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寄生獣 U

1 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 09:56
過去スレ↓
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=961838140&ls=50

寄生獣を語るスレ。その他の岩明作品もどうぞ。



2 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 11:05
ここでも前の議論の続きやる?
とりあえず、誤読している人がいるみたいだから言っとくけど、
田村が言う寄生獣の弱さってのは、繁殖できないこと。

3 :Ber-koot:2000/11/25(土) 11:58
>>2
確か、「最強だが最弱」という言葉で表現されてたっけ。違ったかな?
物理的には最強だが、種として見れば極めて脆弱、という意味合いで。

ここあげときます。

4 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 12:22
>>3
「かよわい仲間の1人ではあるが、無敵」のこと?
田村が後藤を指していった言葉だ。

5 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 12:26
食物連鎖において人間の上に立つ生物でありながら、
人間に依存しなければならない不完全な生物だからか?
まあ、大体の生物はそうだが。

6 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 12:26
繁殖できないという以外にも、所詮借り物の内臓が無ければ生きていけないとか、
人間を食い殺すためい息ているが、絶滅させるわけにはいかないとか、いろいろ。

7 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 13:00
>>4
でもそれってのは後藤をのみ指して言った言葉だよね。
俺もその一言の解釈がいまだ良く分かってない。

それからスレ立てたやつ、機種依存文字を使うなよ・・・
文字化けしてるんだけど・・・

8 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 13:03
>>7
ゲ、しまったソーリー BYスレ立て人

9 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 13:20
前のスレでは影が薄かったんだけど、雪の峠、これがいい。
七夕の国と同様「ぼよ〜ん」とした印象の主人公で、
今度京都のお墓は見に行ってみたい気にさせてくれたキャラ。
(秋田のお墓でもいいけど、行く機会ないから・・・)

10 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 13:30
長文失礼。

思うに、田村は「この種を食い殺せ」という命令が不可能なものであり不毛であることに
早くから気付いた。だから「我々は何のために・・・」という疑問を抱きます。

その疑問を解消するため彼女は、(パラサイトと混じってる)シンイチとの出会いや
コロニー計画などを通じて、「パラサイトと人間との調和する世界」の実現の可能性を
模索するようになったのでしょう。その点では広川と同じだが、
広川が食物連鎖の最上、人間の上にパラサイトを位置付けたのに対し、田村は
あくまで自分たちの存在が人間に寄生するしかない弱いものだと思っていた。

そして彼女は探偵から赤ん坊を奪い返した自らの行動に、お互いの歩み寄りが
不可能ではないこと、自分たちと人間との調和が実現しうることを認識した。
それが質問の答えであり、有り得べき未来に満足した田村は
自らは死を選んだのではないでしょうか。

思いっきり既出のような気もしますが、以上が私の解釈です。

11 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 13:34
骨の音はじめて読んだよ。
岩明氏って傷を負った女が好きみたいだね。
出てくる女の子が風子タイプと加奈タイプに
ハッキリ分かれとる。


12 :10:2000/11/25(土) 14:02
補足。
繁殖能力を持たないパラサイトに最も欠けているのは母性でしょう。
田村は探偵から赤ん坊を奪い返すという行為や、その後のシンイチとの
やりとりで、自分が母性を獲得したことに気付いた。
それが「お互いの歩み寄りの可能性」ということです。

もうひとつ。後藤を作り出したのも、調和の可能性模索の試みじゃないでしょうか。
パラサイト五体を一つにまとめることで、その分人間の捕食数は減ると
考えたとか・・・結果的には闘争本能が異常に増幅され、試みは失敗に終わった。
「かよわい仲間の1人だが無敵」へのシンイチの「矛盾している」との返答に
田村が笑ったのはある種の自嘲ではなかったかなぁと思うのです。

13 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 14:11
加奈には泣かされたなあ。

14 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 14:14
連載時、寄生獣の謎本で今後の展開について勝手なことを
書かれていたらしく、岩明均が憤慨して
「全何話で終了させるかは連載を始める時から計算して
書いている、勝手なことをいうな」
というような主旨のことを書いていたが…
それから2〜3回後が最終回だったのにはびっくりしたなぁ。

15 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 14:16
>>10=12
なるほど。敬服しましたです。
結局、パラサイト達は人間社会にまぎれて暮らす
術を身につけたわけですしね。それが田村の理想
としていた共生と同じかどうかは分かりませんが。

16 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 14:37
パラサイトに寿命ってあるのかな?
無ければより若い肉体を得ることによって繁殖の必要はなくなるんじゃん?
DIOみたいな感じに、人のボディ渡り歩いて。

生物は、死が不可避のものだから、繁殖をするのだからね。

17 :名無しさん:2000/11/25(土) 14:39
>>10=12
なるほど母性ね〜。そういえばこの時田村はシンイチを
つなぎとめるためにシンイチの母の顔に変ったね。


18 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 15:05
パラサイトは免疫の問題をどう解決していたのだ?

19 :名無しさん:2000/11/25(土) 15:14
田村の死の回が転機だったね。母を亡くし強くなりは
したがシンイチは以前の様な優しさというのを失くしていた。
涙が出ず目が常に乾いている状態ですね。
それが田村の死(亡き母との再会)に立ち会う事で
涙(人間性)を回復した。
物語の中盤、殺伐としたシンイチに占師がその人(母)に
もう一度会う事と告げていたが作者は田村の死の場面に
シンイチが立ち会う事を計算して描いていたのね。

20 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 15:41
田村を見てて思ったんだけど、高い知性を持つ存在にとって、
ある種の「人間性」みたいなものは、必然的に生まれるのかも。
我々が知る限り、このような属性を持っている生物が人間だけ
なので、人間性と呼ばれているだけであって、本質的には
もっと普遍的である可能性のあるものかもしれない。
アメリカのSFなんかでは、そういう高い知性を持つ種族は、
話し合いが通じるはずだ、という考えはよく見られるね。

