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坂田靖子さんの作品は何が好き?

1 :タルカム :2000/08/30(水) 00:45
坂田靖子さんの作品で、好きなものを話しませんか。

私は「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」と
「時間を我らに」「闇月王」が好きです。


2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 01:11
天花粉、カヤンとクシ、塔に降る雪、、、、アジア変幻記シリーズ好き。

バジル氏もマーガレットも好きー。

何であんなに動物が可愛いんでしょうねえ?

3 :タルカム :2000/08/30(水) 01:21
天花粉いいですね。
中国や日本の昔の雰囲気がすてき。
特に、平安貴族の表現がいいです。
ぼーっとしてて、浮世離れしていて。

中央公論社から「堤中納言物語」が出るときは、
楽しみに待ってました。

確かに、動物もかわいいですね。
天花粉の龍とか、怖くて大きいはずのものもかわいい。
鬼とか。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 02:20
女の子三人が一軒の家に同居する話の「ライラ・ペンション」が好きです。
田淵由美子さんの「フランス窓便り」(設定が同じ)と読み比べると
どちらも個性が際立っていてすごく面白い。
坂田さんのは「身もフタもない、生活感溢れる感じ」
田淵さんのは「70年代少女の憧れ」
どちらも読後感はあたたかい。

あとはやはり初期の「チャンの騎士たち」も好きです。
このあたりから中国趣味が登場し始めましたね。

5 :タルカム :2000/08/30(水) 02:33
「ライラ・ペンション」は妹が良かったと言っていました。
私は内容も題名も忘れてしまっていて。
それなのに、妹は私が買ってきたはずだと主張。
(彼女の方はそれは古本だったとまで覚えている)

なんか、自分で買ってきたのに、
妹が覚えてて良いって言ってるのってくやしい。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 03:06
やはり、バジル氏が好きです

7 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 04:37
「マーガレット奥さん」のクロップマークの話


8 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 04:45
クロップマークってどんなお話だったっけ?

マーガレット奥さんならきれい好きの犬が好き。
「コケがついてるよー」「コケー」

9 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 05:13
「伊平次とわらわ」はおもしろかったな。
坂田靖子をはじめて読む人には、「時間を我等に」が
一番坂田さんの作風を網羅しててよいかも。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 10:16
ああ、急に思い出せない・・・。
「星喰い」かなあ。
ノーベルマンションでの「キリマンジャロの雪はみす越しに云々」
というシュールな台詞とか、何故か思い出深いです。
「D班レポート」をも一度読みたいな。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 10:20
パエトーン

12 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 11:51
「村野」「パエトーン」「バジル氏」
じりじりするのが好き。

13 :灰かぶり :2000/08/30(水) 13:46
「階段宮殿」「浸透圧」「天花粉」が好きかな。
あと単行本「ビーストテイル」は結構どの話も好き。
オーガ―のお妃様、なんだか憎めない…。

14 :7 :2000/08/30(水) 20:32
>8さん
出張先でタルカムさんの入ったパブの店番の子供は写真を撮るのが好きで、
タルカムさんにクロップマークの情報ほか色々売りつけます(笑)。
クロップマークは遠くからでないと見てもわからないので
騙された気分になったタルカムさんはバスを乗り間違えたおかげで
見ることができました。



15 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 00:09
「ビーストテイル」のシンデレラの話が好き。今、新しく文庫で出てます。
シンデレラのおねえさんたちがのほほんとしてていかにも坂田靖子らしい。

あと「ビギン・ザ・ビギン」も好きです。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 00:24
ライラペンション、だいすき!
今古本で探しているんだけど
なかなか見つからないのよ;;
こないだD班レポートを見つけてかおうかどうか思案中。
これってかなり初期作品ですよね?おもしろい???

17 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 00:26
ライラペンションって、なんか、
パラドックスみたいな話なかったでした?
おんなじような女の子なんだけど、
日本人設定とガイジン設定の。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 00:44
黄金の梨が好き。
ノームに振り回されるまほーつかいさんが気の毒だけど楽しかった〜

19 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 00:46
>17
「パラドックス」???

20 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 02:33
「水の森綺譚」1巻の最後に入ってた死神の話が好きです。

21 :8 :2000/08/31(木) 04:42
>7さん
ああ、あれがクロップマークでしたか。ありがとう。
あの話はわたしも好きです。ラストの雄大な絵を見て、いつか
自分でも本物を見てみたいなと思いました。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 15:51
Short Storiesに載った夏のお話で、
手作りの団扇はへらへらしてうまく扇げなくて、暑いからヘチマ棚の陰に入る話

23 :>16 :2000/08/31(木) 21:57
面白いから、買えるなら買っておけば良いんではないでしょうか。
値段はいくらなんでしょうか?

24 :猫の同居人 :2000/08/31(木) 22:25
『闇夜の本』のどれかにはいっている、『浸透圧』が好き。
登場人物がみんな個性的でおかしい。
マーガレット奥さんの中では特に、夫婦でアマゾン(だったっけ)の友達を訪ねるの巻。
ギリシャで壺を買うの巻もいいなあ。
坂田さんの漫画は、子どもや動物がかわいくて、みんな好きだけど。

25 :名無しさん@ :2000/08/31(木) 23:34
坂田さんって絶版も含めて何冊くらい本出してるのかなあ。
中身が重複してるのが多いですよね。
プリンセスコミック(?)の「ゾウの肩掛け」なんかまた読みたいです

26 :タルカム :2000/09/01(金) 00:23
「闇夜の本」とかなつかしいのが出てきて、思い出せてうれしい。
「村野」とかも好きでした。すき焼き食べたくなった。
坂田さんの漫画には食べたいものが一杯出てくる。
プティングとか、中にコイン入っているケーキとか。
なんでもないサンドウィッチとか。M気のあるゆでたまごとか。


27 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 14:53
「闇夜の本」のレコード、持っていました。
鬼のダンスの曲が印象に残っています。低い音色の三拍子でした。

「バオバブの木」大きなバオバブの木に家を占領された家族のお話なのですが、
そのバオバブに生る青いキャベツの実でお母さんが作る酢キャベツ(ザワー・
クラウツ)とロール・キャベツに憧れました。キャベツの食べ方といえば、
「千切り」しか思い浮かばなかった子供の頃です。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/02(土) 17:09
「レイン・レイン」に出てくる
“夜明け色の猫”という表現がとても好きです。

