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マンガは日本文化「現代の表現」と位置付け

1 :スマ姐さん:2000/11/14(火) 12:20
2000年11月14日(火) 11時1分

<00年教育白書>マンガは日本文化 「現代の表現」と位置付け(毎日新聞) 文部省の2000年度版「我が国の文教施策(教育白書)」が14日、公表された。昨年に続き2年連続で、同省の進める“ゆとり教育”など「教
育改革」の中身を詳しく説明し、学力低下問題にも言及したほか、初めて「マンガ」を日本の文化として取り上げ、「重要な現代の表現」と位置
付けた。

 教育白書は、日本の教育、学術、スポーツ、文化についての施策を紹介する目的で1988年から毎年発行。今年度版は昨年に続き「教育改
革の動向」を独立した項目で取り上げたほか、「文化行政」を特集した。

 教育改革では、最近、大学生を中心に深刻さが指摘されている「学力低下」問題に言及。「分数ができない大学生がいることが学力低下の
象徴的な事例として取り上げられることがある」とした上で、「分数を含む計算は小学校で指導しているわけであり、それが十分定着していな
いことが問題なのではないか」と説明している。

 9月に作成した当初の版では「単に計算の仕方を暗記していたかどうかで大学生の学力をとらえようとすることにも問題がある」と強い調子で
批判していたが、「感情的な反論でなく、冷静に問題をとらえるため」(同省)記述を改めた。

 「文化」についての特集では、「我が国の文化の姿」としてマンガを取り上げた。出版全体の中でコミックが、販売部数で4割、販売金額で2
割を占めていることを示し、海外でも日本のマンガが高い関心を呼んでいることや国内の美術館で展覧会も開かれていること、大学で学問分
野として研究する動きがあることなどを紹介。「マンガは重要な現代の表現として認知されつつある」と結論づけた。文化庁は「マンガは従来ネ
ガティブにとらえられていたが、海外でも数多く紹介され、広い視点で見れば日本文化の一つといえる」と話している。

 白書は市販(2394円、税込み)され、12月には同省のホームページにも掲載される。 【澤 圭一郎】


[毎日新聞11月14日] ( 2000-11-14-10:40 )

おせぇよ

2 :院生:2000/11/14(火) 12:27
>>1は常に表示されるから長文は避けるように。

まあ、お国のお墨付きも得られたってことですな。
文化として認知されてきてるなんて、一漫画読みとしては嬉しいかぎりです。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 12:45
エロ同人マンガと一緒にされないように頑張ろう。

While searching the world wide web@` I was looking for some downloadables of my favorite Anime
characters. Well@` I noticed this word kept popping up throughout the search 'hentai'. My curiosity
got the best of me and I clicked on a site displaying the word. I was shocked! NAKED CARTOONS
HAVING SEX? What the hell? To top it off the pictures where of girls whose characters were suppose
to be 14! I am sorry@` That is SICK! Aren't there regulations on that stuff? I mean@` I have seen
Anime that is VERY suggestive@` the chicks with the abnormally large breast that seem to never stop
jiggling U_U; Yet@` they are potrayed as adults. These GIRLS were in school uniforms getting raped!
Somebody please tell me there is an organization in Japan to stop this.

4 :院生:2000/11/14(火) 12:49
>>3
おもろいです。
ソースはどこから?

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 13:08
>>4
http://www.japan-guide.com/forum/disdisplay.hts
の「Entertainment and Sports」ってところ。
Hentaiで既に通用しているところがちょっと悲しい。


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 13:31
いまさら何をという気もするが、長い目で見ればなにかと便利だ。

モナーもギコも数年後「日本の文化」になったりして(笑)

7 :院生:2000/11/14(火) 13:36
>>5
どうもです。
日本の漫画発展に伴う負の遺産ってやつでしょうか。
にしてもドイツの17歳Kimちゃんの書き込みとかいい味出してますなあ・・・(笑)

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 13:38
こういうのをネタにして、世界のアニオタが日本のアニオタを叩く
時代も来るかもしれない。
こういう世渡りっていつも日本は下手だものねえ。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 13:47
>>7
これですな。グッドヘンタイマンガか…良い響きだ。
My name is Kim and I am a seventeen years old girl from Germany. I think hentai isnエt just bad
and full of rape. Your should also have a look at the GOOD hentai anime / manga. There are some
hentai which are really great and also do have a great background story.




