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歴史の勉強になるマンガ教えて!

1 ::2000/10/31(火) 23:42
実在の人物がでてなくてもいいです。
時代背景などがもりこまれてるマンガを教えてください!

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/31(火) 23:51
手塚治虫監修「世界の歴史」
ほか、「日本の歴史」等、類似品多数。

3 :花と名無しさん:2000/10/31(火) 23:53
フランス革命『ベルサイユのばら』
飛鳥時代なら『日出る処の天子』
歴史ッつーか古文対策になるけど『あさきゆめみし』

以上、実際に予備校や高校の先生に勧められた少女漫画。
ベルばらなんて、世界史の資料集でもオススメ参考書として載ってたよ。

4 :花と名無しさん:2000/10/31(火) 23:54
もうちょっとエンタテインメント寄り路線の物がよければ、
横山光輝の「時の行者」なんかいかがでしょう。

5 ::2000/10/31(火) 23:57
少女漫画じゃなくてもよければ、
水木しげるの『コミック昭和史』これはオススメ。
でも水木しげるの絵がダメな人だったらどうしよう(笑)

6 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:00
日本の古代史なら、断然里中満智子の『天上の虹』。
日本書紀に沿って話が展開しているので、起こる出来事は史実が多くて勉強になります。
その上、面白くて読み易い。
せっかく古代史が舞台なのに、中途半端にファンタジーに逃げている作品が多い中、頑張っている作品だと思います。
作者が勉強しているのが良く分かります。
『天上〜』は持統天皇ですが、他に『長屋王残照記』、『女帝の手記』(孝謙/称徳天皇)などもあります。
日本史以外なら...池田理代子の『オルフェウスの窓』。
こちらは、第一次世界大戦前後のドイツ、オーストリア、ロシアを舞台にした大長編。
ロシア革命がらみで、怪僧ラスプーチンや皇女アナスタシアも登場します。
作者いわく、『ベルバラ』よりヨーロッパ人らしい考え方をする人物達が中々に魅力的です。

7 :ああっ名無しさまっ:2000/11/01(水) 00:02
古代の恋愛を楽しむなら、里中満智子「天上の虹」。
大化の改新以降の皇族たちのラヴ・ロマンスがてんこ盛り。
各キャラクターの描写がよく考えてあって、史実に関係なく
面白いと思う。

8 :6さんに続く:2000/11/01(水) 00:05
同じく池田理代子なら『女帝エカテリーナ』も世界史向けです。
他には同じく池田理恵子で『エロイカ』は帝政時代のフランスの
話で、ベルばらファンにもおいしいかと思われます。

9 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:06
プリンス・オブ・エジプト
漫画じゃないね・・。

10 :世界史で:2000/11/01(水) 00:09
著名な王が多く、時代も長い古代エジプトでしたら
ご存知『王家の紋章』がとっかかりになります。

11 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:09
しかしやっぱり、「世界の歴史」「日本の歴史」に勝るものはないな。

12 :王家の紋章!!!!:2000/11/01(水) 00:14
まだ続いてるよね・・すごいね・・。
エジプトなら『ファラオの墓』(竹宮恵子)もある。
あと『マスター・キートン』(浦沢直樹)は考古学のお話がでてくるね。
『アドルフに告ぐ』(手塚治虫)もナチスだったかな?
わー考えるといっぱいありそうだぁ。

13 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:18
南京路(ナンキン・ロード)に花吹雪。
白泉社文庫出てます〜。
戦前の上海でのお話です。
話的にも歴史的にもよい話だと思うよ。


14 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:17
青池保子『七つの海七つの空』(タイトル違うかも・・)
大航海時代の雰囲気をお楽しみください。

15 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:19
山岸先生の『ツタンカーメン』(元『封印』)はなんか竜頭蛇尾な終わり方ですが、
出版社と喧嘩でもしたのでしょうか?

16 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:19
ここに書きこみされた、漫画を読んで、史実が気になって
図書館にいって色々と読みました〜。
史実書を・・・漫画の登場人物を考えながら読むと・・・楽しく
読めるのでは?

