当時、祖父はもう亡くなっていたのですが、祖母は心の中で一生懸命「お父さん、私と子供達を
どうか助けてください」と祈り続けたのです。小1時間位たった頃でしょうか、
二股に分かれた道の一本が、まるでライトで照らされたかのようにパァッと明るく
照らされたのだそうです。祖母は迷うことなくそちらの道を進み始め、その光は
親戚の家に着くまで祖母たちの一歩前を照らし続け、案内してくれたのだそうです。
母はあまりそのことを覚えてないそうなのですが、後々祖母から
「あの時はお父さんが助けてくれたのよ」と聞かされたそうです。

おじいちゃん、お母さんを助けてくれてありがとね。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/21(水) 19:10
こういうことつっこんで考えるのはヤボだってわかってるけど。
92さんのおじいちゃんの「あらわれかた」は、どうして「水」
だったのかなあ。水死した人だったりするなら、よくある話、
てことになるんだけど。

97 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 20:40
実際自分が体験した話ですが、去年、祖父が亡くなりました。
僕は祖父にはよくかわいがってもらいましたが、何の恩返しもできないまま逝ってしまいました。
不思議な体験というのはその祖父の葬儀のとき起こりました。火葬場で「拾骨」というのでしょうか?
遺骨を親族で集めますよね。その時に急に肩が重くなりました。しかし、肩こりとかの痛いとかそういうのではなくて、
ただ単に重いというのがそのときの印象でした。ちょうど人一人おぶさっているようなそんな感触でした。
その肩の重みは葬儀の最中続き、お坊さんのお経の最後の「引導」が終わった後になくなりました。
そのときはなんだったんだろ〜?ぐらいにしか思いませんでした。

それから、葬儀が終わり、皆で祖父のことを話しているときに、あることを思い出しました。
それは、僕がまだ小さかった頃のことです。祖父のに遊びに行ったとき、僕はよく祖父におんぶしてもらってました。
そんなある日ポツリと祖父が言うのです。
「重くなったなあ、これじゃあもうおじいさんおんぶできなくなっちゃうなあ、今度はおんぶしてもらわないとなあ。」
と、僕もそのときは、
「じゃあ大きくなったらおんぶしてあげるよ。」とこたえました。
結局、その約束は祖父が生きているうちは果たされることがありませんでした。

今ではその葬儀での出来事というのは、その約束のことだったんだなと思っています。

ちょっとした恩返しができたと思いました。ありがとう!!お祖父さん


98 :あさひ:2001/02/21(水) 20:53
心霊写真は写真屋さんがサービスでないしょで加工してくれてるんだよ。
思いでも出来るしテレビにも出れるしね!!でも、めったにしてくれないのが玉に傷!!


99 :ぱくぱく名無しさん:2001/02/21(水) 20:56
なんか読んでたら泣けてきたよ。
小さいときかわいがってくれた実家のじいちゃんばあちゃんに
会いたくなってきた。ちょっと遠いけど、
和菓子でももって次の休みに遊びに行って来ようかな…。

100 :あなたのうしろにニャジローが…:2001/02/21(水) 22:14
ココはやっぱり和むなぁ。
くだらない事で悩むの、止めておこうと思ったよ。
忘れないようにage。

>>98
 取りあえず、くっだらねぇからどっか逝ってくれるか?
 それとも間違えたのか?

101 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 22:44
じいちゃんもばあちゃんも死んじゃった。
なんにもしてあげられなかった。
せめてとうちゃんとかあちゃんには
死ぬ前にできるだけのことしてあげたいよ
と、このスレ読んで思う。

102 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/02/21(水) 22:47
疎遠になっているおじいちゃん・おばあちゃんがいたら、
大切にしてあげてね。私はもう4人共いないんだー・・・

霊体験とは言えないかも知れないけど、横断歩道を渡ってる時、
後ろから「おいっ」と呼ばれたから立ち止まって後ろを振り向いた
瞬間、信号無視の車が私の目の前スレスレを通って行った事があります。
でも、後ろにはだーれもいなかったんですよね。
じいちゃんか誰かが助けてくれたのかな?
車の運転手の方は「きゃーっ!」と悲鳴を上げて止まりました。
完全によそ見してたみたいです。

103 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 23:05
ちょっと趣旨が異なりますが。

先日、晴天の昼間、あんまり気持ちよくて、うっかり昼寝をしたら、金縛りに
遭いました。
手足はもちろん、目も薄くしか開けられなくて「きたーっ!」って感じでした。
うぉうぉうぉとか悶えていたら、足元からひたひたと上がってくるものが。
薄目を開けても、何も見えません。
でもそれは、小さな足先で左手を踏みながら、顔のところまできました。

ふんふんふん(<匂いを嗅いでいる鼻音)
きゅーん、きゅーん、きゅーん(<甘え声)
ぺろぺろぺろ……(<左頬を舐め始めた)

「子犬の霊」だったんですよーっ!
うわあ〜っ、何で子犬なんだっ! 可愛いじゃネエかチクショ〜っ!
(当方、大のイヌ好き)
でも身体、動かねえぞ〜っ! うおおおおおおっ!

で、やっとこさ動くようになったときには、子犬の気配など、どこにもありま
せんでした。

ふ、、、、。


志向がずれたら、すみません。

104 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 23:51
>>103
別の意味で、ほのぼのとしたイイ話です。
自分も犬好きですが、これが犬嫌いの人になると
一転して怖い話になりますな。

105 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/21(水) 23:52
ここの雰囲気とよく似た世界観の漫画があるよ。
『死と彼女と僕』っていうタイトルなんだが。
霊が見える少女と霊の声が聞こえる少年の話だ。泣ける。
このスレが好きな人にはマジでおすすめ。

ちとスレ違いなのでsage

106 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 00:06
二泊三日の中学生の修学旅行。新幹線で母の実家のそばを通った。
暫くして遠くに小高い山が見えて、そこに母の実家のお墓があり
小さい頃、祖父が亡くなったとき一度お参りした事を思い出して
なんとなく新幹線の中からこっそり手を合わせた。
修学旅行から帰ったら母が言った。
「夢であんたのおじいちゃんが出てきて言うのよ。あの子もでっかい
やんちゃなやつになったなーって。でも、いい子だ。手ぇ合わせて
いったって。うれしそうに言ってんのよ」
おじいちゃん、見てたんか…?

107 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 00:11
>>105
作者(または出版社)を書いてくれると
なおのこと良し。

108 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 00:12
いいスレだなぁ。
思わずこみ上げてきてしまったよ。
「思い出に残る食事」に匹敵するんじゃないか?

109 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 00:14
墓参りいこうぜ、せめてさ。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/22(木) 00:15
>>103
カワイイじゃねーか!
(当方、大の犬好き)

111 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 01:05
>>104
当方大の犬嫌い。
自分だったらかなりの恐怖です、はい。
子猫だったらいいのににゃーん。

112 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 01:27
>>107
すまぬ、気がまわらなかった。
作者は川口まどか。コミックスが数冊でてる。
いい話だよ。主人公たちは霊が見えても
成仏させる力はないんだ。
好きなエピソードを紹介したいが
自分で読んだ方がいいと思うのでやめとく。


113 :1:2001/02/22(木) 01:30
>>107
「死と彼女とぼく」/川口まどか/KC講談社コミックス
今たぶん8巻かそのへんまで出てると思います。

114 :1:2001/02/22(木) 01:31
読んで書いてる間に思いっきりかぶってしまいました、すみません。

115 :105=112:2001/02/22(木) 01:48
>>114
お気に召さるな。同好の士がおられるようで嬉しいかぎり。



116 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 01:53
>113
ああ、それたしか去年、東京の芳林堂コミックプラザの折り込みで
おすすめになってたやつだな・・・。

117 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 01:58
マンガの話はもういいよ

118 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 03:03
まぁまぁそんなこと言わずに
マターリマターリ行きましょう。

119 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 03:40
先輩から聞いた話です。

ある男が参拝に行く途中に幽霊に会い、
「行くな、行くな」と言われたそうです。

そして山の登り口にたった時、管理人らしき男にこう言われました。
「この山はいま閉山だよ。」

120 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 03:42
おもろいやん

121 :名無しさん@1周年:2001/02/22(木) 03:59
ご長寿で亡くなった曾ばあちゃんの御葬式の時、長生きしたよとか言って和んでしまって
親戚皆で普通ならそんなことしたら良くないんだけど祭壇って言うの?棺の前でなかなか
集まる事も無いし記念撮影してしまいました。その後現像したら虫眼鏡で見ないと
わからなかったくらい白い玉の発光体の中に葬儀に使った曾ばあちゃんの写真の顔と同じ顔が
親戚一同と一緒に写っていました。
歳をとっても病院では看護婦サンや一緒に入院中の人達にも可愛がられた人なのでいたずらしに
来たのかなと皆で笑ってしまいました。今もありますよ

122 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 04:02
祖父は高野山で小坊主として幼少時代を過ごした、静かで穏やかな人だった。私は
孫の中でも、一緒に住んでいたこともあって良く可愛がってもらっていた。弟は
人見知りが激しく、私と違って登校拒否を起こしたり、病気がちで、祖父にも私ほど
懐いていなかったと思う。
その祖父が亡くなった後、私は順調にキャリアにも家庭にも恵まれ、幸福な毎日を
おくっていたのだが、弟は暫く暗中模索の時期を過ごしていた。そして暫く経って
本当にやりたいことを見つけ、その道で成功し、いい奥さんを貰って子供にも恵まれて
今は幸福に暮らしている。
そんな弟と最近話していたらふと祖父の話になった。「おじいちゃん、毎日来てくれてたよ」
と言うのだ。どういう意味、と問い返すと、弟が自分の将来について色々迷っていた頃、
枕もとに毎晩の様に祖父が正座しているのだという。何を言うわけでもないのだが、じっと
弟の事を見守っては、小さく頷くだけだったそうだ。
祖父は生前も何も言わなかったが、きっと弟の気持ちがわかっていたんだろう。そして心配して
助けてくれたのだろう。私は祖父に見守って貰い、自分の道を見つけることが出来た弟のことが
羨ましく、誇らしくて堪らない。
でもその一方で、ああ、私の所には一度も来てもらえなかったなぁ、と恨めしく思う気持ちもある。
祖父の姿だったら怖くない。夢でいいから、一度来て欲しい。会いたい。



123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/22(木) 07:27
あげ

124 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 16:54
両親が共働きで祖母に育てられた兄。私は祖母の家に行っただけで大泣きしたので
他の人に預かってもらっていた。祖母は私が小学3年のときに亡くなった。それから
一年ぐらいしたときに、夢を見た。私が金縛りにあって目だけ動かすと、ベッド
の横に祖母がいる。二段ベッドの下で寝てる兄をすごく穏やかな顔でみつめてた。
見守るってこういう感じなんだろうなって思っていたら朝になって母に起こされた。
母は私を起こすなり、
「電気は消して寝なさいって言ってるでしょ!」
と、私をしかった。寝ぼけた私は、
「あ、そうか。電気ついてたからおばあちゃんの顔がみえたんだ。」
と思った。覚醒してから、
「てことは、こりゃ夢じゃねえのか?」
などと思ったが、家族が幽霊否定派だったので話しても怒られる
だけだと思い、夢だと思う事にした。
その事をずっと忘れてたんだけど、十何年後のおととしにふと思い出した。
兄が一流企業に就職が決まった日のおめでとう会で。自分でもなんで
今頃?と思ったけど、とりあえず兄に話してみた。
バカみたいに飲んでた兄が急に真面目な顔になり、
「そっか。ずっと会いたいと思ってたけど、そうやって見守ってくれてたんだな。」
と言って涙ぐんだ。おばあちゃんのこと大好きだったもんね。

たいした事無い話で長々とすみませんでした。

125 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/22(木) 20:02
遅レスですが。107です。
詳細教えてくれた人、ありがとう。

126 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/23(金) 11:49
定期age

127 :3です。:2001/02/23(金) 20:53
スレ違いかもしれないけど、みんなのじいちゃんばあちゃんの話よんでで
書きたくなったので、許してください。

私の同居していたばあちゃんは、体は丈夫だけど、呆けていたので、
家族もふりまわされ手ばかりの毎日に疲れてしまい、
かわいそうだとは思ったし、母親も世間体が悪いと気にしながらも、
おもいきって、ケア施設にしばらく預けていました。そして三週間に1回は
自宅に帰ってくるという生活でした。
しかしめっきり体も弱り、寝たきりになったので、家で面倒をみようと決め、
施設に預けることをやめて、自宅につれて帰りました。
ばあちゃんはずっと寝たきりでしたが、ある日から熱がつづき、
眠ってばかりの日がつづいていました。
でも何日か熱もおさまり家族で「もしかしてもうダメなんじゃないだろうか」
と話していたんです。うちの地方では、病気で亡くなる人が、亡くなる数日
前には妙に調子がよくなったと思ったら、その後亡くなることを、
「中晴れ」というのですが、もしかしてこれがそうかもしれないって
話していたんです。

とある朝方、私は夢をみていました。
5.6歳頃の私と、まだ若いばあちゃんが、なぜか玄関あたりでいっしょに
ふとんに寝てるんです。
すると玄関から見知らぬお年よりが、何人も入ってくるのです。
幼い私は、ばあちゃんに、「あの人たち誰?なんで来たの?」って聞きました。
そしたら、「ばあちゃんを迎えにきたんだ」ってばあちゃんがいうのです。
幼い私は「ふぅん」っていいました。

そのとき夢から醒めました。というか、弟に起こされたというほうが
正しいかもしれない。「ねえちゃん、おきろ。ばあちゃんの様子が
変だから!」って言われながら。

あわてて起きてばあちゃんの部屋にいきました。
ばあちゃんは大きく息をして直後息をひきとりました。
家族全員に見守られながら。

夢でみた人達は、ばあちゃんを迎えにきていた人達に
ちがいないって思いました。
あんな不思議な経験は初めてです。

1さん。最初はこのスレも終了されそうになってたけど、
みんながいい話を書きこんでくれて100突破して、
優良スレになりましたね。よかったね。



128 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/23(金) 21:05
いいなー。私もいい体験したいナー。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/23(金) 23:43
おれの祖父も祖母も、どっかからおれのこと見てるのかな。
生きてるうちには何もしてやらなかった。だからおれにはみんなの
ような体験なんかする資格、ないね。
でも、ほんとにどっかから見ててくれたらなあ……。

130 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 00:15
小さい頃、夏休みに母の実家に遊びに行っていとこたちと遊んだ。
近所の小さい丘だったんだけど、みんな男の子でわたしだけが女。
丘の上で遊んで、帰り道みんな走り出して、気がついたら取り残
されてて、一人きりになってしまった。まだ、昼だし、道は1本道
だから迷う事もないし、ゆっくり歩いてた。そしたら向こうから
和服のきれいな女性が歩いていて、すれ違い際ににっこり笑って
すごく優しげに「おおきくなったね」って言った。暫くあるいて
なにか不思議に思って振り返ったら誰もいない。けれど、怖いと
いう思いが全くせず、誰にもその事は話さないでいた。
高校生になった頃、祖母が亡くなった。葬式が終わって暫くした
頃に、母から、母の母親は実は若くして亡くなっており、父親は
すぐに再婚していた事を聞かされた。だから、亡くなった祖母とは
血の繋がりがなかった事を聞かされた。私はその時まで母と祖母が
そのような関係である事は全く知らなかった。
母は大事にしまってある本当の母親である人の写真を見せてくれた。
 小さい頃道ですれ違った女の人が笑ってた。

131 :1:2001/02/24(土) 00:20
>>127(3)さん
自分はスレを立てただけに過ぎないけど
最後の三行はなんだか嬉しいです。
ご自身の大切な思い出と優しい言葉をどうもありがとう。

書き込んでくれたみなさんもほんとにありがとう。

>>129
資格もなにも関係ない、あなたが元気に生きていることだけで充分なのでは。
いつも見てらっしゃると思いますよ。

132 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 03:43
>>122さん
お祖父様が122さんの前に現れなかったのは、自分が力を貸さずとも
貴方ご自身でやり遂げられるからと信頼を寄せていたのではないかと
思いました。
「誇らしい」と思う貴方の気持ちを喜んでおられるのでは。

133 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 04:39
ちょっと話が違うかもしれませんが。
その日は、従兄弟の結婚式でした。従兄弟のじいちゃん(つまりは私のじいちゃんでもあるのですが)は
従兄弟の姉さんの綺麗な花嫁姿を見て、非常に嬉しそうでした。
それから私は披露宴会場へは行かずに、自分だけ自転車に乗って帰路につきました。
その帰り道、何故か曲がるところを間違ってしまい、普段は通らない道を通ることになりました。
すると前方から車が来て私の傍で止まりました。父の車でした。
「親元のじいちゃんが倒れた」とのことで、私は車に乗って病院へ向かいました。
私が到着してから間もなく、じいちゃんは息を引き取りました。
もしあの時いつもと同じ道から帰っていたら、じいちゃんを見取ることは出来なかったでしょう。
あの日私が道を間違えたのは、本当に偶然だったんでしょうか…

134 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 05:28
>>132さん
ありがとうございます。そうだと思いたいです。でも>>129さんと同じ。見ててくれたら
なあって思います。見ててくれるのなら、是非一度姿を見せて欲しいという気持ちも・・・。
いつまでも待ってます。

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 08:24
age

136 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 11:16
このスレ、本当に良いスレですね。1さん&みなさん、ありがとう。

自分にもなんかあったかなぁ、と思ったらこんなんしかありませんでした。
子供の頃の話です。って言っても俺は憶えていなくて妹から最近聞いた話。

まだ幼稚園くらいの頃、日曜の朝かなんかに妹と部屋で遊んでいたら、部屋の前の廊下を女の人が通った。その女の人は一瞬こっちを見てニコニコとしていたらしい。その笑い顔ってのが、怖かったり嫌な感じが全くしなくて、まるで親類や近所の大人が子供を見て和んでいるみたいな顔だとか。
で、妹と「今の誰?」という話になり、前の晩から家に泊まっていた母の妹(要するに伯母)じゃないか?という話にもなったのだけれど、「今の人の方がもっと美人だ」って二人で言っていたらしい(藁その直後、件の伯母が起きてきて俺と妹「本当だ、さっきの人の方が美人だ」って。伯母は「???」だったらしい。
具体的に誰かはわからないけれど、もしかしたら親族の誰かなのかなぁ、と思うです。何にせよその話を聞いて以来、実家で夜中に歩き回る足音があまり怖くなくなりました。

別の話ですが、去年のお盆の頃に俺が帰省していて、上記の伯母が家に来ていた時の話。
妹の友達もその時に遊びにきていたのだけれど、その友達が帰り際に妹に「お祖母さんも来てたんだね。『こんにちは、いつも仲良くしてくれて有難う』って言われたよ」と言ったとか。
でもその時は伯母が一人で来ていたし、何より父方の祖母は俺が生まれる前に、母方の祖母は今から7年前の今ごろに亡くなってるんだよね。
俺の実家、自営業だから子供時代、家業が忙しい時は母の実家にあずけられていたから、半分は母の実家で育った様なもんだし、いつまでたってもフラフラしている孫の様子が気になって見に来たのかなぁ、と思いました。
その話を聞いてからは、「もっとちゃんとしないとなぁ。嫁さんも見つけないとなぁ(藁」と、時々思います。

あんまし良い話でもない上に文章も稚拙ですみませんでした。

137 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 11:25
「思い出の食事」のスレの時も思ったが、いい話って、本当に祖父、祖母が
関わってくるものが多いね。それだけ心に深く残っているということなんだろうか。
いい話をどうもありがとう。ネタがないのでsageで失礼。

138 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 12:04
>>133さんの話を聞いて一つ似たような話を思い出しました。
叔父(母の兄)から聞いた話。地元は埼玉です。
私が生まれる5年くらい前、私の祖父(母方)にあたる人が亡くなりました。
叔父が千葉に出向中に、祖父が危篤となり、千葉の勤め先に連絡が入ったそうです。
慌てた叔父は着の身着のままスバルに飛び乗り、急いで埼玉の実家に向かったとのこと。
実家に集まった親族一同、叔父は絶対間に合いそうもないと思っていたさなか、
叔父は到着したそうです。そして到着したと同時に祖父は息を引き取ったそうです。
ぎりぎりで祖父を見取ることができた叔父はその時のことを振り返り、
「親父が信号を全部青に変えてくれたらしい」と言ってました。
千葉から埼玉までの道中、全ての信号が青なのでノンストップで帰って来ることができたそうです。

普段決して冗談すら言わない叔父なので私はこの話を信じています。
そしてこの話を聞いて以来心霊現象もあると信じています。

139 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 16:39
あげとくよ〜

140 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/24(土) 18:02
心霊って出来事ではないかもしれませんが、不思議だったので書きます。

ついこないだの水曜日の夜、いつもの様に車で旦那を会社まで迎えに行く途中の事です。
雨が降っていましたが、毎日の様に通い慣れている道だったので
別段スピードを落として注意して走行するという事はありませんでした。

旦那の会社まであと少し。狭いながらも両側通行の道を走っている時
いつもなら、時間も時間なので飛び出して来る人も自転車もいないということで
パッシングしながらノンブレーキで通るところですが、
その日は何故か、速度遅めでしかもブレーキに足を置いて走っていたのです。

すると、歩道のガードの下から、気分よさげにニャンコが出て来たんです。
私の車との距離は10mも無かったと思います。
私はすぐにブレーキを踏みましたが「もうダメだ!轢いてしまう!ニャンコは飛び出したら犬みたいに引けないって言うし!」
なんてことを、その一秒もない短時間に頭の中で巡らせました。

しかし、前述の様にブレーキに足を置いていて更に雨でタイヤの摩擦音が激しかったおかげで
ニャンコはすぐに私に気付き(人間みたいにホントにビックリした顔をしてました)
歩道に引っ込む事ができ、私はニャンコ殺しを免れる事ができました。

その時は本当にびっくりしましたが、後々考えると何故その日、その道に限って
スピードを落として尚且つ教習所で習った通りブレーキに足を置いて走っていたのか
全く不思議です。
旦那は「雨だから、やっぱり気をつけて走ろうとおもったんじゃない?」と言いますが
私はこれが「虫の知らせ」もしくは「何かがそうさせた」としか思えませんでした。
考え過ぎかもしれませんけどね。

それにしても、ニャンコを轢かなくてホントによかった・・・(泣)

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/24(土) 18:31
>>140
優しいね&良かったage♥

142 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 00:46
あげとくよー

143 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 01:09
あげさせていただきます。

144 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 03:55
いい話、ありがとうです。
全然心霊体験ではないんですが、書かせて下さい。

4ヶ月前に父を肺がんで亡くしました。父は医師にガン告知をされ、
その半年後に逝きました。本当に大好きな父でした。
父の病床での心中は、今となっては計り知れませんが、
考えるだけで、つらい思いが蘇ってきます。
しかし1ヶ月前、救われました。
初めて夢に父がでてきたのです。
「おとうさん・・どうしたの?」
「いやな、心配してるかなと思ってよ・・」
「やっぱ、死後の世界ってあるんだ〜で、どうなの?」
「あのな、向こうにも人間関係ってのはあるんだ。
 まあ俺も1から出直しだよ。あっちの世界で俺は新入りなんだよ」
「ふ〜〜ん」

こんな会話を5〜6分、夢の中でしたのです。
なぜか私は、あれは本当の父だと確信しました。
理由はないけど信じきれるのです。

つまらない話でスマソ・・・

145 :ぐれいとごんざれす:2001/02/25(日) 04:08
祖母が亡くなった時の事です。
祖母は晩年にはボケてしまい、内孫のことしか口にしなくなってしまったので、
外孫の私は淋しかったのですが。
でも、お通夜の晩にこんな事がありました。
祖母の家は大変広く、翌日葬式を行う予定の部屋は、何部屋分かの襖をとっぱらい、
広大なホールのようにしてありました。そこに布団を敷いて寝ている親戚もあり
ましたが、遠くの部屋で騒いでいる中年オヤジが五月蠅くて、私は明け方近くまで
寝られませんでした。ちなみにこのクソ五月蠅い中年オヤジは、母親を亡くした
ばかりの私の父です。悲しみを紛らわすために、ひときわ高く騒いでいたのです。
あまりのうるささに辟易した私は、伯母に頼んで離れの従姉の部屋で寝かせて
もらう事になりました。従姉の部屋のベッドに入り、すやすやと寝ました。
そしてこんな夢を見たんです。
状況は、まったくもってリアルでした。
夢とは思えないくらいのリアルさでした。
従姉のベッドで寝ていた私の肩を、誰かが揺り動かしたのです。
目を覚ますと、目の前に死んだばかりのおばあちゃんが立っていました。
おばあちゃんは亡くなる間際にはずいぶん小さくなってしまっていた筈なのですが、
私を揺り動かしたおばあちゃんは、10年〜15年前の、まだ元気だった頃の
姿でした。

146 :ぐれいとごんざれす:2001/02/25(日) 04:09
「もう行かなならんで」
そう言うので、私は眠い目をこすりながら、
「じゃあそこまで送っていくよ」と言いました。
おばあちゃんの背中について従姉の部屋を出た時の、手で障った壁の感触も
覚えています。おばあちゃんの後をついて階段を下りながら、私はおばあちゃんの
背中の服の模様や、布の様子を観察してました。死んだのは肉体の筈なのに、
どうしてこうもリアルな服を着ているのかな〜と、妙に冷静な頭で考えて
いました。
玄関の靴を履く自分、おばあちゃんが扉を開けて出ていくのに着いて出た時、
外の空気にふれた気配も、ものすごくリアルに感じていました。
扉を出てほんの数歩行ったところで、
「ここまででいいから。これから先には来ちゃダメだから」と、
おばあちゃんは私を制しました。
そうしておばあちゃんが歩いていった先は、この家の先祖代々の墓場のある
山道です。
その後の記憶はなく、気が付いたら、母親に
「おばあちゃんを焼き場に連れて行くよ」と起こされました。
すっかり朝になっていました。

私の父はそもそもこんな話をしようとも、全く信じるタイプではないのですが、
私がこの夢の話をした時は、しんみりと聴いていました。
それにしても私の父は野暮です。
火葬場へ行く前、棺桶の蓋を閉じる前に、父はおばあちゃんの遺体を写真に
撮りまくっていました(←フィルムが入っていなかったというオチ)。

147 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 04:21
こんな夜更けに、いい話をありがとう〜。
ここは本当にいいですね…(しんみり)

148 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 05:41
>>145-147
すごいオチまでついてていい話。お茶目なお父さんじゃん。
ホントは誰よりも淋しいんだと思うよ(シミジミ

149 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 06:46
>>144
>向こうにも人間関係ってのはあるんだ。

ショックだ。
するとイジメで自殺した子は、死んでもあの世で
イジメられちゃうのかなぁ。。


150 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 07:08
いや、みんなまっさらな状態で1からはじまるんだよ。
なんか、私はちょっと救われた感じ。
なんか、こんなに悩んで人生やってるのは何のためなのかなあ
と思ったりするから。死んだらすべてが無駄になるのにとかふと
今思ってちょい無気力モードはいってた。

151 :ペットの話ですが・・・:2001/02/25(日) 09:02
何羽かインコを飼っています。
だいぶ前の話になるのですが、そのうちの1羽が入院しました。
入院した個体には、とても仲が良い別の種類のインコがいて、
名前を呼ばれたりもしていました。
入院すると同時に、家に残っていた個体は、入院した個体の名前を言わなくなりました。
とある朝、普段なら起こされないと起きない私が、早い時間に目が醒めて、
なんだか妙な胸騒ぎを感じていました。
家に残された個体が、ぽつりと、入院した個体の名前を呼びました。
それから、1時間ほどして、入院していた個体が力尽きた事を、会社への獣医さんからの電話で知りました。
仲がよかった個体に、会いに来たのでしょうか・・・。

152 :あなたのうしろにニャジローが…:2001/02/25(日) 11:33
…大した事無いと思ったんだが、少しいいかな。

12年前、近所の社の祭りで、ヒヨコ釣ったんだわ。
体が歪んでて、ちっと畸形(すまんな)が入ってた。
それでも懸命に俺の後ついてくる姿がいじらしくて、
さんざっぱら可愛がって甘やかして育てた。
俺が学校から帰ってくるとすぐに膝の上乗ってきてさ、
うとうとしだすんだよな。
でもな。寿命ってあるんだよな。どんなヤツにもさ。
冷たくなってくアイツ抱えて、すっげぇ泣いたよ。
でも、月日が流れると忘れるんだよな。忙しさなんかに負けて。
その頃仕事で散々悩んでて、精神的に切羽詰ってた。限界が来ていたんだと思う。
ある日、熱出して寝込んでいたら、胸の上に軽い重みがかかってさ。
それと同時にぺったりと何かが喉にへばりつくんだよ。
瞬間思い出せた。アイツの重みと鶏冠の感触。甘えるようにいつも
そうやって俺の上に乗ってきていたヤツの重みだ。変わってるだろ?
涙が止まらなかった。そんなに心配かけてたのかと思うと。
俺は思い切って転職した。今、別の会社で頑張ってる。

多分に幻覚だと思う。けっこう熱が高かったから。
それでも俺はもう忘れない。変り種の相棒の事だけは。

153 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 13:39
良い話だ(T-T)


154 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 13:46
ヒヨコ大きくなったの?なんて名前か知りたいな、いい話だから。

155 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 15:18
涙ぐんだぜぃ…本当にかわいがってたんだろうね>152



156 :あなたのうしろにニャジローが…:2001/02/25(日) 18:10
>>154
 名前は『コケ』だった。最初は『ぴよ』。単純なんだよ、オレ(笑)。

何の関わりも無い俺の昔話なのに、読んでくれた人達、有難う。
今日は久しぶりにソイツの写真出してきて、一緒にゴロゴロしてた。
やっぱり、10年も一緒だったからな。女々しいとは思うんだけどな。

157 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 18:46
>>152
ええ話や……

158 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 20:25
俺は霊とかは完全否定するが、このスレはあたたかい人の心が伝わってくるな。
いいスレだ。



159 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 20:50
ここ本当にいいスレですね。
とくに無くなったお祖父ちゃんお祖母ちゃんの話が抜群にいい。
血のつながったもののみが伝えるものってあるんでしょうね。
ここに書かれている世代のいうおじいさんおばあさんって大体
戦前の厳しい教育、そして一層厳しい生活を生き抜いてきた人々。
だから、こんないいはなしがあっても(霊の存在はともかく)
いいとおもいます。長く続きますように。

ただ、これからお祖父ちゃんお祖母ちゃんになる
五十代の全共闘世代、学生時代ゲバ棒もって荒れ狂っていた
連中からはこんないい話は生まれないでしょうな。
日本人からこんないい話をうむ土壌はたえてしまうのかな〜。

160 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 21:59
あげときます。

161 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 22:14
>>159
それは我々次第かも。
愛すれば、相手からも知らないうちに愛される。そんな気がします。
昔荒れ狂ってた連中にも、自分たちが人の親になり、
更におじいちゃんおばあちゃんになった時にも。

なんつって。こんなこと言えるガラじゃないが、今ふと思ったので。




162 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 23:16
こけage

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/25(日) 23:34
父方の祖父母も母方の祖父母ももう亡くなったのですが悲しいとかいうのは全然無かったです。母方の祖父の時少し悲しかったかな?どちらにも長くお話をした記憶は無いです。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/25(日) 23:44
私も、母方は祖母が私が1歳の頃、祖父が母が18の時に亡くなって
いるから、知らないです。
父方とも、そんなに交流はなかったけど、優しくしてくれたなあ。
祖母は、祖父の月命日に亡くなりました。祖父が呼んだのかな。
長く苦しまずに逝って良かったです。

165 :163:2001/02/25(日) 23:46
だからか私は祖父母の話はピンと来ないです。でも”若い頃亡くなった母親が娘の病気を夢で治しに来る話”が泣けました。

166 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/25(日) 23:57
当方、北陸在住。両親から以前聞いた話です。

私が生後7ヶ月の頃、同居していた私の祖父(父方)が亡くなりました。
その当時、叔父(父の弟)は上京して東京に勤めており、死に目に会え
なかったのですが別離の瞬間を悟りました。
雑多な東京駅のホームでお経が流れたそうです。




167 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 00:04
>>159
って祖父や祖母の世代って大東亜戦争の時代では。
大陸でニヤニヤしながら現地人殺していた人もいるんじゃないかな。

168 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 00:13
中日新聞で読んだ話(中年の女性のはなし)ですが
病気の父親が治療の苦しさに音を上げて「中国で悪いことをしたから罰だ..」とつぶやいたんだそうです
せめてもの罪滅ぼしのため?か、その方は写真にも写ってました。語り継ぐ戦争。

169 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 00:39
私の母方の祖父は、戦争で中国に行き、太って帰ってきました。
食事係だったんです。

170 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 01:29
霊体験でも実体験でもないけれど、動物好きの友人から聞いた話です。

15歳になるその猫は、家族中の愛情を受けて暮らしていました。
非常に賢く、まるで人の言葉が解るような猫だったそうです。
特にその家のおばあちゃんに良くなついていて、寝るときはいつも一緒
起きているときはいつもおばあちゃんの膝の上。
ところがある日、急におばあちゃんが倒れ病院に運ばれましたが
様態は回復することなくそのままお亡くなりに...
家族の人が猫に向かって「おばあちゃん死んじゃったよ..」と言うと
その猫は目から大粒の涙をポロポロとこぼし
お通夜の間一晩中、遺体のそばから離れなかったそうです。

171 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 01:36
>>170
泣けた。
マジ泣けた。
(・_・、)。

172 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 02:58
俺がまだ小学校だった頃の話。
母方の祖母の臨終の際に立ち会ったんだけど、うわ言を口にしながら、
病院のベッドの上で苦しんでいる祖母をじっと見ていたら、突然、
スー・・ハー・・・って深呼吸をして、一瞬表情も和らいだんだ。
母親含め、親戚一同が祖母の様子に注目していたら、ちょっと笑った
ような表情で、
「ほら、お爺さんが迎えにきてくれたよ。だから泣くんじゃないよ」
とハッキリそう言った。
それからすぐ、スーーーーっと長い息を吐いて、もう吸わなかった。
みんな驚いたけど、葬儀が終わるまでみんな取り乱さないで祖母を
見送ることが出来た。

173 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 03:17
オカ板きて背筋を凍らせたあと
(死ぬほど洒落にならない、、スレやテレビ、ラジオにまつわるスレなど激こわ)
最後にこのスレきてほかほかして寝るのがここ数日のパターン。
みんなありがとね。
私も今年ちゃんと命日に祖父母の墓参りいったよ。正月に死んだんだよね。

174 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 10:04
私は祖父母は4人とも健在なので、動物ものに弱い…
今日も会社で涙ぐんでしまった(笑

175 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 20:46
いつもこのスレで癒されてます。
よってage。落ちそうだったんで。

176 :あなたのうしろにニャジローが…:2001/02/26(月) 22:51
こんなところに落ちてる。という事でサルベージage。
俺は爺ちゃんが二人ともあっさり逝っちまった。
詫びも礼も出来なかった。死に目には会いたかったよ。

177 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 23:14
馬鹿め!
をかおたどもが!


178 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/26(月) 23:54
10年ほど前に死んだ母は、夢にはたまに出てきてくれるけど、
それも「死んでしまったのになぜ?ああ、夢か。だからまたいなくなっちゃうんだよね。。。?
これは夢でしかない。。。」という
悲しい絶望的な気持ちが強くて、起きたら泣いている事が多い。
自分の深窓心理が見させてる、と、夢の中ですら思ってしまう。。。
幽霊でもいいから、会いたい。。。
皆さんがうらやましいです。
いい話をいっぱいありがとう。
すごく、人の話でも、マジで嬉しいです。あったかい気持ちになる。


179 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 01:19
ageてもいい?

180 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 02:15
私の祖母は昔から霊感の強い、いわゆる「よく見てしまう人」です。
そんな祖母は二十年くらい前までホームヘルパーの仕事をしていました。
独り暮らしのお年寄りの家に行って、買い物や掃除・洗濯などを手伝ってい
ました。
そんなある日、祖母が担当していたおじいさんが体調を崩し、病院に入院す
る事になりました。そのおじいさんは、勤務時間外にしょっちゅう見舞いに
来てくれてなにくれと世話を焼いてくれた祖母にとても感謝していたそうで、
退院したら一緒にカニを食べようと口癖のように言ってたそうです。
しかし、その約束は果たされる事なく、何カ月か経って、おじいさんは回復
することなく亡くなってしまわれました。
それから何週間か経って、祖母は夜中にふと眼が覚めました。暗い部屋の中に
誰かがいる気配がする。「ああ、出たな」と思ったそうです。祖母は子供の頃
からよく霊体験をして馴れてはいますが、怖い物は怖い。
震えながら闇の中に目を凝らしていると、例の亡くなったおじいさんがそこに
立っていました。手に何か持って前に突き出しているようです。
「○○さん、カニ…」
とそのおじいさんの幽霊はつぶやきました。手に持っているのはなんと毛ガニ
でした。
祖母は「分かったよ。ちゃんと約束守って来てくれたんだね。ありがとう。も
ういいんだよ」と必死におじいさんの幽霊に言い聞かせました。しばらくして
幽霊は消えてしまったそうです。
「律儀なおじいさんだったからねえ」
と笑いながら語ってくれた祖母は今も元気に老後生活を楽しんでいます。
もし自分が死んだら、まっさきに孫の私の所に幽霊で会いに来るそうです。
ばーちゃん長生きしてくれよ。


181 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 03:27
>>159
いつの時代でも親の愛って変わらないもんだと思うよ。

このスレ、みんなに読んでもらいたいな・・・。

182 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 06:52
2chの良心スレage

183 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 12:38
今日初めてここ読んだ。
最近行ってなかったけど、時間作って親父の墓参りに行って来よう…。

184 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 13:43
ここホントにいいスレだね
このまま荒らされずに続いてほしいな
ところで上のレスにもあったけど
「想い出の食事」っていうスレって何処?
ご存知のかた詳細プリーズ!