29 :猫の同居人 :2000/09/02(土) 23:28
マーガレット奥さんのシリーズには、
イギリスの家庭料理がいっぱい出てきて、そそられますなあ。
イギリス料理はまずいって印象しかなかったけど(ロンドンでは中華とトルコ焼肉しか
食べなかった)、坂田さんが描くとみんな美味しそうに見える。
しかしこの人は何でもうまく描く漫画家だなあ。
おとぎ話、やおいから児童虐待、スリラーまで。限りのない作風。

30 :名無しさん@ :2000/09/02(土) 23:58
クリスマスの話はみんないいですね。
日本人なのにどうしてこういうクリスマスの雰囲気がだせるんだろうって思います。
クリスマスの話だけまとめて単行本出して欲しい。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 00:43
ファンタジー物も好きなんだけど,「バジル氏」が一番好き。

女子高生の3人組の話があったと思うのですが、タイトルが思い出せません。
誰か知りませんか?
魚屋で,数の子が当たる話とかがあったやつです。

32 :ハリー :2000/09/03(日) 01:05
>猫の同居人さん
児童虐待ものまであるんですか〜 なんていう題名なんでしょう。
やおいものは「くされ縁」にまとまってますね。
この人のやおいはなんか品がある。
「ぼくはスリムなとびうおと楽しく夜を過ごした」なんて台詞を読んで
あ〜やおいなんだな〜、みたいな。

33 :タルカム :2000/09/03(日) 09:18

>29さん
私もイギリスの料理を見直しました。
レストランとかはだめでも、家庭料理はいけるのではなどと。
あと、紅茶がおいしそうですね。

>30さん
クリスマスの話。私もいっぱい好きなものあります。
『クリスマスボックス』の(うろ覚え。違ったら教えてください)
小人になってしまう恋人同士の話とか。
サンタさんがだんだんふくらんでくる話とか。

バジル氏は「イバラート」が好きでした。
タルカム氏もそうだけど坂田さんのおじさんが好き。

34 :花と名無しさん :2000/09/03(日) 10:21
他にイギリスものに強そうな漫画家さんで浮かんだのが
めるへんめーかーさん、榛野なな恵さんで、
皆シンプルな絵柄なのがなんだか意外でした。

35 :タルカム :2000/09/03(日) 10:36


坂田さんのおじさん好きの続きです。
『バジル氏』のスコットランドヤードの長官も好きでした。
自分の屋敷を半分にしてしまったり。
この人の息子のまじめすぎて変な議員も好きでした。
あ、この議員の奥さんも好き。
このファミリーのバランスが好きでした。

>花と名無しさん
そういえばそうですね。
ふわんとした絵柄ですよね。みんな。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 19:29
「チューくんとハイちゃん」
ごく普通の生活をおくる現在日本の若夫婦を坂田先生が描くと
こうなるんだって思いました。ほのぼのぐあいがいい感じです。

マーガレット&タルカムご夫妻は、わたしの理想の夫婦像です。
二人を見てると「結婚というのもなかなかいいもんだ」と素直に
思えます。おもいやりが深いです。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 20:45
>>31さん
>女子高生の3人組の話があったと思うのですが、タイトルが思い出せません。
>魚屋で,数の子が当たる話とかがあったやつです。

それがスレッドの上の方で話題になっている「ライラ・ペンション」ですよ。




38 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 20:52
児童虐待の話は『怪奇体験談』のなかの「明日」という作品です。
子供に暴力を振るう社会的に評判の良い夫に、殺意を持つ大人しい妻。
その殺意を妻が見入るTVドラマの激しい場面に重ねて表現しています。
将来の不安を感じさせる終わり方が印象的でした。

39 :タルカム :2000/09/03(日) 23:05
ああ、『ライラ・ペンション』が読みたい……。

40 :ハリー :2000/09/04(月) 00:01
>33さん
そのクリスマスの話はたしか「バラエティギフト」の中の「神が喜びをくださる
ように」だと思います。いい題名ですよね。わりと最近出たコミックス「タイニー
ポムポム」の中にもクリスマスの話あります。

41 :タルカム :2000/09/04(月) 07:05
>40さん
そうそう。『バラエティギフト』です。
やっぱりまちがってましたね。
ご指摘ありがとうございます。


42 :31 :2000/09/04(月) 07:10
>37
どうもありがとうございます。
「ぱふ」の坂田さんの特集号持っているのですが実家においてたもので。
『ライラ・ペンション』どっかに売ってないかなぁ…。

43 :ギンギンギラギラ :2000/09/04(月) 07:52
いつのまにかこんなスレが・・・
私も「バジル氏−」以来十数年のファンです。
坂田氏の単行本はマイナーな出版社が多くて見つけにくくないですか?
私が住んでいるところは田舎で本屋さんも小さいので、2ヶ月に1度くらい
大阪市内に出たときにようやく見つかります。
この間久しぶりに単行本が出ていたので狂喜乱舞しました。(←ちょっとおおげさ)
この調子では見逃したまま絶版になった本があるのではないかと心配です。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/04(月) 12:39
画廊の話が好きです。
おっとりしたお客のおじさんとその奥さんとか、
読んでいてなごやかになれます。
ああ、でもバジル氏も捨て難い・・・。

「枕草子」を描いてほしいと思ってたりします。

45 :花と名無しさん :2000/09/04(月) 12:59
すみません質問。
「星喰い」は文庫になってますか?


46 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/04(月) 13:34
45さん
なっています。
『星食い』(ハヤカワ書房)

坂田さんの本の情報は下記のサイトが詳しいです。
“居酒屋はねうさぎ”
http://plaza27.mbn.or.jp/~haneusagi/index.html

皆さん、もちろんご本人のHPはご存知ですよね?
“サカタBOX”
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ysakata/index.htm
10万アクセスおめでとうございます。

47 :花と名無しさん :2000/09/04(月) 16:58
潮出版社からでているアジア変幻記1.2と
ビーストテイルの希望コミック版がどうしても手に入らない。
近くの古本屋は探し尽くしてしまった。
文庫で我慢するか、まんだらけにでもいくか・・・。
(まんだらけに行くのはちょっとツライ。)


48 :タルカム :2000/09/04(月) 23:41
>46さん
居酒屋はねうさぎのサイトを教えてくれてありがとうございます。
なつかしい作品の山でした。

このサイトで、上記>33のタイトル名の間違い発見。
「エバラート」でした。
うろ覚えで、すみません。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/05(火) 19:17
「奥様お手をどうぞ」に出てくるご主人もいい味出してます。
元海軍で料理長をしていたけど、乾燥卵使用に我慢ができなくなって退役。
卵料理マニアで薔薇づくりの名手です。

『Bel.Diabolica(ベル・デアボリカ)1』読みました。
ホモセクシャルな要素ははたして必要なのでしょうか?