17 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:23
・大和和紀の「天の果て地の限り」
 万葉の歌人、額田王と、中大兄皇子と弟の大海皇子との恋愛を軸に、
 中臣(藤原)鎌足らとの大化の改新前後の時代を描いたもの。

・青池保子の「アルカサル 王城」
 ちょっとマイナーな、中世スペインが舞台のストーリーですが、
 地味ながら面白い。
 コミックで12巻まで出ていて、いまは休載中。
 史実なので結末は知ってるけど、どうしても続きが読みたい。

18 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:26
>>16 うん。確かに。
マンガはあくまでとっかかりになるものなので、
歴史が主題のマンガを読んで興味が持てる
ようになったら成績アップも期待できるんじゃないですか?

19 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:27
河惣益巳の「サラディナーサ」も、ヨーロッパの覇権がスペインから
英国に移りつつある時代を、うまく架空の主人公たちに絡ませてる。

20 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:30
長岡良子に決まってるだろ!!
「古代幻想ロマンシリーズ」
「ナイルのほとりの物語」

21 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:36
近代日本史の少女漫画ってあります?

22 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:36
神坂智子「T.E.ロレンス」。
今も引きずる中東の歴史がよくわかる。


23 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:49
角川のASUKA COMICS DXは、歴史ものが多いよ。
ルイ14世、エリザベート、ルートヴィッヒ2世、リチャード2世、アレクサンドロス大王、ジャンヌ=ダルク、始皇帝etc...
「歴史ロマンDX」廃刊になっちゃったのが残念。

私は今、大学で史学を専攻していますが、中学・高校ご推奨の暗記するだけの歴史なんて、歴史じゃないと思っています。
教科書の太文字を覚えるだけの歴史なんて、ホントつまらないし意味が無い。
漫画でも小説でも映画でも、何か興味の取っ掛かりになれれば、それだけでも救われますよね。

24 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 00:56
>>22
パルフォアだのサイクス・ピコだのあと一つなんとか。
最近また中東が嫌な感じなのでここでおさらいするのも
いいかも


25 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 01:23
>23
「歴史ロマンDX」おもしろかったよね〜。廃刊かあー残念。
藤田あつ子とか皇なつきとか大好きだった〜。
題材的には焦点絞りすぎて中・高の歴史には少しぐらいしか役に立たなそうだけど。



26 :24:2000/11/01(水) 01:36
>あと一つ
マクマホンだ!!ごめんなさい。思い出したのが
嬉しいのでage

27 :はじめまして:2000/11/01(水) 13:50
(「天上の虹」や「日出処の天子」も読んだが・・・)

長岡良子作「古代幻想ロマンシリーズ」に一票!!


28 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 14:35
私は、青池青池保子なら「サラディンの日」が好きだな。
これは、第三次十字軍の話。
でも歴史の勉強になるという観点からなら、
「アルカサル 王城」 のほうがお勧めかもね。
連載再開を待てずに、
スペイン史の本を読んでしまうこと受け合いだから。


29 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 14:39
少女漫画ではないけど
みなもと太郎「風雲児たち」(江戸時代初期〜後期)

30 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 15:52
「はいからさんが通る」大和和記
シベリア出兵→米騒動→ロシア革命→関東大震災
ああ、前にも似たようなスレで同じレスをした覚えがあるなあ。
でも過去ログ消えてるかも。

31 :ひよこ:2000/11/01(水) 21:44
加藤知子の「天上の愛 地上の恋」
ハプスブルク家の皇太子ルドルフ君のお話。
とっても切ない話っす〜。
JUNE系だけど〜。
今、宣教師のように薦めてまわっておりますよ。
・・・あ、時代背景でしたね、時代背景・・・は、
近世ヨーロッパのバルカンあたりがごちゃごちゃしていて
ハプスブルク家大ピンチ!ってところ。
「世界史は近世になるほどつまらんのや〜!」
というあなたへゼヒ。


32 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 22:50
日出処→暁の回廊(長岡良子)→里中満智子3部作で
きれいに時代を隙間なく追いかけられるんだけど、
この次の時代に切れ目なく続く作品って、ありませんか?