10 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 15:02
重複スレあげ

11 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 15:14
権威に認められて堕落しない様にな。

12 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 15:31
毛唐の評価がないと自覚できないのか!!

いつもそうやん。

13 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 15:47
でもよー、こないだ美術館で日本の絵巻物とか伝統的な絵画表現をたくさん
見てきたけど、みんなマンガだぜ。もちろん古典の方法論をマンガが
取入れたと考えるべきなんだろうが、マンガが一番トラディショナルな
表現といえなくもなくもないかもしれないですね

14 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 15:49
別に文部省なんぞに「文化」と認めて貰わなくてもいいよ(笑)。
それをありがたがる神経も理解できん。

15 :院生:2000/11/14(火) 15:54
>>14
別に誰もありがたがってないですよ。
うわっつらだけで判断するのはやめましょう。
お堅い文部省に認められるくらい、世間に広く認知されてきたことを喜んでるだけ。
「マンガなんて読むんじゃありません!」と母親に叱られたのは遠い過去になりにけり。

16 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 15:55
でもそれは衰退と見るべきかもしれんですね

17 :名無しさん@お腹いっぱい:2000/11/14(火) 16:11
京都精華大学へいらっしゃいな。


18 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 16:25
ゲージュつや文化なんて呼ばれる様になっちゃ漫画もおしまいだね。
もし本気でそー思うんなら漫画家の待遇もそれなりに扱いたまえ。

19 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 16:37
大衆芸能は、オカミが「文化」なぞと言い出して持ち上げ始めてから、
いかに「大衆」の側に踏みとどまるかが勝負ですよ。結局は大衆から
遊離していくとしても、どこまで踏ん張れるか。
歌舞伎・落語の辿ってきた道だ。

20 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 16:39
>>まあ、お国のお墨付きも得られたってことですな。
>>文化として認知されてきてるなんて、一漫画読みとしては嬉しいかぎりです。

これを「ありがたがってる」と言わずして何と言うのか(藁

21 :HID:2000/11/14(火) 16:48
文化と言う単語を「文化勲章」に使われる文化と同義してしまっては視野が狭くなるとおもいます。
女子高生がルーズソックスを履くだけで文化と言われるくらいです。


22 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 16:54
ありがたがってもいいんじゃないの?
今まで迫害されてた、いや成年コミックスなんかはいまだに不当な理由で迫害
されてるわけで。それがなんとお国から認知されたっつーんだから、
充分ありがたいじゃないっすか。
今更だけど、手塚治虫に国民栄誉賞を!とか本気で思ってるしね、俺。
まぁ、単純に「認知してくれてありがとう」じゃなくて、
「『ようやく』認知してくれて〜」だけどね。
不当なマンガ叩きに歯止めがかかるかも、という意味では充分ありがたいっすよ。

23 :魁!名無しさん:2000/11/14(火) 17:23
具体的に、どの作品を「文化」と呼び得る漫画だと認識しているのかを知りたいものだ。
それが、2000年のベストセラーリストに挙がるような作品だとしたら、
俺も素直にありがたがりたいと思う。

24 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 17:38
「我が心のオーケストラ」とかあのへんじゃないのか
「ハレンチ学園」を一転して認めるならスゴイけどね