50 :猫の同居人 :2000/09/05(火) 23:09
>46さん
坂田BOXの情報ありがとう!
初めて行きました。
私の大好きなももの画像が使ってあってうれしかったどぇす。
レターペーパー用画像もしっかり保存しました。お得なHPです。


51 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 08:24
>>8
『底抜け珍道中』の「名犬ナポレオン」を読んで、
ダルメシアンが飼いたくなりました。
「コケがついてるよ〜〜〜」
「清潔!!!」
「おアイソ」
とても愛らしい。
一人と一匹のサイクリング旅行は憧れです。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 19:57
『ライラ・ペンション』読みたくなりました。
「エイリアンレモネード」という物語も、ザワシア、フーティ、ノース
という一軒家に下宿している三人の女の子が主人公なのですが、
この2作は関係がないのでしょうか?

53 :タルカム :2000/09/06(水) 23:29
ついに悩みに悩んで『闇月王』を買ってしまいました。
まつぼっくりで人を驚かそうとするゴーストはやっぱりかわいい。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 14:24
クリスマスものといえば「クリスマス配達員」!
舞台は日本。クリスマスの日、サンタの格好をしていろいろな家庭に
プレゼントを配達するアルバイト員は実は・・・というお話。
静かなラストが心に沁みます。

55 :花と名無しさん :2000/09/08(金) 05:48
あ、あれも好きだわ。「タマリンド水」(合ってる?)

56 :花と名無しさん :2000/09/08(金) 06:46
愛犬家と「クローン」詐欺師の騙し合いの話

57 :灰かぶり :2000/09/08(金) 10:07
こ、ここは「花と名無しさん」になるのね、何もいれないと。

「タマリンド水」、自分も好きですー。ちょっとしんみりしちゃうの。
すっぱいシチュー(だっけ?)、食べてみたいー。

58 :花と名無しさん :2000/09/10(日) 15:51
最新単行本『タイニーポムポム』の「ヘビヘビ再生工場」が
お気に入りです。でもあの丁寧な喋り口調の世界って、どこかで・・・。
「タイニーポムポム」の、犬が養育係という発想も、
いかにも坂田ワールドで大好きです。

59 :花と名無しさん :2000/09/10(日) 16:24
「浸透圧」「村野」あとバジル氏の一番最後の作品「ランスロットの遺産」...でしたっけ?

60 :花と名無しさん :2000/09/10(日) 18:03
>>52
>「エイリアンレモネード」という物語も、ザワシア、フーティ、ノース
>という一軒家に下宿している三人の女の子が主人公

「ライラ・ペンション」で一軒家に下宿している三人の女の子は
小沢礼子(ザワシ)刈谷孝子(コウさん)野粋かづこ(のずちゃん)。
「ザワシア」と「ザワシ」、「ノース」と「のずちゃん」はかなり近いですね。
やっぱり関係があるのかな?
「エイリアンレモネード」は未読です。読みたくなってきました。

61 :52 :2000/09/10(日) 21:19
>>60さん
細かい情報をありがとうございました。
となると、>>17さんのおっしゃっていた「パラドックスみたいな話」
というのが「エイリアンレモネード」なのかもしれませんね。
あるいは「ライラ・ペンション」の番外編的作品でしょうか?

「D班レポート」については、ちょうど“サカタBOX”で
取り上げられております。記念画像も「D班」です。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ysakata/work/spy/spy.htm
少女マンガにおける規制の、興味深い内実も書かれております。

62 :花と名無しさん :2000/09/10(日) 21:34
マーガレット奥さんの作るプディングが一度でいいから食べてみたいです。
スペルさん好きな人はいませんか?
銀竜と一緒に暮らしたい〜!

63 :めぐみ :2000/09/11(月) 10:00
ダントツに星食いが好きです (ハアト

64 :マイルズ卿物語 :2000/09/11(月) 10:25
面白いよー。執事がイイ性格なんだコレが。
常識人のツッコミと非常識で強引なボケを描かせたら
このひとの右に出るものはいない。

65 :花と名無しさん :2000/09/11(月) 11:40
>62さん
銀竜いいですね!
ただ家具は全てスチール製、家もコンクリート剥き出しでないと一緒に住むのは
難しそう。洋服も防火服じゃないとだめだったりして。
なんてファンタジーをまじめに考えても仕方ないんですけどね。
せめて銀竜型ライターでも手に入らないかしら。

66 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2000/09/12(火) 13:17
64>>さん
>常識人のツッコミと非常識で強引なボケを描かせたら
>このひとの右に出るものはいない。

上手におっしゃいますねぇ。わたしもそう思います。
『マイルズ卿物語』好きです。一言のセリフもないサラ夫人に
こういうキャラクターの使い方もあるんだって感心しました。
それでいて存在感は強いです。マイルズ卿の憧れそのままに
理想として存在しています。

執事さん、あの目付きのキャラクターは曲者ですね。
あんな風に生きられたらと思います。
『ライム博士の12か月』のメフィストを思い出しました。

67 :花と名無しさん :2000/09/13(水) 01:25
いろいろ出ててみんな好きだけど、
「ピーターとピスターチ」もかわいい。

>>66 こんなかんじでしたよね。
メフィストくんの目って  → ―. ―. 
                     




68 :―. ―. :2000/09/13(水) 21:45
そうそう、そんな目です〜〜〜♪

「チューくんとハイちゃん」に出てくる北楼(キタロウ)さんも
そんな目をした只者ではない女性です。

69 :花と名無しさん :2000/09/14(木) 17:25
「珍犬デュカスのミステリー」早く単行本になってほしいです。


70 :花と名無しさん :2000/09/18(月) 10:50
坂田先生、ストーカーにあいやすい体質だそうで。
ちょっとイメージがちがうなあ。

71 :花と名無しさん :2000/09/18(月) 20:10
HPの画像、荒すぎるような気がする。
軽いことも大切だけど・・・・・・・・・

72 :花と名無しさん :2000/09/19(火) 12:52
伊平次とわらわのわらわが大好き。
あもも大好き。

73 :花と名無しさん :2000/09/20(水) 11:38
全作品読んだけど、一番印象に残ってるのは、
マーガレット奥さんシリーズみたい・・・(意外)
多分、その理由は食べ物がいっぱい出てきておいしそうだからなんだと思う。
とほほ。
インゲンと牛肉のプディングが食いたい〜!