33 :花と名無しさん:2000/11/02(木) 00:42
>21
長岡良子「断章」のシリーズをお勧めします。
大正時代の、シベリア出兵前後とかの頃の話です。
時代の雰囲気が良く描かれていて、良い感じ。

34 :花と名無しさん:2000/11/02(木) 00:47
ためにナル〜(´∀`)

35 :花と名無しさん:2000/11/02(木) 00:54
>32
ちょっと空いちゃうけど「陰陽師」?
空海の漫画とかあったら間に入ると丁度いい感じ?

平安末期だと佐久間智代の源平シリーズとか「ますらお」とか。
河村恵理は結構いろんな時代をフォローできるよね。

36 :かぷりこ:2000/11/03(金) 04:38
木原敏江もお忘れなくー。
文庫の「大江山花伝」に収録されてる「夢幻花伝」は
観阿弥・世阿弥と三代目足利将軍のお話です。
どうにも苦手だった室町時代はこれに助けられましたー。
木原作品って南北朝のもの多いですよ。全部は知りませんが。。。

37 :花と名無しさん:2000/11/03(金) 07:46
竹宮恵子『吾妻鏡』(中公漫画文庫)

究極とも言える時代考証。
数多くの原史料からの引用。
鎌倉初期の政治史を学ぶ為ならこれに如くものなし。

38 :花と名無しさん:2000/11/03(金) 10:54
またこのスレッド立ったんですね。歴史好きなので、早速参加♪

まだ出てない中では、人物描写が面白いのが河村恵利さん。
中大兄皇子の時代を描いた「明日香の王女(←「ひめみこ」と読む)」や、
同じく秋田書店から出ている”時代劇ロマンシリーズ”
世界史絡みだと、河惣益巳さんがおススメ。
現代モノなら「ツーリング・エクスプレス」や”ジェニーシリーズ”。
十字軍の頃なら「花巡礼」で、いずれも白泉社です。

>>21
個人的には市川ジュンさんの「陽の末裔」と、その番外編の”懐古的洋食事情
シリーズ”をプッシュ。大正〜昭和初期の、魅力的な女性たちの話なので。
里中満智子さんの「あすなろ坂」もいいかも。幕末〜昭和初期の女性の一代記。
コミカル路線なら、大和和紀さんの「ヨコハマ物語」「NY小町」あたりかな。

39 :花と名無しさん:2000/11/03(金) 11:43
29さん応援。
みなもと太郎の「風雲児たち」絶対お勧めです。私はこの漫画のおかげで、
江戸時代のテストだけは自信ある。

40 :花と名無しさん:2000/11/03(金) 13:28
>>39
この人、今は坂本竜馬を描いてるよね。
少女漫画じゃないので、sage。

41 :花と名無しさん:2000/11/03(金) 13:32
>>22
中東だったら、森川久美の「イスタンブル物語」も。
これは第一次大戦後のトルコが舞台。

42 :名無しさん:2000/11/04(土) 02:47
神坂智子さんの「蒼のマハラジャ」。
あすかコミックスですが現在入手困難かも。
大戦前後のインドのラジャスタン藩の王様と
イギリス人外交官の娘が主役で、結構長い時代を
カバーしています。面白いのでおすすめです。

43 :ホワイト座敷童子:2000/11/04(土) 13:57
「アルカサル」よりちょっと後(スペイン併合)らへんなら大学入試にも
出るんだが・・・かすりもしない、カスティリア(早慶レベルなら出るのかも)。

「日出処」を真に受けて、「蘇我入鹿の父親は?」という問題に「蝦夷」と
書いてしまった、中学時代。


44 :花と名無しさん:2000/11/04(土) 14:22
他の人も書いてるけど、「あさきゆめみし」はマジで役に立ちません?
学校だと源氏物語ってエロシーンが多い話や源氏が死んだ宇治十帖なんて
ほぼ素通りでしょ。紫の君と源氏が出会う若菜ぐらいしかやらない。

だから、あの漫画読んどくと、入試に源氏が出たとき困らないんだよね。
自分が某大学受けた時、薫が大君と中君を覗き見る場面が出てきて、おっしゃ、
もらいって感じになったことを思い出した。