25 :翻訳マン:2000/11/14(火) 17:54
面白いモノを紹介してくれてサンキュ。御礼に翻訳して進ぜよう。

>>3
ウエブを検索して、お好みのアニメキャラでダウンロードできるものを探してたの。
んで、検索中ずーっとひっかかってくる言葉があったのよね。「ヘンタイ」っての。
好奇心に負けて、その言葉が出てるサイトをクリックしてみた。そしたら、ひどい!
裸のマンガ、セックスしてる? なんじゃあ、これは! その上、そのキャラの女
の子って、14歳なんだって! 私、後悔したわよ、気持ちわる〜。この手のもの
に何の規制もないの? つまり私が言いたいのは、私は「ひじょーに」挑発的なアニメ
を見ちゃったってこと。娘達の異常に大きな胸は、ブラブラするのが止まらないみた
いだった。U_U 彼女たちは大人として描かれてるんだけど、学校の制服をきてレイプ
されるの!日本にはこういうのを止めさせる組織ってないの?誰か教えて!
2000/5/23 by Cutey Cat@` America

・・・ふむふむお嬢さん。それはショックであったろう。
アメリカの文化はポルノには厳しいからのう。まして児童ポルノはきつい御法度、
清教徒の伝統ぢゃ。
キューティー姐ちゃん、そのうち「アニメの故郷」日本に来てや。
でもコンビニでエロ本が買える!と言うて怒らんでや。

>>9
私の名前はキムです。17歳でドイツから来ています。「ヘンタイ」ってレイプばっか
り、悪いばっかりじゃないと思うんです。「良い」ヘンタイアニメ/マンガにも目を
向けるべきです。本当にすごくて、背景のストーリーもすごいヘンタイもあるんです。
2000/8/4 by StarMystery@` Germany

うーむ、キムさんや。わし、あんたがどんな「ヘンタイ」を見ておられるのか、すん
ごく知りたいのじゃが・・・。


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 19:52
>>25
もっもしかして5のページの今日の書き込みはあなたデスカ!?

Thank you Kim@` and a question
Dear Kim@` I am a Japanese middle-age man who likes manga/anime. I really appreciate you
love Japanese anime/manga so much. But I wonder what anime you mentioned as 'GOOD hentai
anime@`' because in my understanding hentai is pornographic anime. I would be very grateful
if you show some examples which you think GOOD. See you!
2000/11/14
by Ojisan@` Japan




27 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 20:21
ところで、何で日本のアニメ・マンガを表現する言葉がよりによって
「ヘンタイ」で定着したわけ?その辺の過程も興味あるぞ。

28 :うがあぁっ名無しさまっ :2000/11/14(火) 20:37
>>27
マンガはmanga、アニメはanimeで良いのでは?
18禁モノを特に「Hentai」と呼んでいるものと俺は思ってたが…。
で、日本でポルノ本を「くれいじー」と呼ぶような違和感があるんだよなあ。

29 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 20:54
世界に広げよう、Hentaiの輪!

いやあ、海外のサイトも面白いねえ。

30 :二次元太郎:2000/11/14(火) 21:06
>27@`28
海外のXXXサイトに於いては、漫画はmanga、18禁アニパロをdojin、
アニメを題材としたエロCGや、エロゲーの吸出し画像をhentaiと呼んで区別してる模様。
普通の漫画とエロ漫画を分ける呼び方は特にないみたいです。どっちもmanga.
dojinはエロ同人のみで、真っ当な同人誌はfanzineだとか。

31 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 21:48
>>27
おそらくは、英語圏の向こうの奴が

「H漫画のHってなんだよ。どう言う意味だよ。
だいたいHってなんの略なんだ!?答えろよゴルラァ!!」

と、邦人にせまってきたので、普通に

「変態の頭文字のHだよ。」

と答え、それが定着したのでは。

32 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 22:44
と、申しましょうか、もともと日本語として「性的な事柄を示す」という意味に
使われる「エッチ」は、「hentai」の頭文字から来た…という説が有力なので
ございます。
デカい辞書見れば、書いてあると思います。