74 :名無しさん :2000/09/21(木) 10:12
描き込みの少ない絵だから、その空間を読者の想像で
埋めるため、より印象にのこる作品が多いです。

75 :花と名無しさん :2000/09/21(木) 20:17
漫画の後書き(だと思う。同人誌だったらごめんなさい)で、ゲームがかなり
好きなのは知っていた。でもゲームエッセイを読んでこれほど好きだったの
かと驚かされた。ジャンル問わずやっている。文章が、というのではなく坂
田靖子本人が、面白かった。

76 :花と名無しさん :2000/09/22(金) 16:47
>>43
わたしもそう思います。
見つけたときに買わないと後が無い。

77 :ギンギンギラギラ :2000/09/22(金) 17:30
>76さん
マターリしたタイミングのレスありがとうございます。

ところで「バジル氏−」の最終話は、愛蔵版のかくれんぼの話なのでしょうか?
何とかウォルワース議員と仲直りして欲しかったんですが・・・。

78 :花と名無しさん :2000/09/22(金) 19:58
大好き。単行本になってるというウワサの「Xファイル」のマンガ、
どこかで手に入らないかなー……

今、デスクトップの壁紙は、マーガレット奥さん達ですV

79 :花と名無しさん :2000/09/23(土) 13:47
「糸杉」
お互いを思いやるあまり、破滅してしまう姉と弟の関係を
描いた物語です。黒々と画面いっぱいに描かれた糸杉が不吉です。

80 :花と名無しさん :2000/09/24(日) 13:39
「預言者」
中世(?)の小さな国の城主と気象観測機との交流。
坂田さんの描く短い物語には、どうしてこんなに
趣があるのだろうか。

81 :花と名無しさん :2000/09/25(月) 16:39
「ビースト・テイル」って「フェアリー・テイル」に
掛けてあるんだって、いまごろ気がつきました。ああ。

82 :花と名無しさん :2000/09/28(木) 15:28
庭にガレのガラスを配置する、という描写がある作品を読み、
非常に憧れています。(美術商のシリーズ?)
湿度を感じるあのガラスを、苔生した庭園にひそませると、
命を持ちはじめる・・・ずっとその情景が心の中で息づいています。

83 :名無しさん :2000/09/30(土) 14:59
なめくじだの、苔だの、湿気たものに対する視点が好きです。
しっとりと落ちつくのです。

84 :花と名無しさん :2000/09/30(土) 15:17
「村野」泣けるなあ。でもサラっとしててイイの。

85 :花と名無しさん :2000/10/01(日) 21:16
好みは作者ではなく、作品で選ぶのですが、坂田さんの作品だけは、
中味を見ずとも安心して買えます。
運命的な『おばけ地帯』との出逢いから、ずっとファンです。
いちど、お話ししてみたいです。

  坂田さ〜ん!だいすき〜〜〜!!! (と、手を振ってみる)

86 :花と名無しさん :2000/10/03(火) 16:13
「村野」は物語る展開がすばらしいと思う。
突拍子もなく深刻で、それでいて飄々としていて。
あこがれます。

87 :「村野」 :2000/10/03(火) 23:49
劇的な事件が起きるわけでもないのに、ただ行ってしまうというだけで泣けるラストってすごい・・

88 :原作付きだけど :2000/10/04(水) 00:17
波津彬子さん、橋本多佳子さんと一緒にやったフレドリック・ブラウンの
小説をマンガ化したシリーズの一作。
「狂気恐怖症」だったかな。
原作より怖いと思った。

89 :名無しさん@名無しさん :2000/10/04(水) 05:22
「マーガレット&ご主人」いいですね。「ライラ・ペンション」で信濃追分に行きました。
むかし、近所の小学生が、両親が家出していなくなったので、家に居着いてました。こっちも定職が無く、万引きして暮らしていたから(時効だよね。つかまったけど)「ヒューイ・デューイ物語」読んだときは、
良くあることなんだろうなと、当時思ってました。今読むと、すごく懐かしいです。
坂田さんのおばけ、大好きです。「闇夜の本」は、すべての漫画の中でも最高の短編集だと思います。


90 :ギンギンギラギラ :2000/10/04(水) 09:52
私も「闇夜の本」は大好きです。もともと持っていたコミックスを手違いで
なくしてしまって、新たに古本屋を巡って買ったぐらいです。
特に「浸透圧」の話が好きなのですが、もうひとつ、風で飛ばされて異世界に
行ってしまい、少年やバンダと出会う話も気に入っています。
恥ずかしがりやのバンダが、最後におじいさんに(少年のころに一度会ったのを
覚えていて)別れの挨拶をするところなんかおもわずウルウルきちゃいます。
(↑古い表現でスマソ。)

91 :花と名無しさん :2000/10/04(水) 10:03
バンダの話、ラストの後ろ姿が好きだった〜

92 :名無しさん@名無しさん :2000/10/04(水) 23:56
>90,91
同感。
バンダと、おじいさん、いいよね。
「闇夜の本」のコミックスの装丁が大好きだった。
DUO良かったけどな。
さべあのま「地球の午後三時」なんてのも、めちゃくちゃ好きだった。

93 :ギンギンギラギラ :2000/10/06(金) 18:47
89さんのおかげで忙しいのに読み返してしまった・・・。
「闇夜の本」やっぱり良いねえ。
気まずい分かれ方をした二人が、クリスマスの日に再会して、
お互いに嘘をついて誤解するんだけど、結局は元のさやに収まる、って話も
結構気に入ってます。O・ヘンリーの短編のような味わい。

94 :花と名無しさん :2000/10/06(金) 21:29
原作付きなんだけど、アラン・シリトーの「誇り高き戦場」
原作より面白かった。

95 :harry :2000/10/07(土) 00:27
今日、ヨコハマの本屋でプリンセスコミックの「ゾウの肩かけ」と「黄金の梨1〜4」
を発見しました!!そのほかに大判のコミックスも・・・。その本屋って変わってて
有名でテレビなどでもよく紹介されるんですよ・・。

96 :名無しさん@名無しさん :2000/10/07(土) 00:36
>89
私も「神が喜びを下さるように」は、O・ヘンリーを思い出しました。ハッピーエンドの漫画って、少し引くのですが、坂田靖子の漫画に関しては、ハッピーエンドで嬉しくなるものが多くて好きです。「賢者の贈り物」ですね。
昔、水野英子が「星のファンタジー」という短編集で漫画にしてました。

97 :花と名無しさん :2000/10/08(日) 12:51
レディースコミックで、大きなむきだしおっぱいの絵を
見たとき、違和感がありました。

98 :花と名無しさん :2000/10/12(木) 08:55
>97さん
えーっ、坂田さんの作品で?