21 :名無しさん:2000/11/25(土) 15:56
田村の台詞
学校篇
田村「お前少し混じっているな生かしておこう」
屋上篇
田村「ほう、こんどは負けそうだ。赤ん坊を盾にするか」

最後は赤ん坊のために死を選ぶのですから随分変わりまし
たね。そういえば人間だけが持つという”笑い”も身に付け
ていた。(初笑いは怖いけどね)

22 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 16:35
母性か、確かにそうかもしれんな。
男性原理の権化みたいな後藤とは対照的だったもんね、田村。

23 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 16:39
なぜか最近になって書き込みが凄いね、寄生獣スレ。

24 :名無しさん:2000/11/25(土) 19:45
三木の笑いは気持ち悪かった。
三木=後藤というのも作者にやられた
感じ。この作者ほんとよく計算している。
読めば読むほど味が出る漫画だな。

25 :>18:2000/11/25(土) 21:35
そういえば拒絶反応の問題があるよなぁ。

26 :Ber-koot:2000/11/25(土) 21:45
>>4
うわ、間違ってたか。鬱だ…逝って良しだな俺。
多分それのことです。

うーむ、偉そうに説明してたくせに何たるザマだ…
もう一度読み返さないとなぁ。

>>18 >>25
刑事にパラサイトの説明していた科学者なら、
それについて熱く解説してくれると思うぞ(笑)

27 :ななし:2000/11/25(土) 22:36
宇田って顎のあたりから胸部までが寄生区域だよね。だとしたら
レントゲン撮ったらバレるよな。健康診断の時、どうしてるんだろ?
ジョーが骨格を精巧に真似するのかな。
新一も右腕をスキャナにかけられたらやばい。人前で右手の爪も切れないね。
(まぁこれは、ミギーが爪を擬態してる訳なんだから伸びることもないし、
だから切る必要も無いと思うけど)
先の長い話だけど新一や宇田は寿命で死ぬ前には真実を打ち明けるんだろうか?
火葬される時に右腕や胸部あたりの骨が無かったら家族が絶対不審に思うし。

28 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 23:09
以前のスレ見てて、懐かしくなって全巻集めて
しまいました。いやはや、やっぱり面白いっす。
後の話を知っているだけに、2巻で両親が旅行にでかけるシーンの
最後のコマが泣けた。ドアが「バタン」てしまるとこ。

ところで、僕にとっての本作品の最大の謎は、何故「三木」が新一殺しを
請け負った後に一度「後藤」になり、黒パンツ一丁になって、
市役所内(だと思うけど)の講堂でショパンを弾いていたかということ。(^^;
彼は何がしたかったのでしょうか。それとも異常な性癖か!?

29 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 23:18
黒パンいっちょの後藤萌え
>>14
自分が描いてる漫画の謎本読むなんて、岩明さんて律儀な人なんだなぁ。
しかも憤慨までするなんて・・・謎本製作者ウハウハの反応じゃん。

30 :名無しのエリー:2000/11/25(土) 23:25
>>28 何が謎なんだよ

31 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 23:27
>>20
なるほど
そうかも、ただそれを気が遠くなるほどの
年月をかけて手に入れた人類と
比べて田村の進化は早過ぎるようなきがする

32 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 23:30
>>26
あの科学者のオッサンの話をもっと聞きたいと思ったのは
俺だけだろーか?

33 :魁!名無しさん:2000/11/25(土) 23:37
倉森探偵がまたイイ味している。
個人的には田村玲子の死より倉森の最期のほうが泣けた。
こいつが次々と事件に巻き込まれて変貌してく様は見事だね。
寄生獣の登場人物って、誰もが主人公になりうる要素を
持ってるから面白い。

34 :ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 23:39
人間と生物と母親の描き方がスゲエ。

35 :名無しさん:2000/11/26(日) 00:06
>>28
あれは作者のヒントじゃないかな?後藤=三木という。
ウロ覚えだけど広川の問に右手を挙げて「三木がやりた
ければやらせるさ」言わせていた。
これ以外に田村と三木が会った時、「今日は後藤さんは?」
というヒントになる台詞があったけど連載時は
全く気が付かなかった。

36 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 00:11
>>35
だよな。読み返すと「あ、やられた」って具合に伏線張ってある。
でも何故に黒パンツでピアノ弾いてるのか・・・・
ウンコするとき服を脱がずにはいられない男と同類だな、後藤。

37 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 00:13
後藤と三木が一緒のシーンはないんだよね。
でも初めて読んだときは気づかなかったよなあ。

38 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 00:16
やくざの事務所に乗り込んだ時の短パン姿の太った男のまま
ラストまで行ってたらそれはそれで怖いな、後藤。

39 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 00:17
もう連載終わって何年も経つというのに、未だ語り尽くせないこの魅力。
ちなみに俺も、休日にビール飲みながらゆっくり読み直すことがある。


40 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 00:17
後藤はカッコよくなくちゃヤダ!

41 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 00:19
トラック追いかけてる時はうさぎさんの足だったけどな(笑)>後藤

42 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 00:24
わざわざスパッツ姿で戦ってるしな、後藤。
なにげにツッコミどころ満載な後藤。

43 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 00:26
>>36
後藤が黒パンツ一丁なのは三木から後藤に入れ替わる時に服があると邪魔だから
脱いでそのまま裸でいたんだと思う。ズボンはわからん。

44 :名無しのエリー:2000/11/26(日) 00:29
5頭をコントロールする訓練の内の一つだからさ>黒パンぴあの
それいがいの訓練もあるのさ。その時には服は邪魔なのさ。

45 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 11:04
最初に殺した犬パラサイトって遊星からの物体Xみたいね

46 :田村考:2000/11/26(日) 11:23
『人間は自分の頭以外にもう一つ巨大な「脳」をもっている
 それに逆らったとき寄生生物は敗北するわ・・・』

これについて考えてみました。
田村の言う「脳」とはなにか?