33 :母を訪ねて名無しさん千里:2000/11/14(火) 23:23
ageとくか。

34 :ああっ名無しさまっ:2000/11/14(火) 23:34
花も恥じらうお年頃の女子高生が言い出したらしいねえ>H
そんな言葉から国際化していくんだね

35 :母を訪ねて名無しさん千里:2000/11/14(火) 23:50
俺は昔、Hはえろちしずむの省略当て字だと思ってた。
Hentaiだと、「エッチすけべヘンタイ」の3連発で意味がループするから…

36 :母を訪ねて名無しさん千里:2000/11/15(水) 00:00
>>32
正解。H(明石家さんまがSEXの意味で使う以前)=いやらしい事全般を
指す当時の女子高生言葉でした。
その当時S(Sister、つまり「おねぇさま」=レズ)という言葉も
ありましたが廃れてしまったようです。たしかみつはしちかこの30年
ちかく前のマンガ(小さな恋の物語?)でネタになってたのを見た
記憶があります。

37 :ああっ名無しさまっ:2000/11/15(水) 00:58
「エス」というタームは、一部の学校内では根強く生き残っている模様です。

38 :院生:2000/11/15(水) 01:09
>>20

>>15をきちんと読んでいただければ、分かると思うのですが
「文部省に認知されてきてる→嬉しい」ではなく「一般大衆に認知されてきてる→嬉しい」です。
主語を省略しても分かってもらえると思ったのが失敗でした。
失礼。

39 :翻訳マン:2000/11/15(水) 01:49
Levi@`A. (1996). Samurai from Outer Space:Understanding Japanese Animation.
Chicago. Open Court という日本アニメとその文化的背景を解説した面白い本があって
その「Glossary(用語解説)」にはこうある.
ヘンタイ(hentai):「エッチ」を参照
エッチ(etchi):英語の「H」の日本語での発音。「H」は「ヘンタイ」の頭文字であり、
        変なヤツ、もっと普通には性的な変態を指す。
「サムライ・フロム・アウタースペース」は、日本の歴史に造詣の深い筆者による
真面目な日本アニメ解説。つまり、神道だの仏教だのといった欧米キリスト教文化とは
抜本的に異質な日本文化が、日本アニメの魅力の根底にあるということを解説した本で
す。Outer Space というのはこの場合、欧米人にとっての「非キリスト教世界」という含意ね。
ただ、本の表紙がど派手なアニメ色のStar Blazers なんだよなぁ。
−赤茶けた地球を発信する宇宙戦艦ヤマトを背景に古代進と森雪が抱擁してござる。
本屋の書棚ではそれはそれは目立っておったが・・・。

40 :ああっ名無しさまっ:2000/11/15(水) 05:48
>>38
「一般大衆」なんてあいまいな言葉使うなよ。
マンガを好きな奴は好きだし嫌いな奴は嫌いだ
認められるだのなんだのの一般化になんの意味があるか

41 :院生:2000/11/15(水) 13:35
>>40
文部省に認められたこと自体には意味なんて全くないと私も思います。
何が変わるわけでもないし。
ただ、漫画の扱いが昔とは確かに変わっているという風潮の表れであると受け取っています。
私は漫画を読むのが好きで、それゆえに読むからには読むことによって周りの人から白眼視されたくはないと思っています。
それは小さい頃から「漫画なんか読まずに本を読みなさい」と言われて育てられたせいかも知れないし、
以前、電車の中で雑誌を読むことに関するスレッドを読んで、漫画に対する認識って低いのかもなあと思ったせいかも知れません。
だから、漫画の扱いが如実に変わったことを示すこのニュースが素直に嬉しかっただけです。
一部の方にはお上にしっぽを振ってる犬みたいに見えたかも知れませんが、権威をありがたがっているわけではないです。
長文、失礼。

