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トンドル

1 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:44
あーあまたかよ


2 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:45
こんな時間に…
鳴門と椅子のせいとみた。

3 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:46
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=970076139&ls=100
飛んだら1はこれ貼っとけよ。この1は無能だな。

4 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:46
意識を失ってる人間ってのは重いものなんだけどね。見た所、まだ身長も140cmをようやく越えた所だろう。だとすると体重も下手をしたら30kg前半かもしれないな。整った顔に散らばる前髪をそっと梳きあげてやると、眉間にぴくりと皺が寄り…ゆっくりとその大きな目が、開かれた。最初は曇り、焦点の合っていなかった瞳に、やがて光が集まっていく。
「…大丈夫か?」
「………」
声をかけると少年は反応を示し、貧血患者を見るなんてこと毎度の事なのだけれど、ほっとしたカカシの顔を凝視し…少年は目を見開た。
「見つけた!」
「んなっ!?」
悲鳴に近いような、掠れた叫び声を挙げて自分にしがみ付いてきた少年に、カカシは仰天し、思わず少年の肩を強く掴んだ。
「ちょっ…おい。おい!?」
こんな小さな少年、ちょっと力を込めれば引き剥がせるのに。けれどあまりに必死にしがみ付いてくる彼を、カカシは押しのける事も出来ずに。見つけたって何だよ!? 頭を掻いて自分に身体を震わせてしがみ付いている少年を見下ろす。もしかしたら泣き出してしまっているかもしれない。 …こっちには身に覚えも何もないのだが。オレの息子だったりしてな! あっはっはっ。って、あるワケねーだろ! あ〜…、うぜー。カカシがさて、どうしたものかと溜め息を吐くと、保健室のドアが勢い良く開かれ、中等部1年Aクラスの担任であるイルカが、どたばたと騒がしく飛び込んできた。 …病人がもしかしたら寝てるかもしれねーってトコに、まぁ、良い根性だね。呆れ返るがおくびにも出さず、カカシはにっこりと笑った。恐らくこの少年の担任なのだろう。あぁ。良かった良かった。イルカはカカシにしがみ付いている少年に驚いたようだったが、すぐに立ち直り、カカシに頭を下げ少年の肩を叩いた。
「うちはくん。大丈夫か?」
「え!?」
イルカの言葉にカカシは思わず驚きの声を上げた。その名前に聞き覚えが…いや。聞き覚えどころの騒ぎではない。カカシはその名字を良く、知っていたのだ。それがもし…もし、自分の知っている「うちは」なら……… このちょっと綺麗な顔した小柄なうざい少年は、途端無視できない存在になってしまう。自分に抱き着いているのにも理由が出来てしまうかもしれないじゃないか。うわ、面倒な匂いがぷんぷんする!!! カカシは顔を上げ、潤んだ瞳で縋るような眼差しを自分に向けている少年に、半ばびくつきながら、声を掛けた。
「え。…君、もしかして………本家の…? うちは?」
「本家?」
カカシの言葉の意味が判らず、首を捻ったイルカを余所に。ぐしぐしと両手で目をこすった少年の幼い仕種に…カカシは、何故か………既視感を覚えた。けれど、それは少年がこくりと頷いた事によりすっ飛んでしまう。カカシは「あぁ〜」と落胆の声を上げ、頭を掻いたのだった。