99 :97 :2000/10/12(木) 19:27
『キムチ(ミステリー短編集)』の中の「ペリカン」という作品です。
のっけからおっぱいが、ボバ〜ンと出ます。
セリエミステリーに掲載された作品で、坂田先生もあとがきで
「セリエはれでぃす誌なので、そゆトコにふさわしいマンガを・・・」
と書かれています。
でも坂田先生とレディス誌という組み合わせはちょっと衝撃でした。
ホモ系は平気なのに。やはりホモはファンタジーなのでしょうか。

先生は「ただのぱんつ好き」だそうですが、パンツについての
考察を読んでみたいと思います。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/13(金) 11:18
「キムチ」と「パスタ野郎」は
坂田作品のなかでもちょっと違和感があるかなあ


101 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/10/13(金) 11:19
坂田先生 ホームズシリーズかいてくれーーーー


102 :花と名無しさん :2000/10/13(金) 17:52
飯田晴子さんと言うマンガ家さんの名前、本屋の棚で
坂田靖子さんの名前と、いつも一瞬間違います。

「あっ!坂田さんの本みっけ〜〜〜♪・・・って違う・・・(がっくし)」

心臓に悪いし、落ち込みも激しいです。
関係無い話ですみませんでした。

103 :花と名無しさん :2000/10/15(日) 02:27
おひげの太ったおじさんキャラ、いいです〜〜〜♪

104 :ギンギンギラギラ :2000/10/15(日) 10:51
>101さん
翻訳ですか? それともオリジナル?
バジル氏のシリーズはそれとなくホームズしてるときがありましたよね。

105 :名無しさん@名無しさん :2000/10/16(月) 02:20
>101
いい意味でホームズだね。英国好きなんだろうね。
ウィシュ・ボーン好きだったな。

106 :花と名無しさん :2000/10/16(月) 07:18
>102
私も同じドッキリをたびたび・・・。私が早とちりなだけかと思っていたら、
同じような方がいらっしゃってホッとしました。

107 :花と名無しさん :2000/10/16(月) 07:39
先日、図書館で『ライム博士の12カ月』を借りてきました。
メフィスト君がとっても可愛い。ライム博士もベティさんも
悪魔払いに命を賭ける神父さんも、みんな好きです。(^^)

108 :101です :2000/10/16(月) 11:29
>翻訳ですか? それともオリジナル?
どっちもいい!選べないですう。
坂田さんの「瀕死の探偵」やら「三人ガリデブ」やら読んでみたいし
オリジナルも震えが来るほどそそられますーーー

>英国好きなんだろうね。
英国風物を書かせたら坂田さんはピカイチですよね。


109 :名無しさん@名無しさ :2000/10/17(火) 03:21
金欠でまんだらけで「アルドン〜」「夜のお茶会」「D班レポート」を売ったら
「この辺の白泉社コミックは、貴重でなかなか無いんですよ。他にありましたらお持ちくださいね」
といわれて、1冊120円!!!!
売っちゃったけど、それはないだろうって感じだよね。

110 :ギンギンギラギラ :2000/10/17(火) 08:04
ええっ>109さん
「アルドン〜」は「エルドンの夜」のことですよね?
10年くらい探していて見つからなかったのに〜
坂田さんの本は、かなり以前から集めていますが、さすがに初期のコミックスは
なかなか手に入らない。それが楽しみでもありますが。以前も旅行先でふらっと入った
古本屋さんで「おばけ地帯」を見つけて狂喜乱舞こともありましたし。
「D班レポート」も1巻目だけが無いの。「僕らは優等生」というタイトルらしいのだけど。

111 :花と名無しさん :2000/10/17(火) 09:56
昨日ヒューイデューイ読み返しちゃった
デューイの作ったフレンチトーストが食べたいわん


112 :花と名無しさん :2000/10/17(火) 19:36
つらつらと考えてみるにこの20年以上
「新刊見かけたらとりあえず買っとけ!」を続けられてるのは
坂田靖子さんぐらいでした(あと諸星大二郎)。

113 :名無しさん@名無しさ :2000/10/18(水) 00:51
>110
そんな後悔させないで、全部、発売されてすぐに買ったんですよ。(年わかりますね)
>111
この本読んで、本気でパリの航空ショー見に行こうとしました。(あと「ケーキ・ケーキ・ケーキ」の影響で)
自分のあだ名がヒューで、当時、ほとんど居候していたガキがフーだったので、
すごく親近感のある漫画です。今じゃタルカムさんです。

114 :ななしさん :2000/10/18(水) 21:55
なんだっけ、お気楽な二代目水道管会社の社長がまるっきり
中国人秘書に頭が上がらないシリーズ。「もうちょっとで保
険金が下りるのでしばらく身を隠していてください」って言う科白に
すごく笑った覚えがある。これの続編で、社長のお気楽青年が、
休暇中の秘書の実家(香港?)に行って騒動を起こす話とか。

坂田さんの作品って、執事とか秘書がみんな素敵(マイルズ卿のもね)。
スキャンダルクラブのおじーさんも大好きだ〜。

115 :花と名無しさん :2000/10/19(木) 10:15
バンダかわいいよおおお
でも、星食いは「ヒヒヒヒ」とか笑っててかわいくなかった
ネオ麦茶みたい

116 :花と名無しさん :2000/10/19(木) 10:29
スマソ
ネオ麦茶がわからない・・・・

117 :花と名無しさん :2000/10/19(木) 10:44
>116
ネタだと言って・・・

118 :花と名無しさん :2000/10/19(木) 10:47
マーガレット奥さんが作った
プディング料理がたべたいー!
牛とエンドウの煮込みのとデザートの2種!
坂田さんは食べ物描写もよくて
ついそそられる。

119 :灰かぶり :2000/10/19(木) 11:47
>114
あ、内容は思い出したんだけど、タイトルが出てこないー。
2代目は若ぼんって呼ばれてて、秘書は実は実家がすごいお金持ちって
いうシリーズ?ですよね。
保険金うんぬんの話、秘書の実家に行く話、若ぼんがちょっと真面目に
水道管セールスする話、があったような。