42 :マンガ読み:2000/11/15(水) 16:53
漫画板の住人としては、「お上」がマンガを「重要な現代の表現として認知されつつ
ある」なんてぇ、いかにも役人的な持って回った言い方ながら、「文化」として認知
したことを追い風と考えるのよ。
これで、マンガ好きがマンガのために何かしたいと考えたときに金が集めやすくなる。
政府だの企業だの財団だので「金」を握っている爺さんたちは、まぁ普通はマンガの
ことはわからんわな。そういう連中を少しだけ説得しやすくなっただけ、マシではな
いかと考える。
権威とはありがたがるものではなく、利用するものじゃろう。
(ありがたがるフリをして利用する、という高等戦術はOK!)

43 :名無しさん@:2000/11/15(水) 21:45
外国に「芸術だ」、「日本の文化だ」と言われ、
何やらうかれている日本人の性分を感じるのは、俺だけか?

いまさら漫画の位置付けをどうこう言う意味ってあるのか?

ちなみに、
大人が「漫画ばっかり読んでないで・・」という世の中であってこそ
漫画というのは存在意義があると思うのだが、どうだろう?

くおぉ!!



44 :>43:2000/11/16(木) 01:04
> 大人が「漫画ばっかり読んでないで・・」という世の中であってこそ
> 漫画というのは存在意義があると思うのだが、どうだろう?

展開してくださいな

45 :>44展開すると:2000/11/16(木) 05:23
マンガが「高級な文化」として大衆から隔離されてしまったら、マンガという表現
ジャンルそのもののパワーが失われてしまう、ということでしょ?
玉石混交で大量のカスor並作品を産み出していった中から、名作が生まれる。
ま確かにもともとマンガは子どもの読むものだったんで、「反権威」というのは
マンガのかなり本質的な特質であろうと思う。

46 :ああっ名無しさまっ:2000/11/16(木) 22:24
それこそロックの話を思い出すなぁ。

47 :ああっ名無しさまっ:2000/11/16(木) 22:32
大丈夫。小説と違って頭悪くても読めるのがマンガだから。
頭ワリイマンガもなくなんねえって。

48 :ああっ名無しさまっ:2000/11/16(木) 22:50
赤川次郎先生の小説は頭良くないと読めないからね。

49 :ああっ名無しさまっ:2000/11/16(木) 22:51
あかほりもな。

50 :母を訪ねて名無しさん千里:2000/11/16(木) 22:54
あかほり様の小説は頭が良い人が読むと健康に害があります。

51 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 00:00
文化っつっても「大衆文化」だから、そんなに
高尚なものにはならんでしょう。
光りを発するものから腐臭を発するものまでゴッタ煮の文化。

…「大衆文化」の定義を実はよくわかってないままに
使ってみたんだが、合ってる? 

52 :名無しさん@:2000/11/17(金) 05:43
漫画はよく、「たかが漫画、されど漫画」と言われる。

「たかが漫画」と言われる環境にあって、はじめて
「されど漫画」と言われるモノを描いてやる・・・
という意志が書き手に生まれ、
少なからずそれが名作を産む原動力になっているものだと思う。

文化・芸術として漫画が追求されれば
絵の上手い、ストーリーのしっかりした、完成度の高い漫画は生まれるかも知れないが、
それがいい漫画になるとは思えない。
現に絵も上手で、話もまあまあなのに、どこか内容がスカスカな漫画というのはよくある。

俺は漫画を文化として一般化するということは、
もう漫画にとどめを刺すに等しい行為だと思ってるよ。

へぽーん!! (・o・)/




53 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 05:50
漫画はマンガ。
それでいいじゃねーか。
ひとつのエンターテイメントだよ。

54 :母を訪ねて名無しさん千里:2000/11/17(金) 05:52
まんぐぁ空気論。

55 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 05:52
規制強化の前口上だったりしてな。

56 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 06:04
引き伸ばしと打切りがある限り、俺は漫画を認めん。