185 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 14:15
うちの母は彼女のおばあちゃんが守ってくれてるそうです。
よく夢に出てきてくれるって言ってた。

186 :あなたのうしろに1児のパパ:2001/02/27(火) 14:17
はじめまして、こんにちは。
初めてココを読みました。
みなさんの貴重な体験や、良いお話たくさん読ませて頂きました。

自分も父を亡くしています。
で、最近自分が父親になり初めて「逢いたいなぁ」と心底思う様になりました。
やはり子育てとかで、父親としての助言が欲しいなぁ…なんて思ってしまいます。
でも、厳しい父でしたから出て来てはくれないだろうなぁ・・なんて思ってしまいます。
見守ってはくれてると思います。
でも、姿を見せて助言なんて…夢でもしてくれないだろうなぁ…なんて思ってます。(笑
あ、でも、孫を心底抱きたがってた父ですから、僕の息子に付きっきりかも知れません。
実の息子の僕はどうでもいいのかも知れません。(笑
ココを読んでいて、夢や実体験でも逢われた方々が羨ましいですね。
1回でも逢えたら、一緒に酒でも飲みながら話がしたいですね。
お互い父親として意見を交換したいなぁ…って思います。

最後になりましたが、素敵なお話を書いて下さった皆さん、
そして僕にもココへ書き込む機会を下さった1さんに感謝します。
拙い文章で失礼しました。

では。

187 :いいスレだ:2001/02/27(火) 14:37
涙ぐんでしまったよ。
今度の週末には墓参りに行こう。

188 :>184:2001/02/27(火) 14:55
http://mentai.2ch.net/food/kako/961/961373743.html

189 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 15:05
いや、こっちが本家 >>184
http://mentai.2ch.net/food/kako/951/951552846.html

190 :名無しさん:2001/02/27(火) 16:38
実家の父は幼い頃に父親を亡くし、年が16も離れた一番上のお兄さんが
父親代わりでした。そのお兄さん(私にとっては叔父さん)は自分の子供も
孫もみんな男だったので、私が生まれた時はそれはそれは可愛がってくれました。
私が20歳になった時も着物姿を写真に撮ってくれたり、元気がないと心配して
くれたり、本当に二人父親がいるような感じで育ったんです。
4年前の妹の結婚式ではよっぽどうれしかったのか、最後に余興で挨拶をしたのも叔父でした。
そしてその式からたった2週間後、叔父さんはレジャー先で倒れあっけなく亡くなってしまいました。
その日私は二ヶ月後に控えた結婚式のためにウエディングドレスを選びに行っていたんです。
叔父さんもどんなにか幸せな私の姿が見たかったでしょう。その知らせを聞いて慌てて駆けつけた
私と同じ時刻に叔父さんは亡骸で家に帰ってきました。
もう悲しくて悲しくて声をあげて涙が枯れるほど泣きました。
お通夜が終わり、家に帰ってきてソファーでうたた寝をしていた時です。
誰かが私の前に立った気配を感じました(私は霊感があります)。
そして「○○ちゃん(私です)、本当は死にたくなかったんだよ。
本当は死にたくなかったんだよ。でも仕方ないよね」という声が聞こえました。
叔父です。
最期のお別れに来てくれたのでしょう。悲しかったけど、叔父は私の所へ来てくれた
そう分かっただけでちょっと悲しみが癒された思いがしました。
それから半年後・・
叔父さんの妻(叔母さん)と一緒に叔父さんが可愛がっていた犬も連れてお墓参り
に出かけました。
叔父さんはきっと犬に会いたいだろうと思って連れていったんです。
お参りも終わり「じゃあそろそろ帰るね」と言ってお墓をちょっと離れた所で
振り返った時、墓石に人の顔が浮き出ていました。叔母さんも確認しています。
「ああ、きっと叔父さんがありがとうって言ってるんだね」と二人で話しました。
叔父さんが亡くなってもうすぐ4年経ちます。
暖かくなったらお墓参りに行こうかな。

長い文章で失礼致しました。
素敵なスレッドを作ってくれた1さんに感謝します。
では。


191 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 17:30
>>169さん!!
私の、父方の祖父も、大戦中 中国に行って、
太って帰ってきたって、よく祖母が話してたよ!(食事係)
「えー、いくら食事係でも、戦時中に太ったら、
軍隊仲間から袋叩きだよ。おばあちゃんのうそつき〜」
なんて言ってたのに、本当だったのか…。
おばあちゃん 疑ってゴメン。


192 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 18:09
>>190
いい話、ありがとう!

と、ところで(^^;)。
貴方の言うおじさんは、この場合『伯父さん』と表記するべきですよ♪。
自分の父親の兄は「伯父」。
弟にあたる方を「叔父」と表記します。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 21:01
しんみりほのぼのでage

194 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 23:06
sageてる、sageてる(笑)とりあえずage。

居るとか居ないとかはこの際関係ないよね。
ご先祖様や儚くなったペット(相棒)の事を思い出すのも、
立派なご供養だと思うから。
自分が今存在してるのは、お爺ちゃんやお婆ちゃんが
居たからだしね。

195 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/27(火) 23:24
わーん。
じいちゃんsばあちゃんs。
四人とも、生きてるうちに
もっともっともっとやさしくすんだったよー。
今泣いてもなんにもなんねえ・・・うう。

ネタがないけどageるよ・・・



196 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 00:12
ここを涙ぐみつつ読んでました。私の祖父母は、
父方・母方共に他界しています。先日、母方の祖父母が
遺影の写真のまま夢に出てきました。
墓地に行くと、何かを連れて帰るらしい私ですが、
何か、祖父母に呼ばれた気がして墓参りに行きました。
父方の祖父母は遠地で眠っているので、仲々墓参りに行けません。
でも、遠くから祈ってるからね。それと、母方の祖父は私の
名付け親です。一生大事にしてくよ、おじいちゃん。
長文になったけどageていいですか?


197 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 01:05
大切な再び会う事の出来ない人達の「聞けるはずの無いメッセージ」って重い・・。
人生変わってしまいますね。

自分がもし寿命を全うしたときに「お化けでもいいから会いたいよ・・・」って
言ってくれる人はいるだろうか。
それはすべて自分次第なんだろうなぁ。なんて思ってしまいましたとさ。

だはは。


198 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 01:31
小さいときかぎっ子だった私は、小学校からまっすぐ祖母の家に
行って、パート帰りの母に迎えに来てもらって母と一緒に祖母の家の
隣の自分の家に帰る毎日だった。
その日は冬の寒い日で、いつものように祖母の家に行ったけど祖母は
いなくて、田舎だからかぎも掛けてないしそのままあがりこんで
茶の間のこたつに入っていた。
いつのまにかうとうとしていたらしい。男の人がどなる声を聞いた。
「おいっ!!」 …お客さんかな、でも何か聞いたことあるような…
ぼんやりと思ったけど眠い。居留守をつかおうとしたところ、
もう一度、どなられてふらふらと玄関に出た。その後の記憶がない。

気が付いたときは心配そうな祖母と母がわたしの顔を覗き込んでた。
祖母は買い物先の店で友人に会い、ちょっとした用事があってその友人
の家にそのまま出かけていたらしい。帰ってきたら私が玄関に倒れて
いたそうだ。私は小さくて気がつかなかったけど、こたつの部屋には
火鉢があってまだ火が残っていたそうで、もしそのまま部屋にいたら
中毒になっていただろうという事だった。
そして、私は思い出した。どなり声が一年前に亡くなった祖父の
声に似ていた事に。いつもにこにこ穏やかに笑っていた祖父だから
怒鳴り声を聞いた事がなかった。祖父が助けてくれたんだと思う。

199 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 01:39
私の父は7年前に病気で他界しました。
最初に倒れて13年間、入退院をくり返しながらも闘病していました。
当時小学生だった私が成人するまで、父は命の灯をともしつづけていてくれました。
病院のベッドの上で、冷たくなっていく父の手の感覚は、今でも忘れることができません。
そして13年間、一緒になって病気と闘ってきた気丈な母の、号泣し泣き叫ぶ姿も・・・

父の葬儀も終わり、何週間かすぎたある日・・・
母は父の遺影の前でうたた寝をしてしまったそうです。
「・・・おい。もう行かないかんのとちゃうか?」
そう言われた気がして母が起きると、仕事に出かける時間でした。
母は「あれは確かにお父さんの声だった」と。

今でも、父の月命日になると必ず父のことを思い出したり、夢に出てきたりします。
忙しさにかまけて、月命日のことも忘れがちな私を戒めてくれているようです。
こんな出来の悪い娘でごめんね。
今度、休みが取れたらお墓参りに行くね。

このスレのおかげでまたしんみりしたよ。
ageます。




200 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 02:17
みなさん亡くなられた祖父母とのいいお話があるんですねぇ

私も祖母とのとっておきの話があり、いい思い出として人には話さないようにしていたのですが
このスレが良い感じなので書かせていただきますね。

当時小学生だった私はひとつ下の妹と両親、そして祖母の5人で住んでいました。
祖母はとてもハイカラな人で、洋服をデザインするアトリエに勤めながら、おしゃれをしては銀座を闊歩
するのが趣味でした。食べるものも、ドーナッツやファーストフードが大好きで、祖母と一緒に出かけると
いつもハンバーガーをごちそうしてくれました。

祖母は家族の誰よりも元気そうに見えたのに病に倒れ緊急入院、そして数ヶ月の闘病の後、亡くなりました。
あっという間の出来事のような気がします。

201 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 02:17
祖母が亡くなってから数日後に、私は夢をみました。
真っ白いところに真っ白い服を着た祖母がニコニコしながら立っていました。そして、私と妹にこう言うのです。
「私はあっという間に死んでしまったから、おまえたちに何も残してあげられなかったのが何よりも残念なの。
さぁ、欲しいものをいってごらん。」と・・・。

となりにいた妹は即座に「ぬいぐるみのクマさんが欲しい!」と言うのですが、祖母は「そんなんじゃ大人に
なってから役にはたたないじゃないか。もっと一生大切にしてもらえるものを残したいんだよ。」と答えました。

で、ちょっと記憶が曖昧になるのですが、最終的にデパートかどこかの宝石売り場に行って、あれこれと選ぶ
ところで夢が終わりました。


202 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 02:18
次の朝、朝食の時間に母に「今日、こんな夢をみちゃった」と話を始めると、母の動きがとまり神妙な顔つきに
なったのです。そして一言「やっぱりあれは・・・」というのです。
気になったので話を聞くと、祖母が亡くなってからまわりの遺品を整理しているときにタンスの中から小さな箱が
二つでてきたそうです。
開けてみると、まったくおなじ真珠のネックレスがはいっており、しかも値段はついていないものの使った形跡が
みられないとのこと(つまり、ブランドのタグとかはつきっぱなしだったようです)。
またデザインが老人用というよりは、若い人向けのデザイン(シンプルなプラチナのチェーンに一粒の真珠がついて
いるものです)だったので、もしかしたら私たちにあげるつもりで祖母が用意していたものかもしれない、、、と
母は話してくれました。

偶然だったのかもしれませんが、私には祖母からのメッセージのように思えて、今でもこのネックレスを使うときは
祖母のことを思い出します。



203 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 02:28
>>200
いい話をありがとう。
ステキなおばあさまですね。

204 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 05:04
大切な話をきけて
私も素敵な気分になれたよ。
ありがとう>200さん

205 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 10:42
188,189さん
サンクスです!!

206 :205:2001/02/28(水) 10:44
↑すいません。184の者です

207 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 12:30
スレのタイトルは忘れたけど去年の夏頃にこの板で読んだ話が忘れられない。
恋人が死んでから子犬を飼い始めて、そのイヌが生まれたのが恋人が
息を引き取った時間とちょうど同じ頃だったという話。
あれを書いた人がここ見てたら、同じ話でいいから聞かせてほしいな。

208 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 14:46
定期age


209 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/02/28(水) 20:34
おなじくage。

210 :これかな?:2001/02/28(水) 20:59
お盆百物語スレッドより。
ナンナさんの発言を転載。改行などをちといじりました。

名前:ナンナ 投稿日:2000/08/28(月) 23:11
はじめまして。
今日、たまたまこのスレに目が止まったので、私も参加させて下さい。
怖い話というより、ちょっと不思議な話かもしれません。

私が以前付きあっていた彼は、3年前、急性白血病でこの世を去りました。
病気の進行が早かった為、治療は無菌室で行い、外部との接触も遮断され、
会えない日が続きました。 薬の副作用が日に日に彼の体力を
消耗させていくようでした。

ある日の夢です。
広くて明るい真っ白な病室のベッドに彼が横たわっています。
そこはもう無菌室ではなく、静かで誰もいない病室です。
私はベッド脇に座って、眠っている彼の手をとり、自分の膝の上に載せた
洗面器の水で彼の手をさらさらと洗っています。 彼は白いパジャマを着て、
手を洗われていても終始、目を開けることは ありませんでした。
夢の中ではとても穏やかな気持ちでいられたのに、はっと目を覚ますと
私は泣いていました。
暫くして彼の訃報が届きました。

この話はもう少し続きます。

211 :これかな?:2001/02/28(水) 21:00

彼の死後、私はしばらく気持ちが滅入って、鬱々と過ごす日が続きました。
気力もなく、暇さえあれば彼との思い出をたぐってばかりでした。
ある日、『俺、いつか犬を飼いたいんだよ』と言っていた彼の言葉を
思い出しました(でも彼はマンションに住んでいたので、その夢が
叶いませんでした)。

私は動物好きでしたし、犬を家族の一員に迎えることで彼の夢を
共有したかったのかもしれません。
親に相談しても、別に反対されませんでした。
(うちの親は、彼を亡くした悲しみから一刻でも早く、私が立ち直ることを
犬に託していたようです)

動物管理センタや、いくつかのツテをたどり、♂の子犬と出会いました。
沢山の子犬の中から第一印象で、『この子!』と決めましたが、
あとで聞いたところによると、その子犬の誕生日というのは、
奇しくも彼が亡くなった日と一致していました。

今では天国の彼が私を元気づけるために、子犬と巡り合わせてくれたのかなあと
思いながら毎年愛犬の誕生日を祝っています。
#長い割に怖くなくてごめんなさい。(カウントされるのは気が引けます・・)

212 :207:2001/02/28(水) 21:30
>>210-211これです。どうもありがとう。また泣いてしまった。

213 :これかな?:2001/02/28(水) 22:26
ROMしてばかりでしたので、お役に立てて何より。
探し回った甲斐がありました。

214 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 02:07
46にレスした者ですけど、感じた事を少し書きたくなって思い切って
書きます。数ヶ月前に異性の親友が死んじゃったんだけど、当たり前かもしれないけど
すぐに泣く事ができなかったんだ。次の日、お通夜から帰って来て部屋に入った
途端に、急に現実を突きつけられた感じがして、1人で号泣してた。
いくら泣いても泣きたらなくて、自分でもビックリするくらいの声をあげて
泣いてた時、そんな私を親友が凄く悲しそうな目をして見てるのが頭の中に
浮かんだっ…ていうか、見えた気がした。いつもお互い憎まれ口ばっかり叩いて
たから、「そんなに泣いてくれるんだ…」って言ってる様な目だった。
その瞬間、私は凄く温かさを感じてピタっと涙が止まった。
…勘違いや思い込みかもしれないけど、その時の親友の悲しそうな目と
感じた温もりは今でもハッキリ覚えてる。
また、スレ違いになってしまったかもしれないけど・・・すいません。



215 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 02:28
>>214
>また、スレ違いになってしまったかもしれないけど・・・すいません。

そんなことは無い。いい話だったよ

216 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 09:55
今日も会社で涙ぐむ私…>仕事しろ!(笑

217 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/01(木) 20:34
定期age

218 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 01:34
あげます。

219 :あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/02(金) 11:00
期待age。
このスレは消えて欲しくないなー。なんらかの形で残しておきたいな。

220 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 13:35
ちょっと違うかも知んないけど書かせて!

私の母、姑(私の祖母)と結構仲が良かったそうなの。祖母は常々
「何かあったら相談してね」と言ってたのだけど、ある日突然ぽっくり
亡くなってしまったのです。その後若い母に親戚のじじいが意地悪したんだけど、
あんまり悔しくて仏壇に報告したそうです。
するとその夜、そのじじいは突然の腹痛に見舞われ、救急車で病院行き。

その救急車が来たときのことは私も覚えており、何気なく母に聞いたら
「実はね・・・・」と真相を語ってくれたのでした。
他にも夢の中で祖母が「火事だー!」と走り回り、起きてみると
ほんとに小火を起こしていたという事件もあったそうです。

おばあちゃん、ありがとう。

221 :スレ違いでごめんなさい:2001/03/02(金) 15:16
わたし、ばあちゃんが救急車で病院に運ばれたとき
手術後のばあちゃんが可哀相やら、切ないやら(動くから拘束されてて)
夜中の病院が怖いやらと、切羽詰った状況に負けて(情けない事に)
「生死構わない!こわい!この状況から脱出したい!」って思ったのが未だに後悔してる。
ばあちゃんは大好きだったし今も家に居るなって感じることもある。
けど、もしかしたら怒ってるかも。(勿論死んでくれなんて思わなかったけど)
ここで人の愛情の深さとか涙ぐみながら読んで再び反省して後悔してる。
関係ナシの反省文でごめんなさい。怒られても良いと思って書きました。
だって一瞬とはいえそれだけの事したので。ホントに厨房でした。


222 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 15:41
お母さんの話なんだけど、
飼っていた猫がいて、もともとは私が
飼ってたんだけど、実家に帰ってからは
お母さんの方にすごいなついたんだ。
朝とかお母さんがご飯したくしてる背中に
飛びついたりとか。
それがまだ生後1年位で病気で死んじゃっただ。
その猫が死んでしばらくしてから
お母さんの枕もとでその猫がないていったんだって。
にゃーん、って。
お母さん、挨拶してってくれたよって言ってた。

223 :ぱくぱく名無しさん:2001/03/02(金) 16:20
中学生の時の事なんだけど、友達と映画に行こうと思って
家を出ようとしたら、履いていこうと思ってた靴がないの。
おかあさんに言っても「知らない。」
どう探してもない。
もうしょうがないから他の靴でもいいやって思ったら
今度は私の靴全部がない。
なんで!って騒いでたら電話が鳴った。
おばあちゃんが亡くなったって知らせだった。
そんで、玄関見たら今度は靴が全部あったの。
あの時は本当にビックリした。

224 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 17:35
なんかさ、こういう良い話だけを集めた心霊本って出ないかねぇ?
落ち込んだ時とかに「あぁ、俺も守ってもらってるんだ」って思える様な本。
ココのスレが単行本化されたらスゴイ事だけどね。
優しい気持ちになれる心霊関係の本があっても良いと思うけどな…。
みんなはどうかな?

225 :あなたのうしろにバァちゃんっ子:2001/03/02(金) 17:52
ちょっとだけ書かせてもらいます。

中学生の頃、バァちゃんを亡くしました。
とても優しく良いバァちゃんでした。
病気になり段々弱って行くバァちゃんにすごく心を痛めました。
「俺は何もしてやる事が出来ない」
そればかり考えてしまい、落ち込んでいました。
そして、お別れの日が来てしまったのです。
バァちゃんは家族が見守る中、旅立とうとしていました。
その時、泣いていた俺の手を取ると優しくこう言ったのです。
「泣かないでおくれ、元気なアンタじゃないとバァちゃん心配で安心して行けないでしょ?」
「ほら、元気をお出し…。」
その言葉に俺が返事をすると、微かに微笑み息を引き取りました。
最後の最後まで心配させちゃってゴメンな、バァちゃん。
でも、俺葬式の時には泣かなかったよ。
本当の旅立ちは笑って見送る事に決めてたから。
そっちはどうだい?バァちゃん。
1回でもいいから逢いにおいでよ。(笑
待ってるからさ。
曾孫も見て欲しいしさ。

長文、失礼しました。

226 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 18:52
ケンシロウ来た?

227 :来るべきケンシロウ:2001/03/02(金) 18:53

知りはしませんよ。

どうなろうとも。

わたくしにそのような口をお聞きになっていると。

ひざまづいて泣き叫び,

のたうち回って許しを哀願しても、

けっして容赦はいたしませんよ。

228 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 19:07
今日仕事中ずっとここ読んじゃいました。
2ちゃんねるで初めて泣きそうになりました。
いいお話をたくさんありがとうございます。
先月仕事で法事に行けなくてごめんなさい、おじいちゃん。
せめて両親にはこれから孝行しよう、と思いました。

229 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/02(金) 22:34
>>224
 俺は賛成。

230 :名無しさん:2001/03/03(土) 11:28
ここの話を転載するつもり?
簡単でいいね。


231 :あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/03(土) 12:31
鯖移動のときに消えたら、泣くに泣けないと思うな。
何かの形で残せたらいいなってだけ。

232 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 13:00
そだね。
心がささくれ立ってるときは1からよみなおそう!>230

233 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 14:19
2年前に母親が癌で入院したんだけど、私の家が自営業のため
私や父親は滅多に病院に見舞いに行けませんでした。

 元気に一人で歩いていたのが次第に歩けなくなり、呼吸も機械の世話に
なるようになり、言葉も次第に聞き取れなくなりました。

 休みの日には私の娘と見舞いに行き娘が寝たきりになった母の踵や腕に
スキンクリームを塗り母も娘も唯一の楽しみでした。
私は数年前に離婚し娘を引き取りましたが私の母親が私の娘の母親代わりで
大変孫を可愛がってくれて好く二人で散歩など行っていました。

 病院の帰り際、娘は何時も「ばーちゃん早く元気になってね」と言って
病院を後にしていましたが、ある時、母親に頼まれていた物を病院に
届に行かなくては、いけなかったのですが夜遅くなり娘と2人で出かけ
母親に託った物を渡し帰ろうとすると、腹の底からハッキリとした声で
「ありがとう」と言って手元の明かりを消しました。
 ”あれ?”とは、思いましたがそのまま、帰宅しましたが
車の中で娘が初めて「ばーちゃんが元気にならん・・・」と言いながら
泣き止みませんでした。
続く・・・

234 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 14:20
次の日、朝早く父親から電話があり母が危篤との事。
病院に駆けつけましたが、意識が戻らぬまま他界しました。
最後を看取る事は私も父も出来まいと思っていましたが
土曜の早朝だった事でそれも出来、葬儀なども仕事に差し支えが
無く出来、月曜日からは普通に仕事していました。

 今でも時々父と話をするのですが、
「母は辛い思いをしながら俺らに気を使ったのかな・・・」
父は苦笑いをするだけですが、母には感謝しているようです。

 今では「できた嫁」と再婚し何とかやってるけど
たまには、夢の中ぐらい出て来いよ!!
「元気でやってるか?かあちゃん!」
場違いレスで長文失礼しました。


235 :ななし:2001/03/03(土) 15:47
>>234
きっと「できた嫁」さんに巡り合わせてくれたんだね、お母さんは。
うう・・泣ける。

236 :あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/03(土) 20:58
ほろりage。いいお母さんだなぁ、泣かせるなぁ。

237 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 23:04
>>233.>>234
この話マジ??本当なら泣いちゃうよ!!
みんな読んで親孝行しようよ
俺もするから
ageさして

238 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 23:53
多分、今日このスレに出会ったことも何かの引き合わせだと
思うので書きます。でも、大した話じゃないんですが。

父方の伯母は、生涯一人身を通しました。
でも、キャリアウーマンで和洋問わず服のセンスもよく、
とにかく何でもよくできる、姪達の憧れの伯母でした。
ある日、会社に行くために家を出た途端に体中がなんだかすごく
不安な状態になって、家に帰りたくて仕方なくなったんです。
私はそのまま会社に行きましたが、仕事中もとにかく頭の中は
「帰りたい帰りたい」一辺倒で、正直仕事は上の空でした。
その日家に帰って食事をとっていると、別の叔母から電話があり、
伯母がその日の朝旅先の宿で急死したことを知らされました。
その後、通夜や葬式がつつがなく終り、私も日常生活に戻りました。
しかし、その月に限って生理がきませんでした。
それが来なくなるようなことはしていないし、おそらく伯母の死の
ショックだったんだろうと思ってそのままにしていました。


239 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/03(土) 23:54
そうしたところ、その月末の夜に私は夢を見ました。
亡くなった伯母が居て、私に「じゃあもう行くからね」と話し掛けて
いるのです。夢の中の私は「ええ〜?!もうちょっといいじゃない」
とひたすら大人げないことを言い伯母を引き止めるのですが、伯母は
「だって行かなきゃいけないんだからしょうがないじゃない」と
困ったように押し問答をしている夢でした。
目が覚めてからはじめて夢だった事を知るようなはっきりした夢でした。
その日、順調に生理が来ました。

昔を知る人に言わせると、私は伯母の若い頃に風貌がそっくりなんだ
そうです。私は未だに未婚ですが、伯母は私が結婚しないことを
とても心配していたらしいです。その伯母の命日は3月4日です。

240 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 03:01
昔の話で申し訳ないが、高校1年の時、同級生が目の前で先輩の
ヤキ入れで内臓破裂で死んでしまいました。
葬式から通や、49日、1周忌も立会い高校を卒業して一度実家の
仏壇を拝みに行きました。
それから何年か経って、不思議な夢をみました。
ある冬の夜
普段通りに寝ていたところ、夢の中に同級生が出てきました。
ボート乗り場にいて、彼が寂しそうに私を見つめ「もう行かなきゃ。
元気でな。ありがとう。」と言って握手を求めてきました。私は「
もう行っちゃうの?」と聞きながら仕方なく、握手をしました。
「さようなら・・・。」彼は一言言ってボートに乗り込みました。
そこで、ハッと目が覚めると右手だけが布団から出ていて、
手には握手の感触と、ぬくもりが残ってました。ああ、挨拶に
きたんだなぁと思うと同時に涙が出ました。
ちなみに家は北海道で冬は暖房なしでは寝れないくらい寒い
所です。




241 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 04:58
>>240
横槍でゴメンだけど、それって殺人だよね?
先輩とやらはちゃんと裁かれたんだろうか……;;;

242 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 08:17
このスレはオカ板の域を越えてるな
2chの歴史に残したいよ(萌

243 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 12:36
仕事柄良く出入りしているとある官庁に、
仕事抜きでよく飲みに行ったりする人達がいました。
しかしその中の一人が病気の為実家に戻り、時々メール
しあう関係になっていました。
しかし相手は病気なので、こっちも遠慮がちになり
数回のメールで関係が途絶えたかのようになっていました。
ある日その官公庁の近くを通った際に、その人に良く似た
男の人を目撃したわたしは、「あれ?病気治ってこっちに
戻ってきたのかな」と思っていました。
そして数日後、その子の親御さんからメールがきて、
その人が数日前亡くなったことを知らせる内容のものでした。
私が目撃した人は、とても彼に良く似ていた。
元気になったのかな、って思っていた私もバカだったし、
まさか亡くなるなんて信じられないほど元気ないい子
だったのに。なんで遠慮してメール出さなかったんだろう
って悔やみました。



244 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 17:00
>>241さんへ
240です。彼らは裁かれましたが、
学校側からの手回しで、うやむやになりました。
20年位経ちますが、未だに心に彼の絶命する
瞬間が蘇ります。
目の前で起きた事だけに、今の学校で問題と
なってる いじめ には心が痛みます。

245 :サルベージ:2001/03/04(日) 21:46
よいしょっと

246 :堕天使:2001/03/04(日) 21:49
どっこいしょ。

247 :あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/04(日) 23:21
また落ちてるage。

248 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/04(日) 23:32
荒んだオカ版の中で唯一心が安らぐ優良スレだね

249 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 00:38
なんか、泣けてくる・・・>>240

250 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 01:54
父の体験談ですが、父の父(私の祖父)は
20年ほど前に亡くなりました。
突然の死だったので、遠くに住んでいる父は
死に目にも遭えなかったのですけど。
7回忌の話が出た頃、こんな夢を見たそうです。

父がバスに乗っていると、歩道を祖父と祖父の友人が
6〜7人で喋りながら楽しそうに歩いている光景を見たそうです。
祖父はバスから見ている父には、全く気付かなかったそうですが
すごく幸せそうな祖父を見て、人前では泣かない父が
涙があふれてしょうがなくて、その涙で何も見えなくなったとき
目が覚めて起きたら、実際泣きながら寝ていたようです。

そして7回忌の法要に出席したとき
夢の中で、祖父と一緒に楽しそうに歩いていた友人が
6年の間にみんな亡くなっていた事を聞かされました。
(そのグループの中で祖父が最初に亡くなっていたので
遠くに住んでいる父は、祖父の友人のことは知らなかった。)
父は「じいさんは、あの世でもみんなで仲良く楽しく暮らしてる」って
夢で教えてくれたんだろうなって言ってました。
祖父も子供の中でただ一人、18で家を出て遠くで就職・結婚をして
なかなか会えなかった息子に、手紙も書けなくなったから
夢で近況を教えてくれたんだと思います。


251 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 02:07
>243
ごめん、親御さんからメールがきてってのが、何となく信じられない。


252 :1:2001/03/05(月) 02:17
>>251
親御さんや御兄弟が彼のパソコンに残ってた
知り合いらしい人のアドレスに訃報を送るということは
充分考えられると思いますが。

253 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 02:34
>1&243
ごめん、そんな気の利いた親のイメージがとぼしくて・・・
信じます。


254 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 03:00
 実家で飼っていた17歳になった猫。小さいときはじゃれて来るのにも
付き合っていたが、十数年前に実家を出てしまったのでたまに
帰ってもすっかり猫に忘れられてしまって、寄りつこうともしなかった。
 今年の正月、久々に帰ってソファーに座っていると、珍しく猫の方から膝の上に
乗って来た。家族そろって「珍しい事もあるねー」なんて言っていた。
久しぶりに撫でた猫の体はすっかり年老いて骨と皮の様な手触りだった。
夜遅くなって寝る時にも初めて布団の中に潜り込んで来た。
「正月なんだから一緒に寝てあげな」と言う母の意見もあり、久しぶりに
猫と一緒に寝た。
 次の日の朝、もう息をしていない猫と同じ枕の上で目が覚めた。

ありゃ、これは板違うかな?



255 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 03:27
ううん 良い話だから良いと思うよ

256 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 05:42
この前のお正月に主人の実家に帰省した時のこと。
正月2日目の朝、義母がやけにブーブーふくれて、珍しく
朝からお屠蘇をあおってたんです。
義姉にさり気にワケを聞いて、思わず笑ってしまいました。

前夜、ばあちゃん(義母のこと)の枕元にじいちゃんが
会いにきたんだそうです。ばあちゃんが、「じいちゃん、
そっちはどうかね?不自由してないかね?」って聞いたら、
「いや〜毎日楽しく暮らしてるよ。べっぴんさんがいっぱいおってな〜
面白くてたまらん。んだからオレのことはもう忘れてくれや〜」
とのたまったんだそうな。

義母は義父の死後、毎日かかさず仏壇を掃除し水をあげ、
何かにつけては「じいちゃんのおかげ」「じいちゃんが守ってくれた」
と言っては仏壇のじいちゃんに話かけてる人だったので、じいちゃんに
裏切られたような思いがして口惜しくて仕方なかったようです。

でも義父の死後、義母はだんだん元気がなくなってきてましたし
昔話ばかりするようになってきていたので、主人や義姉達は、
「じいちゃんはね、ばあちゃんのことを心配して、オレのことは
何も心配しなくていいから、残りの人生をもっと楽しく生きろ」
って言いにきてくれたんだよ、と言って義母を慰めていました。

義父は生前とても真面目で家族思いの人だったんです。まだ若くて
いたらない私のような不出来な嫁にも、こまごまと気を配って下さる
ような方でした。私も義父は義母を励ましにきたんだと思います。
きっと憎まれ口でも言ってみせないと義母は義父への思いから
解放されなかったでしょう。義父らしいやり方だなぁと思いました。

最近の義母は「じいちゃんにフラれちゃったんだよ〜」と言いながら
老人会の旅行等に積極的に出かけて行くようになったそうなので
義父の作戦は、見事成功したようです。


257 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 07:36
むずむずしていいたくなってしまったのだが、
なくした本人が実は無くさないようにポケットとかにいれてて
みんなに言いそびれて発見したようにみせかけた
っていうことがありうる(体験談
>>55

258 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 08:37
数年前のこと、実家の母が倒れたという知らせを受け郷里に帰りました。
父の死後一人暮らしだったので、発見されたのは発作後3日後と推定され
もう一時的な延命治療しか手がないと医者から説明をうけました。
病室で昏睡状態の母とひとしきり面会したあと、何気なく窓の外に眼をやりました。
病室はビルの6階で、下には家並みが広がり向かいの山すそには父の墓があります。
眼の前のビルの屋上にふと眼をやった私はそこのビヤガーデンに見覚えがありました。
一ヶ月ばかり前の父の初盆で墓参りをした際、帰りはあそこにいこうかと
母たちと話した場所でした。父の墓からよく見えていたからです。
待てよ、あれがそこにあるということは・・とさらに眼でたどっていった私は、
思わず眼を疑いました。父の墓がまさに真正面に見えているのです。距離があるので
碑銘までは読めないものの、初盆に際して新しく入れた金文字が陽に輝いているのが
はっきりとわかります。母は近所の人の119番によって搬送されたので病院の
選択は全くの偶然です。またあとで調べてみたのだが5階や7階からは角度の関係
で父の墓は見えません。一年前に癌で亡くなった父は、生まれつき心臓の弱かった
母の行く末を心配しており、遺言状にもそのことは書いてありました。
結局母は昏睡状態のまま、3日後に亡くなりましたが、ずっと父に見守られて
いたのだと思います。
今は2人とも同じ墓に眠っていますが、墓参りの折り眼下にみえる病院の窓を見る
たび、この不思議な偶然を思い出します。


259 :243です:2001/03/05(月) 08:58
本当に彼のお父さんからのメールでした。
お父さんはメールは不慣れだったらしくて、文章が
たどたどしく、でも一生懸命「仲良くして
くれてありがとう」ってやさしさが現れて
涙がとまりませんでした。

260 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 09:38
 死んだ彼女が電話してくるお話は、がいしゅつですか?
実話らしいのですが漫画でしか読んだ事が無いので

261 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 11:58
>>258
内容もさることながら文章上手ですね。情景が目に浮かんで泣けました。

262 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/05(月) 13:52
だめだ、涙が…ちーん!(鼻かんだ)

263 :あなたのうしろに名無しさん:2001/03/05(月) 18:04
母方の家系はいわゆる霊感の強い女性が生まれるのですが
母は一番末っ子なんですが母の一番上の姉(伯母)と兄(伯父)が体験した話
伯父はその時海で泳いでいたんですがちょっとはなれた所にある島まで
行こうとして泳いでいたそうです
ですがちょっと沖にでた所潮の流れが予想以上に速く
次第に疲労してきて体中が重くなってきて意識が朦朧としてきたそうで
んでその時伯母は家にいたんだそうですが
いきなり玄関の扉が開いて誰かがきたので行ってみると
伯父が全身ずぶぬれで立っていたそうです
海に行っていたのは知っていたので帰ってきたのかとも思ったんだそうですが
それにしてはぬれたままと言うのが変と思いつつ
「もう帰ってきたのか」と尋ねると要領を得ない返事がかえってきたそうです
変とは思いながらも濡れたままなのもなんなんで家に入るように促して
ちょっと家の奥の方をみて振り返るともう姿が消えていたそうです
んで伯父の方は意識が朦朧とした後急に力が蘇ってくるのを感じて
なんとか無事に岸まで帰りついたそうです

なんかあんまり良い話でなくてスマソ…

264 :1:2001/03/05(月) 22:15
>>263
その展開でちゃんと家に帰っていらしたのだから
自分的にはじゅうぶん「ちょっと不思議ないい話」です。
あと>>257さんのおっしゃるようなことも実際あるのでしょうけど
そうでない場合もあり得ると思ってます。
いずれにせよ受け取る側が腑に落ちればいいのではないかと。

265 :あなたのうしろに名無しさん:2001/03/06(火) 03:10
あげとく

266 :あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/06(火) 09:20
>>263
 伯父さん助かってよかったねage。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/06(火) 13:44
個人的にペット関係の話が聞きたいあげ

268 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 13:45
自作自演

269 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 18:11
あ、よいしょ。

270 :蛇足でしょうけれど:2001/03/06(火) 21:31
このスレ、読みながらいつも泣いてますが、ひとつ気になることがあります。
おじ・おばの表記ですけれど、
自分の親より年上の兄弟姉妹を伯父・伯母
年下の兄弟・姉妹を叔父・叔母と書きます。その表記だけで関係がより明確になります。

どうぞよろしくお願いします。

271 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/06(火) 23:49
agetoko

272 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 00:38
素晴らしいスレですな。
書き込む人の質も非常に高い。
うちの猫も、お別れの挨拶をしてくれるのかなぁ。

ところで、260のお話が気になります。
誰か詳細を知っていたら教えていただきたい…。

273 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 00:50
いい話かどうかはわかりませんけれども。
ある男性とのおつき合いが始まった頃、
彼がアメリカに2週間程出張するというので、
当時、仕事もなかった私は、彼の三匹の猫の世話で、
彼の家で2週間留守番することにしました。
でも、彼の家では、前の奥さんが亡くなっていて、
(もっとも亡くなって7年ほどになりますが)
亡くなっているとはいえ、私が先妻の立場だったら、
嫌なんじゃないかと思っていました。
そして、アメリカに行く彼を見送った帰り、彼の家に戻ってほっと一息ついたとき、ふと
飾ってある、亡くなった奥さんの遺影に「私がここにいてもいいのかしらん?」
と尋ねました。
次の日、買い物に行こうと、玄関に置いてある鍵をみると、
家の鍵だけがなくなっています。
車の鍵と一緒にコイル状の金具できっちり付いていたはずなのに、
見つかりません。
家中探しましたが、その日は結局見つかりませんでした。
その時ふと思ったのです。 鍵がないということは、
外には出られないということになります。
ということは、私はこの家に居なくてはいけないという意味に取れます。
そして、再び遺影に尋ねました。「私はこの家に居ていいのですね」と。
その後、暇に任せて家中の大掃除をしていたとき、
ゴミみたいな物の中に紛れ込んでいた彼女の日記が見つかりました。
盗み見みたいですが、その時は自分の疑問の答えのような気がして、
読んでみますと、彼女は結婚後すぐから、
死ぬまで他の男性を熱烈に愛していたようで、
後半の日記には、彼女の夫であるはずの彼の名前すら、
誤字で記されていたのでした。
なんだか、彼女に「私の分まで愛してあげてね」と
引導を渡されたような気がしました。
その後、彼と結婚しましたが、私が家に来てから丁度一年後、
いつも着ているコートのポケットから、
チャリンと消えたはずの鍵が玄関に落ちました。

274 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 02:12
>>273
なんか切ないッスね。

275 :あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/07(水) 08:33
モーニングage。

276 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 09:08
あるんだねーそういうこと…273さんお幸せに…

277 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 10:12
ちょっと短い話を一つ…。

ウチの伯父がある霊能者さんに悩み相談に行ったそうです。
霊能者さんは何も聞かず「あなたの事を心配して付いて来てる人がいますね。」と言ったそうです。
で、霊能者さんはその霊を自分自身に降ろし話始めたそうです。
色々とズバズバ当てられるので伯父も恐くなり「誰ですか?」と霊能者さんに聞くと
伯父の聞きなれた口調で「何言ってんだい!かぁちゃんじゃないか!」と怒られ、
思わず「あ、ごめん。かぁちゃん」と、霊能者さんに謝ってしまったそうです。
今でも伯父は「ありゃ、かぁちゃんその物だったよ。」と笑って話ます。



278 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 20:57
agegenoge

279 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/07(水) 23:50
就寝age

280 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/08(木) 05:14
私の兄は、優秀な人間でしたが、ちょっと引き篭もりが入っていました(引き篭もりなんていう
言葉ができる前のことです)。生真面目すぎて世の中の不正が許せなかったり、自分が世界に理解
してもらえないことを悩んでいました。
私が高校生の時、大学を休学していた兄が突然「絵の勉強がしたい」と言い出しました。私達は皆
びっくりしました。兄は確かに絵は小さい頃からとても上手だったのですが、勉強も良くできたので
いい大学に入り、紙の上ではエリートコースを進むかのように見えていたからです。また、鬱がひどく
なってきてからは、絵を描くとよけいに鬱になるようで、医者からも絵を描くのをとめられていましたし。
休学中とは言え、いずれは鬱状態を脱して、エリートコースに戻るのだろうと思っていた親は反対
しました。反対されたことによって、兄はますます引き篭もりが激しくなっていく様でした。
そんな時、途方にくれた母は、ある易者に相談しに行ったそうです。兄の写真を持って。するとその
易者は言ったそうです。「息子さんの好きにさせてあげないと、首を吊って死んでしまいますよ」と。その
易者が指差した兄の写真の首の回りには、驚くべきことにうっすらとロープの跡が見えたそうです。映画の
「オーメン」みたいに。


281 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/08(木) 05:16
驚愕した母は、その易者に言われた通り、毎日一杯の水を供え、毎朝のトイレ掃除を
欠かさず、兄のために必死で祈ったそうです(もともと無宗教な家庭でしたので、母が
そんな言葉を真に受けて実行していたのが当時の私には不思議に思えましたが)。その
写真は箪笥の奥深く隠し、誰にも見せませんでした。
結局両親はその易者の言葉に従い、兄が行きたいという海外のアート・インスチチュート
の受験を許可しました。驚くことに兄は入学が許可されました。
それから十二年が過ぎ、兄は現在は芸術家として生計をたてられるようになりました。その
兄が結婚することになった時、母が初めて私にこの話をしてくれたのです。そしてその時、
十二年ぶりに、例の写真を箪笥から取り出しました。
それを見て母は驚愕に目を見張り、そしてはらはらと涙を流しました。十二年前には確かに
あったというロープの跡は全く見当たりませんでした。

282 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/08(木) 09:43
よかったね、お兄さん!