5 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:46
サスケ。うちはサスケ。そんな名前だったろうか? 名前を聞いたら糸が解けていくかのように、彼の事を思い出すかと思ったのだけれど。あの少年に対して思い出す事は何もなく…カカシは今更のように、「遠くの親戚より、近くの友人」という言葉を噛み締めてみたりしていた。遠くの親戚…と言っても。あの少年の家の方が「本家」で自分より格式は高いのだが。いや、この御時世。格式言われても。ともかく、あの小さな子供はどうやら間違いなく自分の親戚のようだ。とは言え、交流も少なく今まで連絡も取っていなかったのだ。放っておいたって全く構わないような気がするのだが。見つけたと言って自分に抱き着いてきたあの行動が。そして…涙を拭うあの仕種が… 妙にカカシの心に引っ掛かっていた。確か。うちは本家は…すでにサスケ以外に人は居ないはずだ。大分前に、葬式に出た覚えがある。だったらサスケとも逢ってるはずなんだが… 記憶は全くない。まぁ、しかし。サスケの不幸話なら記憶にはあった。まぁ…本家の一大事ではあったから。自分に興味はなくても、自分の両親たちは大騒ぎをしていたから。交通事故で本家の人間は一夜のうちに死に絶えてしまったのだ。対向車線から居眠り運転の大型トラックが突っ込んできて… 正面衝突だったらしい。サスケは…確か幼稚園だか保育園だかの、お泊り会とか何とかで難を逃れて………。その後は自分よりもっと近くの親類に引き取られていたはずだ。「本家の忘れ形見」という記憶はあっても、「うちはサスケ」という情報はなく。それはひとつに中々まとまってはくれない。まぁ、可哀相だといったら、確かに物凄く可哀相だと思うのだけれど。なんだかなぁ。カカシは頭を掻いた。嫌な予感がするんだよね。ま…そんなことは忘れて、だ。今日は始業式。生徒達はそろそろ帰り始めた頃。教師たちも今日は早くに仕事から解放される。今日は仕事始めの飲みかな〜♪ 思わず誰も居ない保健室。鼻歌を歌いそうになったカカシは、けれど躊躇いがちに開かれた扉に、慌てて口を噤み……… 顔を覗かせた人物の顔に、ぎくりと身体を強張らせた。
「失礼します…あの………」

6 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:47
なにこれ…>4

7 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:47
コピペ荒らしのせいか

8 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:47
まだ変声期を迎えていないのだろうか。子供の甘く高い声に、カカシは思わず引き攣る顔を、無理矢理笑顔に作り替えた。
「何。どうしたの。また具合悪くなった?」
カカシの声に、サスケはドアをしめてから、ふるふるっと首を振った。その小動物的動作に、カカシは目眩を起こしそうになる。くそっ。可愛い光線出したって無駄だからなっ。オレは分け隔て無く生徒に接するぞ!  ………と、ここまでこの少年に対して意気込んでいるあたり、その時点で分けも隔てもありまくりなのだが… そんなことに気付くカカシ先生ではない。カカシは…判っていた。この子が「媚び」ているわけでも何でもなく。本当に純粋な少年だと。だからこそ…カカシはうっかりこの子の事を猫かわいがりしそうな自分を、無意識に牽制しているのかもしれない。けれど、そんなカカシの無駄な気合いは… サスケの次の一言でめったくそに崩壊することとなる。
「オレ…先生のお家にお邪魔しちゃだめですか?」


「母さん。オレ。カカシ。うん。久し振り」
久し振りの息子からの電話に、元気か? しっかりご飯を食べてるか? と、矢継ぎ早に質問を繰り出そうとする母親を制すると。まぁ、お前は相変わらずだわ。と呆れられたりして。だってそれどころじゃないんだもん。サスケに突然、お家御訪問許可願いを突き付けられたカカシは、その予測の範囲を遥かに越えたサスケの言葉に一瞬パニックに陥り……… しかし、なんとか立ち直ろうとしたのだが。その…ウチにお邪魔したいという理由が…養父母の不仲では、「はい。そうですか」と頷く事も出来ない。確か、サスケは本家に近い、扇家に引き取られていたはずだと、カカシはとりあえず母に連絡を取る。だって自分では扇さんの家の電話番号なんて判らないんだもん。いきなりオレが電話していったって、扇さんもオレを記憶しているかどうか…。とりあえずサスケをイスに座らせ、カカシは保健室に設置されている電話を外線に繋げ、久し振りに実家に連絡をしたのだった。
「なぁ、本家のうちはのなぁ? サスケくんなんやけど」
家族と話すときは、つい方便の出るカカシはその強いイントネーションでそう切り出した。カカシの実家は有数の米処の農家である。いまだに田舎の風景が広がる、時代から切り離されてしまったような小さな町。サスケはそのイントネーションに興味を持ったのか。カカシの顔を首を傾げて見詰めていて… 何故だかカカシは照れくさいような気持ちになる。何なんだ。この子は。