57 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 06:08
マンガを見たい人は見る
見たくない人はみない。それだけ。



58 :黙阿弥:2000/11/17(金) 06:47
>>52
「高級文化」として純化・隔離の方向に行けば、大衆文化・エンターテインメント
としてのマンガは「終わり」だろうね。
でも、絶対にそうはならない。
マンガを「楽しみ」のために読む膨大な人口がいて、それに対する「商売」として
のマンガの供給があっている限り、大衆文化としてのマンガは生き残る。
その中で、難解で高踏的なマンガというものも、「あってよし!」だとオレは思って
いる。多様化することは、「マンガ」の内実を豊かにすることで、基本的には良いこ
とだ。

59 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 07:20
>>48

俺は小・中学時代、小説が好きだった。特に、北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」
を小六の頃に読んで以来、小説を書いている人の名前(つまりペンネーム)にも
いくらか興味を持つようになった。学校の教科書に載っていた星新一なども、文庫でかうようになった。
そのころは、ある程度世間的に名前が売れている人のものは、それなりの水準の
物であると考えていた。実際、今までそうだったから。まだ、純文学とかそういう
区別もついてなかったし。で、だ。電車などで若いおねえさんやおにいさん、そして
ときたまおじさんらが読んでいる小説の作者に、赤川次郎という人の名前が多いのに
気づいた。学校の図書館には置いてないので、俺は近くの公民館でそれの人の
作品を借りてきた。わくわくしながら開いた。アレだけの人が読んでるんだから、
さぞ面白いだろう。そう思った。2ページで読むのを止めた。

60 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 07:42
国が貧乏漫画家に助成金をだしてやってくれ

61 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 10:41
その中で、難解で高踏的なマンガというものも、「あってよし!」だとオレは思って
いる。多様化することは、「マンガ」の内実を豊かにすることで、基本的には良いこ
とだ。


59 名前:ああっ名無しさまっ投稿日:2000/11/17(金) 07:20
>>48

俺は小・中学時代、小説が好きだった。特に、北杜夫の「どくとるマンボウ航海記」
を小六の頃に読んで以来、小説を書いている人の名前(つまりペンネーム)にも
いくらか興味を持つようになった。学校の教科書に載っていた星新一なども、文庫でかうようになった。
そのころは、ある程度世間的に名前が売れている人のものは、それなりの水準の
物であると考えていた。実際、今までそうだったから。まだ、純文学とかそういう
区別もついてなかったし。で、だ。電車などで若いおねえさんやおにいさん、そして
ときたまおじさんらが読んでいる小説の作者に、赤川次郎という人の名前が多いのに
気づいた。学校の図書館には置いてないので

62 :黙阿弥:2000/11/17(金) 17:13
「大衆娯楽」とは、普通の庶民が特に苦労せずに楽しめるものだと思う。
江戸時代、歌舞伎は大衆娯楽で、能狂言が武士・教養階級の嗜みだった。
歌舞伎っていうのはもともとケレン味たっぷりなもので、明治に入っても「東
海道四谷怪談」のようなエログロ路線まっしぐらの作品が書かれている。
だが、近代化とともに歌舞伎という大衆娯楽の基盤であった江戸文化そのものが
衰退し、歌舞伎は「伝統芸能」として「保存」されることになる。
マンガについて言えば、当面はそういう心配はない。
難解なものからイージーなものまで、大衆のニーズを満たす作品が供給されて
いくだろう。マンガ世代の高齢化に伴い「老人マンガ」と呼ぶべきジャンルも
拓かれつつあるし。(「黄昏流星群」とかね!)

63 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 17:15
しばらくは大丈夫だと思うが

64 :母を訪ねて名無しさん千里:2000/11/17(金) 17:31
エラく大ざっぱに言って、歌舞伎のポップカルチャーとしての歴史を、
近松門左衛門から河竹黙阿弥までとすると、約2世紀。対して漫画は
手塚治虫から約半世紀を閲するに過ぎない。
まだ当分大丈夫…かなあ(笑)?