45 :ああっ名無しさまっ:2000/11/04(土) 14:27
倉田江美の「静粛に、天才只今勉強中!」はどうよ?
ナポレオン政権下で影の実力者として権力の座に居座りつづけた
実在の人物(ジョゼフ・フーシェだったかな? 本当の名前は。
作中ではジョゼフ・コティになってる。詳しくは忘れた)。
コティさんの性格の悪さには痺れるものがあるよ〜。
予備校時代、萌えて読んだ。いまではちょいと入手困難だ。


46 :花と名無しさん:2000/11/04(土) 16:46
>>38
市川ジュンさんは私も大好きです〜。
他に北条政子を主人公にした「華の王」や同じ時代の朝廷側の話(手元にない
のでタイトル等覚えてない…)なんかもオススメですよ。

47 :花と名無しさん:2000/11/05(日) 15:39
森川久美もの。史実を曲げずに独自の解釈で自分の色に染めていく手法はなかなか。
お勧めは「フィレンチェに捧げる」「信長」

48 :名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/05(日) 21:23
湯口聖子さんの「夢がたりシリーズ」はダメっすかね…。
鎌倉〜南北朝あたりの話で、学生時代、クラス全員のオナゴ
どもが読んでて、北殿のところでは授業中であったにも
関わらず涙したくらいだったぞよ(そして、先生はびびってた)。

49 :めがね:2000/11/05(日) 21:52
清原なつの「飛鳥昔語り」は小品だが、忘れがたい傑作。
悲運の有馬皇子が主人公。中大兄皇子はもちろん悪役。

50 :花と名無しさん:2000/11/05(日) 22:16
>48さん
いやいやダメじゃないっす。
夢語りシリーズは北条氏の滅亡が描かれた
「風の墓標」が良かったなぁ…。
歴史の勉強になるし思いっきり泣かせてくれるし
良い漫画だったなぁ…。

51 :花と名無しさん:2000/11/06(月) 00:21
>>49
うわ〜懐かしい〜〜!!好きだったよう!
あと清原さんって言ったら「光の回廊」!
光明皇后のお話。泣けたなあ〜。


52 :花と名無しさん:2000/11/06(月) 01:22
>>48さん >>50さん
私も大好きでした!夢語りシリーズ。
今でも毎回読み返すと泣いてしまいます。
これのおかげで、北条氏贔屓になってしまいましたよ〜。

53 :27 :2000/11/06(月) 11:41
43さんWrote
>「日出処」を真に受けて、「蘇我入鹿の父親は?」という問題に「蝦夷」と
>書いてしまった、中学時代。

え?合ってるんじゃないの?それで。
それとも「真に受けて書いたら、正解だった」ってことなのかな?

54 :花と名無しさん:2000/11/06(月) 15:45
>>47
私も森川久美は好きです。
「信長」は文句なしに面白いですよね。
特にフロイス神父と主人公の関係が良いと思います。
「フィレンチェに捧げる」は、
サヴォナローラが随分と若く描かれてたのがとても気になる…けど、
実は結構好きだったりします。(笑)

私は、「ジークフリート」もお勧めだと思います。
これは主人公たち三人の絡み具合がとても面白い。
一九二九年のミュンヘンが舞台ですが、
三者三様にベルリンに向かったところで終わってます。
これから舞台はベルリンに移り、ナチスも台頭して、
物語はいよいよ盛り上がるはず、と思ったんですけど…
掲載誌は潰れちゃったし、もう続き出ないんでしょうかねぇ?


55 :名無しです:2000/11/06(月) 20:54
「あさきゆめみし」のバイリンガル版が出てたよ〜
ふきだしが英語ですみに日本語訳がでてた。
高校時代にこれ読んでたら、さぞかし成績あがっただろーな・・・

56 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 01:04
>53
あれ?(やばい・・・)じゃあ逆かも。刀自子ちゃんとうまやどの子供が、まんがだと
○○(一応ネタ隠し)の子供になってたから・・・中大兄皇子だっけ??