283 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/08(木) 09:59
ええ話やのうToT

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/08(木) 18:23
うるうる・・あげ。

285 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 01:08
こんなに良いはなしがたくさんあるなんて・・(涙
・・思い切って・・・age!たいよう・・・。

286 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 06:08
あげちゃるわい

287 :( ´∀`)さん:2001/03/09(金) 17:07
     |     |/(-_-)\|
     |     |  ∩∩  |
    ●_●   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (-_-) ・・・ヒッキーマウスハニンキモノサ・・・
   〜(∩∩)────────────────
   /
  /


288 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/09(金) 21:01


289 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 01:18
徹夜age。早く人間になりたひ…。

290 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 03:08
6日の昼に母方の祖父が亡くなりました。このスレ読んでて色んなことを思い出して泣いてしまった。私の所には亡くなった日の夜中に挨拶に来てくれたけど、お母さんの所にも行ってあげてね、じいちゃん。幽霊信じない人だけど(笑)、喜ぶと思うから。
このスレは優しい気持ちでいっぱいですね。もっと続くといいな。

291 :(´Д`;)無能者:2001/03/10(土) 03:48

>290さん

・・・大変だったね。

キミも元気出して頑張ってね!

292 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 11:30
皆さん好い話を有難う。
で、あんまし関係無い話なんでsageときますが...

父方の祖父が亡くなった13年前の9月。
学生服姿で葬儀に参列していたおれを見て火葬場の係員の人が
「恩返しができなくて残念だったね」と言ってきました。

父親の実家は遠くてあんまり行き来がなかったし、10代の反抗
期みたいな頃だったので、その時は「なに言ってんだか」みた
いに思っていたけれど、今思うととても重みのある言葉だと思
います。特にこのスレを読んだ後なんかは。

祖父さん、墓参りにも全然行けなくてごめん。

293 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 18:08
定期age。和みの場は見える位置に。

294 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 19:13
小学生の頃、親戚の家に遊びに行ったら痩せてガリガリの子猫が庭にいた。
両親にせがんで家に連れて帰った。思い切り可愛がった。
猫は太って元気になり、小学生の私を途中まで迎えに来てくれるようになった。
いつも一緒に帰っていたけれど、六年生の林間学校に泊りがけで行っているときに
車に轢かれて死んでしまった。もう、猫は飼わないと思った。

年月が過ぎ、私は就職してバス通勤をするようになった。
仕事がうまくいかず、やめようかどうしようか迷っていた。バスを降りると
いつも我慢していた仕事の悩みが噴出して泣きながら暗い夜道を歩いていた。

そんなある日、バスをおりて歩いていると、少し先に白い猫がいた。
その猫は振り返りながら距離をとりながら私の前を歩く。坂を上がり、いくつもの
曲がり道を曲がって行く。私の家に向かって。家の前に出る最後の曲がり角を曲がると
その猫の姿はなかった。数日そうやって猫に先導されるように家に帰る毎日が過ぎた。

ある日、いつものように待っていてくれる猫を見て気が付いた。
しっぽをぱたん、ぱたんとゆっくり上げて下ろす仕草。
小学生の時に飼っていた猫と同じ。思わず猫の名を呼んだ。
振り返った猫は一声鳴いて、また家に向かって歩いた。

涙が出てしかたがなかった。心配して出てきてくれたんだね、ありがとう、ごめんね。
大丈夫だから、もう、安心しているべき所に帰ってね……。
後ろ姿に向かってつぶやいた。最後の曲がり角を曲がる前に猫は振り返った。
近づいて撫でたかったけど、近寄ったら消えてしまいそうで、もう一度つぶやいた。
ありがとうね、大丈夫だからね。 そして、猫は曲がり角をまがった。

なぜかふと、後ろが気になって振り返ると白い小さな塊がふっと消えて行く所だった。
そこは林間学校に行って帰らない私を待ち続けて猫が車に轢かれた場所だった。

295 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 19:31
>>294
すっごくいい話ですね。
職場なのに今涙がぼろぼろでています。。。

休日出勤で誰もいなくてよかったぁ

296 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 19:34
>>294
(ノ_<。)…………ボロ泣きage

297 :れっど:2001/03/10(土) 20:01
ここはもしかしたら2ちゃん全体の中で
一番イイと思いマス。みなさんありがとう。

298 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 21:17
>294
オカ板にきて 泣いたのはじめてだ
あげてもいいですか?

299 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 21:27
イイ!! アゲ

300 :1:2001/03/10(土) 21:43
書き込んでくれるみなさん
ageてくれるみなさんありがとう。
いい話がたくさん聞けてほんと切ないけれど嬉しいです。
そしてすごく羨ましくもあります。
こういう話を聞くと
なにかこうどんな辛いときでも自分は本当の意味でひとりじゃない、とか

  『大丈夫』

いろんな意味でこの単語を信じていられる、
そんな気持ちになります。
そして自分と同じようにこういう話を聞きたかった人はたくさんいる
ということもなんかとても嬉しいです。

301 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 21:52
 アゲ!

302 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 22:00
>>1
こちらこそありがとう。
素敵なスレです。


303 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 23:07
怖い…怖いよ…
ネットで知ったからネットでいっておこう
鹿島さん、鹿島さん、鹿島さん
うう、こわいよ〜

304 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/10(土) 23:24
>303
ここにカキコしたはずじゃなかったのに?
ごめんなさい

305 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 00:17
>>303-304
それもまたオカ板

306 :304:2001/03/11(日) 01:57
なんだか私もカキコしたくなりました。イイ話とは言えないかも知れませんが。

今から7年前飼い犬を亡くしました。
実家から連絡を受けたのですが、実家とは離れているため帰ることが出来ず、
ずっと泣いて過ごしていました。
そんなある日、思い出したんです。幼い日のある決意を・・・。
「1年以上離れてしまったらこの子は死んでしまう。
 だから、離れないようにしなきゃ!!」
・・・飼い犬が死んだのは、最後に別れた丁度1年後でした。

それから7年経ち、その飼い犬が毎日のように夢に出てきてじゃれてくるよ
うになりました。今になってどうして?と思いましたが、夢でも、とっても
嬉しかった。最近とても犬が欲しくなっていたっ事もあったからです。
先日、ある絵本の存在に気づきました。「いつでも会える」という薄い絵本。
犬の気持ちを書いた絵本で、飼い主は天国に行ったけど、いつでも会えるん
だよという内容でした。立場は逆ですが、飼い犬を失った頃を思い出し号泣
してしまいました。
それから、犬の写真の入ったアルバムを久しぶりに開いたら、1通の手紙が
出てきました。それは、私が悲報を聞いた日に犬に宛てて書いた手紙でした。
そこには「もう、他の犬は飼わない!」と書いてありました。
2度までも決意を反古にする前に、あの日の決意を再確認したんです。
その日は、犬の写真と手紙と絵本を枕元に置いて寝ることにしました。
でもその日から、飼い犬は夢に出てくることがなくなってしまいました。
他の犬に目を向けてしまった私に自分の事を思い出して欲しいと夢に出て
きたのではないかと今では思っています。

307 :間違えました:2001/03/11(日) 02:00
304ではなく、306でした(汗)

308 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 06:38
Age!

309 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 07:35
自分の母親は癌でした。長い間、病院で寝た状態でしたが、
我々家族は元気になると信じてました。
ある日、医者からいつ亡くなってもおかしくない状態だと宣告されました、
その日の見舞いの帰りなんと、ベットの上に立ち上がって手を振っていました。
何ヶ月ぶりでしょうか、立ち上がったのは・・・
医者は大げさにいってるのであって、ほんとうは「回復に向かってるんだ」と思いました。
しかし、その日の晩から急に様態が悪くなり、帰らぬ人となりました。

後日談
一周忌を過ぎ、墓を建てることになり、墓地をさがしていたら生前、母が、近所の人と
さがしに行った事あり気に入った墓地があるとききましたが、既に5年も前の話だし、
とっても人気のある墓地だし、日当たりよく眺めのよい区画だそうなので、もう無理だろう
だけど、せめて同じ墓地で隅っこでもいいから、空いてたら決めるつもりで見に行きました。
するとなんと、母が望んでいたまさしくその区画がぽつんと空いていました。

しばらく墓参り行ってません、行かなくて・・・

310 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 07:56
309です、いくつか誤字脱字ありましたすいません。
最後の文は、行かなくては・・・です。

311 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/11(日) 09:12
オカ版の中で一番好きです。
こういうのばかりだったら霊を信じても良いかなって思うもん
私もお婆ちゃんに会いたいなー

312 :あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/11(日) 20:07
落ちてたのでage。
心が疲れたときはここに来るのが一番。
誰もが持ってる優しさと思いやりを実感できる。

313 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 09:26
私も朝のあげ!

314 :1:2001/03/12(月) 12:04
自分もたまにはageとこう。

315 :290:2001/03/12(月) 12:45
>291さん
遅レスですいません。ご心配ありがとうです(^ー^)
今日が丁度初七日なので、線香上げに行ってきます。
今回は食後age(笑)


316 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 13:05
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=984313418&st=12&to=12&nofirst=true
全然心霊でなくて申し訳ないんだけど(さげにします)
家ゲ板ではめったに見られないような話です。

317 :1:2001/03/12(月) 13:25
>>316
ありがとう、泣きました。
こういうシチュエーションすごく弱いです。

318 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 18:04
>>316
もったいないのでみんなにも読んで欲しい

あげ

319 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 18:13
>>316
これはいい話だわ。
泣けるね、マジで。

320 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 18:37
僕は父を早くに亡くしています。
父の記憶は残念ながら僕にはありません。
そして写真も父と僕が一緒に写ってる物は無かったんです。
でも、先日ちょっとした出来事がありました。

先週の日曜日、父の15回忌がありました。
で、親戚中のみんなが集まり、ワイワイと話をしていました。
そんな中叔父さんがこんな事を言ったのです。
「家で兄貴の形見を見たんだが、1個財布が混じっててな…。」
「無断で開けるのも悪いと思ったから持って来た…。」
そして叔父さんはオフクロに財布を渡し、
「開けてやってくれ…。」と一言言いました。
みんなが覗き込む中、財布が開けられると中には旧壱萬円札と壱千円札が数枚…。
それに混じって幼い僕を笑顔で抱っこする若き父が写っている写真が出て来たのです。
みんな絶句しました。
母はこの写真を探していた様で、涙ぐんでいました。
僕も父との接点がようやく見つかった気がして、涙が止まりませんでした。

今、その写真は仏壇の中にあります。
この写真はこれからの僕をきっと励ましてくれると思います。
心霊関係じゃないけど、書きたかったので書き込みました。
サゲときますね。

321 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 20:05
ちくしょー
なみだがとまらねーよ


322 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 20:42
あげときましょう

323 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 21:25
泣きまくり・・・(TOT)〜
いいお話ばかりで・・・感動!!

324 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 21:35
私が生まれたばかりのとき、私のひいおばあさんは寝たきりだったけど
まだ生きていて、私の誕生をとても喜んだそうです。そして赤ん坊だった
私の写真を肌身離さず持っていて毎日眺めていたそうです。
私が6ヶ月くらいの頃ひいおばあさんは亡くなり、床をあげ部屋を片付けましたが
どういうわけか、その写真はどこを探しても見つからなかったそうです。
「きっと天国まで持っていったんだね」と、母は言っていました。

325 :(´Д`;)無能者:2001/03/12(月) 21:51
>>324
いいお話ですね。私もおばあちゃん子だったから
おばあちゃん関係のお話には弱いです。はい。

(´Д`;)

326 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 23:19
高1のとき、音楽の授業の一環として発表会がありました。
そこで私は、友達と連弾をすることにしました。
練習で完璧に弾けていたのにもかかわらず
本番ではまさかのミス。あまりに悔しくて授業後にひそかに泣きました。

その日、家に帰ると父から「(私にとって母方の)祖父が今日、亡くなった」と聞かされました。
入院していたのである程度覚悟していたのですが、亡くなった時間が昼頃だと言われてドキッとしました。
連弾で失敗をしたのが昼前だったのです。

このことを母に話したら「おじいちゃん、お別れ伝えにいったんだよ。」って言われました。

違う形で伝えてほしかった気もしますが、伝えにきてくれただけでも嬉しかったです。

327 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/12(月) 23:37
>>316が読めません

328 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 01:50
わたしもかくじょ。

10年位前かな。急に引っ越しする事になった。
転居先のマンションはペット禁止。
家族は「どうしようかね〜?」と話すが、私は当然連れて行くつもりだった。
10年も一緒に暮らしていた座敷犬。離れられる訳ないでしょ?
・・・でも、急に死んでしまった。前日まで元気だったのに。
家族は「まるで 知っていたかのようだね。」と...。

しばらくの間....。
間もなくひっこさなければならない家の板の間で、彼がしっぽを振っているのを
幾度か見た。
私が出社するのを、母が見送ってくれた時に その足下にいたり。
「ただいま。」と帰宅するのを、迎えてくれたり....。
嬉しかったけど、いじらしくて....。
「早く天国へ行きなさい。」と念じてしまったよ....。

今日、同じ犬種を連れてる人がいて、羨ましかったです。
本当は もっと一緒にいたかったのに....。


329 :名無しのエリー:2001/03/13(火) 02:09
>328 胸のいたい話ですね。合掌。

330 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 03:23
>>320
sageで書かなくてもいいんだよ!

本当にいいスレだな〜!

331 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 04:02
>>327
>316が読めません

スイマセン、僕も見れないです。どんな内容が書いてあったのでしょうか?

332 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 06:51
>>331

333 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 06:54
私の父は亡くなっている。
この間会社の帰りに疲れきったまま終電に乗って座っていたら、
後ろから誰かが私の頭をやさしくなでてくれた。
温かくて大きな手だった。
え?と思って振り返ったけど後ろは窓。外は鉄橋で下は川。

きっとあれは父だったんだなって思ってる。

334 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 08:30
え〜ん (;;)


335 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 11:07
>>45です。
ペットが、自分の苦しい時に励ましにきてくれるケース、多いですね。
うちのドンくんも私がしんどいときは来てくれるかなぁ。

336 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 16:44
 はじめって飼ったネコがいた。真っ白い美猫で頭もよかった。
とても私になついてくれて、私もとても好きだった。

 猫を飼って七年目、寒いとき以外は布団に入ってまで寝ようとはしなかったのに、
その年は何故かいつも私の布団で寝るようになっていた。
冬だけでなく、暑い真夏にも。
 私としてはそれだけ一緒にいてもらえるのが嬉しかったので、単純に喜んでいた。

 ある時、母と大阪に大学見学に行くことになって2〜3日家を空けることになり、
私のベッドに寝ていた猫に「行ってくるよ」と言ったら、「にゃあ」と答えた。
そのままじーっと私の顔を見つめたまま。凄く穏やかな顔をしていて、
凄くせつなくなったのは今もはっきり覚えている。
 猫の、どうしてもその顔が忘れられなくて、正直旅行も上の空だった。

 家に帰ると、猫は何処にもいなかった。
もともと外へ出掛けるのが大好きだからとは思ったけれど、
数日経っても帰ってこなかった。
家族に聞くと誰もが見ていて、まるで挨拶に来たようだと言った。
そして結局そのまま猫は帰ってこなかった。
とても悲しかった。思い出すと今でもせつないけれど。

 数年後、霊が見えるという友達が
「あんたの肩に白いモノが見えるよ」
と言ってくれた。
 ああ、チロがちゃんと見ていてくれるんだなと思い、
その言葉がとても嬉しくて今でも信じている。

 ちゃんと今でも忘れないからね。
 あんたの後に来た猫は君以上にやんちゃで我が侭だけど、元気にやってるよ。
あんたの分まで長生きしてくれと思いつつ、今それは叶っているけどね。
 

337 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 18:01
このスレ見てて思った。
きっとうちのおじいちゃんsも私を見ててくれてるんだろう・・。
部屋を掃除しなきゃ(涙)
二人とも几帳面な人だったから、今のこの女の部屋と思えない惨状を見てると
思うと・・・・。今から掃除してきます(涙)

338 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 19:01
うむむーーー。。生き物好きだった私は犬

339 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 20:05
母の父は、母が七つの時に、そして祖母は病気を苦にして4年前、自ら縊死してしまった。
ついぞ、この間母が「おとうさんとおかあさんが夢枕に立ったよ」と言った。
二人とも若かったらしい。
「あんま、泣くな。ちえこ」それだけ言った、と。

祖父母は死んでまた会えたのか・・・、それとも母の願いがそのまま夢となったのか
私には分からないけれど、母が泣くから言わせて欲しい。
「じいちゃん、ばあちゃんのバカ。」

もうすぐ木蓮が咲く、二人が逝った季節だ。

340 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 20:08
>>388
みんなあなたを恨んでいなかったら、賑やかそうな肩ですね。(笑

341 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 22:07
泣いちゃったage

342 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 23:41
本当にいい話ばかりですね。
私も最近ちょっとうれしいことがありました。

私が生まれる前から実家で飼っていた猫がいたのですが、彼女は私が11歳の時に約20年の猫生に幕を閉じました。
じゅうぶん生きて、寿命だったんだ、人間なら大往生だと家族は言い、家ではいつも彼女と一緒だった私も徐々に彼女のいない生活に慣れました。
中学生の時に彼女のことを作文に書き、朗読するときに感極まって泣いてしまい、自分でも驚いたことがありますが、ここ何年かは彼女のことを思い出すことも少なくなり、私が実家を離れたこともあって、思い出してもわざわざ家族と話すこともなくなっていました。
ところが今年に入ってから母親と彼女の話をすることが重なり、いろいろと思い出し、懐かしく話していたのですが、どうしても思い出せないことがありました。
彼女は朝の5時〜5時半頃1階の廊下をぐるぐる歩いた後、犬で言えばちょうど遠吠えのように鳴く習慣がありました。
それはほとんど毎朝のことで、その鳴き声も何回も聞いていたのに、その鳴き声がどんなだったか、母親も思い出せずにいて、私もどうにかして思い出そうとしたのですが、やっぱり思い出せずにあきらめていました。
1週間ほど前の朝、私は起きているか夢を見ているかの境目のような状態でした。枕元の窓のすぐそばで、聞き覚えのある、懐かしい鳴き声がしました。
「ニャーオン、ニャーオン、ニャーオン、ニャーオン」と独特の節のある鳴き声。ああ、彼女の声だ、この鳴き方だ!と思い、そこではっきり目が覚めました。
鳴いていたのは近所の猫だったかもしれない、でも、うれしかった。近所の猫の声を借りて、彼女が自分の鳴き声を思い出させてくれたのかなと思って。

343 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/13(火) 23:57
小ネタの上にスレ違い気味ですが、動物ネタが続いてるので書かせてください。
我が家もその昔、14年間、雑種犬を飼っていました。とっても頭の良いコでした。
私は大学時代、海外に単身留学していたのですが、卒業式だけは折角の晴れ舞台
だし…ということで、両親がお祝いに駆けつけてくれることになっていました。
ところが、間際になって、犬が臥せって、もう余命いくばもないとの連絡が。
「お母さんは犬が心配なので、日本に残るよ」という父の会社からの電話に
私も、卒業式よりも家族の一員の方が大事だから、と了承したのです。
ところが、その2日後再び父からの電話。
「犬、昨日死んじゃったよ。お母さんもそちらに卒業式を見に行くから」

後から聞いた話では、最後の数日は自力で起き上がることも出来ないほど衰弱して
いたにも関わらず、死期を悟った飼い犬は、夜中に自力で階段を上り、ドアを開け、
寝ていた兄の手に鼻面を押し付けて起こし、そして、家族皆に見守られながら、
息を引き取ったそうです。後で母がぽつりと「頭のいいコだったから、あなたの
卒業式のために気を遣って、急ぎ足で逝ってしまったのかな…」と言っていました。
でも私は結局海外で、死に目にも会えず、卒業後日本に帰って来ても、どうしても
犬の死を実感できなくて「悲しい」という気持ちを持て余していました。

344 :343続き:2001/03/13(火) 23:59
そして、帰国後3ヶ月ほど経ったころ、こたつでウトウトとしていた時のことです。
何やら、ふんふんと押し付ける冷たい鼻面と、ぺろぺろ顎を舐める懐かしい感触が。
(あ、●●だ)と思い、嬉しくなって夢うつつのまま、生前は私が嫌がってさせて
やらなかった顔舐めを思う存分させ、布団にもそもそと潜り込んでくるその体を
抱えて、ぬくぬくと、そのまま眠りました。
願望が見せた夢だったのかもしれないけど、起きた後もその時の感覚は鮮明で、
体の匂いや温もりが確かだった分だけ「ああ、もうあのコはいないんだな」という
気持ちが湧いてきて、やっとその時、犬のために泣くことが出来たんです。
死に目にあえなかった私の為にも、ちゃんとお別れを言いに来てくれたのかな、と。

それから6年経って、我が家もそろそろ、また新しい犬を飼おうかと相談しています。
このコの印象がまだ強くて、なかなか次のコを決めかねてるのが現状ですが(笑)。
でもお母さん、寂しいのは分かるけど、もういい加減お骨、埋めてあげようね(苦笑)。

345 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 04:48
age


346 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 07:13
>>55-56
きっと車から降りたときに、車から落ちたんだね。でも見つかってよかったよかった。

347 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 11:27
お昼前age。今日は親子丼だ。

348 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 13:06
私の実家で19年飼っていた三毛猫が つい数カ月前亡くなりました。
その数日後、寝ていた妹が、生まれて初めての金縛りに遭いました。
身動きできない彼女の横に近づいてくる小さな足音は
猫が、お布団の中に潜り込もうと近寄ってくる時のものだったそうです。

その後もしばらく、食卓から「とん」と飛び下りる音が聞こえたそうです。
未だに人間様のおかずを狙っているのか(^^;)

349 :  ( ゚Д゚) :2001/03/14(水) 13:28

      ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゜Д゜)< ニャーオン、ニャーオン、ニャーオン!!!!
 UU ̄ ̄ U U  \_____________


350 :転載なのでsage:2001/03/14(水) 14:26
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=977515630&st=392&to=392&nofirst=true
「ホテル・旅館・民宿にまつわる怖い話」スレより。
こんな幽霊ならあってみたい気もする。


351 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 14:51
私のところにも来てくれた。農場の屋外猫ピエール。藪睨みで不細工で毛皮もごわごわ
だったが、喧嘩だけは強く、餌をやっていた私には良く懐いていてくれた。
ピエールが十八になった頃、朝目が覚めるとカーテンもひいていない寝室の窓の外から
中を覗きこんでいるピエールの姿が見えた。私と目が合うと、そのままくるりと背を向け、
家の裏側の丘の斜面をゆっくりと上っていった。背筋をぴんとのばして。新緑の中。
「また狩りに出るのかな」と私は無邪気に思ったものだった。
だが、台所に行くと、床の上で毛布にくるまって死んでいるピエールの姿があった。前の
晩、喧嘩に負け、かなりぼろぼろの状態になったピエールが玄関前でぐったりしているのを
見つけて私が台所に連れて入ったのだった。朝一番で獣医に連れていってやることを心の中
で約束しながら。
十八なのでそれこそ大往生だが、今でも忘れない。窓の外のあの凛とした表情。あの最期の
瞬間だけは、ピエールがこの上なくハンサムで美しい猫に見えた。お別れを言いに来てくれた
ことが今でも嬉しくてならない。一緒に寝ていた主人のことは待っていてくれなかったから
(後でかなり落ち込んでいたが)。


352 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 15:22
ぴ…ぴえーる…(TmT)

353 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 17:05
>>349>>342のネコさんかな。
ギコがかわいくみえる〜。

354 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 20:52
父方のおじいちゃんの話。
2年くらい病院で寝たきりでした。数多い孫の中でも一人で見舞いに行ってたのは、
初内孫の私だけでした。
「不器用で愛情表現のへたな人だった」っておばさん(娘)連中は言うけど、
私はホントに可愛がってくれました。(他の孫がねたむくらい…)

おじいちゃんが亡くなって、自宅で葬儀の準備をしていた時、おじが
「受付のテントを張るのが邪魔だ」と言って、おじいちゃんが植えた梅の木を
勝手に切ってしまいました。「どうせ枯れ木だ」とか言って。
(梅の木って植えた人と寿命が一緒だそうですね。
その頃はもう、ホント枯れかかっていました)
買い物に行っていて私は留守でした。私がその木を大事にしてるのはみんな知ってました。
おじいちゃんの植えた木だったから…
泣きました。大泣きして、おじが許せなくて、でも文句も言えなくて、
ひたすら泣きました。

その夜、おじいちゃんが私の部屋に来ました。
私の部屋は玄関を入ってすぐの所ですが、部屋の入り口に立って、
もと梅ノ木があった方を向いて立っていました。
生前と同じ、大島紬のいい着物を着て(おしゃれさんだったんです、おじいちゃんて)
なんだか寂しそうに、無言で立っていました。
葬儀の前日で、親戚が沢山うちに泊まっていた関係で、部屋には妹や母も寝ていましたが
気付いたのは私だけでした。
悲しかったけど、おじいちゃんが来てくれて嬉しかったなぁ…。
「あ、おじいちゃんも切って欲しくなかったんだ」
って分かっただけでも、なんだか嬉しかった。
その後、その切った張本人は、おじいちゃんの娘の婿の癖に「遺産分割しろ!」で大騒ぎ。
直後、会社をリストラされたそうです。
…おじいちゃん、手ぬるいよ(笑)

初めてで長文、すいません。


355 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/14(水) 22:00
>>354
おじいちゃんナイス、age

356 :一郎@死語の世界@gateway7.nct9.ne.jp:2001/03/14(水) 22:09
>>354
イイね(w

357 :夢でもいいかな?:2001/03/15(木) 00:46

初めての子は流産でした。
妊娠が判った時は喜び、いつみんなに教え
ようか、どんな子に育てようかなどと夢ばかり
語る日々でその事は起きました。
夫婦共に落ち込み、何がいけなかったか
悔やんでばかりいました。
その子を生んで上げられなかった事を
申し訳なく思ってました。

1年程過ぎ、妻が妊娠したことが判りました。
ただ前の様に喜べず、『もし、まただめだったら
どうしよう。』そんな事ばかり思い悩む妻に対し
大丈夫としか言えず、日々悶々と暮らしていました。

妊娠が判ってから3日目の夜、夢の中で一人の青年が
一人の子供と手をつないで立っていました。
訳が判らず、青年の顔をじっと見ていると不思議と
懐かしい気がしてきました。

私 『お前は、この前の生まれなかった..』
青年『はい。○○○と言います。』
  (ここの名前忘れました。(^_^;
私 『名前があるのか?』
青年『はい。こちらにきたので名前をつけてもらいました。
   ごめんなさい。』
私 『いや、それより』
  (20歳位になってかなりいい男になったのを関心し、
   私はその青年の横にいる、2歳位の子供が気になり出した)
私 『その子は..』
青年『今度、お父さんとあ母さんに生まれる子です。
   名前はお父さんがつけて下さい。』
私 『女、いや、男の子か。』
青年『はい。そんなに心配しないで下さい。
   今度は僕が守っていますから大丈夫です。』

ここで夢から覚めました。
実感があり、また、疲れてもいない夢は初めてでした。
妻は寝ていたのでこの事は翌朝教えました。
この前の流産だった子が元気(?)でいた事、そして
今度の子を守ってくれると言う事。
妻はこの話を信じ、不安もなくなった様です。
(妻に後日聞くと、嘘か本当か別にして守ってくれている
 ものがあるという事で不安が無くなったと言ってました。)

現在息子は3歳になり元気です。
夢に出てきた時の姿がそっくりなので今だにあの青年が
息子を守っているのだと信じています。
これを守護霊と呼んで良いのか判りませんが
(私たち夫婦は『お兄ちゃん』と呼んでます。)



358 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 02:21
いい話ばかりでホロリとさせられました。
心霊ネタではないんですが私の体験をお聞き頂ければ幸いです。

高校の頃からの友人が不慮の事故でこの世を去りました。
突然の事でご家族もショックを受けておられて、
私も他の友人達も、死後一月近く経って訃報を聞くこととなりました。

共通の友人達と都合を合わせて弔問に伺うようにしたため、
訃報を知ってから友人の家を訪れるまでに2週間ほど時間があったのですが、
その間全く友人が夢に現れることはありませんでした。
訃報を受けるまでの間も特に彼女が夢に現れることもなかったので、
「せめて夢にくらい出ておいでよ・・・」と思ってました。

しかし、実際に弔問に伺った時に聞いたんですが、
ご家族の方も誰一人として、(死後以降に)友人が夢に現れる事が
無かったんだそうです。(一緒に弔問に行った友人も同様だったそうです。)

ご家族の方がお坊さんに、「娘さんが夢に出ますか?」と聞かれて
「家族で誰も夢に見ない」と答えたところ、「それは良かったですね」
と言われたそうです。
そのお坊さんによると、
『死者が夢に立つ』=『死者が現世に何らかの心残りがある』という状態だそうで、
亡くなった方が生者の夢に現れないというのは、死者は思い残す事なく、
非常に心安らいだ状態にある事の現れなんだそうです。

その話を聞いて、私もとても慰められたのを覚えてます。
友人を亡くすまでは、
「死者が安らいでいると思えば、遺族の心も慰められる」なんてのは正直いって
ただの欺瞞だと思っていたのですが、決してそうではないという事を
身をもって知った気がします。


359 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 05:03
幼い頃に両親を亡くした父は、
姉がずうっと彼にとっての母親のようなものでした。
戦争中に二人して結核を患い、
供に病魔に苦しみ、克服してきたようです。
弟を育てる事で手一杯だった姉は、
婚期を逃し、ずうっと独身でした。
弟のほうは結婚して、子供、つまりは私ができました。
病魔も完全には完治していなかったようで、
姉・弟供に後遺症にいつも悩まされる日々でした。
こんな状況の中、ずうっと一人でいた姉の方は
だんだん精神のほうがすさんでいって、
その腹いせに弟の妻をいびるようになっていきました。
それでも弟の妻は、病みながら一人暮らしを続けるのは
何かと問題があるから、同居して幸せに暮らそうと進言しましたが、
姉のほうは意固地にも拒否し続けました。
弟が突然体調を壊し、入院することになり、
それで手一杯だった弟の妻は1週間ほど
姉と連絡がとれないままでした。
そして、彼女の家を訪れると
炬燵の中でこときれている姉を発見しました。
死んでちょうど1週間が過ぎていて、
炬燵の中にあった足はすでに腐乱が始まっていました。

入院中の弟に、妻が姉の死を伝えると
無言で肩を震わせながら、何時間にもわたって泣いていたそうです。
とはいえ、なんとか気力をとりもどした弟は、
それでも病魔を克服して生きていこうとしていました。

弟は日記をいつもつけていましたが、
病気が進むにつれペンもまともにもてないようになりました。
満足に字がかけない状況でも、弟は日記を書きつづけました。
そしてとある夜のこと......。
震える手で刻まれた日記には、
”姉の気配”

そして翌日弟は亡くなりました。

姉がなにがなんでも、弟を呼び寄せたかったんだろうな、と
思っています。

360 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 05:14
いい話っていうより恐い話だ…
あなたのお母さんはさぞ苦労なさったことでしょう。

361 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 09:26
>>357 友達が流産したばかりで、原因も判らず、私も何と言っていいか
判らない時にこれを読みました。
彼女にこの話をして励まそうと思います。ありがとうございました。

362 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 10:33
一昨年前、兄が自転車の鍵をなくして、駅に自転車を置きっぱなしに
してた時期がありました。
その頃、祖父は危篤状態で兄は毎日病院にお見舞いに行ってました。
ある日、自転車の鍵がGパンのポケットから見つかって
「毎日の様に穿いてるから気付かないわけはないはず」
と思って帰宅したところ丁度病院から祖父が亡くなったとの電話が・・・。
兄は「気に入ってた自転車だし、早く帰れって鍵くれたのかもな」
なんて言ってます。

363 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 16:08
今から10数年前。俺が浪人生やってた頃の話。
浪人生とはいうものの、将来自分が何をしたいのかが見つけられずに、当時悶々と毎日悩んでた。
そのうち予備校もサボりがちになり、成績はどんどん落ちる一方。
このままだと志望校どころか、行く大学すらないぞっていうとこまで成績落ちてた。
そんなある日、模試の結果をめぐって母親と大喧嘩。
「なんなのこの点数!受験なんてやめちまえ!」「うるせえ!馬鹿野郎!」
口論が終わった後も頭をカッカさせながら、一人で部屋に閉じこもってTV見てた。
ちなみにその部屋は俺の専用部屋ってわけじゃなくて、客間みたいなとこで祖父の遺影がかざってあった。
ふんぞりかえってTV見ながら
「あ〜あ、もう毎日毎日が嫌だ。やりたいことっていうのもないし、
 受験辞めて働くのも嫌だし…いっそのこと…死んじまおうかなあ…」
と思った瞬間、部屋の照明がフッと消えた…
誰かが、部屋に誰もいないと思って(部屋の外にある)照明スイッチ消したんかな?
と思って確認すると、スイッチは入ってる…
おかしいと思いながらも、スイッチに指を伸ばした瞬間、
急にパッと照明がついたんです。
何で?…だって俺が一週間前…蛍光灯かえたばっかリやん!!
首をひねりながら部屋に戻って、ふっと視線を感じて顔を上げると…
怒って物凄い形相をした祖父の遺影が!!
あわてて部屋を飛び出し、さっきまで喧嘩してたにもかかわらず母親にその話をすると、
「あんたがだらしないから、じいちゃんが怒ったんだよ!!」
ってまた怒られました。

364 :363:2001/03/15(木) 16:20
ほんとは単なる照明の接触不良だったのかもしれない。
それにしてもタイミングが良すぎた。
「人生やめちゃぉ」って冗談半分だったけど思った瞬間だったから。
普段の祖父の遺影はキリッとしたまじめな顔だけど、その時見たのは
睨みつけるような目をして怒ってるっていうのがはっきりわかった。
ちなみにこの後にもまだ不思議な(というか因縁めいた)話は続く…

365 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 23:01
>>364
はやく続きを書いてくださいな。

366 :364:2001/03/15(木) 23:18
>365
長くなるし、ちょっとこのスレの主旨から外れちゃうかもしれんけど
いいの?宗教話からんでくるよ?