65 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 19:39
150年は大丈夫じゃろ。

66 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 21:29
>62
勉強になりました。

67 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 21:44
でも思うんだが、マンガがどんな形でも、文化、とされるには、
まだちっと早いんじゃないかねえ…現代マンガの始祖、手塚治虫から、
まだ、ニ世代も経っていない。まだまだ、マンガの定義は曖昧で、
読み方のルールも曖昧模糊としてる。
勿論、日本のマンガは、今、世界の先端を行ってるし、
もっと評価されてもよいと思うんだけど、今、書き手側作り手側から、
文化だ、なんて言葉が出ると、これからの成長が狭められてしまうと思うよ…
ま、頭の固いお役人でも、マンガの存在を無視できなくなるほど成長したってのは、すばらしいですな。

68 :ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 22:18
マンガっていうのは小説とか映画っていうような
表現の形態なんだから、
本来は表現の形態としてのマンガに高尚も低俗もないよね。

たしかに現在マンガは大衆文化だけれども、
マンガ自体の可能性としては文学や哲学、芸術っていうものだってありうる
(表現方法としての向き不向きはあるけれども)

マンガが文化として認識されるようになったって事は、
マンガの形式で表現されるものが広がってきたっていう現状を
表しているだけだし、
初めからマンガが文化として認識されるようになれば
エンターテイメント畑以外の意図を持った人がマンガを選ぶように
なって、マンガによる表現の幅が広がるんじゃないかな。


69 :母を訪ねて名無しさん千里:2000/11/17(金) 22:33
文化とか言って、マジで規制するかもしれん。
江戸時代の歌舞伎は今のストリップ並にどぎついものだったという前例もある。

70 :ああっ名無しさまっ:2000/11/18(土) 07:37
規制は勘弁して欲しい

71 :ああっ名無しさまっ:2000/11/18(土) 10:58
規制というが、日本ほど性表現について自由というか野放図なところはないぞ。
韓国は日本とは比較にならないくらい性表現への規制は厳しいが、現役漫画家
(女性)が「規制がないと作家が表現に苦心しなくなるでしょ」という趣旨の
ことを言っていた。一定の「ルール」としての規制であれば、表現者にとって
の土俵となりうる。「お上」の裏をかいてみたり、ね。実際、特に性表現にお
いては、「見せない方が色っぽい」という逆説が普通に起こりうるところが面
白い。


72 :魁!名無しさん:2000/11/18(土) 14:03
俺は、規制どころか弾圧くらいされるべきだと思う。
筒井康隆の若き日の「全中連」の論理だが。

73 :ああっ名無しさまっ:2000/11/18(土) 14:08
大衆芸能としての(上方)落語の成立が、歌舞伎とほぼ同時期の元禄期だとして、
そろそろご臨終かと考えると、約3世紀に渡って生き延びたことになるな。
ただし、消費される速度が近代以前とは比べものにならないほど速くなっている
ことを考えると、歌舞伎や落語と比較してもあまり意味はないかもしれない。

至近の例としては、ポップ・ミュージックとしてのジャズ、またはロックンロール
あたりが、輸入文化ではあるが、先行する轍と見なし得るのではないか?

74 :ああっ名無しさまっ:2000/11/18(土) 14:15
>>72
揚げ足取りスマソだが、「全冷中」では?
79年ごろの話だがすでにいい歳のおっさんだった。


75 :ああっ名無しさまっ:2000/11/18(土) 17:49
>>72
ネタが古すぎるよ(藁
つまりアレだな、どっかの薄暗い地下室でゴソゴソ漫画読んでるところに
官憲が踏み込んできて、
「貴様ら、漫画読みだな!」
「ち、違います!私はたまたま…」
「それなら、この『寄生獣』を踏んでみろ!」
「は、はい…ああっ!ふ、踏めないどうしても踏めない」
とか、そういうのだな。