9 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:48
『あぁ、サスケくん? 本家の? なしたの、突然』
「いやなぁ〜? オレ、校医しとらぁねぇ。そのガッコになぁ、その子、入学して来てん。したらなぁ? なんや…うちくるーゆうて」
『えぇ!? サスケくん、そんな年!? えぇやないの。仲良ーせー。うわぁ。なつかしいわぁ。サスケくん。えらい器量良しでなぁ。あの子。今はどうなん? 母さん、サスケくんみたいな息子、欲しかったわぁ』
いや、サスケくんは今も立派に順調に期待を裏切らず綺麗な顔してますよ。えぇ、オレは可愛くないですよ。すんまそんでしたな。って、そんなことじゃなく!
「サスケくんな? 御両親のーなってから、扇さんトコ引き取られてたやん」
『あぁ、そうやったねぇ。可哀相に…』
しんみりしそうになる母親に気付き、カカシは慌てて言葉を繋ぐ。
「いや………離婚話が出てるーってな? サスケくん…言うとるんやけど…。だっけ、オレの家、来るって。どーしょば」
『エェッ!? 離婚って!? あったらこと!!!』
素っ頓狂な大声を上げた母親に、カカシは思わず受話器を耳から話すと深く溜め息を吐き、傍らで大きな瞳をくりくりさせているサスケに受話器を差し出した。首を傾げるその様が、いちいち可愛らしくて腹が立つ。オレはお前の事なんか覚えてないっちゅーねん。
「サスケくんから説明して」
「…はい」
受話器を受け取ってサスケはそれを耳に持って行こうとし… 漏れ聞こえた声に、ほんの少しだけ肩を竦めた。 …母さん。相変わらず、声でかい。
『それってどういうことなん!?』
「あの…こんにちは。お久し振りです……」
『へぇっ!? あ……サスケくん!?』
「はい。あの…御無沙汰してます」
中学一年生にしては立派なご挨拶が出来ていて。あぁ…ちゃんと躾られていたんだなぁって。そのお育ちの良さが…あぁ。くそっ。鼻に付くんだよっ。 …って。子供相手に、オレは何をイライラしているんでしょうか。
『いいのよぉ、そんな…元気にしてた? でっけーなったんでしょう?』
…全然。漏れ聞こえる母親の声に密かに突っ込みを入れて、カカシは背広の内ポケットを、タバコを求め、探る。保健室ではタバコを吸わないようにしてたけど。今日はもう…なんというか。たまらん。
「オレはおかげさまで元気です。ありがとうございます。あの…先生のお母さん…? 話…なんですけど………その…扇の叔母さんと叔父さん。今、離婚調停中っていうか…。オレも良く判らないんですけど…。それで…その………叔母さんが、家の中が荒んでて、オレには悪い環境だから。なら、一人暮らしした方が良いでしょうって。アパート借りてくれたんです」
え………。サスケの言葉に、タバコに火を付けようとしていたカカシは驚き顔を上げた。いくら状況が状況だからって…そんな。こんな小さい子に…一人暮らしさせようって………?
「オレ………あの…」
サスケはそこまで言って、ちらりとオレに縋るような視線を向けた。うわ、ズルイ。その視線は、ズルイ!
「オレ…ならカカシ先生の所………行きたいって…。ワガママ言っちゃって…ごめんなさい」
うわー、反則じゃ〜!!! こんな瞳で。こんな声で。ワガママ言っちゃって、ごめんなさいー。なんて言われたら、オレだってどうにかしなくちゃいけないって思うじゃないかっ! つーか、ずるいぞ。なんだ、それは! オレが悶絶していると、サスケは困った顔をして受話器をオレに差し出した。何。ちょっとばかり不機嫌そうに尋ねると、代わってって…。と小さな声で答えられて、オレはがっくりと肩を落とす。そうだよな。察せよな。大人ならな。あー、すまんすまん。
「なん?」
『ちょっと母さん、扇さんに連絡とってみるから! あんた、サスケくんに優しくせんと許さんからね!』
「あ〜〜、もう判ったて…はい。はい。あ。ちょい待ち。まだガッコやから。うん。こっち電話して。前に直通教えた……うん。そう。はい。よろしく頼みます。はい。ほなな〜」
ピッと通話を切り、カカシはふーっ。と深く息を吐き出した。
「一人暮らし」
カカシの低くなってしまった声に、神妙に頷くサスケに… カカシはもう一度溜め息を吐くと、頭を抱えた。
「そんなこと言わなかったじゃない」
もし最初から詳しく話してくれていれば…もしかしたら、もっと違う対応を出来たかもしれない。だって…この子は十分すぎるほどに不憫だ。