367 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/15(木) 23:41
365 じゃないけど、気になるからキボーン。

368 :犬好き:2001/03/16(金) 00:00
きょう初めてここに来て、思い出した話。…などと言うと嘘臭いが本当なんだから
しょうがない。>>210を読んで、20年近く昔の記憶が甦ったらしい。
でも大したネタじゃないから期待しないように。

小2の時から飼っていたシェトランドシープドッグ。本当に可愛かった。私も子供
だったから、いつも一緒に遊んでた。散歩したり、ブラシかけたりするのは幼い私の
役目だった。
話は8年後に飛ぶ。犬はフィラリアに冒されて、かなりひどい状態だった。高校生に
なっていた私はその頃、あんまり犬を構ってやれていなかった。それでも気が向いて
ブラシを取り出して見せると、力の入らない尻尾を懸命にバタつかせて喜んでくれた。
ごしごしブラシするのに耐えられるような体調じゃなかったんだけど。
数日後、いよいよ衰えてきたので獣医に入院させた。医者が言うには「まだ大丈夫」。
でも翌日学校から帰ったら、犬が死んだとの連絡が入ってた。狭苦しい檻に入れられて
血を吐いて死んでいた。医者は煙草を吸いながら「まさかと思ったんですが」などと
にやにやしていた。
夜、部屋に戻って一人で泣いた。犬なんか2度と飼わないと思った。(続く)

369 :犬好き:2001/03/16(金) 00:01
3ヶ月ほどたった日曜日。月に一度の恒例で、家族と動物霊園に墓参りに行った。
帰りがけ、母がペットショップを見つけ、寄ってみようと言い出した。察するに、すっ
かり元気をなくしてた私を見かねていたんだろう。「見るだけ、絶対に買わない」と
言うので、渋っていた私も車を降りた。
いろんな犬がいた。父も母も犬好きだから見ると買いたくなる。「この子がいいねえ」
などと、前の犬と同じシェトランドシープドッグを物色している。それに冷たい視線を
投げていた私だったが、なぜか1匹の仔犬が気になった。前の犬とは似ても似つかぬ
真っ黒なコリー。檻越しに指を舐めてくる。だいぶ大きくなっているから…と店員は
他の犬を薦めたが、私はコイツをどうしても飼いたくなってしまった。反対していた
両親も、私が気に入っているなら、と最後には折れた。
1ヶ月ほどして、新しい犬の血統書が届いた。誕生日の欄を見て、目を疑った。
1983年2月22日。前の犬が死んだのと、同じ日だった。
単なる偶然なんだろう。でも、ついでに言うとその日は、母の誕生日でもあったんだが。

その犬は7年後に死んだ。その時もちょっと不思議なことがあったんだが、それはまた
いずれ。

370 :364:2001/03/16(金) 00:04
で、それから心を入れ替えて真面目に勉強に取り組んだかというと話はそこで終らない。
祖父の忠告(?)も聞かずに毎日勉強もせずに遊びほうけてた。
「やりたいことが見つからない」っていうのをいいわけに自分を騙してたんだな。
そうこうしている内に本格的な受験シーズンになった。
あわてて睡眠時間削って勉強し始めたけど間に合うわけがない。
継続した勉強なんかしていないから、当然志望校に受かる学力なんかないわけだ。
でも親に普段からプレッシャーかけられているし、金も出してもらっている手前
「あと1年浪人させて」なんて言えるわけがなかった。

ところで、うちは某神道系の教派を信仰していて、子供のころから教会によく行かされいた。
浪人している時にも「毎日神棚に手をあわせなさい」って言われてて、渋々ながらも朝晩
神棚を拝んでたんだ。
刻々と試験の日程(当時でいう共通1次試験)が迫るにつれ焦りからか(勉強してない
のに焦ってもしょうがないんだが)自然と自発的に神棚を拝む回数が増えていったんだ
な。苦しい時の神頼みってわけ。
それと精神的に追い詰められていくと同時に、寝ている最中に変な音が聞こえたり
(例のラップ音ってやつ?)、金縛りにあうことが多くなった。
受験と親からのプレッシャー、寝ている最中に起こる怪現象、不安と焦りからか勉強に
集中しようにも集中できない…
そのうちこんな考えにとりつかれてしまったんだ…
「俺がこんな不幸な目にあうのは悪霊にとりつかれているからだ。」って…
<つづく>

371 :364:2001/03/16(金) 00:39
今考えたら単なる受験ノイローゼって思うんだけど、その時はそれどころじゃなかった。
そのうちに街を歩くだけでも、幻聴を聞いたり、突然背中が重くなったり息苦しく
なったりするようになって、日常生活どころじゃなくなってきた。
だけどこんな話、親にも友達にも話せない。
誰が信じる?「悪霊に憑かれてる」なんて?
(うちの親は信仰心は厚いが、幽霊話は一切信じない人だった。↑の祖父の話も
冗談で言ったものらしかった。)
さすがに一度、体と心の変調を親に強く訴えたことがあったんだけど、その時でも
「寝不足で疲れてんのよ。公園でも走ってくりゃすっきりするわよ。」
なんて言われる有様だった。
取りあえず祝詞をあげれば、幾分か体の変調が押さえられる気がしたんで、
しまいには四六時中ぶつぶつ小声で祝詞をあげるようになってた。
(立派なデムパやな…)

とうとう共通1次試験の日が来た。
はっきり言っていい成績が取れるはずなんかない。
でもその時の俺は立派なデムパさん…
「俺には悪霊がついてるんだ。俺がこんな目にあってるのは悪霊のせいだ。
でも大丈夫!俺には神様がついているから!
きっとうまくいく!」
っていう考えがが頭から離れなかった…

試験の結果は…案の定惨敗だった…
<つづく>


372 :364:2001/03/16(金) 01:27
試験のあまりの不出来さに茫然自失としながら家に帰ってきた俺。
何で?俺には神様がついてるんじゃなかったのか?
大丈夫なんじゃなかったのか?
やっぱり悪霊のせいだ…悪霊のせいだ…悪霊のせいだ…
あまりの俺の落ちこみように母親も心配して声をかけた。
「何?どうしたの?」
悪霊が…と言いかけてあわてて
「…試験が…できなかった…」
と涙目になって言うのが精一杯だった。
ほんとうはね、デムパな妄想の抱いてた裏で、俺は本当はこう言いたかったんだと
思う。
もうやめてくれ!俺はあんたの過大な期待にこたえられるような人間じゃない!ってね
(なまじ高校が有名校だったんで、旧帝大しか受けさせてもらえなかったのさ…)
たぶん母親が「もうやめようか?もう1年やろっか?」って言ってくれるのを期待して
たと思うんだ。

しかし母親の口から出てきた言葉は、俺を絶望に追いこんだ…
「そう。じゃ今から2次試験まで死ぬ気で勉強しなくちゃね…」
<まだ続く…>

373 :364:2001/03/16(金) 01:34
続きはまた明日…おやすみなさい…

374 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 02:35
10年前の秋の日の夜明け前、母方の祖母が脳卒中で静かに亡くなりました。
少しぼけて足腰が弱ってきてはいたものの、前日は好きな散歩をできるくらい元気で、
本当に突然の死で、家族は同じ屋根の下で一緒に暮らしていたというのに、
誰一人死に目にあうことができませんでした。
せめてもの救いは、祖母は苦しまず眠ったように亡くなったということです。
悲しくて悔しくてたくさん泣いたけれど、それでも生きている人間の時間は
流れていて、徐々に毎日の生活の中では祖母がいないことを忘れている
ようになりました。
祖母が死んで調度2ヶ月経った月命日の日、その日は家を出ていた姉も
帰っており、夕食の後、家族が茶の間に集まっていました。私も途中までその場に
いたのですが、疲れていたので先に2階の自室で休みました。
身体は疲れて動きたくないけれど、意識ははっきりしている状態で目をつむり、
ベッドに横たわっていると、部屋の襖が少し、人が中を覗けるくらい開き、
そこから誰かの視線を感じました。その夜は姉が私の部屋で寝ることになって
いたので、姉が来たのだと思ったのですが、面倒だったのでそのまま無言で
寝ているふりをしていました。数秒経ったのか数分経ったのか、その視線が
ふと途切れたのを感じました。その直後、階下から姉の声が。
ここでおかしなことに気付きました。視線が途切れた後、廊下を歩く音も
階段を下りる音もしなかったのです。目を開け襖の方を見ると、20B程
開いていました。この時恐いという気持ちは全く湧いてこず、すぐに祖母が
来たのだと思い、ほかほかと嬉しい気持ちが広がり、そのまま眠りにつきました。

続きます

375 :続き:2001/03/16(金) 02:36
後日この話を母にすると、兄の体験を話してくれました。
兄は通夜の晩から誰かに呼ばれたと思い振り返ると、誰もそこにはいないと
いう事が何度かあったそうです。そして私の部屋の隣にある兄の部屋の扉も
20B程開いて、誰かがいるような気配がする事が数回あったといいます。
唯物論者で現実主義で、幽霊など鼻で笑う、けど嘘をつく人ではない、
そういう兄が真顔で母に「おばあちゃんが来た」と語ったそうです。
もしかして足腰が弱って2階に上がれず、孫の部屋を見る事がなかった祖母が、
身体という重りが無くなったので、遠慮がちに2階散策に来たのでしょうか。
せっかくだったら遠慮せずに部屋に入ってきて、話しかけてくれたらよかったのに
と思うと残念です。話す事ができていたら、甘えたり優しく出来なくて後悔して
いると詫びて、死の瞬間そばにいたかったし、そばにいる事ができず本当に悔しいと
伝えたかったです。

あまりいい話じゃないし長いのでsageで書かせてもらいました。

376 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 09:09
おはようage

377 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 09:51
続きものばっかりだ!
早く続きを……!

378 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 10:18
>>316を書いた者です。実は恥ずかしくて書き逃げ状態になっていて今日までこのスレ見れませんでした。
何かというと、あの話はネタだったんです。
紹介した時点では私も実話だと思っていたんですが
その後メアド欄を見たところ「5分で作成」みたいなことが書いてありました。

けど、以前、子供へのお土産の消防車を探す幽霊のウソ話が挙がって
「(ウソでも)けれど私はこの幽霊が大好きです」って記者のコメントがありましたよね。
今、私もそう思っています。そして近い将来あり得る話だとも思います。
もう会えない大好きな誰かが存在した証(あかし)に
ひょっこり触れたり、触れたいと思うことの愛しさ。
こんなのがこのスレの主旨ですよね?

結果的にウソを書いてしまって申し訳ありませんでした。
で、さらにクサイ長文ですみません。

379 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 12:06
>>378春休み厨房は逝ってよし!!

380 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 12:46
私が高校3年生だった冬の夜。
受験勉強のため2階の自室で夜更かしをしていた。
当時中2の弟は甘ったれグレの真っ最中で、ツレを集め隣室で酒盛り。
うちの両親はかなり放任な方で、私も同じようなグレ過程を経て更生して
いたので、弟の気が済むまでは好きにさせておこうという感じだった。
姉弟仲も良く、ヤンキー仲間も私になついていたため、勉強する私に
配慮して隣室は静かで、地味に飲んでいたらしい。

夜半をすぎた頃、突然隣室でものすごい悲鳴が上がり、続いて私の部屋に
ガキ共が転がり込んできた。あうあうとまともに話せないヤツらから何とか
事情を聞くと、空気がこもったので換気しようと窓のカーテンを開けたら、
ガラス窓に女がべったり張り付いて中を覗いていた、とのこと。腰の高さから
上に突いている窓のカーテンを、座ったまますそを引っ張って開けたので、
そこにいた全員が女を見たらしい。
悲鳴を聞いて駆け上がってきた両親と、弟の部屋を見に行ったが異常はない。
それもそのはずで、その窓は1階まですとーんと何もない壁に付いている
ものだった。それでもおびえて部屋に戻りたがらない弟と、帰るにも怖くて
外に出たくないと言う仲間達を私の部屋で過ごさせることに。

だがしかし。落ち着きかけたガキ共が、「覗いてた女はねぇちゃんに似ていた」
と口々に言い、私が脅かしたんだろうと責め始めた。
おまえらが逃げてきたとき私はここにいただろ、第一どうやってあの壁を上るん
だよ、と私も怒り始めたところで母が、お姉ちゃんに似てるならそれはあんたらの
姉妹だ。実はあんたらの間にひとり女の子を死産している。仲間に入りたくて
覗いたんだろう、だったら別に怖がることはない。と告げた。
姉妹がいたなんて全然知らなかった私と弟が驚いて父を見ると父も、死産の話は
本当だ、と頷いた。
その日はそれで終わったんだけど、弟はしばらく考え込んでいる日が続き、
やがて更生した。成人してからそのことが話題になったら「生まれただけでも
すごいことなんだと思った」そうだ。今では涙目でおびえるヤンキー小僧5人を
時々思い出して笑い話にしているが、妹なら私も見てみたかった。

381 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 12:49
↑これマトモに怖いんだけど・・・

382 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 13:02
そう言うな。可哀相じゃん。

383 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 13:06
えー怖かった?そうかごめん。380より。
つーか職場からだから分けてなくて読みにくいね。

384 :381です:2001/03/16(金) 13:08
いえ、>>382見て反省しました。
今あやまろうと思ってたところです。
こっちこそ無神経なこと書いてごめんなさい。

385 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 13:46
>>357さん
それに良く似た体験しました。
二人目の子を死産してしまったんですが、その後しばらくしておなかに
赤ちゃんを授かったとき、流産しかけて寝込んでいた夜明けのこと。
つわりで眠れずにいたのですが、隣で眠っていた3歳の息子がいきなり
「だいじょうぶだよ。○○ちゃん(死産した子の名前)が守ってあげるよ」
と、目をパッチリ開けて言うのです。やけにつじつまの合う夢を見てるなと
びっくりしました。死んだ子が今度の赤ちゃんを守ってくれる、と理解しました。
すると息子はさらに続けて「(今度も)妹だよ。」という。
てっきり男の子だと自分で思い込んでいたので、まさか〜と思いました。

やがて元気な子が生まれました。息子の予言どおり妹でした。
しかも・・・死産した子と同じ誕生日。(予定より早め)
現実主義の私でも、あの子が守ってくれてると信じないわけにはいかなかった。

386 ::2001/03/16(金) 16:57
>>90の方と似た話ですがカキコさせて頂きます。
一昨年、高校三年の夏。長いこと寝たきりだった父方の祖父が
息を引き取りました。納骨を済ませて墓石に水をかけていた時、
一匹の蝶がどこからともなく舞ってきました。蝶は父が柄杓を
持っている間中、父の脚に止まっていました。次に自分が墓石の
前に出ると、父から自分の足に移ってきました。姉に言わせると
「とてもいい感じだった」そうです。
 夏休みが開けて、なんとなく図書室で梅図かずおの漫画
をめくっていると、蝶が忘れかけていた昔の恋人の墓まで
案内してくれた。と言う話が載っていました。その話の締めで、
梅図氏は、蝶が魂の使者として現れる話は珍しくない。と
書いていました。
 90さんの前に現れた蝶も、きっとお祖母様からのメッセンジャー
だったんでしょうね。

387 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/16(金) 19:15
>>386
私も似たようなことがありました。
昨年の夏、母と弟と3人で母方の祖父の墓参りに行ったときのことです。
墓石の掃除が終わり、お線香をあげているとき、アゲハ蝶が1匹飛んできて1人1人の周りを一回りしました。
蝶は私たちがお墓を離れるまでずっと周りを飛んでいました。
そして私たちが駐車場に向かい、車に乗り込むと、蝶は山の方へ去っていきました。
母は「きっとおじいちゃんだよ、去年の墓参りのときにも蝶が来たんだよ」と言っていました。
私もそう思いましたが、もしかしたらお線香の香りにひかれてきただけかも、ともちょっと思いました。
だから90さんや386さんの話を読んで、なんだかうれしくなりました。
やっぱりあれはおじいちゃんだったんだなあ。

388 :1:2001/03/16(金) 20:02
自分では話が提供できないのにちょくちょく出てきてすみません、
書き込んでくれるみなさんいつもありがとうございます。
切なくも暖かい気持ちで読ませていただいてます。
>>378
そうでしたか、でも自分は別にかまいません。
近い将来でなくてもどこかであるだろう感じのお話ですし。
そして「消防車を探す幽霊」と同じくらい自分はこのお父さんが好きです。

389 :あなたのうしろにニャジローが・・・:2001/03/16(金) 23:12
>>378
 次からは止めておこうな?自分も辛かっただろ。
 正直に話すトコロ、イイやつだよな。俺は結構好きだぞ、そういうヤツ。
 また機会があったらイイ話よろしくな。

390 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/17(土) 01:49
>>364さん
お話の続き、待っておりまするよ〜
またぜひぜひ続きを書いて下さい、お願いします。

391 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/17(土) 09:25
下がっていたのでage!

392 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/17(土) 18:09
ageage


393 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 00:49
>>389
いや、実話だと思って紹介した話が実は嘘だった、
という話だと思うんだが…。その言い方じゃまるで
意図的な嘘のようだ。

394 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 05:19
蝶の話とは 似て非なる話なんですが.....。
私の住んでる地域は、初盆をすごく、派手(?)にやる地域で 有名なのね。
父の初盆の時、何度もスズメが家の中に
(それも人がたくさんいる祭壇のある部屋まで)入ってきた(^^;
祭壇がある部屋は、奥の間取りなのに....。
とーさんは、スズメになったのかしらん....??


395 :浮遊霊さん:2001/03/18(日) 05:30
>>394
あいさつをしに来たんですよ。みんな。
スズメは鳥の中でも頭いい鳥ですから・・・
それだけ立派で慈悲深いお父様だったのですね(涙)


396 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 10:01
可愛くていい話age

397 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 11:21
じゃあぼくも飼い猫のネタ(実話)をひとつ。
 実家ではずっと、名無しの雑種のメス猫を飼ってました。
野良猫だったのを拾ったのですが、家族にはなついてました。
自分が毎年1回、帰省したときも顔は覚えていてくれ、いっしょに
寝たりしてました。
 猫が16歳になったある年末、老猫はひどい風邪をひいて動
けなくなってしまいました。家族は翌日めったにしない温泉旅行
を控えています。猫はすっかりこわばり、声も出せなくなってい
ます。
 一晩抱いて寝た翌朝、猫はぴんと立ち上がって起き出し、縁側で
顔を洗っているではありませんか。
家族もみな安心し、猫を置いて一泊二日の旅行に出かけました。

398 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 11:29
>397
ネコさんはその後も元気だったの??
気になる、のでage。

399 :397:2001/03/18(日) 11:38
(397の続き)
一夜明けて家族一同が帰ってみると、猫はどこにも見あ
たらないのです。
 家中、近所中探してもいない・・・その日を境に、す
っかり姿を消してしまったのです。
 猫は自分の死期をさとり、きれいに身を引いたので
しょう。
 年明けて、私が実家の自分の部屋でひとり寝ておりま
すと、夢うつつの自分の肩をぽん、ぽんと叩く感触がし
ました。私は気のせいと思い、無視して寝続けますと、
またぽん、ぽんと・・・それは人間の指を2本あわせた
ぐらいの小さい手で、とても優しい叩き方でした。
 慌てて飛び起きると、もう朝で、まわりには誰もいま
せんでした。
 「それはあの猫や・・・猫がお別れの挨拶にきたんやの
う」といまでもうちの家族は話題にしています。

400 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 12:26
ねこage

401 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 14:27
>>394
スティーブン・キングの小説の中で、何処ぞの国ではスズメは
死者の魂をあの世まで運ぶ使者だという話が書いてありました。
そのスズメはお父様を迎えに来たのかもしれませんね。

402 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/18(日) 21:28
もっと聞きたいage

403 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 00:12
うるうるage


404 :クッキー:2001/03/19(月) 00:16
猫って(いや、動物全般)霊感あると思ってる。
5年前じいちゃんが寝たきりになりそろそろ危ないと思われていた時期、
深夜にお風呂に入っていた私が自分の部屋に入ろうとして後ろからついてきた
我が家の猫:愛ちゃんに「一緒に寝ようよ、おいで」と部屋に呼んだら
私の真向かいにある両親の部屋をじーーーっと眺めてしばらく動かなかった。
次の日の朝母が「昨日おじいちゃんがきてたわ」と言い出し、父も「オレも思った。
じいちゃん来てたね。ちょうど●●(私のこと)がお風呂からあがってきた時だよ」
両親が寝ぼけていたのかもしれないけどやっぱりあの時おじいちゃんはあそこにいたんだ。
そして間もなくじいちゃんは他界。
今年のバレンタインの日、愛ちゃんも他界。
愛ちゃん、見えてたんだよね。霊か解からないけどきっと私達はどこかで繋がってる。
生きてる人も、亡くなった人も、動物も。

405 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 06:25
この狂った世の中(2ch)にこんなに暖かい場所があったとは…

俺も2年前に死んだ親父を思い出す。
男同士だから生前はまともなコミュニケーションはできなかったが
たまに顔見せると俺がガキのころ好きだった食い物を
何もいわずに振舞ってくれたな。
もう成人して嗜好も変わってるんだが、今にして思うと
親父なりの精一杯の愛情表現だったんだな。
徹夜明けも手伝ってなんか泣けてくる。

ありがとう

406 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 09:51
良い話をありがとう>ALL(泣

407 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 11:44
良い話かどうか分からないけど、俺の体験談をここでお話しします。
5,6年前の話だけど、ウチの婆ちゃんが亡くなったんだよね。
その婆ちゃんていうのはさ、家から結構遠いとこに住んでたもんだから、なかなか
会えなかったんだよ。ホントに数えるくらいしか会ってないしね。
その婆ちゃんが亡くなって1年後の夏、確か8月ぐらいだったと思うんだけど。
当時、俺は、CDをかけて寝る習慣があったの。その日も例に漏れず、CDをかけて寝てたの
うたた寝って言うか、かすかに意識がある状態ってあるでしょ?その状態の時に、何となく
音楽が聞こえて来るんだけどな〜んかおかしいの。それで、聞いてると、しゃがれた女の
うめき声みたいなのが聞こえてくる。ぱっと気がつくと金縛り!!「うわっ!!」
と思った。その後の記憶が無く気がついたら朝だった。
(続く・・・・)

408 :407:2001/03/19(月) 11:51
続きです。
それで次の日もまた金縛りにあった。
それで、3日目だったと思うけど、寝てたらまた金縛り、しかも仰向け。
「うわ〜、最悪!」と思ってうっすら目を開けると上に長い黒髪の女らしき人影が!
「あ〜!!出た!!」と思った次の瞬間、記憶がない。気づいたら朝だった。
もう、我慢できなくなって親に相談したんだ。
「夜に、黒髪の女が部屋に出てキモい!!あの部屋もう嫌だ〜!」
それを聞いた父親が、「どんな人かもっと詳しく教えてみろ。」と言うので、
見たまま言った。
それを聞いて親父は「それ、お婆ちゃんだよ。お盆だから会いに来たんだよ」と。
それを聞いて、不思議と怖さが薄れた。婆ちゃんも、もっと俺に会いたかったんだなって。


409 :407:2001/03/19(月) 11:58
続き
親父が言うには、婆ちゃんは昔、長くてきれいな黒髪だったそうだ。
俺の見たものを説明すると、まさに若い頃の婆ちゃんだったらしい。


410 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 15:18
身内でも「怖い」と思うことあるんだよね。
友達がこの間ばーちゃん亡くしたんだけど、数日後夜中に会いに来たらしい。
でも彼女はばーちゃんだって判ってても怖かったって言ってた。
彼女はこういう話がすごい苦手で、怖がり。
霊に対する恐怖が身内への親しみに勝ってしまうこともあるんだなってその話
聞いたとき思った。



411 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 15:25
>410
怖がられちゃったおばあちゃんはどう思ったんだろう…

412 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 17:51
身内や友達の幽霊って、
もっと人を怖がらせないような出現の仕方、出来ないのかな?


413 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 19:17
まさか自分が幽霊見るハメになるなんて思ってもいないだろうから、
そりゃパニクるだろうねぇ。

414 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 22:00
夢に出てくるって話は結構あるから、それじゃだめ?実際に幽霊として出てくるわけじゃないから、あんまり恐怖は無いと思うけど。

415 :名無しさん:2001/03/19(月) 23:27
良い話聞きたいage

416 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/19(月) 23:28
>>364どうしたんだろ?ネタだったのか?
インフルエンザ流行ってるし倒れたのか?気になるage


417 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 01:17
父親(私の祖父にあたる)が死んだその日の夜に見たらしい
うちの母親
祖父は枕もとに立って御礼を言って手を握ったらしいけど
母親いわく「もう怖くて怖くてはやく消えてちょうだい〜って思った」
そうだ(笑
身内でもどうしようもなく霊を怖がる人はいますよ

418 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 01:51
わざわざ出てきた甲斐がないな(藁

419 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 01:59
漏れも>>364
すげー気になってる。ネタではないと思ってるんだが。。。

420 :364:2001/03/20(火) 02:07
ごめんなさい。
いやネタじゃないんだが、仕事いそがしくて書きこみできんかったの。
(土日も仕事だったんだよ…(T_T)
あんまり長くやっても他の人に迷惑なんで短くまとめたいんだけど、
なかなかまとまんないんだよ。(どう整理すればいいか…)
近日中には早急に終わらせますんで、スンマセンです。
あと昨日、後輩がちょっとおかしくなっちまってな。
実は今レスしてる話を全部話したら、急に神経症の発作みたいになっちゃってさ。
最近、ちょっと鬱気味だったんで、俺の話が引き鉄ひいちゃったみたい…
霊感強いやつだけど、オカルト云々は関係ないと思うんだけどね。
ちょっと心配…

421 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 02:13
つーか。余計に気になるではないか >364 (藁
最後に「ちょっといい話」になるような展開に
なればいいね。(継続中みたいなんで)
気長に待ってるべ。

422 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 14:45
続き待ちあげ

423 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/20(火) 21:01
こないだ、すごい熱を出し、一人暮しゆえに飲み物もなく、
心細さと苦しさと渇きにもだえながら寝ていたら、
夢の中で死んだ母がお見舞いに来てくれた。
布団かけたり、飲み物くれたり、手を握ったり・・・
私は「ああ、しまったキッチンのタバコ隠さなきゃ・・・つか、もう今日
吸ってること告白しちゃおうかな・・怒られるよな・・」なんて思ったりしてた。
(母が死んだのはまだ私が未成年の頃で、もし今生きてたら
女がタバコなんて、絶対許さないから・・・ごめんなさい、お母さん・・・
ほんとに・・・)
目が醒めたら、薬も飲んでないのに、かなり楽になってたので
飲み物と薬を買いにいけた。
すっごく、嬉しかったんだよお・・・ただの夢かもしれないけどさ・・・
手のぬくもりとか感じたんだよう・・・
ありがとう。お母さん。



424 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 00:55
母の愛age

425 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/03/21(水) 01:01
いい話だにゃ〜

426 :394です:2001/03/21(水) 01:50
スズメの話を書いた 394です。
レス付けてくれた方、ありがとう。
動物が好きで 優しい父だった事を、今さらながら思い出しました。
スズメにも、死者の魂を運ぶ役目があるなんて....オドロキです。
来月は三回忌なので、いっぱい話してきますね。


427 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 10:19
昨日お彼岸だったね。
いつも墓前で言ってた言葉「幸せになれますように!」が、このスレ読んで
「いつも守ってくれてありがとう」に変わりました。



428 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 12:26
あの・・・、前にここにカキコした者なんですが、もう話は何もないんですが
ココロが癒されます。
今日も頑張ろうと思えます。ホント、マジで。

429 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 12:29
私、事情があって風俗で働いてます、なんて書いたら顰蹙買うだろうとは
思うけど・・・。
亡くなった祖父母もさぞかし嘆いているだろうな、と辛いです。
でも頑張って早く足を洗います。

430 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 12:52
>>429
頑張って!

431 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 14:31
>>430
激しく同意!!

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/21(水) 15:25
感動あげ

433 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/03/21(水) 15:31
がんばって欲しいにゃ〜


434 :病院:2001/03/21(水) 15:35
私の体験をひとつ。
大学三年のときに同級生が事故で死にました。
基地の外人の逆走によるものだったんですけど、突然。
初七日大学の食堂で追悼式をしていて、爆風スランプの
大きなたまねぎの下で を流していたんです。彼のカラオケ18番だったから。
式が終わり、友達5人でカラオケに行きました。
散々歌い、「あと5分です」のрェはいったとき、
大きなたまねぎの下でが入ってたんです。
「誰がいれたのぉ〜?」
だれもいれてませんでした。
彼がいたんだ!!私達は泣きながらみんなで歌いました。

435 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 15:38
>>429
嘆いているかな?
あなたの頑張りだけを見ててくれるんじゃないかな?
そう思って頑張ろうよ。


436 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/03/21(水) 18:58
落ちすぎage

437 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 18:58
>>435
激しく同意、生きてさえいればどんなこともどんなふうにも変わる、
そして変えることもできるよ。

438 :429:2001/03/21(水) 21:14
みなさん、本当に有り難うございます。
仕事から帰ってきて、お返事・励まし、泣いてしまった。
早く胸を張って祖父母の墓前に立てるよう頑張ります。
本当にありがとう。

439 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/21(水) 23:04
>>364
昔の辛いこと思い出すと苦しくなるよね…特に疲れてるときは。
よく休んで疲れを取ってからまたお話してくださいね。

440 :名無しさん:2001/03/22(木) 00:00
今日、映画の「サトラレ」見たら
ここを見たときと同じぐらいほのぼの&感動してしまった...
八千草薫のおばあちゃんに涙。


441 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/22(木) 12:49
今日も単なるage。何も無い自分が悲しい。

442 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/22(木) 12:55
>>441
オレも何もない。でもいいんだよ、それで。悲しむことじゃないよ。

443 :病院:2001/03/22(木) 13:52
もヒトツね。
私の美容室のおねえさんが体験したんだけど、
お姉さんの婚約者が事故で亡くなったんだって。
で、その夜、寝てたら同棲してたへやの引き戸がすーっと開いて、
彼が帰ってきたんだけど、「俺どこにいるんだよ」
て聞くんだって。
「あなたは事故で死んだから,急で分からなかったのね」
「うそだ」
「死んだのよ、」
を繰り返して、とうとう彼は泣き出しちゃって、、
朝、目を覚ましたら、閉めてたはずの引き戸が開いてたらしい。
悲しかったけど、成仏できないほうが辛かったって。

444 :名無しさん:2001/03/22(木) 22:19
もっと聞きたいあげ

445 :病院:2001/03/22(木) 22:38
いまは夜だから怖いからあしたね。
早く寝ないとね。

446 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/22(木) 23:50
今の生き方に自信がないとき、死んでしまった大切な身内が
こんな私を見て嘆いているのではないかと思うことよくある。
でも違うと思うことにしてる。
生きているということだけでも、喜んでくれてると思う。
自分がいなくなったあと、どんなに辛くても何もしてあげられないけど、
頑張って自力で乗り越えて、なんとか生きているということだけで。
そんだけで誉めてやりたいものだと。
それが親&祖父母ってもんだと思うのだ・・・
うん・・・自分に言い聞かせてるのかもしれないけど。
お互い頑張って、最終的に大切な人に胸張って会いに逝けるようにしよう!




447 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 00:27
遅レスだけど、>>358の書きこみ読んで心が軽くなった。
ずっとなんでおかあさん普段は夢にすらでてこないんだろう、やっぱり
幽霊なんかいない、とおもってたけど。
(辛くて死にそうなときに必ず夢に出てくる。私の辛い気持ちが見させる願望だと
ずっとおもってた)
むこうで心残りも特になく幸せに暮らしてるんだと思ったら、
すごく嬉しくなった。

正直、幽霊がいるいないとか死後の世界があるないはわからない。
所詮そんなものはない、無だけだ、と思うときもあれば、きっと死後の世界はあって
幸せに暮らしてると夢想するときもある。
働いて金がある程度もらえるようになって、何万も出して花束を作ってそなえても、
所詮は見てもらえない、生きてるうちにもっとプレゼントすればよかったのにと
むなしく感じてしまったり、その一方で
花はむこうでの衣装だというお坊さんのお話で満足したり。
じゃあきっと今日のおかあさんはみんなも羨むすごい着物だろうな、
お洒落な人だったから、きっと鼻高々だろうな、なんて想像して、
嬉しくなってしまったり。
旅行に写真を持っていって、一緒に連れてきたんだと思いながら、
いまさらなにを親孝行気取ってんだと自嘲してみたり。
でも、このスレ読んで、思う気持ちが大事なのかもしれないと思った。
うまく言えないけど。スマソ。
とにかくこのスレありがとう〜〜
みんな親孝行してね!!


448 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 03:19
ガイシュツだったらスマソ
イイ話ではないかもしれないけどご先祖様に会いました
当時、私は夜遊びばっかしてて夜中の2〜4時の間にいつも
帰宅してました
その時も夜中の3時頃、家に帰ったのですが、家の前に
誰か立ってたんです その人が親戚のおじさんそっくりだったので
私は“こんな時間におじさん、何やってんだろ〜”と思いました
でも、よく見てみると白い着物で頭にはあの三角のやつがついてるし
(死に装束ってやつですか?)変だな〜と思い始めました
その後、なぜか私は家の側の駐車場が気になって一瞬目をそらしたんです
すぐまた家の方に目をむけると、さっきのおじさんはいませんでした
でも、不思議と怖さはなかったんです
後日母にそれを話すと、おばあちゃんにもその話をしてみな、と言われたので
話してみると、アルバムを持ってきました
“あまり数がないけどこういう人じゃなかったか?”と言われその写真を
見たら私の見た人そのものでした 私は自分のひいおじいちゃんに会ったのです
私の夜遊びがひどいので叱りに来たんだ、とみんなに言われました
自分の先祖に会うなんてそうそうないことだと思うので感激しました
長いカキコになってすみません


449 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 03:46
頭に三角のがついてて、そのときは
こわくなかった?って、なぜか読んでる私もほのぼのしちゃった。
448さんの書き方のおかげかな。

450 :病院:2001/03/23(金) 15:52
解剖の時間、遅くなると(12時くらいから始りだす)
だんだん皆へんなこと言い出すんだよ。
音がしたとか、先輩は(女医)おしり
ぺろんってさわられたらしい。
ちょっとイイはなし?

451 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 16:07
全然関係ないかもしれないけど・・
タリバンって仏像壊してるグループいるよね。みんなは壊しちゃいけないって
非難してるけど、私はそう思わないんだよね。
その暴挙がもし人に向けられてたら皆死んでるよね。
あの仏像が命を救ってるんだと思えばすごく意味のあることだよ。
そうしてタリバンも人の命を奪ってないという点であの仏像に救われてると。
生まれてはじめて仏様ってのをかんじました。

452 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 16:24
とっくに人いっぱい殺してるんだけど... >タリバーン

453 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 16:46
そっか・・・。殺しちゃったか。地獄で仏に会える事を祈る・・。

454 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/03/23(金) 16:47
神も仏もあったもんじゃないね。

455 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 16:57
今日本じゃ仏像破壊に焦点あてて報道されてるけど、
ずっと内戦続いてたからな。
454じゃないが、本当に神も仏もあったもんじゃない。

456 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 16:59
タリバンが仏像壊してるグループっていうのが、
なんとなくホノボノした表現でいいね。
平和な日本でよかった。

457 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 16:59
2年前の1月、もうすぐ大学を卒業するという頃に、生まれてからずっと一緒に
住んでいた祖母(父方)が、肺炎で他界しました。
祖母は息子ばかりだったので、女孫の私を特にかわいがってくれました。
祖母のお通夜の日だったか、お葬式の日だったか覚えていないのですが、
私は祖母の夢をみました。
私はその日はコタツで寝てしまい、夢の中でも私はコタツに寝ていました。
すると、近くのドアが半分ほど開き、祖母がそこから少し顔をだしました。
祖母は87歳で死んだのですが、その夢の中の祖母はなんだか若々しく、
死んだ時には真っ白だった髪の毛も黒々していました。
そして、輝くような笑顔をして、
「○○ちゃん(私の名前)、あっちはいーいところでねぇ、じゃあね。
ばあちゃん行くからね。」
嬉しそうにそう言って、行ってしまいました。
なんだか、この世になんの未練もなさそうで、
本当に光り輝くような、嬉しそうな笑顔でした。
戦争直後、病気で死んだおじいちゃんが待ってたのかもしれない。
祖母が居ないのは寂しいけど、あの笑顔を今でも鮮明に覚えているので、
祖母の死を、なんだか安心した気持ちで受け止められている自分がいます。



458 :456:2001/03/23(金) 17:00
そういえば、タリバンはイスラムだから、
仏に会ったらきっと怒るぞ。
というか、彼らは異教徒のシンボルを破壊することで
天国に行けるとまで信じてると思う。

459 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/03/23(金) 17:05
天国は水のないオアシス…。

460 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/23(金) 17:37
457を読んでついホロリ


461 :普通のおじさん:2001/03/23(金) 22:15
以前、母にまつわる事を書いた者ですが、
このお彼岸に5個入りパックのおはぎを墓前に供えました。
母が居るときは、家族4人の内、兄と甘い物が好きな母とで
残り1個を取り合ってましたが、今は兄が独立して、
父と二人だけになり、5個のおはぎをもてあましてます。
なんだかせつないです。

462 :あなたのうしろにサルベージ:2001/03/23(金) 23:01
しょっと。

463 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/24(土) 00:07
age


464 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/24(土) 01:42
>>461
うう・・・せつない・・・叫びたいくらい切ないよ。
大丈夫。お母さんきっと、5個おはぎ食べられて喜んでるよ。
いかん涙出る・・・

465 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/24(土) 12:17
お彼岸あげ。…過ぎてるか。

466 :病院:2001/03/24(土) 12:46
もひとついい?
私の友達ほんとに見える子(エピソードは”京都の・で書いたよ)
は、背後霊も見えるんだって。みんなに大抵いるらしんだけど、
彼氏の弟のをみたとき、「白と茶色のぶちのかわいいい犬が
みまもってるよ」って言ったんだって。みたとうり。
そしたら弟、ポロポロ泣きながら、「○だー」って。
かわいがってた死んだ犬らしい。実際彼女が付き合う
スッごく前に死んでるし、知らない話だったんだけど。


467 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/24(土) 12:49
>>461
思わず泣けた。

468 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/24(土) 14:08
このスレ三日がかりで全部読んだ。
疲れたけど泣けまくりだよ。
感動age

469 :マジレスさん:2001/03/24(土) 15:55
前にもここに書き込んだんだけど、亡き友人がやっと会いに来てくれた。(と思う)
昨日、今日と2日続けて夜中に目が覚めたんだけど昨日は「カン」か「ポン」か分か
んないけど、そんな音で目が覚めて、今日はTVがつく音で目が覚めた(もちろんTVは
ついてない)時計を見たら2日共同じ時間。…彼が亡くなったきっかり同じ時間だった。
今日、時計を見た時、一瞬鳥肌が立ったけど、親友が来てくれたと思ったら全然
怖くなくて、話しかけてた。「いるなら夢に出てきて」と言ったら、何故か志村けんが
夢に出てきた(W
来月、納骨するみたいだから、早速、お墓参りに行こうと思ってたんだけど
生前、会う約束をしても彼の仕事が忙しくて最後まで会う事ができなかったら
意地悪して1ヶ月延ばしてお墓参りに行こうかと考えてた。
実際、お墓に行くと辛くなるんだろうなぁ…という気持ちもあったりして…。
でも、この事がきっかけで来月行く決心がついた。
会いに来てくれてありがとう・・・今度は私が会いに行くから待っててね。

何か、1人で感動しちゃってゴメン。




470 :469:2001/03/24(土) 15:58
↑改行めちゃくちゃになっちゃった。ごめん。


471 :ひとみくん:2001/03/24(土) 21:20
あげるぞ!