120 :ギンギンギラギラ :2000/10/19(木) 12:00
昨日「星食い」を読みました。プラトンとマクシミリアンの対照的な2人がよい。
そう言えば坂田さんのマンガって男性2人が主軸の作品が多いですよね。
(JUNE系は当然として)

>118さん
73さんと同一人物でなければ、同じような方がいるのですね。
「赤毛のアン」を読んだときもそうでしたが、欧米の小説などで出てくる
庶民の料理(名前が説明的なもの)ってなんであんなにおいしそうなんですかねえ。

121 :118です :2000/10/19(木) 13:18
え?と 思って73番を見てきましたが
これ私じゃないです。
でもびっくり。おんなじことおっしゃってる。
ずっと最初から読んできたつもりでも流し読みしてたようです。
もうあと一人ぐらい同じタマシイの方が集まったら
坂田レシピ(?)再現クッキング会でもしましょうかね(笑)
手始めに牛とインゲンの煮込みプディングを。
(これだけの手がかりで一体どんなものができるのだらう)

私はすぐ小説とか映画とかまんがとかの食べ物描写に影響されてしまうのです。

122 :115 :2000/10/19(木) 15:58
ありゃ、2ちゃん掲示板なので通るかと思って解説いれなかった。
ネオ麦茶ってのはバスジャックの犯人がこの2ちゃんの掲示板で
つかってたHNで、犯行する直前で「佐賀県佐賀市17歳」とのスレッド
をたてて、「ヒヒヒヒ」って1をいれたのよん。

すでに知ってたらスマソ。
でも星食いは集団でむれるとコワイね。


123 :114 :2000/10/20(金) 03:20
>灰かぶりさん
そうそう、それです〜。私もタイトルが出てこなくって。
保険金の話と秘書の実家に行く話は読んだんですが、他にもあるんですね。
探さないと〜!! 秘書のおにーさんがすごく好きだった・・・。

124 :ギンギンギラギラ :2000/10/20(金) 08:09
>118=121さん
「プディング」「インゲン」「牛肉」などで検索かけてみましたが、それらしいものは
発見できませんでした。「プディング」は日本では「プリン」のことですが、
英国では「カスタード・プディング」と言わないと甘くて卵たっぷりのプリンは
出てこないそうです。一般的に「プディング」は小麦粉と卵で作った生地で
食材を包んで蒸す食べ物だそうで、「ライス・プディング」や「パンプキン・プディング」
などはnet上で発見できました。ただ食べた方によると「甘くなくて、まずい」
そうです。
「牛肉とインゲンの煮込みプディング」は想像するに、牛のスネ肉と旬の大きなインゲン豆を
シチューのようにコトコトやわらかく煮込んで(ただしインゲンの歯ざわりは残したまま)
プディングの生地に包んで蒸し上げたスパイシーな風味の料理でしょう。
以上食べ物に目がない118=121さんはご存知だとは思いますが、
わたしはプディング=プリンと信じ込んでいたので新鮮な話題でした。

125 :花と名無しさん :2000/10/20(金) 09:09
114>>
119>>
それは、「テンプテーション」という物語です。
『闇月王』(白泉社)に併載してます。

プディングの作り方は、坂田先生御本人のHPに載っています。
アドレスは46>>にあります。

ご参考までに。

126 :125 :2000/10/20(金) 09:10
ごめんなさい。逆でしたね。
>>114
>>119
>>46

127 :118 :2000/10/20(金) 13:22
プディング情報ありがとう!
私も興味があったので
図書館で英国料理の本など見てるのですが
ギンギンさんの教えて下さった通り
英国のプディングって茹でたり蒸したり煮たりするんですってね!
ますますそそられてしまいます。未知だから。
で、ためしに粉をミルクやバターやタマゴで練ってのばして
その中にリンゴの煮たのをいれてつつんで、さらに日本手ぬぐいでつつんでぎゅっとしばり
茹でてみたんです。レシピはあったけどほとんどいいかげんな自己流。
さて お味は・・・?
・・・悪くないけどきっともっといい作り方があるはずだって味でした。
だからマーガレット奥さんの作るイギリス料理(一般にマズいといいますが家庭料理はおいしそう)
とっても食べてみたいのです。
125さん HP見に行ってみます ありがとう
でも難しい材料とか機具つかうようだと不器用だからつくれないなー


128 :花と名無しさん :2000/10/20(金) 13:28
>125
おおっ!ありがとうございますー。
「闇月王」にはいってたんだっけ…。

私は若ぼんの会社に入りたいなあ(笑)。なんか和気藹々としてて。
あの秘書さんが居るから経営は大丈夫そうだし。

129 :灰かぶり :2000/10/20(金) 13:31
おっと、>128は>119の灰かぶりの発言でした。

130 :ギンギンギラギラ :2000/10/20(金) 16:03
>125さん ありがとうございます!
燈台下暗しでしたね。検索マシンに引っかからないとは坂田さんのHPはやはり異次元に
存在しているのでしょうか。
しかし想像していたのとだいぶ違うなあ。インゲン豆は乾燥したものを戻してピューレにするのね。
そんでお肉料理の付け合せにするのか。これはプディングと言うよりスープじゃないか。
まさに「”イギリス人がプディングと読んでいる品物が、全部プディングだ” というのが、
プディングの一番正確な定義のようです」とおっしゃるとおりですね。
イギリスの家庭料理って、マーガレット奥さんのように料理がうまい人は、
それだけで評価が上がるような難しい料理のようですが・・・。
味付けが塩とバター、胡椒しかないとは・・・。

131 :ギンギンギラギラ :2000/10/20(金) 22:12
おっと忘れていた118=127さん。
おいらを呼ぶときは言語学者のように「ギの字」って呼んでほしいな。
決してフルネームで呼ばないように(笑)。「ギンギン」だったら出現しようかしまいか
迷っちゃう。


132 :花と名無しさん :2000/10/23(月) 09:02
>>101
シリーズではないのですが、ホームズものといえば「バスカビルの魔物」のなかに、
「シャーロック・ホームズの日常生活」という短編(2ページ)がひとつありますね。

133 :花と名無しさん:2000/10/24(火) 19:29
過去の有名な物語を坂田流に解釈した作品が好きです。
(「ビーストテイル」とか)