10 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:48
「…だって」
サスケは言い辛そうにそう口篭もると…ほんのりと頬を赤く染めた。何だ? カカシの怪訝そうな顔に更に顔を赤くすると、サスケは小さな小さな声で、囁くように呟いた。
「一人暮らしが淋しいとかじゃなくて… 先生の傍に居たいって方が、強かったから…」
………何ですと? サスケの主張と照れているような仕種にカカシは愕然とした。だって…何、そのほんのり桜色の頬は。オレを見つめるその瞳の色は何!? カカシは凄まじいまでのプレッシャーに、顔を引き攣らせた。君それは恋しちゃってる表情なんですが!!! え…。何………オレ?


え。オレ!?


「だ、だってオレとサスケくん…何年ぶりよ! 顔合わせるの、だって!」
全然親しくもない、赤の他人みたいなものなのに。なんでオレの傍に居たいわけ!?
「…ようやく、逢えた。良かった」
嬉しそうに…幸せそうに笑うサスケに………カカシは二の句が継げなくなる。けれど。けれど…カカシは何とか呼吸を整えると、サスケに質問をした。
「サスケくんの御両親のお葬式のとき、…何か………あったっけ?」
だって、オレと君の接点といったらそこ以外に有り得ない。一体…あの時、何があったんだろう? っていうか…オレが覚えてないのに、当時幼稚園に通っていた子供が、覚えているとも思えないのだが!
「………」
サスケはカカシの言い様に、ほんの少しだけ淋しそうな顔で苦笑した。その表情に、カカシは良心の呵責をうっかり覚えてしまうが、だって覚えてないものは覚えてないんだ。仕方ないだろ、このヤロー!  …と、開き直ってしまった。そうでないと…この穢れを知らないような小さな子供の前で、居たたまれなくなって、しまうから。
「先生は…オレが泣いてるの。慰めてくれたんです。 …君は1人じゃないよって。………オレが傍に居てあげるからって。抱き締めてくれて。…すごく暖かくて。ほっとして………」
「…オレが言ったの。ソレ」
「…すごく、嬉しかったんです」
両親を亡くして。『死』というものも、うまく理解できなかっただろうに。突然に自分の世界の中枢を失って。あぁ…そうか。たったひとつの光明と…なっていたのか。 ………なんつー無責任な事を言ってくれたんだ、オレ。つーか、オレ! 思わず頭を抱えてしまったオレに、サスケは小さく言葉を続けた。
「ずっと、探してたんだ」
「………」

11 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:49
ナルチューの仕業

12 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:49
鳴門って時代物じゃなかったっけ?

13 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:50
dだdだ、ワーイヽ(´ー`)ノ

14 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:50
「一緒に居たら、幸せになれるって」
マイッタ。あー。マイッタ。どうしよう。こんな期待されても困る。つまり…幼い頃の記憶を美化して、そのまま成長してしまったと言う事か。あぁ…そんな下地が出来てしまっていたからこそ。君は………オレに、あんな目を向けたんだろうか。こんなしがない保健医に。
「ごめんね。オレは。そんな大儀な事、出来るような奴じゃないんだ」
引き攣った笑顔を見つめたサスケの瞳は………オレを責めもせず、飽きれもせず。だからこそ…オレは………居たたまれなくなって。けたたましい音を立てて鳴り出した受話器を、是幸いと。飛びつくようにして、掴んだ。
「はい。木ノ葉学…」
『カカシ!』
「かぁさ〜ん。オレ以外の先生だったら困るからやーめーて〜」
『声聞きゃ誰だか判らぁね! 母さん馬鹿にしとんの!?』
「ちゃうて…あ〜、もう、声でかいわ」
『母さん、扇さんに言うといたから!』
は?
「言うといたって…何を?」
…あの。オレが頼んだのは、扇さんに事情を聞くことであって。そのですね!  ………ものすんごいいやぁな予感が。っつーか、あんた、何を言ったんじゃあ!!!
『決まってろーが! サスケくん、うちの愚息が預からせていただきます、言うといたわ! 扇さん、泣いてありがとうございます。て!』
「なぁぁぁぁにぶっこいとんのじゃー!!!」
オレの怒声にサスケは驚いた顔をして………しかし、次の瞬間。事の次第を理解したのだろう。ヤツは。この小悪魔は…その時本性を現したのだ。「にやり」そう音付きで。サスケは…してやったりとでも言いたげに…… 心から嬉しそうに、笑った。