472 :名無しさん@LV2001:2001/03/25(日) 03:13
泣ける話ばかりなのでちょっとほのぼの系をば
俺の友人(女)から聞いた話なのだが、彼女が小学生の頃
墓場の横の道歩いてて、何も無いところで何かにぶつかったんだそうな
何だと思って手を前に出してみても何も触れない
壁みたいな何かだったらしい
彼女はそれを今でもぬりかべ(ゲゲゲのキタロウ仕様)と信じている
そいつが遭遇した最初で最後(?)のお化けらしい(霊感は無いそうだ)
「ぬりかべと遊んだ私」とかうそぶいとったが遊ばれたの間違いだ阿呆め

473 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/25(日) 04:36
はじめてココよんだんだけど、2ちゃんの良心みたいなスレですね(;;)。

似た話があったけど、私も。
中1の冬休みが終わり、明日は始業式という夜。
学校に提出しなくてはならない通知簿が見つからなくて、部屋中探し回ってた私。
ついには家族全員で、机まで動かして探していた。
その時、遠方の親戚から電話があり、曾祖母が亡くなったと・・・。
(曾祖母だけど、ウチは結構複雑で、祖母と同じ感覚で、かわいがられていた)
一家で、通夜・お葬式もろもろ済ませて、3日たってから帰宅。
「あ、そういえばせ通知簿がなかったんだ」と思い出し、どうしよう・・・と
悩みながら机の上を見ると、通知簿が置いてあった。
勿論、家族が見つけてくれたわけではない。
うちでは「掃除好きだったヤエばあ(曾祖母)が見つけてくれた」って
今でも語り草になってる。

474 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/25(日) 04:49
うちの母の話。何年か前のことですが・・・。
母の友達で、ちょっと霊感が強い人がいるんだけど、
もう2年以上会ってないし、電話もしてなかったのね。
その人が突然、母の店にきて「毎晩、あなたに似た女の子が
"おかあさんを助けて"と言ってる夢を見るんだけど・・・」って。
で、母が私の写真を見せると「あっ、似てるけど、ちょっと違う。
もう少し若くて、口が大きい」とか具体的だったらしい。

実は母は、私と妹を生んだ後、体の事情でひとり中絶してるんだけど
女の子だったと信じて、名前までつけてたのね。
それで、その人が来たときは、店がうまくいってなくて
自殺まで考えていたときだったらしい・・・・・・。
霊なんて全然信じてない母だけど、「がんばろう」って泣けたとか。。。

余談だけど、中絶当時子供だった私は、全然そんなこと知らなかったんだけど
食事や家族で出かける時、父・母・私・妹って全員そろっているのに
「あれっ、ひとりたりない。そろってない」っていつも思っていた。
なんの根拠もなく、もうひとり家族がいるのでは?って。
もしかしてずっと見守ってたのかなぁとも思う。

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/25(日) 13:44
ある日突然「あ、墓参りいこう」って思って、
近所でお花を買って同じ町内にあるお寺にいきました。
実家だから仏壇もあるし、仏壇にはほぼ毎日線香を
あげているけど、同じ町内にあるのお墓にさえ殆どお参りしな
かった私が、突然そう思ってしまった。
風邪引いて仕事休んでいるのに(^^;
たったひとりでお墓参りしたときに、高台にある墓所から町内を
みわたせるんだけど、愕然としたのはそのお墓から私の家がみえる
位置にあることに気づいたこと・・
先祖は「まったく、うちのヤツ等たまには墓参りくればいいのに」
って思いながら家をじっとみているのかなぁ・・ってドキドキした。
っていうか、全てみすかされているのかもって(ワラ

でも過去スレにもあったけど、お墓参りしたり線香あげたりして
ことは、自分の自己満足のためというか、先祖孝行したって
自己満足なのかも・・ってあるいみ反省したりしていたのは
たしか。私だって同じ町内にお墓があるんだから、頻繁にかよう
こと出来るはずなのに、別に忙しいわけでもないのに、精神的
余裕がないから忘れているだけで。カリカリした毎日送っちゃってさ。
このスレを見つけて、ロムったりカキコしていることは、
そんな精神的余裕のない毎日の中で、大切なことだと思うよ。
家に仏壇もなくお墓へもいけない人達は、こんなやってなくなった人の
ことをここで思い出すだけでも、十分線香をあげたことに値すると
思うよ。


476 :犬のはなし:2001/03/25(日) 14:38
厨房の頃の夏休みの話

夕方、縁側でその夏休みに覚えた煙草をふかしていた。
犬小屋では我が家の年寄り犬がいつになく元気なくしょぼくれている。
悲しそうな眼で私を見つめているのだが
その内真っ黒い雨雲と涼しい風が吹いてきて、どしゃ降りの夕立。
私は急いで家の中にはいった。

1時間ぐらいしたあと、雨があがってキレイな夕焼けだったので
犬を散歩につれてってやろうかな、と表に出たら、死んでいた。

動物って死に際を見られたくないってよく聞くが
ポチ(家の犬)の思いがあの夕立を呼んだのかな、とか
家族と晩飯喰いながら話した。

それから煙草を吸うとポチの悲しそうな顔が浮かんで
大人になるまで吸えなかったさ。

477 :病院:2001/03/25(日) 16:31
エジプトに行ったときの話なんだけど、飼ってるらくだがいなくなったら
探しちゃいけないんだって。多分死に場所があるんだろうけど。
ある日本人が、探検に使うラクダが暴れ出したので、建物の中に
とじこめたんだって。ラクダは必死にどこかへ行こうと、
体をぶつけて出ようとしているので、エジプト人が”死ぬンだろう”
って逃がしてあげたら、日本人は跡を追ってしまって、
そのまま帰って来なかったって言ってた。

478 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/25(日) 19:22
感謝age

479 :名無しさん:2001/03/26(月) 00:09
ありがとage

480 :457:2001/03/26(月) 00:39
>>224
>なんかさ、こういう良い話だけを集めた心霊本って出ないかねぇ?
ものすごーく亀レスなのですが、
「生きがいのメッセージ」(飯田史彦・徳間書店)はなかなか良い本でした。
アメリカの本の翻訳本なのですが、元々の本は、故人となんらかの形で会うことが
できた方達の体験談をまとめたもののようです。

私はその本を読んだのは1年以上前だとおもいますが、つい最近このスレを知って、
ここに書かれている内容(皆さんが体験したこと)が、あまりにもその本で読んだことと
同じなので感動しています。

肉親が最後のお別れを言いにきたのを感じた方、故人の声に呼び止められたおかげで
事故にあわずに済んだ方、自分は知らなかった親族の存在を知らされた方・・・等々。

アメリカ人の体験を集めた本と、2ちゃんの掲示板っていう、全く違うソースから
まったく同じ体験談が語られてるのを見ると、なんか、本当に本当なんだなあって、
私には思えてしまいました。

それが本当ならば、>>457に書いた私の経験も、あれはただの夢じゃなくて、
おばあちゃんは本当に、たくさんの苦労を乗り越えて天寿をまっとうして、
晴れ晴れとした笑顔で天国に旅立ったんだなあと思います。

すいません。なんだか文が長い割に、自分の感想みたいのになっちゃって。
それにしてもこのスレ、温かいですな…。

481 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/26(月) 01:38
確かにこのスレって死んでしまった人達の話なのに読んだあとに
「死んでしまった人達が自分達を見守ってくれる、よし頑張ろう」、って
そういう「生きてるのも悪くないな」って思わせてくれるスレだよね。




482 :あなたのうしろに見守るひとが・・・:2001/03/26(月) 02:19
泣けるぜこんちくしょう! あげてやる! 

483 :病院:2001/03/26(月) 09:54
病院での話。守衛さんに聞いたんだけど、うちの大学病院の病棟の待合室に
夜中、いっつもおばあさんが座ってるんだって。
で、守衛さんは解ってるから、「さあ、行きましょう」って手を取って
病室にあるいて行くとそのおばあさんが亡くなった部屋の前で
おばあさんがお辞儀をして消えていくっていってた。
かなり頻繁な事みたい。守衛さんみんな知ってるらしい。

484 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/26(月) 10:53
>>483
同じばあちゃんが頻繁に…ってことだよね。
おじぎして消えてくばあちゃん。
かわいいけど哀しいよ。成仏できないのかな。
守衛さん達、やさしいね…。


485 :今年で30歳。:2001/03/26(月) 16:30
うちの2歳になる娘が、風呂場の天井を指差し
「あかちゃんいる。あかちゃんいる」と言う。
しばらくは無視していたが、
毎日毎日、それも数ヶ月にわたって言い続けるので
しょうがないので天井の点検口を開けて
天井裏を覗いてみたが、特に何もいない。
しょうがないので女房とも話をして「いる」事にした。
というわけで、今その子の名前を考えている。
問題は男の子か女の子かわからない事だ。

486 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/26(月) 18:11
終わりかい!

487 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/26(月) 19:20
こんなに素直に泣けたのって何年ぶりだろう。
ずっと続いてほしいのでage


488 :ロット:2001/03/26(月) 23:06
今年に入ってすぐに3年間飼っていた犬を譲りました。
どうしようもなかった。「飼える」という環境が変わってしまい、
以前程世話が出来なくなってしまっていたのも事実。

それから少したったある日の体験です。
朝方、フッと目が覚めて、「もう少し眠ろう」と思い、寝返りをうち、
うつ伏せになってちょっとしたら久し振りに感じる感覚。
「あぁー金縛りにあいそう」と思った瞬間体が動かなくなった。
ベッドの左端に何かの気配を感じたと思ったら、毛布からはみ出ていた
片足の裏に「何か」がピタッとくっついてきました。
そして静かに呼吸をしている振動が伝わってきて、
それは丁度、彼がいつも寝る時にベットの左端に丸くなって寝る様な感じ。
気配が消えると同時に自分の体も自由になった後、
彼がいなくなってから初めて大声をあげて泣きました。
「こんなひどい飼い主にバイバイ言いにきたよ」って。

譲る事に最後まで反対していた私は彼を譲る事が決まった日から家には
帰らなかったので結局姿を見ずに別れてしまったんです。
彼はこんな私でも最後まで会いたいって思ってくれてたんでしょうか?

このスレッドを読んで、走馬灯のように彼の姿が脳裏を駆け巡ります。
うれしいときにしっぽじゃなくておしりをふる愛くるしい動作。
名前を呼ぶと、目をまんまるくしてちょっと首をかしげる仕草。
障害があって後ろ足を引きずって歩く彼は消防車がサイレンを
けたたましく鳴らして走り過ぎていく時にしか吠えなかったです。

長い文章になりました。すみません。


489 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/26(月) 23:10
>>485-486
ワラタ 男でも女でもいける名前にしときゃ?

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 23:11
ここだけには基地外はこないで〜!!
誰もが忘れていた事を思い出させてくれる
素晴らしいスレだ!
読んで何度泣いた事か。

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/26(月) 23:21
>>490
私もいつか煽りが来たときのことを思うと
鬱になります・・
そのときは、みんな無視すべし!
ぜーったいシ・カ・トね!!(ワラ

492 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/26(月) 23:23
>>490
つ〜か、呼び水発言はやめれ。
ただでさえ、おこちゃまが多い春休みなのに。

493 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/27(火) 03:47
……1年前に死んだ猫の事を思い出して、また泣いてしまった。
もう泣かないと誓ってから何回泣いた事か(笑)
いい話ばかりなんであげときます。

494 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/27(火) 14:35
あげます

495 :ぶりんぶりん:2001/03/27(火) 16:09
僕が小学校低学年の頃、両親が離婚して一人っ子の僕は母について行きました
離婚と同時に引越し、新しい学校では友達が出来ず、放課後家に帰っても母は
仕事に出ているので、一人でテレビを見ることが多くなってました。
引っ越して、半年たった頃唯一の家族の母が亡くなりました
母の病気が原因で、父は離婚して私は捨てられたようです。
暫くは、近所の同級生の家にいましたが二ヶ月くらいして
母の妹の叔母さんの家に引き取られました。
当然友達も出来ず、叔母さんはいい人なのですが気後れして打ち解けられず・・・
記憶があいまいですが、3ヶ月くらいしてから新しい友達が出来ました。
何処で会ったのか、どうやって知り合ったのか、何処に住んでいるのか
覚えてませんが、やさしいお姉さんでした。
友達のいない僕を連れて近くの広場に行って、周りで遊んでいる友達を集めて
僕を含めた遊びを提案してくれたり、僕も家に帰ってその事をおばさんに話したり
だんだん、周りが明るくなってきました。
僕はもう直ぐ結婚します、そこでその話をしようと思い、当時の友達に聞いても
「そんな事有った?」と言われ、叔母さんにも「そんな話だっけ?」と言われました。
子供だったので、寂しさのあまり勝手に作り出したのかもしれませんが
叔母さんは「きっとあなたのお母さんだよ、最後までとても心配してたから」
と言ってくれました。
結婚して、子供が出来たら、大好きで心配性だったお母さんの話を聞かせてあげたいです。
長くなってすいません。

496 :ぐっち:2001/03/27(火) 16:14
もりage

497 :今年で30歳。:2001/03/27(火) 16:24
>男でも女でもいける名前にしときゃ?
そう思って色々と考えてみたのだけど、
嫁に相談してみたら
「『さまぁ〜ず』にしよう」と言い出した。
バチ当たるぞ(笑)


498 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/27(火) 19:16
『さまぁ〜ず』あげ(ワラタ

499 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 00:59
高校の時、授業中に寝てるといつも「後ろの席の子ではない誰か」に
背中を指でつついて起こされてた。
最初は後ろの席の子かと思ってたけど。

うちの高校は原爆投下でいっぱい人が死んでるから、きっと真面目な
女の子がいるんだなと思った(女子校なので)。
背中のつつき方がホントクラスメイトにするみたいな感じで律儀でしたのよ。

500 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 01:08
名スレage

501 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 01:09
何故、1999年7月に人類が危機に陥らなかったかわかる?
未来から人類の子孫がやってきて危機を回避したからだよ。
本当なら1999年初頭に中東で第3次大戦が勃発し、世界を
巻き込んだ核戦争が起きていたんだ。救世主マルスは未来人だったんだよ。
彼らは教育水準も高く、危機回避以外には姿を表すことも歴史を
ゆがめることもしない。俺達の子孫すごい奴らだよ。

502 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 02:43
>501
どっちでもいいから、この目でみたかったっす
いや、マジで、、、

503 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 04:26
おばあちゃんに聞いた話なんだけど、
第2次世界大戦中、おばあちゃんは石川県の能登半島の近くの小さな村に住んでいた(ちなみに現在も村はある)。
隣の家の息子さんは飛行機部隊にいたそうだ。
ある日、田んぼを耕していると、1台の飛行機が低空飛行でその村の上空を飛んでいた。
上空を何回も旋廻してたので村の皆は、「珍しい事があるもんだ」って見ていたらしい。
次の日、隣の家の人が具合が悪くなって寝こんでいた。心配でお見舞いに行くとその人が
「夢の中で息子がさよならを言いにきた」って言ったということ。
村の人も、「息子を心配するあまり悪夢でも見たんだ」って気にしてなかった。
何日後かは忘れたんだけど、隣の家に1通の電報が届いた。
それには、「息子様は、国の為に神風特攻隊の任務を遂行し勇敢な戦死を・・・」という内容が書かれていた。
戦時中の日本の特攻隊は、出撃を家族に知らしてはいけなかった。
村を旋廻していた飛行機は、もしかしてその息子さんだったのかもしれない・・・。
夢の中にでてきたその人は、霊かどうかはわからないけどね。
ちょっと不思議で、悲しい話・・・。



504 :あなたの後ろのななしさん:2001/03/28(水) 10:15
そういえば、この間「少年H」の続編やってましたねage

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 10:27
泣いてしまったage

506 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 10:45
ちょっとほのぼの(?)話

ウチの母は私が15歳の時に亡くなってるんだけど、
ほとぼりが冷めて、その後姉と母の昔話をしてたのね。
その中で、母の「母親らしく無い悪いところ」を話題に盛り上がってたら
突然、家中の電気を消されたの。
停電だ、と思ったけどブレーカーは落ちて無い。
見ると、家電だけは普通に動いている。
それまで私が触っていたパソコンや姉の携帯の充電機なんかは見事に消されてるんだけどね。
お陰で作りかけてたデータは保存も出来ずにパァ・・・
姉は出かけなきゃいけないのに携帯の充電が出来なくて、泣く泣くコンビニで電池買ってたし。

死人に口なしとは言うけれども、うちの母には口は無くとも力がある、と思ったね。
お母さん、ごめんなさい。あなたは偉大な方だった・・・。

507 ::2001/03/28(水) 10:53
これは今から4年前に実際に私が体験した出来事です。長文で申し訳ないです。

私にはM美さんと言う霊媒体質の友人がいます。ある日の夜、M美さんから電話がかかってきて
「私の友人が”心の闇”に支配されようとしているから助けて欲しい。ただそれを助ける事が
 出来るのは”心の闇”が分かっている者にしか助けることは出来ない」と言われました。
私は”心の闇”と言われても何の事か分からず、「人の事を悪く思ったり嫉妬したりする事」かな
と思いその電話を切りました。そしてその日の夜、夢を見ました。

夢の中で私は学校の廊下にいました。私のそばに小学校低学年くらいの中性的な男の子がいて私に
何か喋り掛けてきます。何を言っているのか聞き取れず、その男の子の口元まで顔を近づけた
その瞬間!その子はポケットからナイフを出し、私の首を斬りつけました。
私は「やられた!頸動脈を切られた!」と思うと次の瞬間その男の子の胸ぐらを掴み廊下の堅い床に
その子の後頭部を何度も何度も叩きつけていました。本当に無我夢中に・・・気が付くと私は夢の中で
男の子を殺してしまっていました。そして自分の首を手で確かめて見たところ、どこも切れておらず
男の子が持っていたナイフもおもちゃのナイフでした。私はハッとなり飛び起きました。
ちょうど起床する時間になっていました。夢からさめて私は思いました。今のが私のそして人の”心の闇”
なのではと・・・普段自分はそんな小さな子供を殺すなんて夢にも思っていないけれども、自分の命が危険に
さらされたら何をするか分からないんだと気づきました。

その日の夜私はM美さんとファミレスで会う約束をしました。その夢の事は何も話していないはずなのに彼女は私に合うなり
「指導霊様があなたの事をほめてたよ!よく気づいたって!ねぇねぇそれって何のこと?」
と言われました。未熟な自分の為にあの夢は見せてもらっていたんだな〜と思い、夢の内容はキツイのになぜか表現の
しようがない暖かな気持ちにその時なったのを覚えています。なにか大きなものに包まれているような感覚でした・・・

その後の話はまた別の機会に・・・




508 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 13:29
>>507
なにげに怖いんですけど・・・。

509 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 14:15
ネタ無しage

510 :某陰陽師:2001/03/28(水) 15:53
私が使役していたある式神との契期が終わる日でした。 その式神は私には何も言わずに去っていきました。
私が強引に配下にしていたので恨みこそすれ、感謝などしていないだろうと思いつつ家の中に入ると山菜おこわがありました。
そのおこわは去った式神が作ったものでした。 毒などは入っておらず大変おいしくいただいたのを覚えています。
願わくば、あの式神が他の陰陽師に捕まっていない事を願うばかりです。

511 ::2001/03/28(水) 16:13
>508
怖かったですか!?スマンです。スレとちょっとずれてしまったかな。
当の本人の私は怖い感情は沸かなかったんです。文章力がたりないのかな。
でもなんか良い経験をさせてもらったというか・・・そんな感じです。
しかし夢の中の自分は正直って言いますから、現実に同じシチュエーションに出くわしたら
私は子供を殺しちゃうかも・・・って考えると怖いっすね。

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/28(水) 16:19
>511
>未熟な自分の為にあの夢は見せてもらっていたんだな〜と思い

 そんな風に思えるあなたはえらいと思うぞ。


513 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 22:26
>>497さん、「さまあ〜ず」って何ですか?
面白ポイントが判らない。知りたい。たまらん。
良かったら教えて下さい。

514 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/28(水) 22:42
>>472
ぬりかべさんに遭遇したら、ぬりかべさんの足下を棒でさっさっと掃いたら
消えてくれるらしいです。水木先生が書いてました。
「フハッ 水木先生ですが」スレが地下に潜っちゃった・・・。
とゆうわけでぬりかべアゲ。

515 :長文スマソ:2001/03/29(木) 00:20
>>378 家げー板の話、好きだよ。
>>24 で紹介されてる消防車のオモチャを探す親父の霊の話だけど、
作家の若一光司氏のエッセイがあるので紹介しておきます。
ネタか否かに過敏になるのがどうなのか、考えさせられる話です。
(以下要約)
若一氏は、趣味の会で知り合ったFさんから消防車の話を聞き、
これはいい話だと産経新聞夕刊に寄稿する。
ところが、後日Fさんと別居中の妻から若一氏に電話があり、
Fさんの話は嘘であり、Fさんの父が死んだのもそんな昔でないと知らされる。
若一氏は、騙されたとの思いからFさんを問いただし、気まずい関係となる。
やがて、趣味の会にFさんが現れることもなくなり・・・
しかし、若一氏は、怪談の本質という観点から自分の不明に思い至る。

(以下、原文のまま引用)
そして私は今になってつくづく、「あそこまでFさんを責めんでも
よかったのに・・・」と後悔している。
なぜなら、たとえそれがFさんの作り話であったとしても、私は
やっぱり、畑の中でオモチャの消防車を探していたお父さんの幽霊が、
大好きだからだ。それ以上に魅力的な幽霊と、いまだに出会ったことがないからだ。
それはもう、Fさんが実際にその幽霊を見たかどうかという問題とは、
まったく無関係なことである。もしも幽霊が実在するとしても、
それが出現することの最大の「社会的意義」は、まさに「語られること」
でしかないのだから。そして、語られるために現れるのが幽霊だとしたら、
作り話の中で語られた幽霊もまた、実在する幽霊と本質的に同一のものなのだ。

責められるべきは、Fさんではなかった。「作り話」こそがもっとも
豊穣かつ正統な「幽霊生成の場」であることを理解しえなかった、
私の方なのである。
若一光司「幽霊たちの『構造と力』」別冊宝島268号

516 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/29(木) 03:28
Romオンリーだけれど
ageていい?

517 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/29(木) 03:31
若一光司氏は「ペラグラの指輪」「我、自殺者の名において」が
名著だぞ。

518 ::2001/03/29(木) 08:03
>512
>そんな風に思えるあなたはえらいと思うぞ

2ちゃんでえらいって言われたの初めてだよ。ありがとう。



519 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/29(木) 11:48
>>510
陰陽師、式神云々は不問として
なんかとても良い話でした・・・

520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 12:05
>>513
 元「バカルディ」(大竹一樹、三村マサカズ)。ウッチャンナンチャンの番組「新気分は上々」の番組中で、若手芸人とのゲーム対決に敗れ、いい年して「さまあ〜ず」に強制的に改名させられた。

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 12:07
このスレを、愛すればこそのsage

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 14:57
今日半日かけて、やっとここまで読み終わりました。泣けました。素晴らしいスレをたててくれた1に感謝。

523 :ムーミン:2001/03/29(木) 21:02
age

524 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/29(木) 21:46
age

525 :513:2001/03/30(金) 06:54
>>520さん、親切にどうもありがとう!
物知らずでお恥ずかしいです…。

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 14:07
なんでsageってるんだ、このぼけっ!!!アゲだ!!永久にアゲだ!!

527 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/30(金) 14:56
>>526 あまりアッパーエリアで展開せずに、沈みそうになったらあげるのが
スレの平穏を保つのに有効だよ。

528 :全部age:2001/03/30(金) 17:20
ここにきて、本当によかったと思うよ。
ここ何年か涙でなかったけど、ちょっとウルウルきちゃった。
俺にもこんな心が残ってたんだって・・・

ありがとう

ここは、聖域だ。荒らされない事を祈るよ。


529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 21:39
その日、いつも通りに電車に乗って、会社へ向かった。
ドアに寄りかかって、外の景色を眺めていた。
地下鉄に乗りかえる駅(日比谷線の八丁堀駅)が近づいて来て、
網棚に上げておいた荷物を取ろうと、体を後ろにひねった瞬間だった。
ぱしっ!と、顔に何か、乾いたものが当たった。
何だか分からない、あえて言うなら、布みたいなもの。
強風にあおられたジャケットの襟が顔に当たるような、そんな感じだった。

「!」と振りかえったが、他のお客さんはみんな座席に腰を下ろしていて、
俺にちょっかいをだせそうな位置には、それらしい人間は誰もいない。
顔を押さえる俺を、みんな怪訝そうに見ている。

何が何だか分からなかったけれど、とにかく、
つけていたハードコンタクトレンズがズレて、
目の奥に入り込んでしまって、痛くて仕方ないので、
いつも乗る地下鉄を1本遅らせることにして、
駅のトイレに寄って洗面台でレンズを直した。

鏡に向かってレンズを直していたら、急に外が騒がしくなった。
なんだろう? と思い、改札を通って駅構内へ入ろうとしたら、
ホームから営団の駅員が
「入らないで下さい! すぐに地上に避難して!」
こちらに叫んでいる。
びっくりして訳がわからないまま、
とにかく指示通り階段を駆け上がって地上へ出たら、
すぐ目の前の車道に消防車が急停車し、
消防隊員が俺と入れ替わりに階段を駆け下りて行った。

地下鉄サリン事件だった。

もしあの時「何か」が目に当たって、コンタクトがズレなかったら。
俺の乗った電車は、サリンの充満する霞が関駅に滑りこんでいた。

誰が助けてくれたのかは、分からない。
でも、あれ以来、目に見えないものの存在を信じるようになった。

ここから先は蛇足だけれど……。
「死んだ人間」に「生きた人間」が救えるのなら、
「生きた人間」が「生きた人間」を救うのは当然だ、とも思ったので、
機会を作って、いろんなボランティアにも参加するようにしている。

年甲斐も無くアツく語ってしまって、照れくさいので、sage。

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 22:30
てれくさsage

531 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/30(金) 22:51
熱い思いが感じるからage

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 22:54
>>529
人生観が変わったんだねえ。いい話だ。
でも結局、誰が助けてくれたんだろう? 

533 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/30(金) 23:12
age


534 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/30(金) 23:15
>>529を読んで、電車の中なのに泣いちゃったage

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 23:43
感涙sage

536 :サルベージ:2001/03/31(土) 01:47
なんだ、落ちてるジャン。あげるぞ!

537 :「トムとジェリー」のその後(1):2001/03/31(土) 02:22
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。


538 :「トムとジェリー」のその後(2):2001/03/31(土) 02:24
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。

539 :「トムとジェリー」のその後(3):2001/03/31(土) 02:25
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」


540 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/31(土) 02:28
いい話すぎる。まじで泣いてしまった。

541 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/31(土) 02:41
泣けるぞ!!

542 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/31(土) 02:56
100点!!

543 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/31(土) 03:13
コピペって知ってるけどいい話だね


544 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/31(土) 03:18
ぎゃあ読んじゃった
ダメなんだこういう話うう〜反則すぎるよ>泣き

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/31(土) 10:20
>>529
心洗われたよ。

546 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/31(土) 13:33
>>529
ボランティアがんばれage

547 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/31(土) 19:56
今日は誰もいない会社に出てきていて,一人でした.
午後おそくになって,はじめてこのスレを開き,号泣しています.
おいらを可愛がってくれた曾祖母,ばあちゃん,じいちゃん,母方のばあちゃん.
そしてあえなかったけれど,戦死した曾叔父,戦後貧しい時期に食あたりで亡
くなった叔母.産まれて間もなく心臓疾患で逝った従妹.
そして,ガキの頃から動物好きのおいらと一緒にあそんでくれた大好きだった
犬たち,猫たち...
うるうるしてただけだったのが号泣に変わったのは,みんながまわりにいてく
れることを感じたからだ.
ありがとう.がんばるよ,おいら>みんな


548 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/03/31(土) 19:58
あげるよ(涙)

549 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 00:18
 (T.T)感動age


550 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 00:19
ageます。

551 :124:2001/04/01(日) 00:21
を書いた者です。
あれを書いた直後に実家に帰りました。ちょっと祖父の部屋の写真が見たくて、
小さい引出しを開けたところミニサイズのノートが出できました。
私は生まれたばかりのときに祖母の家に預けられましたが、なぜか泣き喚いて
祖母を入院させています(ノイローゼで)。だから祖母は、私の事を孫の中も気にかけていないだろう
と物心ついた時から思っていました。亡くなってから、夢(?)に出てきても
兄の事を思ったからか、私の生前の祖母に対する罪悪感からか(入院させた事)
と思っていました。私は祖母に好かれてはいなかったという事をその時まで
ずっと思って生きてました。
でも、その出てきたノートには私の体のサイズが細かく書いてあって、脇に
編物の計算がしてありました。当時学校で買った絵の具にあったエメラルド
グリーンと言う、私の覚えたてでリクエストした色も書いてありました。
毎年私の好きな色でセーターを編んでくれてたのに、ずっとその事忘れてた。
おばあちゃんごめん。私の今までの思い込み、どうか許してください。
セーターまだ大事に持ってるよ。自分でそれも忘れてた。情けないよ。
もう着れないけどね(藁

なさけなsageと言う事で・・・

552 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 00:36
さげんなあ〜 バカ〜 がんばれよ 124
こんな時はあげたいな

553 :名無しさんいらっしゃい:2001/04/01(日) 01:05
前に飼ってた犬の話。私が高3のときに死んだんだけど、
すごく勘が鋭いというか、びっくりするぐらい人間の気持ちの
分かる犬だった。心霊とはちょっと違うかな……。

中学生から高校生まで、私は俗に言う苛められっ子だったんだけど、
学校で辛いことがあった日に限って、私が帰ってくると、
必ず鎖を外して家の門の所で座って待っててくれた。
いつも外で飼ってたのに、私が部屋で泣いてると(1階だった)、
何処からか入ってきてたりした。

その犬が死んだのは、夏休みで、模試の日だった。
行くには行ったけど、やる気の無い受験生だったから(笑)、
試験中に居眠りしてたら、犬が夢に出てきて「ゴメンな」って言った。
帰ったら、もう死んでた。

夢とは言え、犬が喋るってところが嘘臭いから、偶然だったんだろうね。
でもそのときは、最期まで私のことを心配しててくれたんだなって思った。

たいした話じゃなくて申し訳無い。


554 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 01:09
>>553
優しい犬だね
きっと今でもあなたのことを見守っててくれてると思うよ


555 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 01:09
>553
じわっときました(半泣)。

556 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 01:41
動物の話で号泣しました。お礼の書き込み・・・

今から約十年前、私の彼はおもに深夜勤務のトラックのドライバーでした。
彼の家では真っ白な美猫を飼っており、私にもなついていました。
ある夜、外に出かけたままの猫が帰ってきません。
朝になっても、翌日になっても帰ってこず、家族も近所を探しましたがみつかりませんでした。
実は家の裏の道路で車にはねられ、背骨を折ってしまい動けなくなっていた所を
親切な方に動物病院まで運んでくれていたので見つからなかった訳ですが、
結局は下半身不随で歩けなくなってしまいました。

この後、霊感のある方に会った時
「彼氏の代わりに猫ちゃんが事故に遇ったんだよ。身代わりになってくれたんだね。
動物は人を守ってくれるから・・・」
と言われました。もし

この猫ちゃんはまだ元気でいます。一日でも長生きして欲しい。

557 :556:2001/04/01(日) 01:45
ごめんなさい、下から2行目の「もし」以下は
「彼が事故に遇っていたらやはり下半身不随になっていただろう、と」
と続くはずでした。

お詫びに今度私の実家のペット話を書き込みます・・・

558 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 03:05
あげだ!!あげろ!!素晴らしい!!

559 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 10:36
惜しみなくage


560 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 14:02
下がりすぎだ(`Д´)ゴルァ

561 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 16:21
聖域アゲ

562 :名無しさん@お腹いっぱい:2001/04/01(日) 17:48
【スレ違いかもしれんが、ゲーム板よりCM】

ドリームキャスト用ゲーム。世界初「お化け屋敷ゲー」イルブリード。
ホラーテーマパークへの潜入......心から恐怖を味わえるぞ!!

(公式HP)
http://www.cgstudio.co.jp/illbleed/index2.html

(関連スレ)
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=985804431&ls=50

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/01(日) 21:36
ココが下がっていると、
「このばちあたりが!」って思ってしまうのは
なんで?

564 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/01(日) 22:14
わたしが5歳くらいの時。
母が祖母の看病のため実家に頻繁に帰っていた頃のことです。
母がいない夜は父がわたしに性的ないたずらをするので
怖くてたまりませんでした。(わたしは女です)
その夜もわたしが電気を消して布団に入ってしばらくすると
いつものように父がすっとふすまを開けてわたしの布団に
忍び寄ってきました。抵抗すると激しく殴られたので身を
固くしてじっとしていましたが、父がわたしのわたしの
パジャマに触れた瞬間、「わっ」とも「はっ」ともつかない
押し殺した声を上げて、逃げるように部屋から出ていったの
です。
なにごとだろうと目を開けてみると、わたしの枕もとに
痩せたおじいさんが座っていました。驚いて起きておじいさ
んのいた辺りを見てみましたが、もう誰もいません。
数年後に写真を見てわかったことですが、その人は母方の
祖父にそっくりでした。わたしが生まれた年に亡くなって
いたので会ったことはありませんでしたが。

あの夜以来、父がわたしにいたずらすることはなくなりま
した。

565 :あなたのうしろに名無しさがん・・・:2001/04/01(日) 22:34
祖母が亡くなった日のことなんですが。
夜中に危篤の知らせを受けたので、母と病院に向かおうとしました。
駐車場に行くと、車の下に猫が数匹入り込んでいてなかなか車が出せません。
もうイライラしてきて、怒鳴ってネコをどけて車を発進させました。
10メートルくらい進むと、車の前に急にネコが飛び出してきてはねてしまいました。
車を降りて見てみると、そのネコはうちのネコだったんです。
かなりの勢いではねてしまったので、もうすでに死んでいました。
家に連れて帰りたかったんですけど、祖母のことがあるのと
たぶんパニクってたんでしょう、そのコをそのままにして病院に行きました。
その後、病院から祖母の体と一緒に帰って来た時には
ネコはもうその場所にいませんでした、不思議です。
車の下のネコといい、飛び出してきたネコといい何故か私が急ぐのを
止めていたように思えるんです。もし、あのままあせって病院に行っていたら
途中で事故にでもあっていたのかな?ひいてしまったネコは私の身代わりに
なってくれたのかな?身勝手な解釈だとは思うんですが556を読んで
そんな気がしてきました。ごめんね太郎ちゃん、こんな飼い主を許して。

566 :ROM:2001/04/02(月) 01:30
いつもはROMですが、いいスレなので
アゲたくなります。泣きすぎて眼がいたい・・・

567 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 01:44
いいスレだ…今日は心が荒れてたけど、癒されました。ありがとうage。

568 :名無しさん:2001/04/02(月) 01:59
うちの親が糖尿一歩手前と診断されて、通院してたんですが、
あまり芳しい状態ではなかったんです。
通院から1年経ったころから、うちの犬が痩せはじめ
白内障を患って視力が極端に低下したので、病院に連れていったところ
糖尿病と診断されました。(その時の血糖値が親が診断でひっかかったときの
数値とほぼ同じくらい)特に糖尿になるような食生活ではなかったんで不思議でした。
毎日インシュリン投与が必要になったの見て、親が糖尿の教育入院を
決めました。幸い運動によってかなり状態が改善され、インシュリンは必要なしと
診断が下りました。
当の犬はインシュリンが欠かせないの除けばまだ元気なんで
厳密には心霊ネタではないんですが、うちでは「身代わりになってくれたんかな」
と言ってます。

569 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 02:09
うちの犬も病気で哀れな姿になってるんですが…
いつも家族を守ってくれようとしている犬なので、きっと何かの
身代わりになってくれたんだと思います。
もしかしたら、家族と遠く離れて一人暮らししてる私の身代わりでも
あったかもしれません。
そう思うといっそういとおしくなります。
ちゃんとお散歩、連れて行ってもらってるかなー。

570 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 09:20
さわやかな朝age


571 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 13:14
あーーげーーー

572 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 14:27
愛あるsage

573 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 15:17
sage

574 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 20:07
このスレって見る度にオカ板の70位前後をウロウロしてる。
急激にレスが増えることもないし、かといって放置もされない。
さすがの2ちゃんねらーも人の子だったってこと?
厨房どももこのスレには土足で上がれないのかな?
このスレの平和がいつまでも続きますように!

ただの独り言sage



575 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 20:09
地雷を踏みにage

576 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/02(月) 23:12
良いスレなのでage



577 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 00:11
スレの平和を祈念してsage

578 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 00:17
556です。今日は私の実家の犬話を。

私が実家を離れて一人暮らしをしていた頃、実家では大きな雑種犬を飼っていました。
しかし母と仲の悪い祖母(姑)が同居を始めた頃から犬の調子が悪くなって行きました。
食欲は無くなり下痢が止まらなくなり、大きな体が段々小さくなっていくと
母は涙ぐみながら仕事で中々帰れない私によく電話をかけてきました。
何軒もの病院にも連れて行ったのですが原因不明の病気と言われて、
とても珍しい血液の病気だと判ったのは死ぬ2週間ほど前でした。

最後の日、いつものように母が車に犬を乗せて病院に連れて行き、
衰弱がひどく入院させることになったので、手続きを終えてから
母が家に戻ってから、なぜかとても胸騒ぎがしたそうです。
急いで病院に戻ると、安心したように母の顔を見てから犬は
息を引き取りました。(続きます)

579 :556=578:2001/04/03(火) 00:24
(続き)
犬はとても母になついており、母は「あの子が最期に私を
呼んでくれた」と言っています。
そして犬が逝ってから、病気がちの祖母の具合が良くなりました。

もしかしたら偶然かもしれないけれど、私には犬が家族の代わりに
病気になったとしか思えないのです。
今でも犬と一緒に撮った写真は居間に飾ってあります。
今度犬が大好きだったパンを持ってお墓参りに行こう・・・
(犬の名前は辛くて書けませんでした。御容赦を)

580 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 04:50
あげないと!