76 :>71:2000/11/18(土) 18:14
なんで韓国?途上国なんて参考にならねーじゃん


77 :ああっ名無しさまっ:2000/11/18(土) 18:34
エロ以外の規制はどうよ

78 :名無しさん@:2000/11/18(土) 20:07
漫画が国の文化として定着したら、人目を気にせずマンガ読んだり、
コスプレみたいな格好で平気で街出てにくるヤツが増えるのかな・・・(鬱

(すでに授業中にマンガ読んだり、ヤバイ格好(マンガ的な)で出歩いてるヤツはいるが)

でも、逆に社会的な抑圧が軽くなることで、サブ・カルチャー的位置付けの
マンガで自己表現しようという気も弱くなるかも・・・
・・・なんて考えてるオレはヤバイですか?
  おけつぷりっ! 

79 :ああっ名無しさまっ:2000/11/19(日) 14:14
韓国でいかんのならアメリカの話をしようか。
アメリカでの状況を一言で言うなら「表現は自由だが販売の規制はキツイ」という
感じ。アメリカ人は「表現の自由」には命賭けてるから、どんな表現の作品作ろう
がそれは勝手。だが「売る」ことについては規制は厳しい。「性」「暴力」などに
ついてビシッとコード(決まり)があって、売っていい年齢が厳格に規制されてい
る。子どもに売ることには厳しい制限があり、コンビニの棚の誰でも手の届くとこ
ろにエロ本が売られていたりすることは絶対にない。
暴力表現も子ども向け規制は厳しい。だいぶ昔の話だが、「ガッチャマン」が米国
で初めて放映されたとき、格闘シーンがコードにひっかかりズタズタにカットされ
てしまったというのは有名な話だ。

80 :>75:2000/11/19(日) 14:19
モグリの立ち読み本屋知ってるか?

81 :ああっ名無しさまっ:2000/11/19(日) 14:23
>>75
寄生獣は踏めないかも
女神様ならひねりを加えつつ全身全霊で踏むけど(笑

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/19(日) 14:28
事実としてアメリカはそのとおりだが、マンガにおいて表現・テーマに
日米で圧倒的な差がついたのは、規制のゆるさという点が確実にある。

83 :ああっ名無しさまっ:2000/11/19(日) 15:27
>>75
確かブラッドベリにそんな話があったな。「華氏なんとか」。
地下活動しているライブラリアンがいて、密かに本を隠し持っている。

ちなみに「浪速金融道」なら愛を込めて踏めるような気がする。

84 :つまり:2000/11/19(日) 16:01
書く事、所持する事に規制をかけるのはやはり不当ってことか

85 :魁!名無しさん:2000/11/19(日) 16:51
ならばこの「ちょびっツ」のカラー生原稿を踏んでみろ!

86 :ああっ名無しさまっ:2000/11/20(月) 00:37
不当だね。でも教科書検定が堂々とまかり通るクソみたいな国だからね

87 :ああっ名無しさまっ:2000/11/20(月) 01:26
少なくともオレが生きてる間は安泰だな。
これだけでかくなった市場がそう簡単に規制されるとは思えん。

ところで>>36であるけど、H=SEXって使い方、明石家さんまが初めて?

88 :ああっ名無しさまっ:2000/11/20(月) 09:15
オレ的に「踏みマンガ」を整理すると
踏むのがためらわれるマンガ=寄生獣、火の鳥
思いっきり踏んでやりたいマンガ= いっぱい(特に名を秘す)
踏んでも許してくれそうなマンガ=浪速金融道

89 :魁!名無しさん:2000/11/20(月) 09:46
>>83
「華氏451度」

90 :ああっ名無しさまっ:2000/11/20(月) 17:50
わしは「デビルマン」は踏めぬが、「デビルマンレディ」ならば「かかと落とし」で
も踏める。

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