15 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:50
いつもトブとでてくるな・・・。この間のキモイ文章よりはマシ。
でもタチ悪いな。

16 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:51
あらしuzeeeeeeeee!!


17 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:51
++ ク チ ビ ル ++ 振り返ると、アノ人が。いつもオレを見つめている。
何か言いたげな。優しそうな瞳で。
まるでぬくもりに包みこまれるような感覚に襲われる眼差し。

キライ。

どう言うつもりだったのだろう。アノ人は。
オレに何故、好きなどといったのだろう。

気付けば、そのことばかり考えてる。
アノ人の気配をつい探ってしまう自分がいる。
目が合っただけで、ただそれだけで慌てたりして情けない。

目が合ったからってなんなんだよ。
だから、何?
偶然に決まってるじゃねぇか。
勘違いしてんじゃねぇよ。
自意識過剰なんじゃねぇの?
きっと両思いなんだって。
思いこんで、その気になって。
木端微塵になってしまえ。

心の中で罵倒したのは、あのウスラトンカチか。
それとも。


自分なのか。




18 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:52
好きだよ。言って、あいつはオレに触れた。骨ばったその指は、なのにどこか繊細で。暖かくて。唇が。クチビル。好きだよ。あのウスラトンカチはそう言って。
愕然としてるオレに笑いかけた。サスケにとって、呪文になる?呪文というよりか、呪詛に近いじゃねえか。この……ウスラトンカチ。「迷惑なんだよ」惑わされるのはキライ。
迷うのはキライ。判らないのもキライ。正体の掴めない、あんたが一番キライ。「サスケ」声をかけられて、うんざりと振りかえった。にこにこと人を小馬鹿にしたような顔に
思いっきりイヤな顔をして見せる。「サスケ」「なんだよ」「クチビル」ク チ ビ ル。ただのその単語1つが何故。この男から発せられると、こうも生々しいのか。
触れられた唇が。あの温もりを思い出す。なぞられた優しさが。意味も判らなかった。「あまり噛み締めない方が良い」「余計なお世話だ」どうなろうと。関係ない。

19 :山村定子 :2000/10/15(日) 01:52
ふふふふっ

20 :1 :2000/10/15(日) 01:52
>3
しらねーよそんなもん。

21 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:52
清々するよ。いっそ板ごと消えればいい。
書き込んでるやつも。
俺も。

22 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:52
「あんたには関係ないだろう!?」関わられるのがイヤなんだ。触れないで。暴かないで。オレが知らない自分を、目の前に引き出されるのが怖いのです。
自分の事さえ、判らないなんて……許せない。こんなに弱くてはダメだと。何もこう、見せつけなくても良いのに。「良くないよサスケ……。サスケ。なぁ、良く聞きなさい」
クチビル。マスクの下。「今のあんたが何言ったって、オレは聞かないし。信じない」困った顔をして溜め息をつくヤツに、思いっきり唇を噛み締めてみせた。
「あんたの唇、見せてみろよ」クチビル。あのときみたいに。呪詛を象って。「そうしたら飲み込んでやるから」あなたから放たれた呪詛。心臓を貫き。鼓動を巻き取り。
意識を縛られ。身動きできない。

23 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:54
誰かアニメイトのイベント逝った人いる?
池袋のやつ

24 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:54
>>20
ほら、やっぱり無能(w

25 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:55
出た〜〜〜〜〜〜〜貞子だ!!!!

26 :山村定子 :2000/10/15(日) 01:55
>>24
(゚Д゚)ハァ?