581 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 09:33
>>45です。猫は飼い主の前で死なないとよく言われますが、
犬は556さんとこのように、飼い主に看取られて死ぬことを望むのかな。
うちの子も母にだっこされて、大きく伸びをしたかと思うとそのまま逝ってしまった
そうです。

582 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 10:51
私が高校の修学旅行から帰った二日後にピンピンしていた犬が老衰で死にました。
待っててくれたんだね。 ありがとう、クロ。

583 :ムーミン:2001/04/03(火) 18:58
age


584 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 19:13
ペット話しはやめれ
涙ボロボロで仕事の合間の休憩にならないから
明るくて笑えるのお願いします

585 :あなたのうしろに象さんが・・・:2001/04/03(火) 23:09
心温まるのでage

586 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 23:13
ちょっといい話といえばきのうのネタスレがとどめでしょ
あれは最後は心温まったなあ

今日の晩飯のオカズはホッケの塩焼きだった

587 ::2001/04/03(火) 23:32
>586
ひひ☆ぼくもほっけの塩焼きさっき食べたよ♪ぐーぜんだにゃ。

588 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/03(火) 23:57
今日はホッケの消費量がおおいかも
居酒屋とか定食屋とかでも

589 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 01:19
私には生まれた時からかわいがってくれていた祖母がいました。
若い時から苦労していた祖母は私が小学生の時にボケてしまい、その後
肺炎をこじらせて亡くなりました。
私はボケてしまった祖母に冷たくしてしまったりしていたので、
亡くなった時自分を責めました。
あんなにかわいがってくれたのに・・・と
葬儀の日は泣きっぱなしでした。

そして10数年が経過し、私は高校の卒業式を迎えました。
部活を掛け持ちしていた事もあり、たくさんの花束を貰って帰りました。
駅前の店で、抱えきれない程の花束を持っているのがつらかったので
紙袋を買い、近くのバス停のベンチで荷物の整理を始めました。
すると、ベンチの端っこに座っていたお婆さんが話しかけてきました。
「今日卒業式なの?おめでとう」と・・
眼を上げると、なんとその方は亡くなった祖母にそっくりでした。
思わず言葉に詰まってしまった私はろくにお礼も言えませんでした。
ただ一言「ありがとうございます」と小さな声で答えただけです。

他人のそら似だったとしても、私は祖母がお祝いしに来てくれたんだなと
今では思っています。
ありがとう〜おばあちゃん。
時々想い出すからね。

590 :ガンキャノン:2001/04/04(水) 01:22
今テレビ朝日でやってる怖い番組は何?
すごい怖い…。

591 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 01:31
>>590 あんたの名前の方が怖い…

592 :ガンキャノン:2001/04/04(水) 01:33
>>591

内容を教えて…。

593 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 01:35
>>592
なんのだよ?

594 :ガンキャノン:2001/04/04(水) 01:39
今やってる番組だよ…。

595 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 01:41
牛だな。
牛乳。

596 :ガンキャノン:2001/04/04(水) 01:44
意味がわかりません。
もうちょっと詳しく…。

597 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/04/04(水) 01:46
トゥナイト2か?

598 :ガンキャノン:2001/04/04(水) 01:48
我々は関西人なので
トゥナイト2は放映していない…。

599 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 01:49
電話かけてみ。

600 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 01:51
>>598
なんだ。じゃテレ朝じゃないんじゃ?
テレ朝なの?

601 :ガンキャノン:2001/04/04(水) 01:54
テレ朝ではトゥナイトは放映されないの。
毎日テレビではワンダフルは放映されない。
今テレ朝では長島美奈がスポーツのレポーターをしてる。
怖いのが終ってしまった。
鬱だ…。

602 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 02:04
たしかに君の名前はチョット怖いよ。

603 :ガンキャノン:2001/04/04(水) 02:05
出た…。

604 :ガンタンク:2001/04/04(水) 02:08
なにが!!!?
詳細キボン!!

605 :ガンキャノン:2001/04/04(水) 02:24
>>602
何で、名前が怖いか理由を言って…。
だけど、隣で寝てる。

606 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 11:27
ページ変わったのでage。

607 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/04(水) 21:10
わけのわからない人達が出没したようですが、
これ以上下がってほしくないのでage。

608 :ムーミン  パパ:2001/04/04(水) 21:28
age


609 :ガンキャノン:2001/04/05(木) 01:03
nanikayonnda?

610 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 02:15
>>589
お祖母さんは、あなたが気に病んでいるのが逆に心配だったんでしょうね。
卒業の日に出て来て(?)くれるなんて、粋なお祖母さんではありませんか。

611 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 09:30
下がってる!このバチあたりが!

612 :オカ板活性化委員会:2001/04/05(木) 12:32
このスレッドは、本日

神  超傑作 傑作 佳作  良作  凡作  惜作  不作  駄作 超駄作 放置
┠──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨

のごとき完成度の高いスレッドとして、認定されました。
みなさまこのような有料スレッドですので大事に育ててください。

オカ板活性化委員会 会長




613 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 12:57
有料かよ!

614 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 13:55
>>613
いいぞ。突っ込み方が三村マサカズ(さまあ〜ず)っぽくて。

615 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 13:55
>>613
藁た。おだやかにsage

616 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 14:47
>>613
>>624
ワラタ

617 :素人にちゃんねらー:2001/04/05(木) 15:25
616です。
最近常駐するようになったのですけど、このサイトのコト糞の掃溜めみたいに
バカ野郎達ばっかり集まるサイトだと認識していましたが、謝罪。
このスレッドに感動でマジ涙です。
ネタは無いのですが、このスレッドがずっと続く事を願います、敬具。

618 :ガンキャノン:2001/04/05(木) 16:21
競馬板で呪われそうです…。
助けてください。
馬の夢を毎晩見る。

619 :190の弟:2001/04/05(木) 16:30
>>618

誰か助けてやってくれ。

620 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 17:29
>>618
スレ違い。

621 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 19:36
三年前に母が亡くなりました。
49日前だったと思うけれど、ある晩夢に出てきてくれました。
何故か家の外の階段で、私が一人で焼肉食べてまして、
これがものすごく美味しい!
喜んで食べていると後ろから「美味しい?」と声がします。
振り向くと母が階段に座ってニコニコ笑って見ています。
「うん!」と返事すると、また嬉しそうに笑ってました。

目が覚めてから、「そう言えば昔よく私が美味しそうに
物を食べるのを見るのが好きだって言ってたっけな。」
って思い出して泣いちゃった。
単なる夢の話でごめん。

622 :えさマシーン:2001/04/05(木) 20:50
こんばんは。こちらの板にやってきて日が浅い者ですが、このスレは数日
かけて読ませてもらいました。今、全部を読み終えたところで、顔を洗って
きたところです。泣いちゃったよ…
私も、猫たちとの不思議な想い出をいくつか思い出しました。ちょっとここ
の雰囲気と違ってしまうかもしれませんが、書き込みさせていただいても
よろしいでしょうか? また深夜、こちらにお邪魔させていただきます…

623 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/04/05(木) 21:09
>>621
美味しそうにご飯を食べる姿をニコニコして見てくれた
母親…。素敵な夢でしたね。
最後のお別れに見せてくれた夢だったのかな。
泣けちゃいました。

624 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 22:29
>>えさマシーンさん
是非聞かせていただきたいです。 

625 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/05(木) 22:30
我が猫も急性腎不全でみるみるやせ細り、
部屋の隅や押入に隠れるようになりました。

死期を悟って隠れてるんだな、と寂しく思いましたが
トイレにも自力で行けなくなったある晩
寝ている私の横に体を押しつけるようにして寄り添ってきたのです。
痙攣も始まり、獣医さんに電話すると朝の三時だったにもかかわらず
病院に連れていって下さいました
(自発呼吸が出来ないので起動確保・点滴などをするため)

二時間後状態が思わしくないと連絡があり、
行くと今にも消えかかりそうな心拍数がやや戻って獣医を驚かせました。
数十分後亡くなりましたが、意識が戻ったり、寄り添ってくれて
自分を家族だと認めて、死を看取らせたんだなと思うと
哀しいですが、嬉しかったです。

その後、なかなか立ち直れないでいると夢に出てくるようになりました。
抱き上げようとすると、するっと逃げてそうさせてはくれないんですが…
その後も「会いに来て欲しい」と思う晩には必ず夢に出てきてくれます。
(見たい夢を見ることが出来る器用さは持ち合わせていません)
実家の母にその話をすると、今晩自分も試すとの事。
(母は生前の頃から、一度も猫の夢を見たことがないのです)
その晩、猫がちょこんと膝に乗ってくれる夢を見たそうです。
本人も驚いていました。

長くてスミマセン



626 :素人にちゃんねらー:2001/04/05(木) 23:36
あげます

627 :夢の話ですが…:2001/04/05(木) 23:48
母方の従姉妹は6歳の時交通事故で亡くなりました。
叔母はすごく気丈な人なので通夜の時も葬儀の時も誰よりきりきり
働いて、まさか死ぬとは思わないから娘のブラウスを3枚も買って来て
しまった、お店に返しに行かなくちゃ、などと言って笑っていました。
でも実際にはすごく傷ついて悲しくて、家で一人の時にはいつも泣いて
いたそうです。そして夢でも幽霊でもなんでもいいからもう一度会いたいと
心底願ったけれど従姉妹は一度も出てきてくれませんでした。
そしてさすがに叔母も諦めていた13年後のこと。
夢の中で叔母が一人居間に居ると、従姉妹が部屋に入ってきたそうです。
もちろん当時のまま、小さいままです。
けれどあんなに会いたいと思っていたのに叔母は夢の中では従姉妹が死んだ
ことをすっかり忘れていて、ただずっとどこかに行っていたという感覚しかなくて
何も考えず
「あんた今までどこおったん」
と訊きました。
すると従姉妹は
「いっつもここにおるじゃない、お母さん何言いよん?」
と言って笑い、叔母もそういえばそうだったなと納得したそうです。



628 :627続き:2001/04/05(木) 23:49
その時叔母の頭に急にブラウスのことが浮かんで、訳の分からないまま
(当時叔母はブラウスを返したことはもう何年も思い出してなかったそうです)
「あんたのブラウス返しちゃった、ごめんね、またもらってくるね」
と言ったら、従姉妹は
「いらんよ、私はこのまんまでいいよ、これ好きだから」
と着ているブラウスを指さしたそうです。そして
「ありがとう」
と言ったそうです。
叔母はそこで目が覚めて、夢の中で従姉妹が着ていたのは亡くなった時
着ていたブラウスだったと初めて気付いたそうです。

それからはたまに従姉妹が夢に出てくるようになったと話してくれました。
ただしこちらが落ち込んであなたの所に行きたい、死にたいと思ってるような時は
絶対出てきてくれない、こっちの気がふっと切り替わったときに会いに来る、
と笑っていました。
小さな従姉妹の顔を私は今はもうあまり思い出せないのですが、これを聞いた
時は涙が出ました。

長くてごめんなさい。

629 :えさマシーン:2001/04/05(木) 23:50
失礼します。
私は学生時代、数度、実家で猫といっしょに暮らしていた事がありました。
ほんの数年の間でした。その子たちが居なくなったり、死んだりしてしまった
あと、私は就学のため上京することになりました。
当然下宿暮らしで、猫はもう飼えないと解っていました。そうして上京の
前夜、私は不安や後悔で胸が詰まり、食事も摂れずに一人で庭に出ていま
した。よく晴れた、月のきれいな夜だったと覚えています。
私がどうすることもできない不安にうずくまっている時でした。ふと、庭に
見たことのない猫が一人、来ているのに私は気づきました。
大きめの、白と黒の毛並みのいい美猫で、女の子だったと思います。その猫は
私を怖れることもなく、近くに寄ってきてくれました。私が手を伸ばすと
その子は、何の抵抗もなく私に抱かれ、膝の上で丸くなってくれたのです。
私はその時涙が止まらなくなり、泣きながら、猫と一緒に月を見ていました。
本当に、猫もずっと、私と一緒に月を見上げていたのです。私を心配した母が
「猫なんか抱いてないで、速く寝なさい」と声をかけてくれなかったら、私は
その猫が不安の見せた幻だったと、今も思っていることでしょう。

今から思えば、幻覚のような一夜でした。たぶん、どこかの飼い猫の子が
たまたま家の庭に遊びに来てくれてきただけなのでしょうが、あの時の私は、
その子が猫の神さまで、私を慰めに来てくれたのだと信じていました。
…すいません。ちょっと電波入っっちゃってますね…
でもあの夜、もしあの子が来てくれなかったら、私は挫折してしまっていた
と思います。守ってもらうとか、そういうのとも違って、その…
いっしょにいてくれる、それが、どれだけ私を支えてくれたか…
それは、ほかの子たちの想い出もいっしょなんです。

…長々と変なことを書いてしまいました。すみませんでした。

630 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 00:35
幽霊やオバケをあまり信じない母が見た夢。


色々苦労して実家に帰る夢を見たそうです。
引き戸の扉を開けると、たった玄関の向こうに一畳の畳と階段が。
祖母が泣きかがら「ここはあんたの来る所じゃない」といって
いくら泣きついても玄関から上がらせてもらえなかったそうです。
階段の上には姉がいて、何故自分はこの家に入れてもらえないのだろう。
と哀しくなって目が醒めたそうです。

母も姉も既に亡くなっていることを、目覚めてから気付き
ありがちな話だけに、神妙な気持ちになったそうです。

631 :190の弟:2001/04/06(金) 00:37
トンボが家の中に…。

632 :涙王:2001/04/06(金) 01:05
>ALL
だからペット(特に猫系)話はヤメレ.読んでて思わず泣くがな
明るく笑える話をキボーン

633 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 01:26
泣けるよ…みんな、動物も、優しい。
世の中捨てたもんじゃないなって思うよ。(涙)

634 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 13:16
こんないいスレは下がってちゃいかん。

635 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 17:19
泣きまくり上げ

636 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 17:24


637 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 19:32
ペットを飼ってた経験がないけど(そういう家相だったのか?)
今現在、ノラ猫達が懐いてくれてとても充実した毎日。
猫って優しいなーと心底思う。
心霊と関係無いのでsage


638 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 20:21
祖母は犬を飼っていた。
遊びに行くとその犬は孫の私をいつも大歓迎
してくれた。両前足をあげて私の上半身にかけて
一生懸命顔をなめようとした。私は顔をなめられるのがいやで,
逃げていたが,後から後から犬は私の顔を目がけて飛びついてくる。
こうやって犬と一緒によくばたばたしてたものです。

この犬は家の勝手口にいたが,犬がいた頃は,その家には
玄関からでなく,勝手口から入る習慣だった。
小さな頃で良く覚えていないが,私もその犬を愛していたのだと思う。

ある日とうとう祖母が亡くなった。

すると同じ日に,その犬も死んでしまった。

直前までそんな兆候はまったくなかったのに。

祖母の家にはその後も祖父らが住みつつたが,
文字通り火が消えたように寂しくなってしまった。

合掌

639 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 22:17
いい話+感動age

640 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 23:08
いいスレ。アゲていこう!

641 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 23:56
あんまり上げ過ぎても……。スレの平穏のためにsage

642 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/06(金) 23:59
感動をありがとう。アゲ。

643 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 00:13
あんまり上にいると荒れるよsage

644 :愚か者:2001/04/07(土) 00:33
誰が言ったか忘れたが、男が涙をみせていいのは、財布を落とした時と
母親が死んだ時だけだそうだ。
そんなわけで、人前ではほとんど泣いたことのない俺が
生涯で一番泣いたのはお袋が死んだ時だった。

お袋は元々ちょっとアタマが弱くて、よく家族を困らせていた。
思春期の俺は、普通とは違う母親がむかついて邪険に扱っていた。
非道いとは自分なりに認めてはいたが、生理的に許せなかった。
高校を出て家を離れた俺は、そんな母親の顔を見ないで大人になった。
その間実家に帰ったのは3年に1回程度だった。

俺も30を越え、いっぱしの家庭を持つようになったある日、
お袋が危篤だと聞き、急いで駆けつけた。
意識が朦朧として、長患いのため痩せ衰えた母親を見ても、
幼少期の悪い印象が強くあまり悲しみも感じなかった。

そんな母親が臨終の際言った。
「ダメなおかあさんでごめんね」
精神薄弱のお袋の口から出るにはあまりにも現実離れした言葉だった。
「うそだろ?いまさらそんなこといわないでくれよ!」
間もなくお袋は逝った。



645 :愚か者:2001/04/07(土) 00:34
続き

その後葬式の手配やらなんやらで不眠不休で動き回り、
お袋が逝ってから丸一日過ぎた真夜中のこと。
家族全員でお袋の私物を整理していた折、一枚の写真が出てきた。
かなり色褪せた何十年も前の家族の写真。みな笑っている。
裏には下手な字(お袋は字が下手だった)で家族の名前と当時の年齢が書いてある。
それを見た途端、なぜだか泣けてきた。それも大きな嗚咽交じりに。
30過ぎの男がおえっおえっ泣いてる姿はとても見苦しい。自制しようとした。
でも止めど無く涙が出てきた。どうしようもなく涙が出てきた。

俺は救いようがない親不孝ものだ。格好なんて気にすべきじゃなかった。
やり直せるならやり直したい。でもお袋はもういない。
後悔先に立たず、とはまさにこれのことだったんだ。

その時妹の声がした。
「お母さん、笑ってる!」
皆布団に横たわる母親に注目した。
決して安らかな死に顔ではなかったはずなのに、表情が落ち着いている。
うっすら笑みを浮かべているようにさえ見える。
「みんな悲しいってよ、お袋…。一人じゃないんだよ…」
気がつくと、そこにいた家族全員が泣いていた。

…あれから私はことあるごとに両親は大切にしろと皆に言っています。
これを読んだ皆さんも、ご健在であるならばぜひご両親を大切にして下さい。
でないと私のように親不孝の咎で地獄行き決定になってしまいますよ。



646 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 01:06
私には、家族を捨てて出て行った母親がいます。
ずっと憎んで来たけど、このスレを読んでちょっとだけ考え直しました。
ありがとう。
ageたいけどテレホタイムなのでsageで…ごめんね。

647 :愚か者:2001/04/07(土) 01:19
>>646
その時は若気のいたりだったかもしれないけど、
あなたのことを考えない日はきっとないでしょう。>お母さん

ウチはまだ恵まれてたんですね。
ますますお袋に謝りたくなります。
644-645は私の懺悔です。

648 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 02:04
幽霊なんかいないと思うけど、
愛っていうヤツは確かに存在してるんだね。
ここ読んでると本当にそう思うよ。

649 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 02:55
>467
酒飲んでるせいも有るけど半泣きになってしまった。
ネタだとか言わんでくれよ。


650 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 23:51
訳あって、祖父母が住んでいた家を売らなきゃいけなくなった。
祖父が3年前亡くなって、祖母の治療費がかさんで……。
どうしようもなくなった。嫌だけど仕方ない。

取り壊しの前の日、不動産屋にお願いして、
もう一度だけカギを借りて、
その家に最後のお別れに行った。
家財道具も何も残っていない、がらんとした部屋を見て、
祖父の愛した書斎からの風景を目に焼き付けて、
玄関を出ようとしたら、ぱさ、と背中に何かが当たった。
1枚の茶色く変色した写真だった。

この家を建てたときに、
祖父母と親戚一堂みんなで撮った写真らしい。
ヘンだ。家中みんな、何もかも片付けて、
もうどこにも何も残ってなかったはずなのに……。
いったいどこから出てきたんだろう。
それも、今、この時に見つかるなんて。

赤ん坊の頃の僕が写っている、古い写真。
みんな笑ってる。
この家のことを忘れるなよ、と、
祖父に言われているようだった。
涙が止まらなかった。


651 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 23:52
いいスレなので、あだやかにさげ。

652 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 23:52
↑すまん。おだやかに、だった。

653 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/07(土) 23:57
>>645
お母さんはきっと、分かってくれてると思うよ。
もう懺悔は済んだ。あなたはいいひとだよ。

>>649
たとえネタだとしても、凄く良い話だと思うよ。
俺は感動した。読んで良かった。

654 : ( ゚ Д ゚;) :2001/04/08(日) 00:37

      ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゜Д゜)< >>644-645 地獄に逝かなくてもよし!!!
 UU ̄ ̄ U U  \________________


655 :愚か者:2001/04/08(日) 01:10
>>653
ありがとうございます。
そういっていただけるとちょっと救われた気分になります。

私は決して霊を積極的に肯定しませんが、母が死んだ時は
何か目にするもの全てが非日常的に思えてきました。
起きながらにして夢の中にいるような。
という理由で、母が笑ったというのは、我々の願望が見せた幻だった、
ということに今はしています。
どちらにしても悲しい経験でした。


656 :愚か者:2001/04/08(日) 01:17
>>654
ギコもありがとう

657 :名無しさん@LV2001:2001/04/08(日) 01:47
ここ良いスレですね。
動物系の話でむちゃくちゃ泣きました。
この間父と二人で話したら、昔飼ってた犬の話が出たんですよ。
一寸頭の悪い子で、でも馬鹿な子ほど可愛いって言うじゃないですか。
私はまだ小さかったから一人ではちゃんとお散歩連れてって上げられなくて
(引き綱が持てなかった。走るもんだからこっちが引きずられる。ちゃんと
しつけなきゃいけなかったんだろうけど)
両親とも働いてたから散歩いけないで嫌な日もあっただろうなぁって。
最後は自力で首輪はずしてどっか行っちゃって、帰ってこなくなったんです。
すごく好きだったのに、カギっ子で、でも学校から帰ってきたらあの子がいて
どれだけ私が嬉しかったかしれないのに、
それでもあの子はうちが嫌いだったんだな、ちゃんと散歩連れてってあげられなくて
ゴメンねって泣いてたんですけどこの間初めて父の衝撃の告白聞いて。
父と兄で「むしゃくしゃした時はコイツ殴ってストレス発散しろ」って
事になってたらしくて。
10年以上たってそんな話聞かされて、怒りましたよ泣きましたよ!!
ひょっとしたらあの子は頭悪かったんじゃなくって私達を全然信用してなかったん
だなって。
あの後無事に生きててくれたとしてももう15歳以上で生きちゃ居ないだろうけど
絶対ココにああいう話書いてくれた人たち見たいには来てくれないだろうなって。
でもゴメンね、ホントにゴメンなさい。
せめてこの後悔があの子に届きますように。

板違いみたいになっちゃった。ゴメンなさい。
でも今動物飼ってる皆様。ココに書かれてる話みたいに幸せな信頼関係
築けるようにしたげて下さいね。
泣き状態なんで文章も推敲なしですいません

658 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 01:48
俺、まともなコト言うギコを初めて見たよ。(藁

659 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 01:51
>>657
届いていると思う。動物霊は怒らせると怖いって言うじゃない?
でも、あなたにはなにもおかしなことは起きていないんだよね?
きっと許してくれてるよ。思いは通じているよ。

660 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 01:54
>>all
想う気持ちは、きっと生死を越えて。


661 :657:2001/04/08(日) 02:07
>>659
うん、有難う。
やっぱり私があの子に会えて嬉しかった分くらい
幸せにしたげたかったです。

>>660
別に私のレスにつけてくれた訳ではないでしょうが、659さんの
レスと併せて救われました。有難う

あとココsage進行だったのね……ごめんなさいでした
しかも長文だよ…いい話じゃないのに(苦笑)

662 :657:2001/04/08(日) 02:08
ああ〜〜しかもsage忘れたよ……鬱
すいませんでしたぁ!!(泣)


663 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 02:10
おだやかにsageるよ。

664 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 02:20
>>661
特にsage進行じゃなくてもいいんじゃないかな。
基本的にカキコの絶対数は少ないから(量より質で勝負!)
気がつくといつも下がってるよ。
といいつつsage(w

665 :664:2001/04/08(日) 02:21
sage入れるの忘れた
鬱山車脳…

666 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 05:10
それほど感動的というのではないのですが、私の身近に起こった話を一つ。

ある夜、11時頃、2階の部屋で受験勉強をしていた私は、
ちょっとコーヒーでも飲もうと思って1階の台所へ降りていこうとしていました。
2階の階段の横は父が寝ている部屋。そのころ新聞配送の仕事をしていた父は、
普段は夜の9時頃には起きて、出かけていきます。
しかしこの日はもう11時なのに、部屋から「ンゴ〜」とイビキが響いてきました。
父はけっこうイビキがうるさい人で、昔まだ家族が狭いアパートの一室で川の字に
なって寝てたころは、その音でなかなか寝付けないほどだったんです。
でももうこの頃には、まあ広い家に住めるようになり、私も個室をもらってたので、
なんか久しぶりに父のイビキを聞いた感じがして、ある種の懐かしさを感じましたが、
「あれ、まだ寝てる」という思いも同時に抱きました。
それで下の台所へ行き、まだ起きていた母に「今日は父さん休み?」と尋ねると、
「何いってんの、とっくに出かけたわよ」との返事です。
「え、うそ、今イビキ聞こえたよ!」と言ってみても、
「いつも通り、9時半には出かけたわよ」と、重ねての返事。
そして私の聞き間違いだろうと、さっさと寝てしまいました。
納得のいかない私は、2階の父の部屋をのぞいたのですが、
やっぱり父はもう出かけていて、部屋はもぬけのカラです。

不思議な気持ちのまま部屋を見回した私は、あることに気づいたのです。
父の部屋には祖父、つまり父の父の位牌のある仏壇が置いてあったことを。
そしてその祖父は、やはり父と同じイビキのうるさい人だったことを。

                               続く

667 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 05:11
続きです。

私は祖父の唯一の内孫だったので、生前、私をとてもかわいがってくれてました。
当時近くに住んでいた私は、よく祖父の家に泊まりに行き、枕を並べて眠りました。
そしてその時、私はやっぱり祖父のイビキに悩まされていたのです。
だから、あまり泊まりに行くのは好きではなかったのですが、
1回行くと50円のおこづかいをくれたので、それが目当てみたいなもんでした。

そのイビキを聞いた頃に私たちが住んでいた家は、実は祖父の家だったのです。
祖父の死後、近くのアパートに住んでいた私たち家族が移り住んだのでした。
「ああ、じいちゃんまだこの家にいるんだぁ〜!」と、
私は何の抵抗もなく思いました。恐ろしい感じも全然なく、
祖父が見守ってくれているような気がして、
むしろうれしい気持ちでいっぱいになったのです。

数ヶ月後の受験も無事終わり、私は志望校に合格しました。
祖父が死んでから、仏壇にお参りなどしたことのなかった私でしたが、
それからは、時々は仏壇の前に座り、祖父に話しかけるようになりました。
そしてそれは20年たった今でも、変わらずに続いています。

以上、別に感動的でもないのですが、私にとっては「心霊ちょっとイイ話」です。

668 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 11:09
666=667、ありがとう、ほっとするような「イイ話」でした。

669 :太陽のせい:2001/04/08(日) 14:49
はじめまして。私は自宅で生まれた人間です。私を産むとき、母は、大変な難産だったそうです。
父が私を取り上げたのですが(父は医者です。)、生まれたとき、大きな胎盤が二つあったそうです。
しかし、生まれたのは私一人。母は、私が双子だったとよく言っていました。
ある時、私は母からある話を聞きました。母の友人で、霊感の強い人がいます。その人が、母から私の
事を聞いた時、こう言ったそうです。「この人(私)を見た時、なんかもう一人いるような気がする」と。
そして、こう言ってくれました。「もう一人の人は、お坊さんに頼んで供養してもらうといい」と。
母は、その話を聞き、月ごとの祖父母の命日に、もう一人の人の供養をしたそうです。
その後、不思議なことが起こりました。後日、弟から連絡があって、夜中寝ていると、私そっくりの人が枕もとに
座っていたそうです。その人は、弟の顔を見て、「にやっ」と笑いかけ、弟も笑い返したそうです。
そのことがあったのは、ちょうど供養を頼んだころだったそうです。
恐らく、もう一人の人が供養してもらって、感謝していることを誰かに伝えたかったの
でしょう。
今ごろは、無事向こうの世界に行っているんじゃないかと思っています。
もう一人の人へ・・・今まで見守ってくれて、有難う。オレもくじけないで頑張るよ!

670 :サルベージ:2001/04/08(日) 20:20
なんだ、落ちてるぢゃないかage。

671 :チビ元気?:2001/04/08(日) 20:34
こうしてみると,
ペットの愛情の深さが,人間のそれとくらべても
劣らないことがよく分かる。

大事にしてあげなきゃね。

672 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 22:34
>>646
私、家族を捨てて出ていった母だけど、(あなたの母ではないですが。。)
いつもいつも、子どもの事は気にしています。
死んだら、いつでも様子を見に行けるのにって、変な意味で楽しみにしています。



673 :649:2001/04/08(日) 23:43
>467ではなく
>647の間違えでした。

今頃ですが467、647の方ご免なさい。

674 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/08(日) 23:55
子供を下ろした人や流産した人は霊の存在を信じるようになる
自分が死んでから、あるいは相手が生まれ変わってもう1度会いたいと思う

675 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/09(月) 05:00
はじめてこのスレを知り、今まで全部読んでいた。
ずっとずっと死ぬことばかり考えていた。
こんな自分が死んでも、このスレに出てくるようないい霊には
なれないんだろうな。


676 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/09(月) 10:10
>>675
「いい霊」になれるかどうかは知らんが、
少なくとも「いい人」にはなれる。充分間に合う。
それは間違いない。

マンションの管理人に聞いたんだけど、
本気で死のうとしている人には、
高い柵も施錠も説得も、全く意味が無いんだって。
もうそのことだけで頭がいっぱいになってしまって、
全然聞く耳を持たないんだそうだ。

あなたはこのスレを最後まで読んで、
こうして自分の感想と思いを書きこめる、
冷静さと素直さが、まだある。
表彰されるほど立派な人間に、
今後なれるかどうかは分からないが、
今現在すでに、いなくなってしまったら、
みんなが嘆き悲しむ人なのは間違いない。

「こんな自分」なんて、言いなさんな。
世の中には「いい霊」の何倍も「いい人」がいるんだから。
明日からは君もそのひとりだ。

……アツく語ってしまって恥ずかしいので、sageる。場違いスレ違いでスマソ

677 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/09(月) 11:38
下がりすぎゆえ、ちょっとだけあげ。

678 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/09(月) 11:50
>>675
がんばれ負けんな力の限り生きてやれー。sage

679 : (・_☆)キラリン:2001/04/09(月) 12:32

        ∫
   ∧

680 :うーん@なんだな:2001/04/09(月) 17:25
心霊とはちょっと違うかもしれないけど・・・。
10年前に家を建てて、それまで7年くらい住んでいた公営住宅から引越しをしたとき
のことなんですが。
その引越しが、12月の初旬で結構忙しい時期であったため、公営住宅をちゃんと
掃除できない状態が続きました。引越しから1週間くらい経過したときに、
女房にじんましんのようなかゆみを伴った発疹があらわれて、女房が、
「夢の中で、前の家を掃除していて、掃除が終わったらかゆみも消えた」と言い出した。
気にかけていたことでもあり、それじゃということで、その週末徹底的に掃除を行いました。
最後にそこを出るとき、「これまで家族を守ってきてくれてありがとう」と女房と二人、
声に出してお礼を言った途端、女房が「ほら、発疹消えてきた」と腕を見せたのです。
確かに、それまで、ぶつぶつとたくさんあった発疹が、色も薄くなり数も減ったようです。
気持ちの問題と片付ければそれまでですが、それを見たときに、ちょっと不思議な
感覚に陥った記憶があります。人間でも動物でもなく、無機質な建物にも
心が宿っているのだろうかと、考えさせられた体験でした。

長くてすみません。


681 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/09(月) 18:33
精神薄弱のお母さんをもった男性の
懺悔のレスに泣けた。
そのお母さんが一生懸命子育てをしている
姿を想像してまた泣けた。
最期の笑顔で救われた。


682 :サルベージ:2001/04/09(月) 22:08
ちょっと下がってきたように思われage。
こればっかでスマソ。ネタなしだもんで。

683 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 00:21
>>682
いやいやいつもお疲れ様。

684 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 00:23
なんかさー、あんまりいい話が続くもんで、
そのうち「アンビリバボ−」かどっかが、このスレの話題を
パクリそうな、そんな気がしてきたよ。

685 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 01:42
涙枯れちまったよ。
>>529
私の場合は(死んだ)親父にサ○ン事件から守ってもらったと思ってます。
その日の朝、夢を見ました。親父が叱りつけるような口調で「まわり道をしろっ!」
って一言。なぜかその日は駅の売店でたばこを買った。キオスクのおばさんが
おつりを落とし、5分の時間ロス。上野までいくと日比谷線が不通になった。
乗換えて有楽町線を使用し、築地付近で地上に上がってみると・・。

嫌なこと思い出させてしまってすいません。



686 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 01:44
ちょいsage

687 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 03:49

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< 生きててよかった
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)



688 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 14:45
685さんのお父様はすごい!
私もそんなふうに息子を守ってやりたい!

689 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 16:26
俺んちと従弟んちはすぐ近く。よく遊びに行くんだけど、とにかく
家全体が汚くて洗濯物とかも廊下に転がってる始末。
自分のことを棚に上げて、片づけろ、キレイにしろって言ってたけど
一向にキレイにならない。

その日も従弟んちに行ったんだけど、鏡台の陰に逆さに立てかけ
られていた写真たてを発見。見れば、従姉弟の死んだおばあちゃん。
「お前さー、亡くなった人の写真逆さにするなよー。
頭に血が昇っちゃって可哀相だぞー」と言ったら、
従弟の顔色が真っ青になった。聞いてみれば、ここ半年くらい
ずっと偏頭痛がひどくて、しかも知らない婆さんの夢でうなされる
ことが数回あったらしい。
従弟の親に確認したら、やっぱりおばあちゃんだった。
お婆ちゃんだと気づかなかったのは、夢の中では病気で痩せ細ってた
顔だったからなんだって。ご先祖様は大切に。

690 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 16:33
後日談。
従弟は「面倒くさい」っちゅーフトドキな理由で法事にも出て
なかったらしい(同居している母方の婆ちゃんがいたから尚更)。
久しぶりに法事に出たら、親戚中から、自分が生まれた時にどれだけ
おばあちゃんが喜んだかを延々と聞かされたそうだ。
半分、痴呆状態になっても従弟の顔だけは判別できたらしい。
それだけ可愛がってもらったのに、と従弟は泣いてました。
それからは、ほぼ毎月の月命日には墓参りに行ってるそうです。

691 :685:2001/04/10(火) 20:39
688さんのような思いが受け継がれていくんですね。


692 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 23:22
私がまだ小学生の頃、可愛がってた猫が亡くなりました。
真っ白で毛並みが良い可愛い猫でした。なによりも、私に誰よりもなついていて何処に行くにも
私の足元に絡みつきながらついてまわり、寝る時も一緒でとにかく甘やかしてました。
名前は「みーちゃん」って言いました。

私の家の前には小さな川が流れていて、用事の無い天気の良い日はいつも河辺に座って流れを見てました。
ある日とても悲しい事があって河辺で座って泣いていたら、いつもはあまり外に出たがらないみーちゃんが
私の隣にちょこんと座って、ずっと私の事を見つめていてくれたんです。おかげで私はすぐに元気になれました。
それ以来河辺に行くと、必ずみーちゃんも一緒に来てました。私の隣にちょこんと座って長い尻尾をふりふりして・・・
そんなひとときが私は大好きでした。

でも、そんな楽しいひとときは長く続きませんでした・・・
元々病弱だった為か、風邪?から病状が悪化して亡くなってしまいました。
当時私は転校生の為友達もいなく、みーちゃんが一番の友達だったんです。一番の友達を亡くした私は
毎日泣きました・・・一日二十四時間泣き続けても後から後から涙が溢れてきました・・・
心配した両親は、「新しい猫飼おうね」って言ってくれてましたけど私は「みーちゃんじゃなきゃいや」って言って
心配する両親を困らせていました。

続きます。

693 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 23:22
続きです。

しばらくして夢を見ました。みーちゃんの夢です。
みーちゃんは夢の中でとても元気で私は「元気になってよかったね」って言いました。みーちゃんも私が言った事が
わかったのか、とても嬉しそうにしてました。そしてしばらく一緒に遊んだ後突然みーちゃんが「もういかなきゃ」
って言いました。私はびっくりして「みーちゃんしゃべれるの?」って聞きました。みーちゃんは私のそばに来て
「ありがとう」って言って向こうに行ってしまいました。途中何回も振り向きながら・・・その度に私は「いかないでー」
って言いながら泣いていました。夢から覚めた後私は泣いていました。
けど、本当にお別れなんだなーという感じで少し吹っ切れました。いつもみーちゃんは私の事を心配してくれてたから
いつまでも泣いてばかりいる私の夢に出てくれて、お別れの挨拶をしてくれたんだなって・・・

あれから3年経って私も中学三年生になりました。みーちゃんの夢はあれっきりです。
でも、さみしくありません。あいかわらず私は河辺に座って水の流れを見てますが隣にはいつもみーちゃんが
いてくれてるような気がするからです。

みーちゃんこれからも天国で私の事見守っててね。

怖い話じゃなくてごめんなさい。

694 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/10(火) 23:47
>>692-693
いい年して号泣してしまったよ
きっとみーちゃんはずっと見守っててくれるよ!

695 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 00:01
>1
このようないいスレを建てて頂いてありがとうごさいました。いずれのはなしもほんとうにいい話です。ありがとう。

696 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 00:02
また泣かされた〜〜えーーん (;;)

697 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 00:06
ここの話し集めて本にしたら絶対ベストセラーの予感・・
2ちゃん内の珠玉スレとして守り通したい、という気持ちと
こんないい話し、他の人にも読んでもらいたい。。という葛藤・・


698 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 00:16
猫ってわがままで気まぐれなんて言われてるけど
本当はものすごく買主の事心配してくれてるんだよね、、、、、
猫って優しいんだね

699 :698:2001/04/11(水) 00:22
飼い主だね、、、、、鬱

700 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 00:43
おいらの飼い猫の名前は「ミー助」・・
コイツも気ままでわがままだけど大事に飼おう。
ヤツもおいらが寂しいときには、よく考えると
一緒にいる・・ヤツはわがまま猫と思ってたけど
やっぱおいらの気持ち、わかってくれてるのかな・・

701 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 00:53
みーちゃん…泣いたよ。
私も今、毎日一緒にいる犬がいて、一緒に寝てる。
いつかこのコが死んじゃったら…って思うと涙止まらない…

702 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 01:01
嗚呼、メンヘル板の人に読んで欲しい。

703 :編集者:2001/04/11(水) 01:08
前からこのスレ本にしたら面白れえって
思ってたけど、ほんとにしていい?
マンガでやろうと思ってンだけど。。
もし自分の話を使ってもいいならこの板に「いいよ」
って書き込んで! 採用分には謝礼を当社規定額で
払います。40人集まったら、マジでいきますよ! 