自分の考えでは、種族愛とかそういったものではないかと思います。
自分の身を省みず同種を助けようという、まぁ「献身」「自己犠牲」の類ですね。
自分の利しか考えない寄生生物には持ち得ないものですよね?
つまり、個の利より集団の利です(ちょっと違うかな)

 例えば、東福山市役所での戦い。
もしあそこで人間側が負けたとしても、それは一時的なことであっていずれ自衛隊、
あるいは軍隊が出てきて寄生生物は一匹ずつ駆除されるでしょう。
 対して、寄生生物は仲間の死に対して無関心です。
仲間を殺したモノへの報復や憎しみはないでしょう。
(殺したモノが自分にとって危険だから殺す、という考えはできるでしょうが)

寄生生物は、一人の人間を殺すことによって「人間」という種族全部を相手に
しなくてはならない可能性があるのです。
繁殖能力のない寄生生物は、長い時間を必要とするかもしれませんが絶滅させられるでしょう。
田村はそれを知っていたから、「私たちは敗北する」と言ったのではないでしょうか。

47 :田村考:2000/11/26(日) 11:29
ちなみに、その後の田村の台詞

『問題は探偵ね。
 きのうまでとはまったく性質の異なる存在になってるはずだわ』

は、家族を殺されることによって倉持の心境が大きく変わることを
知っていたのでしょう(他の寄生生物は、感情そのもへの理解が浅そうだから)
家族愛ってやつですね。

「自分はどうなってもいいから、家族を殺したやつらへ復讐を!!」

コレが人間にとって大きな力となることを恐れたのだと思います。


48 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 11:46
でも突き詰めると自己犠牲はその行為者自身を満足させるべく
行っているもので結局は自分が満たされたいという
利益を最優先させてるに過ぎないものだと思う、
他人のためではなく自分のための行為であって
人間と寄生獣は本質的には一緒なのだ
ただ人間はそれ(自己犠牲)を他人のためとごまかして必要以上に
美化しすぎているところがある。別に悪いことではないが

49 :田村考:2000/11/26(日) 11:52
>48
そうですね。所詮は自己満足かもしれませんね。
田村が恐れてたのは、「自己犠牲」そのものより
それによって発生する人間の大きな力なのでしょう。


50 :311(もとい、31番目):2000/11/26(日) 12:16
後藤がなぜ黒パンツでピアの弾いてたかって?
簡単なことだよ、後藤の性格を考えれば。
暴力団襲撃の時も、森で生活している時も、
その状況に「効率的な」服装/形に変化していたでしょ。

んで、ピアノを弾くのは訓練の一環とだとして、
以上の事を踏まえて考えると・・・みんな、もう判るよね?

ピアノを弾くには、黒パンツ一丁が一番効率的だからさ。

みんなも、ピアノを弾く時は真似してみな。

51 :50:2000/11/26(日) 12:18
おっと失礼、度胸星すれでレスした時の名前が入りっぱなしだった。


52 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 12:23
やっぱ後藤って「五頭」のもじりなの?

53 :7・4・3・ダァーッ!:2000/11/26(日) 12:25
>52
自分もそう思う。
前スレでは、後藤=生物の頂点=神=ゴット=後藤
と唱える人もいた。

54 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 13:10
>53
そこまで慢心してないだろう。

55 :名無しさん:2000/11/26(日) 13:36
>>46
>田村の言う「脳」とはなにか?
人間社会の意思じゃないですかね?
細かい小異はあっても(ないと全体主義で怖いですが)
大筋でこうすると決めると人間に敵う生物は
地球上には存在しません。個別には人間よりはるかに
強い虎やライオンの猛獣も人間に管理されていますから
ね。繁殖力がないため人間ほど大規模で機能的な社会を
構築できない寄生獣もこれと同じ運命を辿るのは必至でしょう。

56 :>53:2000/11/26(日) 13:46
そもそもゴットじゃなくてゴッドだから違うんじゃないか?


57 :Ψ:2000/11/26(日) 15:05
だからーあんた達は自分の主観で物を言ってないでしょ、やれ寄生獣は面白い やれ寄生獣は人間の精神世界をえがいた最高の漫画だ、など他人の受け売り
自分の言葉で感想を聞きたいです。

やっぱり幾ら聞いても僕の「駄作だ」という評価は揺らぎそうにありませんね。
本当に皆さんは「名作」だと思ってるんですかね。全然伝わりません。
それとも、やっぱり痛いヲタさん達ですか?

やっぱり自分の意見を持ってる人いないだね、どうせそうだと思ったよ
全く糞ばっかだなー

自分もこの作品の最初の方を読んだ時(1〜3巻ぐらい)これは衝撃的な凄い作品だなと思いました。
しかし読んでいき、だんだん寄生獣達が人間らしい思考を持つようになってから面白くないなと思うようになりました。
これでは寄生獣は人間と同じではないかと思ったわけです、自分の存在意義とかを考えれば田村みたいな人が出てくるのも当然、そして田村が赤ちゃんを守った時点で寄生獣は存在意義を失ったわけです。
自分はこのような展開は望んでいませんでした

あと別に寄生獣=完全悪って思ってないですよ、自然界には弱肉強食みたいなものがあって常にバランスが保たれている、しかし人間だけはそこから外れて増え続けなおかつ地球に有害にしかなっていない、その人間の上をいく生物として生まれてきたと思うんですよ。
しかし途中から主人公の成長漫画みたいになってしまったのが気になるんです。

例えば自衛隊戦ですが、寄生獣たちは自分達は本当は弱い生物という事を知っていた、確かに人間対寄生獣なら圧倒的に寄生獣の方が強いだろうけど、人間が兵器を持ち出したなら負けるのは必至、頭が良い田村や広川がその辺りに気付きなんの対処もしなかったのはおかしいと思ったわけです。
最後の方で寄生獣が死にまくる姿は虚しかったです。




58 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 15:41
先に進むのも立ち止まるのも同じことだからだよ。

59 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 15:43
>>57
他のレスを読んで、まーだ「他人の受け売り」だの「自分の言葉で」だの言うか。
お前の目は節穴だな。

放置プレイ開始といこうぜ。


60 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 15:47
田村は他のパラサイトとは違うんだよ

61 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 15:49
寄生獣が人間に近くなっていくのが駄作なんかいな。
まあどうでもいいけどね。

62 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 15:50
自分の好みじゃないから駄作なんだろ要するに。

63 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 15:50
名作でも駄作でも並でもどーでもいいぜ。

64 :田村考:2000/11/26(日) 15:51
>57
なかなかのご意見ですね。
感じ方は人それぞれだから、あなたがそう感じたのならそうなのでしょう。
では、何故この作品が名作と言われるか?