27 :山村定子 :2000/10/15(日) 01:56
  Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´∀`)<  というわけで、宜しくね〜
 (    )  \___________
 | | |
 (__)_)

28 :山村定子 :2000/10/15(日) 01:57
尊師マーチ

尊師 尊師 尊師尊師尊師 麻原尊師
尊師 尊師 尊師尊師尊師 麻原尊師
日本の尊師 世界の尊師 地球の尊師
尊師 尊師

光を放ち 今立ち上がる 若きエースに帰依しよう
僕らの日本を守るために 尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師


尊師 尊師 尊師尊師尊師 麻原尊師
尊師 尊師 尊師尊師尊師 麻原尊師
過去の仏陀 現在の仏陀 未来の仏陀
尊師 尊師
光を浴びて 今立ち上がる 十方諸仏の変化身
僕らの心を守るために 尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師


尊師 尊師 尊師尊師尊師 麻原尊師
尊師 尊師 尊師尊師尊師 麻原尊師
過去生の如来 現世の如来 死後の如来
尊師 尊師
慈愛を放ち 今立ち上がる マイトレーヤの変化身
僕らの魂を守るために 尊師の力が必要だ
尊師 尊師 麻原尊師

29 :うんこ :2000/10/15(日) 01:57
いきなり「オシッコ」「ウンコ」に敬意を表する踊りを披露。
http://www.ms-factory.or.jp/special/suka/review/0302.html

30 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:58
どこから持ってきてんの?<コピペ
リンク貼ってよ。

31 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 01:59
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=968862593&ls=50
鳴門

32 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:00
9月15日 「改装準備。」
 ここのところ掲示板でずっと言ってましたサイトの改装に入ります(^^)。デザイン変更だけじゃなくて、いろいろ初期とは変わってしまった意見なども書き直したいので、ちょっと大掛かりです。(ナルサク絵も描き溜めたいし)一ヶ月くらい更新はお休みする事になりますが、掲示板にはリンクを張っていますので、いつも通り利用して下さいね。今週いっぱいで掲示板へのレスも返せなくなりますが(ごめんなさい、そろそろ10/9 の原稿をやらなくちゃならないので…)、きちんと読みに来ます。

 サイトを開いて、ちょうど9ヶ月がたちました。今朝、カウンタが70000を回っていました。本当に、訪れて下さった皆さんには感謝してもしきれません。全くのインターネット初心者がここまでやってこれたこれたのは、アドバイスをくれた友人達と、来て下さった皆さんのおかげです(^^)。本当にありがとうございます…!

 未だに多くの面で初心者まるだしな上、子供な管理人ですが、再開後にはもう少し自分の行動に責任を持てるようになりたいと思います。意見・情報を公開するってそういうことですよね。頑張りますので、よろしくお願いします。


33 :名無し :2000/10/15(日) 02:00
読みたいのか。ナル好きか?>30

34 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:00
9月15日 「改装準備。」
 ここのところ掲示板でずっと言ってましたサイトの改装に入ります(^^)。デザイン変更だけじゃなくて、いろいろ初期とは変わってしまった意見なども書き直したいので、ちょっと大掛かりです。(ナルサク絵も描き溜めたいし)一ヶ月くらい更新はお休みする事になりますが、掲示板にはリンクを張っていますので、いつも通り利用して下さいね。今週いっぱいで掲示板へのレスも返せなくなりますが(ごめんなさい、そろそろ10/9 の原稿をやらなくちゃならないので…)、きちんと読みに来ます。

 サイトを開いて、ちょうど9ヶ月がたちました。今朝、カウンタが70000を回っていました。本当に、訪れて下さった皆さんには感謝してもしきれません。全くのインターネット初心者がここまでやってこれたこれたのは、アドバイスをくれた友人達と、来て下さった皆さんのおかげです(^^)。本当にありがとうございます…!

 未だに多くの面で初心者まるだしな上、子供な管理人ですが、再開後にはもう少し自分の行動に責任を持てるようになりたいと思います。意見・情報を公開するってそういうことですよね。頑張りますので、よろしくお願いします。
っっっっっっっっっっっっっっっd

35 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:00
鳴門いいじゃん。何がいけないの??