704 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 01:13
703だけど捕足。「いいよ」ってある程度集まったら、
もう一度このスレにカキコするよーん! そん時会社の
メアドも公開しますので、そこで委細打ち合わせしましょう!
もしかしたら、メールで誓約書書いてもらうかも。。。
2ちゃんネタ使うなよ! って声が聞こえるぅっっぅ!!
でも、マジでこんな良いネタ。。使いたいよねぇ!

705 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 01:16
このスレをたてた1さん。このスレはここまで育ちました(いい意味で)。どうでしょう。なにか感想なりともかいてもらえれぱうれしいのですが。

706 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 01:38
>>703の編集者さんへ。

529と650を書きこんだ者です。お考えに賛同いたします。
ってゆーか、ここはいいスレなので、
そのうち雑誌媒体で話題に上るのでは?とは考えていましたが、
きちんと挨拶をなさる編集者の方がおられるとは、
思いもしなかったので、驚いています。
いいマンガが出来あがりますように……。

老婆心ですが、2ちゃんねるの話題を本にするに当たっては、
「ひろゆき」さんにひと言お話しをした方がよろしいのでは?
もちろん、この素敵なスレを育てた方々の賛同を得るのも当然ですが。

707 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 02:09
ペット身代わり話ですが、私にも心当たりあったので書きますね

私には小学生の時から飼っていた犬がいて、一番私になついていました。私が大学生
になった頃から下腹部にしばしば痛みを感じていたんです。
ある晩、ものすごい激痛で眠れずにうなされ、そのまま救急車で病院に運ばれました
が原因不明のままでした。
私が病院につれていかれてからというもの、飼っていた犬は心配そうに私の枕元を
ウロウロしていて、結局明け方まで起きていたんだという話を妹から聞かされました。

その時すでにうちの犬は歳をとっていたので体が弱り気味だったのですが、さらに
具合が悪くなり、次の日母によって動物病院に連れて行かれました。
本当は私が連れて行きたかったのですが、明け方とりあえず家に帰された私は
(原因不明だったけど、点滴で痛みはおさまったので)翌日、日を改めて病院に
検査を受けにいかねばならなかったからです。その時の結果は結局原因不明で
終わってしまったのですが・・・

問題は病院に連れて行かれたうちの犬が、そのまま緊急入院となり、他界してしまい
ました。今までずっと一緒にいて、とてもかわいがっていた犬なので、最後のおわ
かれをしたかった、と、とても残念で悲しく、また、原因不明の腹痛のせいで犬の
病院に一緒に行けなかった自分を恨めしく思いました。
ちなみにうちの犬は亡くなる数年前に卵巣に膿がたまる病気で子宮と卵巣の摘出手術
を受けていましたが、死因は老衰でした。もしかしたら私を心配するあまり、ずっと
起きていたせいで死を招いてしまったのかもしれません。



708 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 02:09
後日談がありまして。私はその2年後に卵巣の茎捻転を起こし、死地をさまよい
ました。頻繁に起こっていた腹痛も、卵巣に腫瘍があったからだということも、その
とき判りました。結局、卵巣を一個とってしまうことになったけど、ギリギリ手術が
間に合い、死に至ることなく、無事、現在子供にも恵まれています。

あの晩の激痛がやわらいだのも、うちの犬が身代わりになってもっていってくれた
のかなぁ〜と思っています。なにしろいつも一緒だったし、同じ卵巣の病気の苦しみ
を分かち合ったなった仲だから、、、。

ありがとう。いつもあなたのことを思い出しているよ!そして、去年産まれた子供
と一緒に、あなたと散歩した公園を毎日散歩しています。



709 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 02:43
>>707>>708
泣けた!
切ないネ・・・。
ageだ!

710 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 02:46
>>692->>693
転校したばかりで友達の少ない寂しそうな女の子と、彼女を気遣ってる猫・・・・
河原で寄り添ってる姿が目に浮かんで来て涙してしまった
言葉は通じなくてもそこには他の誰も入る事の出来ない、
本当の強い絆と友情のような物を感じた。

煽り・厨房が売りの2chにも心の優しい人がいるなんて
まだまだすてたもんじゃないな・・・・・。



711 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 03:33
むさい野郎だけど涙が出てしまう。

712 :名無しのエリー:2001/04/11(水) 03:49
本当に泣けるよ、、、
ここ数年親には迷惑掛けどおしなので、、
死ぬ前に孝行したいよ、、、

713 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 07:54
>>703 編集者さんへ

漫画は嫌だな。私は文章でしみじみ読みたいんだけど。
ちゃんと雰囲気を伝えられる漫画家がどれだけいるか不安だし。
このスレッド自体、大人の為にあると思って読んでいたしなあ。
別に漫画が大人の読むものじゃないって言っているわけじゃないんだけど、
これは文章で読みたいです。

714 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 08:04
>>713 うん、私も同意。
ここでの話しは書いた人の文章そのまま味わいながら
読む人それぞれが自分のイメージと思いを重ね合わせていくからこそ
こんなに胸に響いてくるんじゃないかな。
漫画で表現されると逆にイメージが制限されて
各レスの雰囲気が伝わらないかも。

715 :手解き君:2001/04/11(水) 08:15
>>709>>710さん
2つ以上の連続レスを表現するには
>>707-708とか>>692-693とすると住人に喜ばれます。

716 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 08:15
>>703
こういうのってスレ立てた人に
権限があるわけじゃないんで1さんも困るでしょう
出版形態にしたいのならひろゆきに言うしかないのでは?
わたしも漫画はいまいちかな
本にするならなるべく原文のまま載せて欲しい
それらの印税分は震災やサリン事件の基金に寄付するという
形式をとるとかね

717 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 08:58
>>716
 賛成。俺も以前に書いたけど、やっぱりそのままの方がいいと思う。
 かかれた文字の一つ一つに、詰まっているものがあるんだ。
 込めた思いがあるんだ。
 それを他人に完全に理解して絵にしてもらうのは、少しばかり無理があると思うんだ。

久しぶりに実家に帰り、変り種の相棒の墓参り(庭にある)をした。
夕食時、両親と相棒の話になった。風呂が好きだったとか、温風ヒーター
の前は特等席だったとか。
寝る前に発泡酒とカルピスを持ち出し、そいつの墓の前で飲んだ。
発泡酒は俺、カルピスはアイツ。甘党だったもんな、オマエ。
おまえが居なくなって4年経つけど、みんな覚えてたぞ。
また会いにこいよと思いつつ、sageておく。
 

718 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 09:16
それらの印税分は震災やサリン事件の基金に寄付するという
形式をとるとかね

賛成。ここのスレがいつか本になって出版されるとしても
それで一企業が儲かるようなふうになってほしくない。
ここは文字通り、名無しさん達の大切な思いが詰まってる。
それで利益が上がったらその行き先は他の名無しさん、
たとえば行政の対応が遅れてる披虐待児へのケアとか、
そういうのに充ててほしい。優しい幽霊達が生きてる人間を
励ましてくれてるみたいに。

719 :1:2001/04/11(水) 10:03
自分は何一つ話を書き込んでいるわけではありませんので
書き込んだみなさんの意志次第ということになるかと思います。
以前どこの板か忘れましたが「ネットだから書けるあなたの人生物語」
というスレでも編集者のかたが同様の申し入れをしたことがあって
そのときは書き込んだ方々が「”ネットだから書ける”ということで書いたの
だから媒体が変わるのは本意でない」という意見が多くて、
編集者のかたも納得されていたのですが
こちらは今のところ賛同者の方が多いようですし、
>>706さんや>>716さんのおっしゃるようにひろゆきに話を通して、
ということになるのでしょうか。
個人的には実現するのならこの掲示板形式のまま読みたいです。
誰かの話に対する一行レスや感想レスもこのスレに限ってはとても好きなので。

でも、>>703氏は漫画誌の編集者のようなので「文章で」という要望が多い場合
それに対応できるのかも心配なところです。
加えてこのスレでその件に関してのやりとりが続くのは
仕方ないかもしれないけど少し違うような、うーん、
わがままかもしれませんが、欲張りな自分はまだまだいろいろな方の話を
聞きたいので、できれば新規で書き込んでくださる方が
躊躇せずにすむ雰囲気でやっていっていただければと思います。

720 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 11:08
わしも読むとしたら活字に1票。

それにしても良いスレやね、ここ。

721 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 11:09
おせっかいかとは思ったのですが、このスレの優しい雰囲気を失いたくないため、
「◆◇心霊ちょっといい話◇◆相談スレ」を作りました。

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=986954470&ls=100

出版についての相談、ご意見のやりとりは相談スレでやって、
ここはやっぱり、色々な方々の体験談とかその感想だけのカキコにしませんか?


722 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 12:00
>>721
ご配慮、ありがとう。あなたはいい人だね。

723 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 12:00
ちょいとsage


724 :1:2001/04/11(水) 12:07
>>721さん、ありがとうございました。

725 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 12:09
ではおだやかにさげ。

726 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 12:18
具体的な日付は忘れたけれど、小学生の夏、お盆の頃。
深夜いきなりドアのチャイムがなり、
それと同時に一緒に寝ていた母親が、
大泣きながら飛び起きたことがあった。

母が言うには、田舎の祖父(母の父)が、
お墓の中からすーっと出てきて、
ウチの玄関前まで飛んでくる夢を見たそうだ。
はっと目を覚ました瞬間に、チャイムが鳴って、
あれは夢じゃなかったんだ、と思ったんだって。

毎年お墓参りに行っていたのに、
その年に限ってJRの切符が取れなくて、帰省が遅れていたから、
じいちゃんは淋しかったんだろう。ごめんね。
それから毎年必ず、墓参りは欠かさないようにしている。

727 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 12:29
マタ−リとさげるの。

728 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 12:52
うぉ。

729 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 19:00
あぅ。


730 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 19:03
ひえ。

731 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 19:05
ヘンな意味でオカルト板の注目を集めてはまずいので、ちょいとさげ。

732 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 19:30
ああ、墓参り行きたいな。でも、山奥で遠くて、丸1日取らないと
行けない所だから、なかなか行けない。
母親方の祖父母の墓は、今だに木で、しかも風雨に晒されてもうボロボロ。
お金を貯めたら絶対良い墓をたててやりたい。
自分が生まれる前に死んだ祖父母だから顔もろくに知らないけど、
この人達がいるから今の自分がいるんだしな。
このスレ読んでその思いを強くしたよ。ありがとう。
心霊話じゃないのでsage。


733 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 21:43
板違いだけど、「泣かせる話」つながりというところで。

軍事板:「泣かせる話」

http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=984375960

734 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 21:45
ごめん。「泣ける話」だった。さげ。

735 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 22:14
行ってきたよ、軍事板。
もう泣けて泣けてしょうがなかった。
うちの息子はもうすぐ2歳。
戦争がこの地球上からなくなりますように。

736 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 23:11
>>733
行ってきました。軍事板。
88の、自分の小さな子供たちにも読めるように、と、
カタカナで書かれた特攻隊員の遺書が……(涙)。

>ヒトノオトウサンヲウラヤンデハイケマセンヨ。
>「マサノリ」「キヨコ」ノオトウサンハカミサマニナッテ、
>フタリヲジット見テイマス。

737 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 23:16
同じくいってきた。向こうでも泣いた。あのスレの105=117をみんな責めてたけど
あの人もあの人なりに考えていて「もっと泣ける話して!」というレスをする人に
軽く戒めてただけのような気がした。関係無い話でごめんなさい。

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/04/11(水) 23:16
以前同居していたばあちゃんが亡くなる直前に、ばあちゃんを知らない老人が
迎えに来た・・という夢をみたという話を書きこんだものです。
ペットに関する泣ける話が多いので思い出しましたが、
うちでは私が生まれてから切らすことなくずーっとネコを飼っていて、
その中でも最後の猫飼い歴の最後を飾る猫2匹は、とてもばあちゃんに
なついていました。ばあちゃんが元気な頃、ばあちゃんが出かけて
いると、いつも庭先の道路でばあちゃんの帰ってくるのをまっている
猫たちでした。その猫も2匹とも死んじゃって。
ばあちゃんが弱った頃、ばあちゃんもちょうど猫がばあちゃんの帰りを
まっていた場所によく座っていたっけ。
3年前ばあちゃんが亡くなった時、お棺にその猫の写真をいれました。
弟が気を効かせて。「こいつらが待ってるって」って。


739 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/11(水) 23:21
優良スレの予感・・・っていうか優良すぎてありがとう(意味不明

740 :れっど:2001/04/12(木) 01:13
心霊ものではなくてスマソ。

学生時代に青春18切符で旅をしたとき、秋田の象潟の
ユースに泊まった。たまたまシーズンオフで、オレ以外には
宿泊客がいなく、話好きなオレには死ぬほどタイクツ。
そこの管理人のジイさんが確か73歳とか言ってたが、
その人と夜更けまで女の話、戦時中の話、自分の人生で
やり直したいことなどを語り合い結構盛り上がった。

次の朝、出発間際にジイさんがコンパクトカメラを
出してきて「若いの、一緒に写らんか」と声を掛けてくれたので、
喜んでハイ、チーズ!!
旅から戻ってしばらくして、すっかり忘れた頃にジイさんが二人で
写った写真を丁寧に送ってくれた。ムサいオレとは対照的な
穏やかで優しいお顔で写っている繁太郎さん。
ジイさんと一緒にいると何故か自分も優しく素直な人間になれる
気がした。

半年後に再び旅に出たとき、ふとジイさんに会いたくなって
ふらりと寄ってみた。がジイさんはもうそこには居なかった。
聞くと既に他界されたとのこと。亡くなられた時期を尋ねると
ちょうどオレに手紙付きで写真を送ってくれた頃だった。

ジイさんのいないユースを後にして、誰もいない田舎の駅のベンチで
あの優しい語り口調を思い出し、初めて身内以外の人のために泣いた。


741 :タケニツル:2001/04/12(木) 02:38
ホントに一寸した不思議な体験。
5年前頃、群馬県の猿ヶ京温泉のとあるホテルに宿泊。
ホテル自体も普通で、観光地もあまり見るところのない場所だったが(失礼!)
何故か気に入りその後も2回程利用した。旅行が好きで良く出かけるが
リピーターになったのは初めてだった。
そこのホテルでは、帰り際に小さなホテルの名前が入った絵馬を
記念品として渡してくれる。
最近になって引っ越しのため荷物の整理をしていると、
思わぬ所からその絵馬が出てきた。不思議に思い母に尋ねると、
私が高校生の頃に亡くなった父の物であるとのこと。
生前はお世辞にも仲の良い親子ではなかったが、
父もあの場所を愛していたのかなと思うと涙が出てきた。



742 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 02:53
本日初めてこのスレに参りました。ペット話なのですが。

海外在住なのですが、日本を離れる時一番の心残りは13年一緒に暮らした「弟」
の犬でした。心臓が弱く、もしかしたらこっちにいる間にお別れになるかも。。
と思ってました。時期は案外早く来ました。日本を離れて2年後愛犬危篤の電話を
母から受け、1-2日後「駄目だったよ。。。」という母の言葉に号泣しました。せ
めてもの救いは、「弟」が一番好きだった母の腕の中で息たえたとのこと。私は
花を買い、写真の前にロウソクと一緒に供えました。最初の飼い主に捨てられる
様な形で我が家に来た愛犬。その境遇があんまり不憫で王子様状態で甘やかした
のですが、大人しい良い犬でした。ただその幼児(?)体験を覆すほど、我が家で
充分愛情を感じさせてあげられたかというのが私の長年の疑問でした。

続きます。

743 :742続き:2001/04/12(木) 02:57
徐々に悲しみの和らいできた3週間ほど後のある晩、私は危篤で息も絶え絶えの愛
犬を膝にのせて介抱している夢をみました。不思議なことに彼の考えていること
がスルスルと伝わってきます。彼は「この家に来て良かった。楽しかった。」と
思っているのです。私は涙ながらに「死んだらだめ」と何度もいいました。そし
て重体のはずの彼は、突然私の膝を降りトコトコと歩き出し、振り返ったら白い
服を着た人間の姿の天使になっていたのです。その時映画にあるみたいに部屋の
天井からパァと光が差しこんできて、彼は私に笑いかけた後その光の中を登って
いきました。それを見ていた私は「ああ、天国に行くのか。」と泣きながらもほっ
としました。

愛犬を亡くして身体の調子をおかしくするほど可愛がっていた母は、それをきい
て「3週間かけてイギリスまでお別れに行ったんだね」と。また泣きました。

その後私は一度も彼に会っていません。が、早起きしなければいけない日に寝過
ごした母は、亡き愛犬の声で目を覚まし、約束の時間に間に合ったとのこと。大
好きだった母の所にはいるんだなと思います。

744 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 05:25
他スレより

『 墜落する日航機内での乗客河口さんの遺書

―原文のまま―

マリコ 津慶 知代子 どうかがんばってママを助けて下さい

パパは本当に残念だ きっと助かるまい

原因はわからない 今5分たった

もう飛行機には乗りたくない

どうか神様 助けてください

昨日みんなと 食事したのは 最后とは

何か機内で 爆発したような形で 煙が出て

降下しだした どこえ(へ)どうなるのか

津慶しっかりた(の)んだぞ

ママ こんなことになるとは残念だ さようなら

子供達のことを よろしく頼む

今6時半だ 飛行機は回りながら 急速に降下中だ

本当に今ごろは 幸せな人生だったと 感謝している 』

生死の境界線においてこれだけの文が書けるとは。
家族への想いの深さにただ涙。
合掌。



745 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 07:39
泣ける内容にはかわりないとは思うけど、やっぱり心霊現象が絡んでる
内容のものを読みたいです。

746 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 07:58
>>744みたく、明らかにニュースや本になってる大事件や大事故の話を
コピペするのはちょっとなー。墜落遺体にも載ってたし有名すぎる。
図書館に行ったら戦争の本とかいくらでもあるし、そういうのが読みたけりゃ
ちゃんとオリジナルを丸ごと読むのが犠牲者への礼ってもんだろ。
もっと身近な話を聞きたいよ。以上

747 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 09:22
会社で号泣…

748 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 14:44


749 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 23:06
下がりすぎだよ
おっかさん

750 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 23:15
我が猫も数回夢に出てくる。
自分が思いだして、とか言うのとは明らかに違う感じで。

もっといたいんだけど(向こうの世界に)帰らなきゃいけないって
寂しい思いが伝わってきて、余計に泣ける。

いい年して泣きながら起きるのは辛い

751 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 23:24
ペット板か、ここは?

752 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/12(木) 23:29
>>751
いいと思うよ〜別に。私、ペットとの思い出は私だけの特別なもの
(もしかしたら単なる思いこみだけかな、とか)思ってたけど
ここ読んで結構みんな似たような体験してるし
それだけペット達の思いって実際にあるんだなー、って
再認識できて嬉しかったよ。

753 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 00:19
>>750
750さんのことが大好きなんだね。

ペットの話読むと、かわいいなあ、いじらしいなあって毎回思う。

754 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 08:55
こんなに下がっていてはだめです!
おしりぺんぺんですよ!このバチあたり!! 

755 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 12:03
何だか『普通のいい話』スレになってきた気がする。
ちょっと不思議な(心霊的な)いい話は何処に行った?

756 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 12:58
私が高校生の頃、孫の中で私を一番かわいがってくれていたおばあちゃんが危篤状態になった。
ちょうど夏休みだったので、すぐにでも田舎のおばあちゃんのところへ駆けつけることは
できたはずなのだが、ちょうど部活の大切な試合があったため、それを終えてから行く予定
になっていた。

試合が終わって、とりあえず今からこの足で行くよ、という電話を田舎にしたところ、先に
行っていた母から「ついさきほど亡くなった」と言う話を聞き、残念でならなかった。
母によると、私の到着を待っていたのだけど、同じ背格好の看護婦さんを見て私だと
思い、安心したような顔で逝ってしまったらしい。

試合会場からの帰宅中のバスの中で、すぐそばの席におじいさんが座っていた。
でも、どう目を凝らしてみても、顔だけがすげ替えたかのようにおばあちゃんの顔に
なっていた。他人のそら似レベルの似方じゃなく、本当におばあちゃんの顔そのもの
だったので、見ている自分が信じられなくって何度も目をこすった。

バスから降りるまで、何度声をかけてみようか悩んだけど、結局かけることなくバスを
降りた。でも降りるために中を移動してすれ違う瞬間、そのおじいさんはこっちを
向いてにっこり笑い、かるく会釈をしてくれた。私も会釈を返した。

臨終に間に合わなかった私に、最後のあいさつをしにおばあちゃんが来てくれたんだと
思うと、急に試合を優先して後悔していた私の心があたたかくなった。


757 :むう:2001/04/13(金) 14:28
(・ζ・)「今までのまとめね。タイトル(?)テキトウだけど許して。」

>>24「オモチャの消防車を探す霊」
>>28「雪を踏む音」
>>32「がんばれ、がんばれ」
>>33「動物の話1」
>>35「玄関を開ける音」
>>38「友達の恩」
>>42「友を想う1」
>>45「動物の話2」
>>46「友を想う2」
>>47「三島由紀夫の友情」
>>48「恩師」
>>50「アンディ・フグ」

以上。>>1-50まで。

758 :むう:2001/04/13(金) 14:34
>>55-56「親友の形見」
>>64「母の形見」
>>65「死んだ従兄弟」
>>67「動物の話3」
>>68「自殺した友達」
>>69「祖父の助け」
>>70「太宰府天満宮のお守り」

以上。>>51-70まで。


759 :むう:2001/04/13(金) 14:35
>>71「おじいちゃんの怒り(?)」
>>78「ありがとう1」
>>80「夢の中の母の愛」
>>83「お墓が崩れそう・・・」
>>86「旅行する魂」
>>90「白い蝶」
>>92「帰ってきた祖父」
>>95「導く光」
>>97「おんぶ」

以上。>>71-100まで。

760 :むう:2001/04/13(金) 14:36
(@ζ@)「続くよー!大変だぁ〜・・・。」

>>102「おい!と呼ぶ声1」
>>103「動物の話4」
>>106「おじいちゃんは見ていた!」
>>119「行くな、行くな」
>>121「曾ばあちゃんのいたずら」
>>122「見守る祖父」
>>124「見守る祖母」
>>127「迎えにきた老人」
>>130「すれ違ったのは・・・」

以上。>>101-130まで。

761 :むう:2001/04/13(金) 14:37
>>133「道間違って・・・」
>>136「廊下の美人」
>>138「ノンストップ青信号」
>>140「安全運転で」
>>144「ピカピカの霊界一年生」
>>145-146「祖母との別れ」

以上。>>131-150まで。

762 :むう:2001/04/13(金) 14:37
>>151「動物の話5」
>>152「動物の話6」
>>166「流れるお経は・・」
>>170「動物の話7」
>>172「やすらかに」
>>180「○○さん、カニ・・・」
>>190「突然の叔父との別れ」
>>196「夢の中の祖父母」
>>198「おい!と呼ぶ声2」
>>199「父の愛は永遠に」
>>200-202「祖母からの贈り物」

以上。>>151-202まで。

763 :むう:2001/04/13(金) 14:39
>>210-211「恋人と子犬」
>>214「友を想う3」
>>220「おばあちゃんの仕返し!」
>>222「動物の話8」
>>223「靴がない!?」
>>225「バァちゃんへ」
>>233-234「ありがとう2」
>>238-239「伯母との別れ」
>>240「友との別れ」
>>243「メール」
>>250「父からのメッセージ」

以上。>>203-250まで。

764 :むう:2001/04/13(金) 14:39
(゜ζ゜;)「ぐふぅ!」

>>254「動物の話9」
>>256「じいちゃんにフラれた・・・」
>>258「見守る父」
>>263「伯父さん危機一髪!」
>>273「先妻から託されたもの」
>>277「かぁちゃん」
>>280-281「写真に映るロープの跡」
>>290「祖父へ」
>>292「恩返し」
>>294「動物の話10」
>>300>>1さん登場!※

以上。>>251-300まで。

765 :むう:2001/04/13(金) 14:42
(×ζ×)「力尽きた。っていうか長すぎて迷惑かも・・・ごめんね。」

766 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 14:52
むうさんお疲れさん。
ありがとうね。

767 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 14:54
むうさん、ありがとう。

768 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 14:54
「ありがとう」が続くのもスレにとっては迷惑だが、これはたいへん便利だ。
よって、ありがとう。

769 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 14:59
「動物の話」でひとくくりにされてしまったのは残念だが…
おつかれ。

770 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 15:06
むうさん、お疲れ様。感謝します。
自分の書きこんだ話に、どんなタイトルをつけてくださるのか、
今から楽しみです。

771 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/13(金) 20:33
からあげばかりで申し訳ないです。

実はひとつ私も不思議話があるのですが、
その人の49日が終わるまでは書き込むのはよそうと
思っています。とりあえず、きちんとあがってからと言うことで。
4月の終わりごろまでこのスレがあれば
書き込ませてください。
故人の思い出を語るのは一番の供養になると聞きましたので。

772 :サルベージ:2001/04/13(金) 22:43
sage進行か…。俺みたいに何も考えてないと、age時が難しいな。
少し前にお婆ちゃんが亡くなったのだが、何の知らせもなく逝ってしまった。
葬式の時も、婆ちゃんの気配すら感じなかった。亡くなった瞬間、速攻であの
世とやらに行ってしまったようだ。何の未練もなく。
でもきっと、俺たちのこと見守ってくれてるんだうな。このスレ読むと、そう
思えるよ。

773 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/14(土) 10:14
>>772
後に何の心配も無かったんだと思うよ。
何の「知らせ」も来なかったのは、
それは、サルベージさんをはじめとする、
残される人たちの身の上や今後について、
安心していたからじゃないだろうか。
本人もきっと、いい「生」を全う出来て、
幸せな最期だったんだと思う。


774 :1:2001/04/14(土) 22:22
土曜の夜だしageてみます。

775 :サルベージ:2001/04/14(土) 22:35
>773
うん、ありがとう。
でもね、実を言うと俺の婆ちゃんは、氏の数日前まで、早く俺の嫁さん
を探してやらないと…って心配してくれてたらしい(爆)。


776 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/15(日) 13:42
下がりすぎです!駄目です!あげます!

777 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/15(日) 15:12
大学の頃、所属していた写真部の暗室に、
「とんとんさん」「ひたひたさん」って呼ばれている
「なんだか分からないモノ」がいた。
学園祭前、作品のプリントを徹夜で仕上げていて、
ついうとうとしてしまうと、
とんとん、ひたひた、と背中を叩いて、
優しく起こしてくれるんだそうだ。
僕は目撃も体験もしたことがなかったけれど、
「見える」後輩が、叩かれた瞬間、さっと振り向いたら、
白い女の人の手が、すうっと消えてゆくところだったという。
泣ける話ではないんだが、親切なおばけ、ということで。


778 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/15(日) 19:52
やさしい手age


779 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/15(日) 23:28
小さい頃から、寂しかったり、悲しかったり、困ったりすると
なんだかいい香りに包まれるような気がしていた。
場所や季節が違っても、大勢の中にいても一人っきりでもいつも同じ
香りだから花や香水などではないことは確かだった。

私が20才になった時、母の実家が改築することになった。
母の実家の庭には小さな蔵があり、お盆のお墓参りで寄った時に、
伯母からもうほとんど整理して何も大した物は残っていないけど、
何かいいものがあれば自由に持っていっていいと言われて久しぶりに
蔵に入った。

中に入ると祖母がお嫁にきた時に持ってきた長持ちがまだあって、
よく従兄たちとかくれんぼして中に入り込んでいた事を思い出した。
懐かしく思い出しながらその長持ちを開けた。あの頃、まだ洋服
などが詰まっていた長持ちの中もすでに整理されたのか、中はもう
空だった。長持ちは四つあって一番奥に桐のかなり立派なものがあり
小さい頃、その長持ちだけは触ってはいけないと言われていた事を
思い出した。さすがに今はいいだろうと、その長持ちを開けた途端に
私はいい香りにつつまれた。

伯母と母に聞くと、その長持ちは私が3歳の時に亡くなった私の祖母に
あたる人が嫁入り道具に持ってきた長持ちで、その中にはいい香りの
お香を焚き込んだ着物が沢山いれられていたという事だった。
祖母にとって孫は男の子ばかりだったので、私が生まれた時この着物は
大きくなったこの子にあげようと、嬉しそうに母や伯母に話していたと
その時はじめて私は聞いた。

おばあちゃんだったんだね……。

780 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/16(月) 01:07
おばあちゃん,ありがとうage(涙)

781 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/16(月) 06:04
ペット話ですが。
昔ノラ犬を拾って飼ってました。真っ白なメス犬で、「シロ」。
夜、母に「ゴミを捨ててきて」と言われて自転車の荷台にくくりつけ
ついでにシロも連れていきました。
シロはいつもの散歩コースをどんどん先に行ってしまって、私はその間に
ちょっと先の、通りの向こうのゴミ捨て場に立ち寄りました。

私がいないことに気付いたシロは探しに戻ってきて、通りのこっちの私に気付いて
私のところへ来ようと道路に飛び出しました。「あっ、ダメ!」と叫んだ時に
乗用車が突っ込んできて、目の前で跳ねられてしまいました。
パニックになった私はそのまま泣きながら家に帰ってしまって、母と
いっしょに戻った時は、シロはもう息絶えてました。

なんであのとき、傍にいなかったんだろう。まだ生きていたかもしれなかったのに
最期を看取ってあげられたかもしれなかったのに…と、ずっと後悔していました。

続きます

782 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/16(月) 06:13
続き

その年の夏。居間で父とTVで高校野球を見ていた時、ふと開けっ放しの窓に
シロの気配がしました。庭に続くサッシの板の間に、鎖の届く所まで来て
窓があいてれば覗いていたんです。その時、板の間に爪が「カツッ」と当たる音と
ハアハアという息遣いが聞こえました。
実はその一瞬、私はシロがもういないことも忘れていて「ん?なに?」と
振り返っていたんです。
もちろんそこにはなにもいませんでしたが、次の瞬間に「あっ!」と
泣きそうになりながら、部屋にいた父に
「お父さん、今、シロが帰ってきた…」と言いました。
すると父が一言「実は、お父さんにも聞こえた」と言いました。

あの時、瀕死のシロを見捨てて行ってしまった私に、会いに来て
くれたんだ…許してくれてたんだ、と泣いてしまいました。

こういうこともあるんだな…と思ってましたが、ここで似たような体験が
いくつかあって、うれしかったです。

783 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/16(月) 09:37
「許した」んではなくて、シロはあなたがいてくれても自分が助からなかったことを
伝えて、「でも側にいるからね」って言いに来たんだと思いますよ。
自分を責めないで。シロはそんなこと望んでません。

784 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/16(月) 22:29


785 :バイト帰り:2001/04/16(月) 22:44
うわ〜〜バス停で泣きそうになっちまった
シロage

786 :最後は最優秀 優良スレです:2001/04/17(火) 01:02
「オカ板」で珍しく、いや唯一「泣ける」スレです。
とはいえ、この板のウリであるオカルトらしさも充分ただよいます。
他の板では味わえない、「オカ板」ならではのスパイスが、やや目にしみるようです。
お約束の1時ちょうどとなりました。
今日はここで解散します。
この後はこのスレで充分にお楽しみください。
最後にこのスレをご紹介できた事を誇りに思います。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。

では、先に逝ってきます。



787 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 01:09
感動する話が並んでいるが
自分には縁が無いな、全然・・・。
これから死のうって人間にはいいことあるわけないし。


788 :あなたのうしろに・・・:2001/04/17(火) 01:46
おっと良い話なら俺の人生最大の衝撃を受けた話を聞いてくれ!
俺と同じ年に生まれた犬がいたんだ。家で飼われていっしょに成長してきた。
そして17年目、犬の寿命が徐々に迫ってきていた。そんな時
学校にいる俺にメッセージが入ってきて(ポケベル)、犬が死んだとの連絡が
入ってきた。悲しいなと思いつつも、その犬は家でずっと横になって食事もできない
状態までいってたから、そろそろかなとは思っていたけど、いきなりだからびっくりした。
親の話曰く、家に帰ってきたら犬が目から涙流しながら一人寂しく
生きを引き取っていそうだ・・・それで犬の葬儀屋に電話して、いくらかかるか聞くと
なんか事務的にあれとこれで○○円です。とか言われて、なんか犬が
生物として見られてないなぁと思って、自分で埋葬することにしたそうな。
車に犬を積んで山奥に行って、ダムの近くに穴ほって手厚く埋葬したんだって。
(余談:警察の話によると、勝手にうめちゃだめなんだってさ)
その夜は、なぜか肉料理だったのを覚えている・・・意味不明ってことで。
ここまでは、普通に悲しい話だったんだけど。ここからが感動した。

犬が死んでしばらくして、親が久しぶりに墓参りに行った。
車で現場に着くと、墓の所がキラキラ輝いているではありませんか!
何事かと思った親は、近くに行き墓の前まで近寄るとなんと!
今までに見たこともないような、綺麗な淡い色というか、オレンジとも
いうような、紫ともいうような花が一本だけ咲いていたんだって。
暗い山道に一本だけ咲くその綺麗な花はあたりを照らしていたんだってさ。
最後に、死に際にそばにいれなくてごめんよ。そして17年間いっしょに育ってよかった!

789 :松田しのぶwww.edmi.com:2001/04/17(火) 01:51
>>788さん
いい話です・・・・・・・・・・・涙が出てきました
こんな感情を抱くのは久しぶりです。

790 :1:2001/04/17(火) 02:36
>>787
自分も全然縁がないので、みなさんのお話を読んでいい気分にさせて
もらっているわけです。
でもこれから先、そういったことがないとも限らないですよ、
貴方も自分も。

791 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 08:38
良かった…良かったね。犬もそう思ってるよ。

792 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 11:49
感涙age


793 :そうだ:2001/04/17(火) 13:23
おじーちゃん、おばーちゃんに会いに行こう...
と思いました。今海外に住んでいます。あと2年は日本に戻らない
つもりでいました。でも、このスレ読んだら今すぐ会いたくなってしまった…。
8月に休みをとって、日本に帰ってみようかと思います。
いいお話をありがとう。感謝age

794 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 14:13
家族の縁が薄い私にとっては、耳が痛い話ですわ…。
でもちょっとうらやましいね。

795 :間違い犬:2001/04/17(火) 15:15
しばらくぶりに帰省して、幼なじみの友人の家に泊まりに行った時の
出来事です。

久しぶりだったこともあって、明け方近くまで話し込んでいました。
そろそろ寝ようという事になって、私の布団は、友人の隣の部屋の、
当時仕事で家を空けていた、その子のお兄さんの部屋に敷いてもらいました。
じゃおやすみー、と布団に入ったものの、なかなか寝付けません。

ところでこのお家では、つい3日程前に10数年飼っていた犬が
死んでしまったばかりだったんです。
もういい時間だというのに、寝返りを繰り返していた私の布団の周りを、
何かが回っているような感覚に襲われました。あ、と思った途端、
足元から金縛りになって、胸の上に重みを感じました。
薄目を開けてみると、死んでしまった犬が横向いて私の胸の上に
乗ってるんです。
人間の霊だったら怖いけど、犬の、しかも私も小さい頃から知ってる
友人ちの犬でしたから、「ああ、なんだ●●か…」と思った位なんですが。
そう思った瞬間にすーっと金縛りも解け、姿も消えました。

翌日、昼食を頂いているときに友人のお母さんに話すと、
「●●はお兄ちゃんが大好きだったから。あなたが部屋にいたのを
お兄ちゃんと間違えて出て来ちゃったんじゃない?」とのことでした。
お母さんは笑っていましたが、友人は隣で顔を引きつらせていました(笑)
私はさほど怖くはなかったので良いのですが、もしも私に姿を見せたのが、
「最後の神通力」というようなものだったら申し訳ない、と思ってます。

796 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 15:49
>>45です。>>795ちょっと話がずれるんですが、あなたが幼馴染の家に
犬が死んですぐに遊びに行くことになってたのも何かの縁でしょうね。
うちの子も高校時代の親友が遊びに来る3日前に死にました。
飼い主の悲しみを少しでも紛らわせる日を本当に選んだと思います。


797 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 16:57
いつも良い話をありがとう。

798 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 17:22
>>627
>>628
 涙が出ました…

 筒井康隆さんの「夢の検察官」(だったかな)っていう短編を思い出しました。
 幽霊ばなしではないのですが、優しくて泣ける話です。

799 :サルベージ:2001/04/17(火) 20:30
下がり過ぎと思われ。

800 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 22:35
ここで書かれてる話って一人の人間が
一生に一回、経験するかしないかぐらいの話しばかり。
だからホイホイたくさん出てくるもんじゃないよね。
それでももっと話し聞きたいあげ。

801 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 23:03
今日、はじめてこの板を知り、全部読んでしまいました。
こういう話って心霊モノなんでしょうけど不思議と
恐怖を感じないですよね。
私にもいくつかの不思議な体験があります。
自分には無縁の霊で怖いこともありましたが、
ご先祖様とか自分を守ってくれていると思うものに対しては
むしろあたたかい気持ちになれます。
今後、少しずつここに書いていきたいと思います。

802 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 23:30
2ちゃんでいい話が読めるとは..あげ

803 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 23:31
2ちゃんでいい話が読めるとは..あげ

804 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/17(火) 23:55
昔、うちでマルチーズを飼っていました。
その子があるころから、夜中に急に目を覚まして、
それまで聞いたことのないような
本当に寂しげな声で「クンクン」と泣き出したり、
昼間、突然に遠吠えをしたりするようになったりしました。
行動もおかしくて「なんでこんなところに隠れてるの?!」
というようなところにいることが多くなりました。
ベッドの下の引出しの中とか押入れの上段の布団の奥とか。
家族全員、ちょっと「???」でした。

そんなことが続いて1ヶ月ほどたった頃、運命の日はやってきました。
犬にはよくあるという感染症で発病からたった3日ほどで
あっという間に遠いところへ旅立ってしまいました。
今にして思えばあれは自分の死を予感しての行動だったのかな、
と家族では話しています。

その子がいなくなってもう11年。
すでに亡くなってからの期間の方が長いけど、
いまだに時々、夢に出てきては一緒に遊んで帰っていきます。
今も近くにいるのかなー、という感じ。

そうそう、今、うちにはその子のすぐ後にやってきた柴犬がいます。
しばらく犬は飼わない、とみんなで言っていたんだけど
ちょっとしたことから飼うことになって今もうちにいます。
不思議なのはその犬が生まれたのはちょうどあのマルチーズが
死んでしまったころなのです。そして偶然にも両方とも女の子。
不思議なめぐり合わせですよね。

805 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 00:41
うちのおじいちゃんの臨終の時の話。
夜中の23時ころで病院から危篤の連絡があった。
とりあえず家族全員で病院に向かった。
で、いよいよ、という時になぜか親戚のおじさんが
突然、病室に入ってきた。
うちの近所に住んでておじいちゃんとは仲が良かった人だけど
深夜だったので、声はかけずに家族だけで病院に来てたんだ。
おじさん曰く「なんだか胸騒ぎがして」駆けつけたそう。
そしてすぐにおじいちゃんは息を引き取った。

806 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 02:01
age


807 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 02:09
私の話を聞いて下さい。

四ヶ月前妹を病気で亡くしました。
八つ年下であんまり共通の話題もなく、また元の性格が人を茶化してばかり
の揚げ足取りな私は決して良い姉ではなかったと思います。
妹が倒れた時、私はたまたま旅行に出ていました。
明け方本人から電話が入り、異常に興奮したその様子に不安を覚え予定を
切り上げて帰ってきた時には、妹はもう元の妹ではありませんでした。
理知的で常識人だった筈の彼女の脳にウィルスが侵入し、妹はもう妹では
ありませんでした。大声で笑い叫び、隣の病室の人に怒鳴られたりして
世話をする私も母も段々疲れ、お互い言葉にはしなかったけど気持ちのどこかで
もうもしかしたらこの子長くないかもしれないと思い始めていました。
そして想像通り、たった一ヶ月少しの闘病の後、彼女は亡くなりました。
12月のよく晴れた朝でした。

808 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 02:10
 祖父母でもペットでもないネタなんですけど、こんなのはどうで
しょう?