57 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 02:47
>>56
中大兄皇子は後の天智天王のことで、大化改新の
メインパーソナリティです。
入鹿のパパではなく、入鹿を殺しちゃった人ですね。
>>53さんが正解です。

58 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 03:06
角川のNHKまんがで読む古典シリーズも結構いいっスよ。
個人的には羽崎安美の「更科日記」「蜻蛉日記」が好み。
原本ほど陰気じゃなくて(藁

59 :歴史じゃなくて古文だけど:2000/11/07(火) 11:52
>>58
私もその二冊が特に好き!
でも、「更科日記」は、原本も別に陰気じゃなかったよ。

あのシリーズでは、枕草子も良かったけど、作者誰だったかな?



60 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 23:47
>>59
手元にないので自信は無いけど多分面堂かずきさんだったかと。>枕草子

61 :花と名無しさん:2000/11/08(水) 03:01
王家の紋章かな〜これで、私はエジプト史を勉強しようっていう
気になったから。

天上の虹もかな。
マスタ−キ−トンも勉強になりますね。


62 :ああっ名無しさまっ:2000/11/08(水) 06:53
>61
エジプト史の勉強をすれば「王家の紋章」がどれだけ
ドキュンなマンガかわかることとなるわけだが(藁)


63 :花と名無しさん:2000/11/08(水) 07:15
エジプト史読んだことあるけど、「王家の紋章」は
そんなドキュン漫画とは思わない。
つーか、もともとファンタジーでしょ。
あれは。
パクリの「天は赤い河のほとり」も同じ。
水こ伝を歴史ドキュン漫画と言ってるようなものよ。

64 :花と名無しさん:2000/11/08(水) 08:22
天上の虹〜女帝の手記読んで、その時代について書かれた本を
読んでみたくなったのですがなにかいい本はありませんか?

65 :花と名無しさん:2000/11/08(水) 12:00
>>64
同時代資料のこと?
それとも、一般的な解説書のこと?
どちらにしろ、あの当時のことはあんま
りよく分かってないはずです。

66 :花と名無しさん:2000/11/08(水) 12:42
>>62
それを言うなら、「ファラオの墓」は?


67 :花と名無しさん:2000/11/08(水) 15:21
>>62
とっかかりなんだし、良いじゃないですか、面白ければ。
例えば、三国志人気だって、演義があってこそでしょう。

そうそう、三国志といえば、白井恵理子の
「STOP!劉備君」(表記はうろ覚え。STOP!はカタカナだったかも。)
なんて如何でしょう。少なくとも、人物を覚える役には立つかも!?


68 :花と名無しさん:2000/11/08(水) 22:43
>64さん
それなら、梅原猛の「黄泉の王」(新潮文庫)はどうでしょう?
高松塚古墳の被葬者は一体誰なのか、という内容の解説本(と言って良いんだか...)なのですが、
里中先生はこの本の説をヒントに、
「天上の虹」で紀皇女と軽皇子、弓削皇子の関係を描いています。
但し、著者は歴史家ではないので、書かれている事への信憑性はイマイチ?
(というか、この説は決して一般的なものではありません。)
でも、「天上の虹」のこの先の展開のヒントになると思うので、
私的にはかなりお勧めです。
他に、小説でも古代史を舞台にしたものは、意外とありますよ。
永井路子の「美貌の女帝」(文春文庫)は氷高皇女の話だし、
「裸足の皇女」(文春文庫)は山辺皇女が主人公、
「氷輪」(中公文庫)はそれこそ「女帝の手記」小説版です。
この作者は、小説だけでなく古代史エッセイも多く出しているので、かなりポイント高いです。
黒岩重吾も古代史物が多いし、(額田王、大津皇子、壬申の乱etc...)
杉本苑子や瀬戸内寂聴、田辺聖子もそれぞれ自分の本に古代史関係の事を書いてます。
とても書ききれないので、是非ご自分で探して、好みのものを見つけて下さい。
本によって全く人物像が異なりますので、最初は違和感を覚えるかもしれませんが、
何しろ65さんの仰る通り、この時代の事は歴史的にほとんど何も分かっていない為、
まだまだ小説家と漫画家の領域なんです、残念ながら。
あ、あと韓国or中国語で万葉集が読めるという、いささか怪しい本の作者達も、
大手を振って古代史を語っているので、面白いかもしれませんよ。
...漫画版なのに、小説の事で長レス、済みませんでした。
お役に立てれば、幸いです。

69 :ああっ名無しさまっ:2000/11/08(水) 22:57
あの時代なら、講談社新書とかを大学や図書館で探せば
いろいろあると思うよ。ちなみに大学は学生じゃなくても、
一年間に5000円以下の利用料で使わせてもらえる。

70 :ああっ名無しさまっ:2000/11/08(水) 23:44
>>67
このスレのタイトルをよく読もう!
「歴史の勉強になるマンガ教えて! 」だぜ!?