134 :花と名無しさん:2000/10/29(日) 00:56
「シャオピン」を「シャンピニオン」と思い間違い。


135 :花と名無しさん:2000/10/29(日) 13:20
>>127
「日本手ぬぐいでつつんで」というのがマーガレット奥さんぽくって、
とてもすてきですね。食べてみたいです。

136 :花と名無しさん:2000/10/30(月) 13:55
バジル氏のシリーズ、子供のころは好きじゃなかった。
大人向きの作品だったのですね。


137 :ギンギンギラギラ:2000/10/30(月) 15:15
昔からのファンの方にお尋ねしたい。(私はバジル氏−の3巻くらいからのファンです)
坂田さんの作品は、いわゆる少女漫画のテイストとは少し違うような
気がするのですが、当初から他の少女漫画と比べて違和感のようなものは
あったのでしょうか?(136さんのように)
作家の高橋源一郎氏がある評論で「ほとんどの少女漫画はコカコーラの味がするのに
坂田靖子の作品はロイヤルミルクティの香りがする」(かなりうろおぼえ)と
述べていたのですが、昔の作品にはいわゆる少女漫画っぽい作品は無かったのかなと
疑問に思いました。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/10/30(月) 17:02
ロマコメ ラブコメ おとめチックが一般的な少女漫画のイメージだとしたら
坂田さんの作風は かなり違いますよね。
その中においても 新感覚派といわれた 萩尾望都、大島弓子、などなどといった
個性的なテイストの方々もいました。
坂田さんはそういった個性的な方々の一人だと思ってます。


139 :花と名無しさん:2000/10/30(月) 20:15
坂田作品を「少女漫画」だとは思っていませんでした。
今でも「少女漫画」といわれると違和感があります。
「少女漫画大っ嫌い!!!」な少女でしたので、他の方の作品と比べられないです。

生臭いところがなくて、子供心にも余韻が楽しめ、100与えられるのではなく、
自分でも想像できる余地を与えられ、そしてなにより美しかった。

子供時代に上質な作品を読め、よかったと思っています。
(賛美になってしまってすみません。)


140 :花と名無しさん:2000/10/31(火) 21:41
サカタBOXのこっそり更新が楽しいです〜〜〜。

141 :ギンギンギラギラ:2000/11/01(水) 13:58
レスありがとうございます。>138さん、139さん
ちょっと失礼な言い方になってしまうかもしれないけれど、
貶している訳ではなくて、ある意味すごいなと思ったのでそのつもりで読んでください。
坂田さんは特にメジャーな作品を世に出したというわけではなく、また、一ジャンルの
代表作家というわけでもないのに、20年以上も書きつづけておられるのは
奇跡のように思います。そこには坂田靖子しか描けない世界があるんだなあと。
そしてそれを心待ちにしているファンが(決して多くは無いかもしれないが)
確実にいる。(もちろん私もその1人)
ついでに聞くけど男性のファンはいますか?(私も男性です。)
109=113の「名無しさん@名無しさ」さんはご自分を「タルカムさん」
と言ってるから男性かな?
私の家内は坂田さんの漫画は「おもしろくない」と言って読もうとしません。(涙)

142 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 15:32
この坂田さんが「やおい」の語源なんだから世の中フシギですね。
 (正しくは坂田さんたちの同人誌『ラブリ』)
もっとも当時の「やおい」はここでいう「ネタ」的な意味でしたが。

143 :花と名無しさん:2000/11/01(水) 15:34
まったくの蛇足
 やまなし おちなし いみなし

同人誌によくある意味不明作品を(少々)自虐的に
笑い飛ばすスタンスが好きでした。

144 :名無しさん@名無しさん:2000/11/03(金) 07:40
>141
久々にきたら、男性の書きこみがあり嬉しいです。
私も男性ですが、坂田靖子はミステリマガジンにまで書いてるくらいだから
男性のファンももっといても良いと思います。
彼女は、わかる人にはわかる系の漫画家なんじゃないでしょうか?
昔のぱふの年間漫画投票で、中間点をあげている人が少ないので、そう思いました。
「ライラ〜」「マーガレット〜」「ライム〜」「ヒューイ〜」など、すごいなと思います。

145 :ギンギンギラギラ:2000/11/04(土) 12:18
>144さん
>中間点をあげている人が少ない
わかるような気がしますね。
私は登場人物にも魅力を感じますが、彼女のストーリー運びのおもしろさにも
興味があります。ちょっとしたきっかけで(たいしたきっかけのときもありますが)
登場人物が事件に巻き込まれる。いろいろあるけれども最後は事件も解決して、
登場人物も日常生活に戻れる。とおもいきや実は・・・というパターンが多いように
思います。「やおい」の話をされている方がいらっしゃいましたが、彼女のストーリーには
「落語」的要素つまり「まくら」「くすぐり」「おち」がそろっているような気がします。

146 :花と名無しさん:2000/11/04(土) 21:27
潜在的ファンが多い作家さんだと思う。
「坂田靖子」という名前は知らなくても、絵や話の雰囲気で、
けっこういい感じ♪と思ってる人、多そう。

147 :名無し三等兵:2000/11/04(土) 22:23
「軟らかい機械」がスキ。

148 :花と名無しさん:2000/11/05(日) 04:03
ダンジョン狂騒曲が好き。
あれ読むとホントにホビットとかドラゴン好きなんだなーって思う。

149 :花と名無しさん:2000/11/05(日) 20:15
好きなものに対する情熱が、とても伝わってきますよね。

150 :花と名無しさん:2000/11/06(月) 03:01
バジル氏の後半がとても好き。
すごく良くなっていった感じがする。好みの問題ですが。
射撃退会、ランスロットの遺産、廃園の秋、ストレンジャーザンパラダイス・・・


151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 03:07
>141
>144
私も男(30代後半)です
あの作風なら青年誌でもいけますよね

152 :ギンギンギラギラ:2000/11/06(月) 08:03
>151さん
「チューくんとハイちゃん」とか「ダンジョン狂騒曲」とかね。
いい感じの女性が出ている作品は受けそう。
けれども「バジル氏〜」のような少し少女漫画チックなダンディを前面に出した作品でも
男性にもっと受ければいいのにと思う。私はけっこうあのダンディズムが好きだ。

153 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 11:21
「珍犬デュカスのミステリー」が単行本されるそうで嬉しい。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/07(火) 11:40
え、それいつですか?<デュカス単行本
うれしい かわなくては

155 :ギンギンギラギラ:2000/11/07(火) 13:24
>154さん
サカタBOXによると1月17日らしいです。(双葉社より発売)
ただ坂田さんも年末進行で忙しいとマッサオになっていらっしゃるとか。
あまりご無理なさらないよう。(でも本は遅れずに出て欲しい)