36 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:01
意識を失ってる人間ってのは重いものなんだけどね。見た所、まだ身長も140cmをようやく越えた所だろう。だとすると体重も下手をしたら30kg前半かもしれないな。整った顔に散らばる前髪をそっと梳きあげてやると、眉間にぴくりと皺が寄り…ゆっくりとその大きな目が、開かれた。最初は曇り、焦点の合っていなかった瞳に、やがて光が集まっていく。
「…大丈夫か?」
「………」
声をかけると少年は反応を示し、貧血患者を見るなんてこと毎度の事なのだけれど、ほっとしたカカシの顔を凝視し…少年は目を見開た。
「見つけた!」
「んなっ!?」
悲鳴に近いような、掠れた叫び声を挙げて自分にしがみ付いてきた少年に、カカシは仰天し、思わず少年の肩を強く掴んだ。
「ちょっ…おい。おい!?」
こんな小さな少年、ちょっと力を込めれば引き剥がせるのに。けれどあまりに必死にしがみ付いてくる彼を、カカシは押しのける事も出来ずに。見つけたって何だよ!? 頭を掻いて自分に身体を震わせてしがみ付いている少年を見下ろす。もしかしたら泣き出してしまっているかもしれない。 …こっちには身に覚えも何もないのだが。オレの息子だったりしてな! あっはっはっ。って、あるワケねーだろ! あ〜…、うぜー。カカシがさて、どうしたものかと溜め息を吐くと、保健室のドアが勢い良く開かれ、中等部1年Aクラスの担任であるイルカが、どたばたと騒がしく飛び込んできた。 …病人がもしかしたら寝てるかもしれねーってトコに、まぁ、良い根性だね。呆れ返るがおくびにも出さず、カカシはにっこりと笑った。恐らくこの少年の担任なのだろう。あぁ。良かった良かった。イルカはカカシにしがみ付いている少年に驚いたようだったが、すぐに立ち直り、カカシに頭を下げ少年の肩を叩いた。
「うちはくん。大丈夫か?」
「え!?」
イルカの言葉にカカシは思わず驚きの声を上げた。その名前に聞き覚えが…いや。聞き覚えどころの騒ぎではない。カカシはその名字を良く、知っていたのだ。それがもし…もし、自分の知っている「うちは」なら……… このちょっと綺麗な顔した小柄なうざい少年は、途端無視できない存在になってしまう。自分に抱き着いているのにも理由が出来てしまうかもしれないじゃないか。うわ、面倒な匂いがぷんぷんする!!! カカシは顔を上げ、潤んだ瞳で縋るような眼差しを自分に向けている少年に、半ばびくつきながら、声を掛けた。
「え。…君、もしかして………本家の…? うちは?」
「本家?」
カカシの言葉の意味が判らず、首を捻ったイルカを余所に。ぐしぐしと両手で目をこすった少年の幼い仕種に…カカシは、何故か………既視感を覚えた。けれど、それは少年がこくりと頷いた事によりすっ飛んでしまう。カカシは「あぁ〜」と落胆の声を上げ、頭を掻いたのだった。


37 :20 :2000/10/15(日) 02:04
>24
いつもいつもこんなとこにいるわけじゃないんでな。
お前みたいに詳しくないんだな。

38 :24>20 :2000/10/15(日) 02:08
わかった、じゃ気安くスレ立てるなヴァカ

39 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:10
鳴門犯罪

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>>1 纉c盗盗盗盗盗盗盗盗
ことではないはずだ。 ^ω^)
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^) やる! "_blank">>>580 Xルー(国民の三大義務:勤労・納税・教育)
・自分の痛みには敏感だが、他人の気持ちには鈍感
・自分にとことん甘く、他人に厳しい ゙ン、同人誌、完全自殺マニュアル。
恋人 :ブラウン管に映るキャラクタ、美少女フィギュア、心/脳内(仮想の彼女)、右手、コンニャク。
ペット:シラミ、ノミ、ゴキブリ、蠅、蛾、毬藻、堀江由衣、ハムスター、大腸菌。 ラボ、メガミマガジン、同人誌、完全自殺マニュアル。 )、右手、コンニャク。 /test/read.cgi/doujin/971541894/">★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

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