71 :ああっ名無しさまっ:2000/11/08(水) 23:50
>>66
「ファラオの墓」は歴史フィクションとして充分過ぎるほど
面白い作品なのでドキュン漫画にはあてはまりません。

72 :だから、目くじらたてる必要ナシ:2000/11/09(木) 00:05
ま、漫画はいずれにしても導入部。
漫画だけで勉強できる訳じゃなし。
文学原作の漫画を読んだからって、その本読んだ事にはならないんだから。
興味が湧けば、知識欲も出てくる。
本番はそこから。
分かりきった事だけど。

73 :花と名無しさん:2000/11/09(木) 00:45
少女マンガじゃないけど、近代(第2次世界大戦前くらいから?)中国史なら、
「龍〜RON〜」(村上もとか・ビッグコミックオリジナル連載中)なんか
如何でしょう?
あと、小津安次郎系の映画とか描写されているので、映画史に興味がある
人は読んでみては?

74 :花と名無しさん:2000/11/09(木) 01:36
歴史物ほぼ専門漫画誌「コミックトムプラス」はどうですか。
イタリア・中国・日本・ユーラシアと揃っております。

あとはね、星野之宣「妖女伝説」と諸星大二郎「西遊妖猿伝」、
安彦良和「虹色のトロツキー」「王道の狗」「ジャンヌ」なんかがオススメ。

75 :花と名無しさん:2000/11/09(木) 02:15
なんて素敵にジャパネスクとかは?!
小説もマンガもよい!

76 :花と名無しさん:2000/11/09(木) 02:19
>>75
私も大好きだけど、でも歴史の勉強にはならないかも・・・
古典とか専門的にそっちやりたいなら、いろいろ参考になる部分もあるけどね。

77 :64です:2000/11/09(木) 23:30
レスありがとうございます。早速探してみます。

こちらこそ、漫画板なのに小説の話を振ってすみませんです>68

78 :68:2000/11/10(金) 01:22
>77さん
どういたしまして。
いきなり歴史の専門書を読むよりは、分かり易いかと思います。
お役に立てて嬉しいです♪

79 :68:2000/11/10(金) 01:25
>77さん
どういたしまして。
いきなり歴史の専門書を読むよりは、分かり易いかと思います。
お役に立てて嬉しいです♪

80 :68:2000/11/10(金) 01:25
↑二重カキコ失礼しました...
よって、sage。

81 :おもいきりローカルネタです:2000/11/10(金) 02:13
川越の歴史を知りたければ、これ!
花井泰子・脚本&浅見裕子・画
『マンガ 川越の歴史』
埼玉県書店商業組合川越支部発行
隠れた名作。これでテストもバッチリ(笑)。

82 :age:2000/11/12(日) 01:14
age

83 :花と名無しさん:2000/11/16(木) 09:34
age

84 :age:2000/11/16(木) 22:55
age

85 :花と名無しさん:2000/11/16(木) 23:21
>>81
なんで浅美裕子が描いてんだろ。
出身が近くなのか?

86 :花と名無しさん:2000/11/16(木) 23:25
あさきゆめみし面白いですよね。

87 :里中さんって山本リンダに似てるなあ:2000/11/19(日) 02:30
長岡良子さんの作品と湯口聖子さんの作品は歴史というものを
教科書的な見方だけではなく知れる作品だと思います。
「こっちの立場から見ればこうだったのか!こういう解釈もありか!」
というような驚きから歴史に興味がでてとっつきやすくなることもありますよ。
 個人的に一般的な知識だけでイイなら天上の虹かな・・・てとこです。
あくまで個人的にね。