 中学生の時、家が火事で燃えてしまった。この家は木造のボロ家
で雨漏りもするような処だったけど、私も家族もこの家を気に入っ
ていて、愛着を持って暮らしていた。もし家に人格があるとしたら、
彼女(家)も私たちを好きでいたと思う。当時、私はごく自然にそ
う考えていた程だ。

 火事の原因は隣の家の漏電だった。密接した住宅街。冬場の木造
建築はあっという間に燃えさかり、数時間後には私たちは焼け出さ
れた。そして次の日から新しい家を探す日が始まった。

 ある日、夢を見た。燃えてしまった家に私が一人残っている夢だ。
夢の中では家は昔と変わらぬ姿でいた。私は台所に立っていて、
「火事だったのは夢で本当は燃えてなんかいなかったんだ。」と安
堵していた。が、よく見ると間取りが微妙に違う。台所の壁が無く
なり、そのまま見知らぬ別の家へと続いているのだ。慌てて天井を
見上げ、継ぎ目を見ようとしたが、天井には継ぎ目は入っておらず、
ごく自然に二つの家は繋がっていた。
「この家は、前の家と同じなんだ!」
 夢の中で私はそう叫んでいた。

(続く)


809 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 02:11
(続き)

 目を覚ましご飯を食べていると、母が「新しい家の候補が見つか
った。」と私たち子供に告げた。今仮に住んでいる場所から近いの
で、それぞれ見に行って意見を聞かせて欲しいとのこと。正直、両
親はそこにしようか決めかねているようだった。

 その日は週末で学校が休みだったので、私は早速候補の家を見に
行った。行ってすぐ分かった。見覚えがある。この家は、今朝夢で
見たあの家だ。試しに台所の天井を見上げると、前の家と同じ壁紙
が貼ってあった。何もかも夢の通りだった。
 仮の家に帰ると、父だけが居た。父は心霊話を信じない人だった
のでこんな話をしても馬鹿にされるだけだろうと思ったのだが、と
りあえず報告はすることにした。
「今朝、新しい家の夢を見たよ。前の家と繋がっていた。前の家が
あそこにしろって紹介してくれたんだよ。」
 普段なら、絶対に吹き出して相手にしてくれない子供の戯言のよ
うな話なのにも関わらず、父は一言「そうか。」と言った。
「お前がそういうならそこに決めよう。」
 他の兄弟もまだ家を見ておらず、母も居ないこの場で、父はあっ
さりそう決めてしまった。

 あれから十数年。結局子供達は結婚して家を出、両親も引っ越し
てしまいましたが、未だに私はあの家は昔の家に紹介された物件だ
ったと信じています。あんな家に住めて幸せだったなぁ。


810 :807続き:2001/04/18(水) 02:15
両親の方が随分参ってしまったので、私は自分がダメになっては
いけないと思い、通夜の時も葬儀の時も冗談など言いながら働いて
いました。妹は私をやっぱり冷たい姉だと思っているだろうなと
思いながら。
やがて3週間ほど過ぎ、クリスマスの頃になるとようやく家族も
少し落ち着いて来ました(元々の覚悟もどこかにあったので)。
そしてイブの夜、夕食を作っているとポケットの中で携帯が鳴りました。
その日は朝から私の妹が亡くなったことを知らない知人から
クリスマスメールが何回か入っていたので、そうかなと思って携帯を
取り出すとやはりメールの着信でしたが知らない番号だったので
開いてみるとやはり内容は「メリークリスマス〜」という感じでした。
火を使っていたので、特に詳しく読まず保存してまたポケットに戻し
ました。

811 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 02:20
age

812 :810続き:2001/04/18(水) 02:22
(808さん、長くてごめんなさい)

そして夕食が終わって携帯を出してみると、そこには何のメッセージも
ないのです。使い慣れた携帯なのに、メールの保存ミスなんてしたこと
ないのに。
嘘ではないです。もしかしたら携帯の調子が悪かったのかもしれないです。
でも、斜め読みしたメールの中に何度も「love!love!」と書いてあった
のがどうしても忘れられません。
実は妹は様子のおかしくなる前の晩、私に手紙を書いてくれていました。
すでにウィルスが入っていたので、破ったカレンダーの裏にマジックで
書き散らしたその手紙は字も内容もめちゃくちゃで、でも何回も
「お姉ちゃんが大好き、早く帰って」と書いてありました。
母に聞いたら何日間かずっと具合が悪かった間留守の私のベッドで
寝ていたそうです。
本当に、どうしてもっと耶蘇しくしなかったのか、いろんな話をしなかった
のか、後悔ばかりしています。
ここを見ている方、親だけじゃない、身近な人みんないつ居なくなるか
分からないです。大切に愛して下さい。

ばかな姉の戯言でした。
長くてごめんなさい。

813 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 02:23
続きプリーズあげ

814 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 02:24
ありゃ入れ違いage

815 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 09:09
お姉さん、後悔なんてしないで下さい。妹さんは素のあなたを好きだったんですから。
人が亡くなると皆自分の至らなかった所を後悔するものですが、
妹さんはあなたにかわいがられた思い出がいっぱいだったんだと思います。
あなたのお茶らけた部分もひっくるめて妹さんはあなたを大好きだったんですよ。

816 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 11:44
何年か前にうちのお墓が古くなったので建て直しをしました。
私の家は地方の旧家で先祖もたくさんいます。
それでたくさんある小さい昔のお墓も全部まとめて
大きい石のお墓を建てよう、ということになりました。
途中までは工事が順調だったのですが、石材の値段って
けっこういいかげんなんですよね(うちの方だけかもしれないけど)。
石材業者もうちがある程度、資産があるのを知っていて
かなりな値段をふっかけてきました。
あまりにも高かったのでさすがに折り合いがなかなかつかず、
工事が中断したままの状態が続き、私の父は悩んでいたようです。

そんなある晩、私は夢を見たんです。
姿ははっきり見えないのですが、私に話しかけてくる声がありました。
「俺は○○だ。」と私のひいおじいさんにあたる人の名前を名乗っています。
私が生まれる前に亡くなった人です。
「お前のお父ちゃんに頼んでくれ。早く俺達の家を建ててくれ。○百万でいいから。」
いいか○百万じゃなく○百万だぞ。」
と言っていなくなりました。

起きてからどうも気になった私はそのことを母に話しました。
私はそのころまだ子供で、親がお墓のことでもめているらしい、というのは
分かっていたけど具体的な値段のことなどは一切知らなかったのですが、
私がもめている正確な金額を言い出したので驚いていました。
その後、私が夢で言われた値段で早急にお墓が建てられました。
たしか業者がつけた値段をひいおじいさんが指定していたので
結局、その値段で立派なお墓を建てました。

817 :1:2001/04/18(水) 13:51
>>797
本音のほうが言いたいことだったのなら隠さず言ってかまわないと思いますが
これは貴方のお心遣いだととっておきます。なお返事は不要です。

818 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 14:31
家にも猫が一人居ましたが、先日他界しました。享年15歳。
この野郎はとても我が侭な野郎で、ムカツク事も多々あったのですが、
逝く前の数日間は、やけにおとなしく、いつもなら抱くと「に”ゃーっ!!」
と言って俺に楯突いていたんだが、このころに抱くと文句も言わずに
素直に抱かせてくれました。野郎も自分で死期を悟っていたんだと思う。
んなもんだから、野郎も「もう俺も最期だ。だからこのドキュソ飼い主に
俺様の体を抱かせてあげよう。。。」ぐらいに思ってたのかもしらん。
野郎のことだから。

野郎呼ばわりしてるが、カワイイヤツだったんだよ。家のニャン吉は。

でもあの野郎は、あの世から俺を見守ってるとは思えん。また、それらしい
不思議だと思えるような体験も皆無(笑 あの世で楽しくやっててくれれば
俺はそれでいいんだけど。


819 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 14:43
>>797
このスレのずいぶん前のほうに「怪談とは語られることにこそ意味があるのだ」
という結論が早くも出ているので、問題ナシ。
あなたのおっしゃる通りならば、それはそれで、
僕はこの板の人達の才能に舌を巻く。不愉快には思わないな。問題ナシ。

820 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 14:45
797へのレスはこちらへ。

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=987475786

821 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 14:53
>>820
らじゃー。

822 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 15:12
1さんは人格者だにゃ〜
惚れてもいいですか?

823 :sage:2001/04/18(水) 15:16
>>818
言葉は少々乱暴だけど、死んじゃった猫に対しての愛情が溢れてるね。
天国から「仕方ないなぁ、見守ってやるか。」って感じで
見てくれてるよ。
アンタ、いい人だニャー。

824 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/18(水) 15:33
>>812
わたしは子持ちなんであなたの親御さんの気持ちを考えるとなんともツライです。
子供に先立たれることほど悲しいことはない。。。
しかし脳にウイルスが入るというのはよくわからんのですが、風邪のウイルスとかそういうもんなんでしょうか?
ちょっと恐くなりました。

825 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/19(木) 00:39
age

826 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/19(木) 00:51
>>818
うちの実家の猫も今22歳(拾ったので推定年齢)です。
団地の7階ぐらいから落ちたのか、いきなり行方不明になり
帰って来た時には足のふとももに穴が開いていたり、
母が帰って来ると首輪だけ窓に引っかかっていて
どうやら首吊りしかけて仏壇の前でぐったりしていたりと
生死の危ういエピソードに事かかないのですが
なぜかものすごく長生きしています。
もうこうなるとどうやって安らかに逝かせてやれるかが
たまに会う親子の話題です。

818さんの様に優しく見守ってあげたい。



827 :826:2001/04/19(木) 00:56
スレ違いなので下げようと思ったのに忘れてしまった。
すいません。

828 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/19(木) 01:53
心霊とは無関係な話なので下げますが・・・

うちの猫は、母の勤めているスーパーに来る女性客から貰った猫です。
そのお客さんは80過ぎの高齢で、一人暮らしです。猫を3匹飼っていた
のは、やはり淋しかったからでしょう。
そのおばあさん、数年前から、ほとんどいつ死んでもおかしくないくらい
顔に死相出てます。顔面土気色で、今にも危ない感じ。
それなのに根性で生きてます。自分が死んだら猫はどうなるって・・・
先日一匹、なんとか貰い手がついたそうですが、まだ二匹います。
もしもおばあさんが亡くなってしまったら、うちで引き取ってあげたいとは
思うんですが、実はうち、猫アレルギー者が二人もいて、ただでさえ
医者に、動物を飼う事は禁じられているんです。禁じられたからって、
今まで飼ってきたコ達を見捨てる訳にはいきませんから、命を削って
飼い続けていますが、さすがにこれ以上は・・・・
(↑うちは犬一匹と猫二匹がいます)
また、あのおばあさんが今なお行き続けているのは、猫たちがいるから
ではないかという気もして。
おばあさん頑張って長生きして欲しい。

829 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/19(木) 09:07
あげるー

830 ::2001/04/19(木) 13:01
age

831 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/19(木) 13:43
>>826
まさに九死に一生を得てるな。幸せ者だよ、そのネコ。

832 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/19(木) 22:14
あげさせていただきます

833 :sage:2001/04/19(木) 23:02
824>むかーしアメリカにいた時、近所にいる日本人宅へよく母が私を連れていった。
他に頼れたり、相談したりする相手がいなかったんだとおもう。
みんな意地が悪くてその家に行くのがいやだった。
家が異様に汚かったのも、行きたくない原因の一つ。
そこには同じ年の女の子に、双子の男の子二人。
長男がいたけど、ウイルスにやられてある日
突然よだれをたらす表情のない子供になってしまった。
歩けないのでうつもバギーに乗せられている。
爪だか、耳からバイキンが入ったらしい。
あるんですね、ウイルスの病気。

ああ、いい話じゃなかった…


834 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/20(金) 01:51
>824
うちの会社でもそういう事がありましたー。
ある社員の方の御家族の一人なんですけど、
インフルエンザのウイルスが脳にいってしまったそうで。
とてもあっけなく...。
やっぱ風邪って油断しちゃー、イカンですね。

>812さん
妹さん、幸せだったと思うよ。いい家族に恵まれて。
きっとあなたの事、あなたの側で見守ってるよ。笑顔でね。


835 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/20(金) 08:20
age

836 :サルベージ:2001/04/20(金) 22:32
いくらなんでも下がり過ぎっ!!
よって勝手にage。スマソ。

837 :810:2001/04/21(土) 00:14
>815さん
ありがとうございます。
いつか自分自身でもそう思えるよう、生きていこうと思ってます。

>824さん、834さん
風邪ウィルスの一種で「EVバイルス」とかいうウィルスかもしれないということ
です。でも結局今でもはっきりしません。亡くなった直接の原因は肺炎でしたし…。
人間の体にはこういったウィルスがいくつも潜んでいて、ちょっとした不調なんかで
それが表に出てくるそうです。
皆さんも風邪には気を付けて下さい。
特に吐き気を伴う風邪は絶対病院に行って下さい。

838 :810:2001/04/21(土) 00:15
医学には全く疎いので、変なことを言っていたらごめんなさい。

839 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/21(土) 12:23
あげぇ

840 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/21(土) 12:55
自分の体験ではないのだがアメリカであった実話。(番組Unsolved Mysteryより)
ある冬の夜母親がこども(3歳ぐらい)を乗せて凍結した道を走っててすべってしまい
道の側溝のようなところに落ちてしまった。
車の通りも少なく道から死角になっていたため発見されたのは数日後。
夜は氷点下になるため当然二人とも死んでておかしくなかったのだが
幸運なことにこどもは後部座席でうずくまって生きていた。しかもすごい軽装だった。
母親はほぼ即死状態。
こどもが語ったところによると死んでるはずの母親が自分をずっとだっこして暖めて
くれていたそうだ。



841 :名無し:2001/04/21(土) 13:17
>>841

江戸時代の幽霊話「飴買い幽霊」みたいなお話ですね。
母親の愛情は生死を超えるんでしょうか。

そうそう。そう言えばこの間、某局で、
「飴買い幽霊」の再現映像を見ていたら、
母親の幽霊が自分の産み落とした赤ん坊に、
固形の飴を与えていてびっくりしました。
おいおい、その時代はまだ「水あめ」でしょう?
そもそもああいう固形物を乳幼児に与えたらヤバイって。 

842 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/21(土) 13:22
>>841
娯楽番組に時代考証なし>バカ民放

843 :841:2001/04/21(土) 18:11
ごめん。841は、840さんへのレスでした。スマソ



844 :名無しの黒猫さん:2001/04/21(土) 23:40
うちに黒猫がいるんだけど、その子がまたすごく運が悪いというか・・・
はたまた悪運が強いというか、よく死にそうになりかけながらそのたび生還してくる子で
以前水の枯れた井戸に落ちた時には
何故か何とも言えない不安感を強く感じて探しにいき(自分は普通そんな事しない)
暗くなりかけた田舎道で
その頃越して来たばかりだったので存在すら知らなかった井戸を偶然見つけて
そこに落ちた黒猫を発見・救出した事があります。
その後暫くしてそいつが行方を不明した際には
家族一同「10日も帰ってこないのならもう駄目かな・・・」と諦めていたんだけど
ある日道を歩いていたら猫の声がしたような気がして
よくよく耳をすますとうちの黒猫の声・・・。
直ぐにその家へ入れてもらって探したら
(その家の人は最初「ありゃうちの猫の声だ」と言って追い返そうとしてたんだけど
 半ば無理やりに入れてもらって探したのだ)
屋根裏からやせこけたうちの黒猫が出てきた事が。

どちらの時にも上手く言えないけれどピンと頭に感じるものがあって
絶対にここにいる筈!!という確信に近い感覚になってしまって
発見するという感じでした。
これは私の方の力というよりも
黒猫が必死で呼んでいるのを感知したという方が近いのかなと
思っているのですが。
けど、隣家の屋根裏にいたのを見つけた際には
井戸の時の事もあるしもしかしてと思ってわらにすがる思いで
『・・・帰って来い、帰って来い・・・』と必死に念じていたので(藁
思いが通じたのかな?とも考えてしまいます。

ちなみにその猫は今も元気に年を取っています。10歳を超えました。
何時までも長生きして欲しいと思います。

心霊ネタでなくてスマソ

845 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/21(土) 23:49
昔、家の近所に猫を大量に飼っているやさしいおばあちゃんがいた。
子供ながら、うざいと思っていた俺は完全無視。
そんなある日、我が家から猫の鳴き声が聞こえてくるようになった。
家族で不思議に思いながら(気味悪い)半年くらいがすぎて、
我慢できなくなった家族の一人が、正体を突き止めようと家の中を
探検することになった。結果・・・どうやら声は1階と2階の間から
聞こえてくるらしく、うめいているようだ・・・
もしやと思い、近くのおばあちゃんに猫のことを聞くと、
前からずっと猫が1匹帰ってこないらしいのだ。急いで業者を呼んで
家を少し解体し、開いた穴からおばあちゃんが猫の名前を呼ぶと、
暗闇から勢いよく猫が飛び出してきておばあちゃんに抱きついた。

しかし、どうやって猫がここに侵入したんだろう・・・
しかも半年も良く真っ暗闇で生きてこれたもんだ。(感心)

846 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 00:53
心霊話じゃないんだけどペットの話が多いので。

うちのペット、夫婦喧嘩の最中に死んじゃった。
原因は私の不注意なんだけど。
喧嘩なんてめったにしないんだけど、私が意地はっちゃって
ごめんなさいの一言がどうしても言えなくて。
何日も口を聞かず夫はとうとう家に帰らずカプセルホテルに泊まるようになって。
離婚も考えたらしい。
そんなときにあの子が死んじゃった。
それがきっかけで夫と話すようになって今では元通りだけど。
後日、動物が家の不幸を拾うって話を聞いた。
確かにそうなのもしれない。
もしかしたらあの子が命とひきかえに私たちを離婚の危機から救ってくれたのかも。
そう思うと感謝と申し訳なさとでいっぱいで今でも胸がつぶされそうなんだよ。
せめて夢でも幽霊でもいいから出てきて欲しい。
あの子に私の気持ちを伝えたいんだよ。
霊感のない自分が悲しいよ。

847 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 01:33
>>846
そんな事言わないで、きっとその子も見守っていてくれているよsage

848 :あなたの後ろに名無しさんが:2001/04/22(日) 02:44
雨の日の夜age

849 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 12:43
起床age

850 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 14:29
同じアパートで家族ぐるみのつきあいだったA(夫)が「背中がいてー。手が上げられず頭が洗えねー。」と整形外科に行ったのは6年前の10月だった。
初診で「大きい病院を紹介します」といわれて、行ったのが高台にある某総合病院。
初診後、即入院。
翌々日に奥さんがよばれ、癌告知。それも末期。
12月。たった2ヶ月で、Aは骸になってアパートに帰ってきた。
長男3歳前、次男9ヶ月の冬だった。

通夜、葬式の準備等でみんな忙しく、俺は自宅で9ヶ月の次男のおもりをしていた。
突然泣き出す次男を、立ってだっこしてあやしていると、いきなりこいつが空中に向かってもがきだす。
まるで空中に「だっこしてくれー」といわんばかりに・・。
こんな不思議な出来事が何回かあった。

葬式も終わり、ようやく落ち着いたある日。
うちの家族と、未亡人と遺児で食事に行った。
その店の主は、未亡人の学生時代の友人で、どうやら「みえる人」らしい。
店主が、立って次男をだっこしたまま、「Aがそこにいるよ。すわってる」という。
みんなが、店主のいう方向をみる。
「うわ!きたきた!」と店主がいう。どうやら主の方にむかってきたらしい。
すると、店主にだっこされていた次男。俺と居たときと同じように、空中に向かってもがき出す。

そうか、あいつきてたんだ。だっこしたかったろうな。おれは涙が出た。

851 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 14:58
だっこ泣き。

852 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 15:48
無念だよなあ。そんな小さい子供残して。

853 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 16:09
もう6年も前の話だからね。
改めて女房と話をすると、懐かしいやら悲しいやら・・・。
次男も今年小学校入学したよ。
俺らも関西に引っ越したから、しばらくあってない。
連絡だけはマメにとってるけどね。
ただ、Aのやつデカイ保険はいってたから、それだけが救いだね。


854 :紫電改:2001/04/22(日) 17:25
はじめまして、良いスレです・・・・

僕が餓鬼の頃買っていた犬ですが、「スパイク」と言う名前でした。(恥ずかしっ)
そいつが家に来たのは生まれて間もない子犬の時でした。かわいかった。虚ろにしか覚えてませんが、それだけは確かです。
もちろん家族みんなで可愛がっていました。
そいつは死にました、、、。あまりにも突然の出来事でした。まだ死と言うものを身近に体験した事の無かった僕はその事が信じられませんでした。
死因はどう言えばいいかわかりませんが「首吊り」と言う表現が一番近いのではないかと思います。
僕と弟が両親や祖父を手伝って畑仕事をしている時、そいつはいつも沼のフェンスに首輪を結ばれていました。
よっぽど水が飲みたかったのでしょう。フェンスを飛び越えようとした瞬間、縄がひっかかり、、、、
しばらくして気付いた時はもう手遅れでした。


855 :紫電改:2001/04/22(日) 17:37
僕の家の隣には丁度良く墓があるので、(まだ出た事はありません)家の墓石の隣に埋めました。
生前大好きだった鰹節などと一緒に、、、、。
その夜です。僕は夢を見ました。
場所はその墓でした。でも、おどろおどろしい感じはせず、なんだか、楽しくなってきそうな雰囲気でした。
向こうから、小さな柴犬がこっちを見ています。
僕らはしばらく見つめ合っていました。
そして僕の「スパイク」は視線を僕からはずすと、どこかへ歩いていきました。
不思議に、この場面だけは今でも鮮明に覚えています。
スパイクがお別れを言いに来たのか、それとも僕の意識下で行われた事か、
僕にはわかりません。
でも、僕はあいつが来てくれたんだな、と十数年たった今でも信じています。

長くなっちゃった。ごめんなさい。


856 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 17:37
もはやスレのタイトルと違うぞ。
「ちょっといい話」じゃなくて、みんな「すごくいい話」だ!

857 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/22(日) 17:57
動物が守護霊になることはあるのでしょうか?
ウチの犬が守護霊だったらいいなぁ。

858 :紫電改:2001/04/22(日) 22:05
なんて脈絡のない文章を書いていたんだろう、恥ずかしい。勿論下げ。

859 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/23(月) 02:04
はずかしage

860 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/04/23(月) 02:15
ごめん、今日いとりぼっちで…余計泣けた。

861 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/23(月) 02:17
ひとりぼっち、だね。ああはずかし。
うちで飼ってたインコの事とか、自殺した友達とか(ここに書かせて
頂きました)、ぼんやり思い出しちゃってね。

862 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/04/23(月) 02:57
祖父が亡くなった。祖母は正直言って、老人特有の症状が出ていて
記憶がとんじゃってるのか、祖父が亡くなったときもなんの悲しみも
みせずに(とても仲良しの夫婦だったのに)祖父が亡くなった事に
さえ気がついていないように、ぼんやりとしていた。
当時、もう、まともに歩けない状態だったので葬式にもでられず
入院したままだった。
葬式から月日がたったある日、祖母を見舞いに行った母を迎えに病院に
行った。帰りの車の中で母が涙ぐんで言った。
病室で祖母が久しぶりにはっきりと口を聞いたそうだ。
「朝、おじいちゃんが、笑って、玄関から出て行った。おじいちゃん、
 あっちの人になっちゃんたんだねぇ」
と言って泣いたそうだ。

その日は祖父の四十九日の法要の日だった。
最後の挨拶でおばあちゃんにに気づいてもらえてよかったね、
おじいちゃん……。

863 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/23(月) 04:45
いつかつらい別れがきた時に、ここの人たちのように心穏やかでいられますように

864 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/23(月) 12:04
3年前に兄が亡くなりました。私の兄も結構心霊モノとか好きで、
姉と「絶対、幽霊になって出てくる方法を考えてるよ」って
話してました。
実際、去年の夏に実家に帰ったとき、私の向かいの部屋で
ずっと裸足で畳の上を歩き回っている音がしてた。兄は
うろうろ歩き回る癖があって、母に「熊みたいにウロウロするの
やめなさい」なんて言われていました。そんな妙な音がしてても
全然怖い感じがしなかったのは、多分、兄だったからだと思う。
今年、私は会社で気が滅入る事が多くて、ずっと鬱で
自分の殻に閉じこもってしまっていた。
ある日、夢の中に兄が出てきて「そんなにうじうじ考えてばかり
いたってしょうがないでしょ。やってみて、その都度対応して
いけばいいじゃない」と私に言った。
もしかしたら、私の潜在意識が兄の姿を借りて現れたのかも
しれないけれど、兄からのアドバイスだと思って、もっと
頑張っていこうって思ってしまいました。

865 :OMEGAマン:2001/04/23(月) 14:22
ん、頑張れ!きっと兄さんも応援してるよ。

866 :あなたのことfジfダtkdkgs:2001/04/24(火) 00:38
こんないいスレ下げるなよ〜

867 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/24(火) 01:01
ひさしぶりに泣きましたア。
うちのにゃんこも18歳・・・。
恍惚きてるけど、もっともっと長生きしてほしい。18歳となればもう「神様」状態。
くたびれて打ちひしがれて帰ってくると、襖の向こうから「にゃ」と寝言のような声が。
早朝深夜の仕事の連続で、たまに彼女が起きてるときに帰ると、
老体をゆすりながら、階段の上で見下ろしながら待っててくれてる(泣)
ああああ=======! 愛する彼女が死ぬことなんて考えられない!

スレ違いでスマソ。でも皆さん良い人だァ。すんばらしいスレだね。

868 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/24(火) 05:00
ネコ関連の話し読んでるとネコと一緒に暮らしたくなります。
でも自分とこは転勤族なんでまだまだ叶わぬ夢・・・、おまけに家族には
アトピ持ちいるしネコは無理かなぁ。
今はノラネコを可愛がるしかないsage

869 :あなたのまえに名無しさんが・・・:2001/04/24(火) 12:34
よい話はなし?

870 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/24(火) 16:25
マターリage

871 :紫電改:2001/04/24(火) 22:08
>>854
同じ事が祖母の時もあった事をおもいだしました。あんまり好きな人じゃなかったんですけどねぇ。
やっぱり「いなくなっちゃったんだなぁ」と実感する時がありますね。

872 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/24(火) 23:15
多くは言いません。
救われました、ありがとう。>All

873 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/25(水) 03:18
>>868
私はアトピー持ちだけど、平気で猫飼ってるよ。
(かゆくはなるけど、好きだからしょうがない(笑

でも転勤族なのは痛いね・・・いつか飼えることを祈ってます。

874 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/25(水) 05:18
オレは中年ヒッキー。もちろん童貞だ。
毎日ダラダラと過ごし、2chとオナニーを日課にしている。

その日もテレビを見たりネットをしたりして無為に過ごし、
眠くなったのでベッドに横になりオナニーをはじめた。

「ああ、オレは一生生身の女とセクースすることは無いんだろうなぁ。」
などと思いながら、いつものように小学校に立てこもり拉致したブルマー美少女を
バックから犯しまくるシーンをイメージしながらティムポをしごいていると
なぜかいつもと違う快感が・・喩えるなら生暖かいゼリーでもみ洗いされているような・・

どういうことだ・・戸惑いながらも憑り付かれたようにひたすらティムポをしごくオレ。
あまりの気持ち良さに「おぉうふぅっ!」思わず声をあげ、頭をかきむしる。
そこでさらに追い込むようにこすりあげられるマイティムポ。限界が近づく。
射精したい!でもまだこの快楽を味わっていたい!葛藤が渦巻く脳裏に・・・・・あれ?

・・まてよ。オレの両手は今頭の上にある・・
・・・ということは・・・このティムポを刺激する快感は!?・・・

ベッドから跳ね起き布団を剥ぎ取り股間に目をやると、
そこには四年前に死んだはずの婆ちゃんが!・・

ーーありがとう婆ちゃん。気持ち良かったよ。ーー

875 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/25(水) 07:00
>>874
(T-T) 泣けた・・ いい話だね、ありがとう。

876 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/25(水) 07:14
>>874
号泣感動sage

877 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/25(水) 07:20
うわあああん(>_<)
なんてみんないい話なんだろう・・・。

夕べから一晩かけて全部読んだ。
もう泣けて泣けてしょうがなかったよ・・・。

878 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/25(水) 10:47
>>788
なんかが、俺的にはスッとしたなぁ。
パート2まで行きそう。カムバレ!

879 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/25(水) 15:59
あげ。

880 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/25(水) 20:04
今日始めて1から200くらいまで読みました。皆良い話をありがとうございます。
ぺこり
続けて読み進めたいけど勿体なくて一気に読めません。
こんなにしみじみするスレは少しづつ噛み締めて読んでゆきたいです。
あげ!させてください。


881 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/26(木) 01:06
ageさせてくださいー

882 : :2001/04/26(木) 09:15
ageますねー

883 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/26(木) 16:28
age!

884 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/26(木) 16:31
あがりすぎsage

885 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/26(木) 21:46
>>879
君の気持ちは分かる。あんまり上げすぎないでいこう。

886 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/27(金) 20:24
10年前、海の近くに住んでいた時の話です。
その街は老人人口が高く、犬を飼っている家が
多いです。ノラ犬も多くいました。
私はその頃、会社に入社したてで飲み会が多く
家に帰るのが深夜2時頃でした。
海に向かう道なので薄暗く寂しい道で、人が
歩いているのはマレ。ノラ犬に追っかけられた
事もありました。
ある日、飲み会で遅くなり、こわごわ家路を
急いで歩いていた所、いつのまにか隣に犬が。
しかも私の歩調にあわせてついて来ていました。
不思議に思いながら、でも心強く思いながら
犬に話しかけながら家につき、お礼をいいバイバイ
しました。あの犬は幼い頃飼っていた犬なのか、
それとも本物の犬なのか?分かりませんでしたが
一緒に歩いている間、心がポカポカしてました。



887 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/27(金) 22:22
前に住んでいたアパートによく遊びに来るノラ猫がいました。
体全体が黒で胸から腹にかけてと手足の先だけが白い猫でした。
とても人なつっこくていつも部屋の中まで入ってきてました。

ある日、スーパーで買い物をした帰り、
なぜかふっと気になり、いつもと違う道を帰りました。
いつもの道とその日帰った違う道はどちらも同じくらいの距離で
どちらが特に近道、というわけでもありません。
でもなぜかいつもの道に向けかけた体を方向転換してまで
違う道を帰ることにしたので自分でも妙な気分でした。
そしてアパートの近くまできて分かったのです。
道の真中であのノラが死んでいたのです。
車にひかれたんだと思います。お腹から血が流れていました。
きっと自分の最後の姿を見てもらいたかったのかな、と
その場で手を合わせました。

そしてその少し後に私は別の場所に引っ越しました。
ある時、部屋に帰ってくると1匹の猫が「ニャー」と近づいてきました。
その時、すごく驚きました。
なぜならあのノラとそっくりだったからです。
でも違うのは、飼い猫のようで赤い首輪をしていることと、
ノラより少しスリムな感じなところです。
でも体の模様はノラととてもよく似ていてぱっと見はほぼ同じ模様でした。
しかも人なつっこいところもよく似ている。
それからはその猫も私の部屋までよく遊びにくるようになりました。
あのノラとは別の猫だということは分かっているけど
とてもよく似ているので、私は勝手にこの猫はあのノラの生まれ変わりなのかな、
と思うことにしています。

888 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/27(金) 22:41
>>887
ちゃんと埋めてやってよ (´Д`;)

889 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/27(金) 23:31
パート2へ移行する前にどの話がよかったか投票しない?

890 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/27(金) 23:33
>>889
ペットの話があんまり多くてどれがどれやら。

891 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/28(土) 04:59
それぞれの人にとっての大切な思い出に勝手に優劣つけるような
モメ種は作らないでおこうよ。せっかくの優良スレなんだから。

892 :ぽこーてぃん:2001/04/28(土) 05:10
891、いいコト言う!

893 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/28(土) 12:07
下がりすぎ

894 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/28(土) 12:28
猫や犬の死体発見しても埋める場所がなかったらどうすりゃいい?

895 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/28(土) 14:20
>>894
公園にうめとけば?
人に態度で語りかけるよーなペット達なら,
子供たちを守ってくれるかも知れないし.

896 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/28(土) 23:31
自分の中でいい話bPは誰がなんと言おうとニワトリのコケちゃんだッ!

897 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/29(日) 17:32
2ちゃんねると言う名のパンドラの箱の希望のようスレだな。素晴らしい

898 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/29(日) 18:46
数年前の話です。
年上の友人が亡くなりました。
理屈屋で気むずかしい人ですが、私の持病を心配して研究してくださり
(お医者さんではありません)完治はしませんが、なんとか暮らして行けるように
してくださいました。
その方は生前よく「人間死んだら灰になってそれでおしまい。無です」と
よく言ってました。

急死だったので、本当に信じられなかったのですが、
友人3人とお通夜にでかけました。
帰ろうとすると雨が降るのです。足を止めようとするように。
しばらくしてまた本当に帰ろうとしたときに、1人の友人の靴が無くなっているのです。
他の人が間違えたとしたら、代わりの靴があるはずですが、それもないのです。
汚い靴だったので、誰かが盗るということも考えられない。
結局その友人は亡くなった方の靴を履いて帰ることになりました。

その夜、ほんとに午前二時ちょうどでした。
突然胸がドキドキして目をさましてしまったのです。
姿は私にはみえませんでしたが、いるというのがわかったのです。
ちょうどその同じ時間、靴の友人は亡くなられた方からもらった色紙が
風もないのに棚から落ちて、やはり来たんだというのがわかったそうです。

私は幽霊なるものを見たことのない人なのですが、
きっと「無だと言っていたけれども、人間の魂はのこるんだ。」と
教えに来てくれたのではないかと思います。


899 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/30(月) 02:07
>>898
律義な人だったんだろうなage

900 ::あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/04/30(月) 05:38
去年の夏、母方のおばあちゃんが亡くなった。
深夜、ネット中に突然良い香りがした。何とも言えない良い香り。
「まさか誰かが亡くなったのでは?」と思ったけれど、病院通いを
しつつもおばあちゃんは元気。早朝、訃報の知らせが届いた。
急性心不全だったらしい。一昨年から旦那の仕事の都合で引越しして
暫く会っていなかったのに最後のお別れに来てくれたんだね。ありがとう。
孫の顔を見せられなくてゴメン。

901 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/01(火) 02:15


902 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/01(火) 02:22
そろそろ新スレを作らないといかんね。

903 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/01(火) 02:31
作りました新スレ

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=988651605

904 :1@お礼:2001/05/01(火) 06:47
903さん、ありがとうございます。

まだレス数に余裕がありそうなので
少々、思ったことを書かせていただきたいと思います。
何度もでしゃばってウゼーとお思いの方もいらっしゃるとは思いますが
どうかご容赦ください。

緊張しつつこのスレッドを建てて3ヶ月弱、可能な限り見に来ていました。
スレ建ては初めてではありませんが、今までで一番ドキドキしました。
実は自分もしばらくしてから気付いたんですが
何度も見直したつもりだった1の文、「は」がダブってるんです(笑)
それはともかく
結果、みなさんのとても大事な切ない、そして暖かい思い出を
こんなにたくさん聞かせていただくことができました。
読ませていただく間に言葉から、文体から、行間から
想いがこちらに伝わってきてずいぶん泣かせていただきました。
それは気持ちのよい涙だったり、辛くやりきれない涙だったり
いろいろでしたが

大切な思い出を書き込んでくれたみなさん、
感想レスを書いてくれたみなさん、
沈みすぎたときすかさずageてくれたみなさん、
書き込んでくれたすべてのみなさんに
今一度お礼を申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。

あー、ほんとにこのスレ建ててよかったなあ。

905 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/05(土) 00:04
age

906 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/05(土) 00:05
???

907 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/06(日) 15:08
 

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