この作品には明確な答えがありません。
例えば、ラスト近くの後藤を新一が殺すシーン。
新一のとった行動が正しいか間違ってるか、感じ方は人それぞれでしょう。
すべて読み手に判断を任せてるのです。

あなたもこの作品で色々意見を述べてますね?
「駄作」という評価も下してます。
あなたを含め、多くの人がこの作品に衝撃なり感銘を受けて考えさせられてるわけです。
つまり作品にひきこまれたわけですね。

多くの人をひきこませた作品。
だから「名作」という人が多くいるのでしょう。



65 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 15:55
寄生生物が人間より強かったら、どう話を続けていけばいいんだ

66 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 15:56
        __――― 、ヘ _|ヽ、
     @` ―>       i V  ヽヘ
    / <_@` ―            i .|ヽ@`
   /  /             /丿  フ 
   |  /         /~~ニ=彡@`@`@` ノ ~>
   | /     /  /        キ、  \
  | /  /  /   /          ミ    ヽ
  _∠___/ ///|/        ._ ミ 、ヘ)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |   //二Zー―--、   ィ― ̄ __ @`ヘ  ヽ    | Ψ、 少し
  | /  /ヘ 入`ー' ̄@``  |  '、`ー' ̄ノ |、\ ヽ  <   うるさいな……
  i// | |   ~ ̄   |    ̄ ̄ | | \ヽ   \_______
 /イ  ヘ |        |      / /   iヽi
  |   ○|       <>     /○   |
  |     ヘ            /     |    / ̄ ̄ ̄ ̄
  /      \     ̄二~  /     |   <  氏ね
 |       /| \      /|      |     \____
 |/|     / .|   `ー―― '  .|ヽ     |

67 :田村考:2000/11/26(日) 15:58
ついでに

>寄生獣たちは自分達は本当は弱い生物という事を知っていた

ここなんかも認識は分かれるとこでしょうね。
私の中では、大多数の寄生生物は人間を侮ってたと思いますよ。
唯一、田村だけが危機感を持ってたんでしょうね。


68 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 16:00
57の言いたい事はなんとなくわかるが、
いくらなんでも駄作じゃねえよコレは。
たぶん特殊な読み方をする人なんだと思うよ、あんたは。
それが悪いとは思わないけどね。

69 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 16:15
            .i   |
            |l   |       /~'i
    _       .|ヽ ノi     /   |
   /  ~ヽ@`      |   |    /ヽ@`@` ./
   ヾ   \     .|ヽ ノi    /   /
    \ノ  ヽ@`    |   |   /ヽ @`@`@`./
     ヽ   ヽ   |   'l -ノ  ../
      \、ノ ヽ@`@`ノjヽ  ノ "  ノ
        ヽ@`  丶     ヽ@`@`  ヽ
   ___/ヾ ノ          .ヽ@`
 ̄ ̄    ~-:;;:;   ●   ●     \@`@`.
@`@`ノ__ソ_ )                 ~=@`@`@`@`@`
    ̄ ̄|~       ▼          /   ̄^^~ヽ
      i@`      _人_        (@`@`@`       i
      |ヽ@`@`-@`@`          _@`@`@`@`@`/ ̄ ~`──-"~
      ヽ  ̄=二=-----"~~^/
       \ヾ-=-  ___ノ@`
         ~-@`@`@`__@`@`@`@`...ノ/~
           ~~~~~^^

70 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 16:34
>66,69
うまいけどAAは ほどほどにね。
見難くなるから。

71 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 16:49
てか、>>57って全部前スレからのコピペじゃん。

前スレを読めば、Ψが単に理解力と読解力が不自由なだけだって分かるよ。
内容を理解した上でそれでも「つまらない→駄作」という評価をしてるんじゃなくて、
「読めなかった→内容がわからない→つまらない→駄作」という流れ。
漢字の読めない子供が、本を読んでも何が書いてあるかわからないのと一緒。


72 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 21:30
Ψは、もう少し時間がたったら読み直してみましょう。
新一が実は女の子にモテていたということがいまさらわかりました。

73 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 21:37
なんと4人もね。

74 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 22:40
今日ネオデビルマン2巻買いました。岩明のが一番面白かったなぁ。
寄生獣、七夕の国とやっぱ共通点あるような気がするね。

表紙の絵を見てちょっと見直したけど、中読んだらやっぱ絵変わってないのね。


75 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 22:48
一つ疑問に思うのは、後藤や三木のようなこと(脳以外に寄生すること)が
可能なら、ミギーも新一の右手におさまっている必要はないのでは?

まあしょせん一漫画家の考えた架空の生物の設定だから矛盾点はいくらでもあるとは
思うけど。
僕はいろいろ考えさせられるし、おもしろいとは思うけど。

あと、ミギーと新一の組み合わせは最初新しいタイプの主人公だと思ってたけど
「鬼太郎と目玉おやじみたい」と劇中で新一が言ってたのにちょっとがっかりした。


76 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 22:53
>>75
ミギーが移動の実験をしたときに、脳を食べずに
成長したから全身の操り方がわからないって言ってたよ。


77 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:13
広川が演説してるところで
ミギ―が壇上にいる奴全員が寄生獣だと
言ってたのは何だったんだろう?