156 :154:2000/11/07(火) 14:11
ありがとうございます<発売日情報
二ヶ月も先かあ・・・

157 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 14:13
坂田さんて 夏目漱石にも造詣が深そうですよね
あの世界観にもマッチしてると思います。

そういえば夏目好きには
他にも吉野朔実さんがいらっしゃいますね


158 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 14:21
150さん、
好きなものが同じな人に出会えるの嬉しいです。
このあたりのバジル氏って時間の香りが立つ!という感じ(意味不明)
ジョン・ダンという詩人の「秋のような顔」という詩を、
機会があったら読んでみてください。
「春のような美人も、夏のような美人も、共に及ばない
一つの秋のような顔の中に私が見た、あの美しさには」
世界が繋がっている気がして・・

159 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 15:56
ふふふふ…『兄弟仁義』…ふふふふ…

シリアスな作品が続いている中、申し訳ない。でも、これ好きなんですよー。
坂田さんとその仲間、プラスLaLaやプリンセスなどで知り合ったと
思われる漫画家さんを巻き込んでの、一大合作大会。…なぜか、東映風ヤクザ物。

主人公…橋本多佳子
副主人公…波津湘子
敵ボス…坂田靖子
んでもってサブキャラが、青池保子、花斐悠紀子、森川久美。

…もう二度とは出来ない顔合わせでしょうね。
ちなみに、花斐さんはたしか、この作品が遺作になったと
漏れ承っております(合掌)。

ところで、ランドル・ギャレットのSFミステリーで、『ダーシー卿』という
シリーズがあるんですが…この主人公の雰囲気って、とてつもなくバジル氏に
似ています。早川のミステリ文庫に入ってたんだけど、絶版になっちゃって…
いつかどこかで、坂田さんのイラスト入りで復刻したらなー、と夢見ています。

160 :花と名無しさん:2000/11/07(火) 17:06
おお!兄弟仁義!
もってますよ〜。
青池先生も特別出演しておられましたね〜。すごいメンツだあ。


「それはどこの国の冷やし中華じゃい」
実にシュールな名言ですな。

161 :160:2000/11/07(火) 17:07
すいません 「sage」のままになっていました

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 01:41
河童の頭に膏薬を塗る話で
いきなり景色が見開きになってるシーンがありませんでしたっけ?
なんかすごく印象に残ってるんですけど

163 :名無しさん@名無しさん:2000/11/08(水) 07:25
坂田靖子の漫画で一番好きなところは、仕事も結婚もしないで、
フラフラしている中年男が、すごく気楽で生き生きとしているところと、
気の弱いおばけが人間を怖がったりするところかな。
かくいう私も何時の間にか、そんな年齢。
いい年してチョコエッグなんか、集めてないで仕事探せばと、周りがうるさい。
現実は「ノーベル・マンション」みたいに、行かないな。

164 :花と名無しさん:2000/11/10(金) 09:59
「ホームズ・シャーロックの冒険」・・・読んでみたい。
なんだか刺激されるタイトルです。

165 :花と名無しさん:2000/11/15(水) 16:50
タルカム夫妻がしたように、床の上で眠るのが今、気に入っています。
ソファーとテーブルの間の狭いスペースに身を押し込んで、
まるで、巣の中で眠るよう。床の硬さも心地いいです。

マーガレット奥さんと同じことを考えながら眠っています。

「底抜け珍道中」はとても好きです。
もう、お描きにならないのでしょうか。
もっともっと読みたいです。

166 :花と名無しさん:2000/11/17(金) 14:21
「中欧怪奇紀行」を買いました。このような本を読むのは学生時代以来です。
とても楽しみです。そのとき一緒に買った「こどもの詩」という本を開けて
見ると、そこにも坂田さんの絵があって非常におどろきました。
「共を呼ぶ」というか、「シンクロ」というか。
とても嬉しかったです。


167 :花と名無しさん:2000/11/17(金) 15:09
>>157さん
遅レスですが
坂田先生の描かれる書生さん好きだったんですが、
漱石とうかがって納得です。

わかつきめぐみさんも夏目漱石お好きなんですよね
日本海側作家さんですし(笑

ホームズってお料理読本も出てますね。


168 :花と名無しさん:2000/11/18(土) 18:13
『おばけ地帯』のなかに描かれていた四コマ風の、坂田さん自身による広告で
知っていたこの本。タイトルの甘美な響きと、夢中だった『おばけ地帯』の
作者の、別の作品を読んでみたくて、ひたすら憧れていた。

あのころはこどもで、本屋にある漫画が全てで、本屋は近所の小さな店が全てで、
そこにある漫画が世界に存在する漫画の全てだった。

あれから20年以上がたち『エルドンの夜』がようやく手元にやって来ました。
天にも昇る心地です。
(できればこども時代のわたしに手渡したい。
 『おばけ地帯』を貪り読んでいたあの頃のわたしに。)

169 :花と名無しさん:2000/11/21(火) 21:24
サカタBOX、123456アクセスおめでとうございます。
ココアが似合う季節ですね。わたしも明日、バンホーテンを買ってこようと思います。
砂糖抜きのココアは父がよくやっていました。

170 :花と名無しさん:2000/11/21(火) 22:59
ざざっとレスを読みましたが、私の一番好きな
「チャンの騎士たち」が出ていないので、思わず書き込み。
坂田さんの作品は今読み返しても、古さを全く感じさせないですね。

ところで、ミステリ雑誌に連載されていた話は単行本化されてるのでしょうか?


171 :花と名無しさん:2000/11/21(火) 23:37
坂田さんの本は、好きになった頃書店で注文しても
絶版だったりして古本屋で死ぬ思いをして集めたのに、
最近文庫になってポコポコでて来ています。
嬉しいけれど、……やっぱりなんかくやしいー!(笑)

172 :花と名無しさん:2000/11/22(水) 16:10
>>170
「珍犬デュカスのミステリー」でしたら1月17日発売予定です。(双葉社)


173 :花と名無しさん:2000/11/22(水) 19:58
坂田先生のデビュー作品名、ご存知の方は教えて下さい。
お願いします。

174 :花と名無しさん:2000/11/22(水) 22:28
ポコポコついでに初期の作品も文庫化して欲しい。
「ライラ・ペンション」とか「ヒューイ・デューイ物語」とか。
「D班レポート」読んでみたいです。

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