88 :age:2000/11/19(日) 23:38
>64
http://miaraka.coco.co.jp/tosyoryo.html
亀レスだけど、参考になるよ♪

>87
教科書的な見方云々っていうか...
長岡作品も河村作品も、所詮は古代を舞台にしたファンタジー(超常の者とか出すのは邪道でしょ。)に過ぎないから、私は好きじゃないです。
時代考証とか史実とかって事を忘れてる作品を、"歴史の勉強になる少女漫画"とするのはちょっと抵抗が...
そういう意味では、やっぱり里中作品を私はおすすめします。
決して、教科書どおりのいい子ちゃんという漫画でもないし、十分面白いと思いますが。

89 :74:2000/11/20(月) 00:12
>>88
すみません、私の推した作品思いっきりファンタジー作品が混じっております(笑)。

90 :花と名無しさん:2000/11/20(月) 00:23
多少ファンタジーが入ってないと、学研の歴史漫画になってしまう。(笑)

91 :ああっ名無しさまっ:2000/11/20(月) 00:44
>>90
そんなつまらなさそうな歴史マンガ、読みたくもないね。

92 :age:2000/11/20(月) 02:24
>91
あ、でも小学生の時読んだマンガ世界史のシリーズは結構面白かったよ。
中央公論だったかな?
同じとこで出してる中国史シリーズは、故手塚治虫氏監修で、さすがと思った。
あの手の学習マンガは、絵柄に左右されてると思う。
あと、取り扱わなきゃいけない事柄が多すぎて、訳分からなくっちゃってるのも多いしね。
日本近現代史の、読みにくい事読みにくい事...

93 :sage:2000/11/20(月) 02:25
↑ごめん、少女漫画じゃないのでsageます。

94 :age:2000/11/20(月) 11:28
age

95 :age:2000/11/20(月) 15:29
掲示板なんかおかしい?

96 :age:2000/11/20(月) 22:31
age

97 :age:2000/11/21(火) 03:33
age

98 :87ですが:2000/11/22(水) 00:03
 教科書的という言い方が不適切だったかもしれません・・・
私としては為政者側の歴史だけではなくてたとえば鎌倉幕府における
北条氏の側からみた歴史もあるわけで、そういう側からえがいた
いわばマイノリティーな作品も知っていただければと思ったわけです。
 また、1さんの問いかけは「時代背景がわかるもの」ともありましたので
言及しますが神・異形・怨霊といった類のものは歴史上の人物・事実には常に
つきまとうものであり、日常であったはずです。うまくいえませんが。
 それがノンフィクションでない作品で効果的に使われるのは
当然ではないでしょうか。
 そういうものが登場するのが時代考証がなってないとするのは
どうかと思います。
 だいたい漫画よんでそれが全部史実だと思う人はたまにはいるかもしれませんが
多分いないと思いますよ。
 天上の虹もすばらしい作品だと思います。それとともに同じ時代を舞台にした
別の見方で書かれた作品に触れるとより深く歴史に興味がもてると思います。
 まーあとは個人の好みのもんだいですしねー

 怨霊なんかが時代を動かしたことをテーマ?にした作品ですが
永井 路子さんの「悪霊列伝」おもしろいですよー・・あ、漫画じゃないや 

99 :81:2000/11/24(金) 12:45
ついふざけた紹介してしまいましたが、「川越の歴史」は面白いです。
学習マンガなのにちゃんと感動するところや泣き所を作ってくれている。


100 :名無しでGO!:2000/11/24(金) 18:23
河惣益巳のツーリングエクスプレス。
取り敢えず全巻通しておけば現代史の「流れ」は掴める。
チョットまあ男同士でナニとかあるけど気にならない人限定でオススメ。

101 :花と名無しさん:2000/11/25(土) 22:25
湯口聖子の作品をBOOK・OFFで立ち読みしてみた。
舞台となる時代は充分興味をそそられるのだが、アカン!
どーしても絵が受けつけん!歴史マンガ家ってやっぱり
画力が無いとねえ(^^;)

102 :花と名無しさん:2000/11/25(土) 23:31
「陰陽師」出ました?
古典が読みたくなる。
平安時代が好きになる。
ほ〜ら、あなたも好きになる〜。

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