78 :魁!名無しさん:2000/11/26(日) 23:16
>77
広川も脳波を出してたんだろう。
そして寄生獣とコンタクトした。

79 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:18
>>77
前スレで散々言われてきた事だろうに……。

80 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:25
>>75
矛盾については前スレで散々議論されたが結局ほとんど見つからなかったよ。
幾らでもあるなら教えてくれ。

81 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:30
なぜ寄生獣の存在を感じる子は、寄生獣の存在が近くにいるとわかったんですか?

82 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:37
>81
加奈のことか?
パラサイトの出す脳波を感じ取れるからだろ。

83 :81:2000/11/26(日) 23:41
だからなぜ?

84 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:46
加奈、実は混じってたりしてな。

85 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:47
一種の超能力とか言ってなかったかな?
なぜそんな能力を持ってるかと言われるとわからんが。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/26(日) 23:49
矛盾じゃなくてあの時点では広川を獣として設定してたんだけど
とちゅうで広川は人間の方が面白いと作者が思い変更したんじゃ
ないの?それっぽいことを最後の10巻でかいてくれてたじゃん

87 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:52
>77、86
後藤の統率がまだ完璧じゃなかったから二人分の脳波が出てた。
それをミギーが 脳波が六つ=壇上の6人全員パラサイト
と勘違い。

っていうか前スレちゃんと読みな

88 :ああっ名無しさまっ:2000/11/26(日) 23:53
ミギーは「壇の上に6人」とは言ったけど、壇上全員が寄生獣とは言ってない。
この時点では後藤がまだ五体全てを統一できてなくて、2人分と感じられたんでは?
・・・って既出じゃないかなぁこの話題。

89 :88:2000/11/26(日) 23:54
ゴメン、かぶった。

90 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:05
失礼
でもミギ―は自分の目で確認してなかったっけ?
あれだけ寄生獣が集まってると人間と寄生獣の
区別がつかなくなるということなのかな

91 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:10
私は>>86の言ってることが正しいと思う、作者が言ったことだしね
あの時の壇上の6人は広川も入っていたけど、後でこじつけしたと思う。

92 :魁!名無しさん:2000/11/27(月) 00:11
三木のときは三体に感じられたわけだしね。

93 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:14
>>91
広川についてそんな事言ってたっけ?

94 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:15
>91
確かに86は正しいけど、作者の設定と作品内での理由付けとは
別に考えましょうよ。


95 :91:2000/11/27(月) 00:19
確かに寄生獣は歴史の残る素晴らしい話だけれど
やはり人間が全く完璧な物語を作るのは難しいと思ったわけです
一度に作り上げる話なら矛盾はないと思うけど5年もやってれば一つぐらいは、と思ったんです。

私なんかがでしゃばってすみません。

96 :94:2000/11/27(月) 00:21
>>86
10巻読み返したけど該当箇所が見つからないよ・・・


97 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:23
広川は初めから人間の設定だったと思うよ?
パラサイトの中心に居ながら体を変化させるシーンが一度も無いし、
パラサイトを支援する人間ってのは始めから構想にあってもおかしくないのでは?

98 :94:2000/11/27(月) 00:23
>91
いえいえ、そんな気にせずもっと気軽に語っちゃってくださいな。

99 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:24
>>95=91
いや、謝る事は無いんだけど・・・
こういう話、面白いし

100 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:29
作者の手違だったのか

101 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:32
岩明に聞かなきゃわかんねえよ、そんなこと

102 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:34
途中で変更したってどこに書いてあるの?
見つからないんですけど・・・・

103 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:35
遅レスですまないが、
後藤は五統、とか五塔かも。統括とか司令塔とかいう表現が使われてたから。

104 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:35
変更したのは後藤の最期をどうするか、だけだろ?

105 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:35
なんか広川のこと作者が10巻の後書きで書いてなかったか?
俺は記憶にないけど。

106 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:39
>>105
ざっと読んでみたが無いようだな

107 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:40
「いくつかの変更、計算外の展開はあったものの」って書いてあるから
もしかしたら広川も途中で人間という設定にされたのかもね。

108 :10巻付記より:2000/11/27(月) 00:40
>かくして第1話の冒頭の言葉は、人間のある種の代表である広川市長が引き継いでくれ

これだけですね。広川の名が出てくるのは。

109 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:40
>103
名前に無頓着なパラサイトがそこまで考えないだろ。
”5頭”でしょ。やっぱり。

110 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:44
加奈が死んだ後の寄生獣の会議の場面ですでに広川=人間の伏線はってるし、
やっぱり当初からの設定だったと思いますけどね。

111 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:45
>>107
広川は計算内だろ

112 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:47
この作者のホームページってないんですかね
聞きたいことたくさんあるんですが。

113 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:48
そんな暇無いんじゃないか
全部自分で書いてるみたいだし

114 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 00:50
ないね、私生活ほとんど謎の人。
漫画屋になる前なにやって食ってたんだろう?

115 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:04
>>110
今その部分読み返したけど、パラサイト達は思い思いの方向
向いて座ってるけど、広川だけは正面向いて座ってるってところか?

そう言われてみれば、確かに広川=人間を意識して描いてたのかも・・・。

116 :110:2000/11/27(月) 01:11
>115
それそれ。私はこのスレ読んではじめて気付いた。

117 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:30
「壇上の6人」についてはとにかく寄生獣がたくさんいるので
はっきりわからない、というミギーのせりふがありましたよね確か。
ミギーも混線してる状態で大体のアタリしか付けられず、
たまたま壇上の人数と感じた脳波の数が一致していたんで
推測で6人全員と言ったんでしょう。

118 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:35
矛盾…っていうほどでも無いんだけど一点だけ気になったのは、
後藤にミギーが取り込まれた時に"すきま"が埋まっちゃったと思ったら
まだあったって所かな。

119 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:37
広川の演説の時の6匹って後藤と右端の草野じゃないの?
あとの3人はその後の会議の場面にも居ないし人間だって
事だと思うんだけど。

120 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:43
「マンガ夜話」でも語られてたけど、無敵生物・後藤について
ミギーが一度「すばらしい・・」っていう意味ありげな引きがあったじゃないッスか。
岩明は当初、ミギーをパラサイト側に付かせて、人間対パラサイトの
一大ハルマゲドンまで話を広げる予定だったのだけど、まとめきれなくなったのか、
はたまたデビルマン化するのを怖れたのか知らないけど、
浦上というアウトサイダーなキャラを持ってきてラストに割り当てた。
でも俺、あのラスト好きよ。個人的にね。
田村玲子のいう「指令」が降りて来ていない人間が一番怖い。
パラサイトの補食は人間的には残虐だけど、理にはかなっている。
ミギー「結局人間サマにゃかなわないってことさ」

121 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:51
>岩明は当初、ミギーをパラサイト側に付かせて、人間対パラサイトの
>一大ハルマゲドンまで話を広げる予定だったのだけど、まとめきれなくなったのか、
>はたまたデビルマン化するのを怖れたのか知らないけど、
>浦上というアウトサイダーなキャラを持ってきてラストに割り当てた。
その話ってマジにそうなの?
俺は岡田の妄想だと思ってたんだけど…。

122 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:51
>「指令」が降りて来ていない人間が一番怖い。
何故に?


123 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:51
>岩明は当初、ミギーをパラサイト側に付かせて、人間対パラサイトの
>一大ハルマゲドンまで話を広げる予定だったのだけど、まとめきれなくなったのか、
>はたまたデビルマン化するのを怖れたのか知らないけど、
>浦上というアウトサイダーなキャラを持ってきてラストに割り当てた。
その話ってマジにそうなの?
俺は岡田の妄想だと思ってたんだけど…。

124 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:57
> 人間対パラサイトの

こういうステレオタイプで表現出来ないところが
この作品の良さなのに、んなこと描いたら名作がだいなしじゃんよ…

田村みたいなのもいればミギーのようなのもいて、
人間にも広川や浦上が、ね。

125 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 01:58
>>118
後藤の隙間は、別に寄生部分が足りないせいではなく、がちがちに固めてしまうと
動きにくくなるためにあけてあるのです。
よろいの間接部分のようなものです。

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/27(月) 02:00
>>124


オ○ダの白昼夢でしょ。

127 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:03
>119
まあどっちとも取れるよな。
でも脳波3つの三木でもあんなにトロかったのに
それ以下の統率力でヤクザ戦のあの動きは無理っしょ。



128 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:04
>>122
他の動物は餌をとる時か自分を守る時にしか他者を殺さない。
それは本能と言う「指令」に基いている。
しかし人間は本能の「指令」無しでも他者を殺す。
理由無く殺す浦上のような殺人鬼だけでなく、
人間は己の邪魔になる者、害をもたらす者を
邪魔になる前に、害をなす前に容赦無く殺す・・。

ってとこかにゃー?

129 :120:2000/11/27(月) 02:04
>>124
待った待った。
結局はそのステレオタイプに落ちてないじゃん。
>>123のいうように岡田の妄想かもわからんけど、
そうなる可能性が、途中までの展開であったのは確かだと思う。
>田村みたいなのもいればミギーのようなのもいて、
>人間にも広川や浦上が、ね。

岩明のそういう「フラットな視線」が良さだと俺も思ってるから
デビルマンっぽくならないのは必然だったかもね。


130 :120:2000/11/27(月) 02:07
>>122
心理学者岸田秀の「人間は本能の壊れた動物」じゃないけど
人間の行動は一定の原理が無くて、
何をやらかすかわからんところがあるでしょ。
それを指して言ったんですけど、言葉足らずスマソ。

131 :124:2000/11/27(月) 02:09
ちょいと捕捉。

> だいなしじゃんよ…
だから、岩明がそんなツマラン話を書こうなんて思うわけねぇだろゴルァ

って書きたかったのよ。

132 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:10
岡田の妄想に振り回されたら駄目だって…。
そんなヲタっぽい&パクリっぽい展開を岩明が考えていたとは
到底思えない。

133 :120:2000/11/27(月) 02:12
そうやね、あの展開は岡田の妄想だとして、
ミギーの台詞はどういうつもりだったのかね?
>>132



134 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:14
ミギーの台詞にも別に違和感はないが。シンプルに、能力的な部分に
感動してるだけなのでは?

135 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:14
あの台詞はどきっとしたね、ミギーが寝返るんじゃないかと思った。

136 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:15
漫画夜話って再放送しないの?

137 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:16
ハルマゲドンは別にして、ミギーが後藤をのっとる展開はたぶん
岩明だから考えてただろう。

138 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:19
>>128
ふむふむ
浦上が殺すのは楽しいからだと思うんですが
快楽って本能でしょ

139 :120:2000/11/27(月) 02:20
シンイチが直接闘う後藤(変身後)よりも
女の子を盾にとる浦上のがずっと凶悪な感じするね。

>>134
ああいう引きをしたってことは、実は何かしらの展開を
考えていたんだと思うよ、岩明。ただ、トータルで見ると
あんまりそういうアラが目立たないだけで。

140 :124(132じゃないけど):2000/11/27(月) 02:22
> ミギーの台詞

物事をつねに客観的に見て冷静に評価する
(善とか悪とか、敵とか味方とか考慮しない)
いかにもミギーらしい評価のしかたであり、
かつ、
驚きというか感覚的な感情があらわになった
ある意味ミギーらしくない発言で、

あの一言に私は痺れました。

だいたい「寝返る」なんて発想できないよ。
そもそもミギーは誰の味方でも無いんだから。


141 :魁!名無しさん:2000/11/27(月) 02:25
ミギーは好奇心が強いから、単純に
「そんなことが可能なのか、素晴らしい」って意味がほとんどだと思うよ。
何かの伏線だったのかもしれないけど、
ミギーだったらそういう感想を持つだろうから、
書くのは当然ってだけだったのかもしれない。

142 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:27
>>120
いっちゃ何だけどキミも岡田と同レベルだね。


143 :120:2000/11/27(月) 02:27
>>138
そう、その「殺す快楽が本能」っていうのが
今此処で言う人間が一番怖いってことです。
パラサイトが人間を食べるのも「食物を採る」っていう必要があるからで
人間のように、殺すこと自体に快楽をもとめる存在では無いわけでしょ。
その人間の複雑さが怖いかな、と。

つうか、ビールうめ〜

144 :120:2000/11/27(月) 02:29
>>142
はあ・・・そうすか(トホホ)

レベルがどうとか、やめようぜ。
井の中の蛙にしか見えん。

145 :128:2000/11/27(月) 02:30
>>138
なるほど、その点では浦上は本能の「指令」を受けているのかもしれない
だから他の人間の目には異常に見えるのだろうか?

しかし、捕食行為に快楽がともなうのならば本能として正常だが
殺しそのものに快楽を感じるのはやはり異常だろう。
彼が本能に従っているとしてもそれは、
「狂った指令」に従っている事になるのではないだろうか・・・・

なんてのはどうかにゃー?

146 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:34
>>143
なるほど、よ〜くわかったよ
あんがとう

昼間飲んだ一本が最後だった>ビール
くそー羨ましいな

147 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:36
 そういえば、ミギーが後藤の一部になったとき、一部になってるのが気持ちいいとかなんとか言ってたよね。それって「素晴らしい」発言と関係あるのかな? 俺的解釈では、個人と言う制約を超えて全体が一つになることの素晴らしさなのかなと思ったのだけど。んん?いかん。違うな。
 ラストのミギーの態度って、どこかお釈迦様を連想する。なんか悟ったというか。ミギーは最後、「解脱」したんじゃないか?

148 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:37
浦上こそが本来的な(本能に忠実な)人間なのかどうかってのは、
答えの出る問題なのかなぁ、とか思います。
一方では社会上のルールを作り人殺しを禁じ、一方では戦争などで
平気で殺し会う。果たしてどちらが人間として本当なのか?ってのが
浦上のつきつけた問題なんでしょう。

149 :128:2000/11/27(月) 02:38
お 期せずして>>143と対立する事を言っちったい。
んーと、

>>143
いや、人間は快楽に従わずに他者を殺せる点でこそ恐ろしいのだ
そう、「君は悪くなんかない」と言いながら殺す新一のように・・・

ってとこかにゃ?
いやー、酒は良いねぇー

150 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:40
それがねえ、意外なことにとても気持よかったんだよ。
このまま「無敵生物後藤」の一部として生きるのも
悪くないんじゃないかって思った。

151 :148:2000/11/27(月) 02:43
これから人類の進む道として、浦上的な、適度に殺し合いをして
間引きをしていく手段をとっていくのが是なのか、それともそうじゃない方法が
あるのか、というのがラストの話だと私は思ったんですが。

私は酒が飲めない・・・

152 :120:2000/11/27(月) 02:46
>そう、「君は悪くなんかない」と言いながら殺す新一のように・・・
>>149
そうね、だから寄生獣はアンビバレンツというか、矛盾を内包した
「存在」そのものに言及した作品であるからこそ、
こんな何年も経ったいまでも語られているのでしょう。
って、こんな書き込みしながらだと酒も進むよ〜
寄生獣好きのお前ら萌え〜


153 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:50
>>151
中国とか東南アジアの国々の人々に
出産を抑えて欲しいと思う
間引きは勘弁してくれ〜

154 :120:2000/11/27(月) 02:52
ああ、でも藤子F不二雄の指摘を待つまでもなく
「間引き」は必要なんだと思うよ。
まあこういうこと言うと「まずお前が氏ね」となるけども、
自分も含めて間引きは必要かなと。
語られ尽くしたことだけど、戦争が無い今、
適当な間引きが無いことが人類の実は重要課題だったりするんよね。

ビール5本目です・・つまみはイカ。

155 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:57
どこの国も一人っ子政策とればいいのにな。

156 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:58
 でも先進国じゃあ逆に少子化が問題になってるじゃん。

157 :148:2000/11/27(月) 02:58
間引きというと「楢山節考」を思い出す・・・
ヒューマニズムで今の閉塞的状況を打開できるのかい?ってことですね。
そもそも始まりが、「人類の数が半分になったら・・・」だしねぇ。

158 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:58
さりげに藤子Fの思想と似てるよな、岩明って。

159 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 02:59
人類が増えすぎて困ってるのに
日本では少子化が進むことに対して
懸念を抱いている
問題が山積みだー

そして呑みすぎだー

160 :124:2000/11/27(月) 03:03
>>154
> 自分も含めて間引きは必要かなと。

なんか広川っぽいね。
作者としては、それは違うぞ!っと言いたかったようなきもする。

161 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:04
 単純に子供にかける養育費が高くなるほど子供が減ると言うこと。
 今は大変だが、なんとか乗り切れば人口は安定(ゆるやかな減少)するんじゃないかな。

162 :120:2000/11/27(月) 03:04
>>159
悪い、ビール6本目いかして頂きます

163 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:06
実際パラサイト居た方がいいんだよねぇ。そう思わない?
交通事故などの不慮の事故の割り合いが増えるだけだと考えれば。(<広川っぽいナ)

164 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:07
リストラも間引きです

165 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:07
酔っぱらいスレだ・・・・

166 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:08
>>163
思わん
あいつ等に殺されたうえに食われちゃうんだぜ
やだね、絶対

167 :148:2000/11/27(月) 03:08
お2人とも飲みすぎでは?(^^;
人口爆発はインドあたりがすごいことになってたり。

間引きについては途中で反対に変わったんでしょうね。>作者
その先を模索したみたいなことが10巻で書いてます。

168 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:09
人間腹が減ると性欲が強くなるらしい。
んで妊娠率も高くなるらしい。
腹が減る=生命の危機で、種族保存本能が強くなる=性欲が強くなる。

だから逆に、満たされると子供が減るらしい。
勿論、それだけが理由ではないが。

169 :120:2000/11/27(月) 03:10
徹夜明けって勃起するよな。

170 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:11
間引きはそれこそ新種のウィルスがやってくれるよ。
パラサイトより効率いいし。

171 :124:2000/11/27(月) 03:15
生命に危機が訪れると
本能的にシタクなるらしい。

って、新一が突然やりはじめたのもそれだよね。
たしか後藤に狙われて…
と、寄生獣本編に繋げよう。

172 :120:2000/11/27(月) 03:17
人間の一般的な考え方から「ヒューマニズム」をひくと
パラサイトの理論、つまり広川っぽくなります。

「ヒューマニズム」は矛盾が一杯です。

173 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:17
>>170
 なるほど、そう考えると現実世界においては新種ウィルスがパラサイトなわけね。やつら似非生物だし、寄生してしか生きられないし。

174 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:19
 最初はヒューマニズムと真正面から対立してたミギーが最後には全く違う道程を辿ってヒューマニズムを肯定するようになったのってすげえよなあ。作者のとんでもない力量。

175 :148:2000/11/27(月) 03:21
>120
まね。でも人間自体が矛盾だらけの生き物ですからねぇ。
その意味では「ヒューマニズム」の語義と合致してるな。

176 :120:2000/11/27(月) 03:24
モーニングの「気分は形而上」の須賀原って哲学をちゃんと学んだひとでしょ。
でもかれは哲学自体に溺れている気が・・・
岩明とか吉田戦車ほうがよほど哲学していると思うのは
俺だけ?

177 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:33
>120
 そーいう自分自身をちゃかして榎田っちゅうキャラつくったんでしょ?
 自分でちゃんと自覚した上でのギャグだよ。

178 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:36
>>177
わかるけど、面白くないのだよ〜


179 :124:2000/11/27(月) 03:40
>>172
広川ってさ
大きな何か(地球?)のためなら人間の間引きも必要って考えでしょ。
これって人としてのエゴが欠落してるように感じる。
パラサイトはあくまで、自分本位(この種を食い殺せという指令に従うことも含めて)
なんか逆のような気もするよ。

とまれ「ヒューマニズム」を持ち出すのは、この言葉の定義自体矛盾だらけだからアレですな。
「人間中心主義」みたいな意味もあれば「人道的(他者をおもいやる)」みたいな意味もあるし。

180 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:46
この話って要するに
人間性と獣性の対立というか葛藤の話だよね。
んで話のカギになるキャラは、形は違えど(どっち寄りとか)その間に位置する。
(ミギー&真一、田村、浦上、広川)

単に人間(人間性)VSパラサイト(獣性)ってならずに、
人間もパラサイトもそれぞれその内部で
人間性と獣性の葛藤みたいなのが描かれたり、
人間こそが獣だ、みたいな転倒があったりするのが立体的な視点でいい。

181 :120:2000/11/27(月) 03:53
そう、解答は放り出しているんよね、岩明。
でもそれは、作家の権限だからね。

182 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 03:59
広川みたいな視点が正しいのは判っても、
結局人間は自分の視点からしか物を見れない
(というか他の視点から見た世界を正しいものと
 言い切ってしまうのはある意味人間の傲慢)
という事がこの漫画の結論でしょう。
別の視点から見れば広川や寄生獣、あるいは浦上の存在も正しいかも
しれないけど、人間の視点から見ると異常なものでしかない。

183 :124:2000/11/27(月) 04:01
> そう、解答は放り出しているんよね、岩明。

だからこそ、こうして完結後も
議論が楽しめる名作になったわけだ(^^)/

184 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 04:04
>>182
そうね、その「正しい」っていうニュアンスを設定してしまうのが
弱さといえば弱さ、でも寄生どもは一度殺していいよね、


185 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 06:50
一つだけ気になったのは、後藤さんに取り込まれたミギーが
新一の右手に戻ったのは何故か?という説明が無かった所。
初期のミギーなら新一が死んでも全く気にせず、
後藤さんの一部であることを望んだだろうと思う。

逆に言えばこの行動がミギーの変化を端的に表しているからこそ
余計な説明は不用なのかもしれないけど。

186 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 10:35
>>185
ミギーに情(?)が生まれたっていうのもあるかもしれないけど
初期ミギーでもあの状況ではそうしたんじゃないかな。
体に毒をくらって綱引き状態の後藤と、健康で自分に対して好意を持つ
新一と、どちらに付く方が生き残る確率が高いかを考えれば
ミギーのとった行動は別に不思議ではないと思うんだけど。

187 :ああっ名無しさまっ:2000/11/27(月) 10:48
>185
既に後藤の体は毒が廻ってたから居られなかった。

パラサイトは一瞬で人間を殺せるから苦しんで死んだ人は
あまりいないと思う。
浦上に殺された人たちは苦しみぬいただろうね。


188 :魁!名無しさん:2000/11/28(火) 02:09
後藤に教われたときに、ミギーが新一を逃がした場面で
ミギーに新一に対する情が生まれていたのがわかる。
それも、単に情が移ったといった程度のものじゃないほど。

後藤の一部となって生きるのも悪くないけど、
やっぱり新一と一緒が一番ということでしょう。

189 :ああっ名無しさまっ:2000/11/28(火) 18:00
 ネオ・デビルマン読んだんだけど、主人公のセリフ
「ぜんっっぜん面白くない! 悪魔だとかなんだとか」
が気になる・・・(笑)。

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