5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART5!

1 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/09(水) 21:00
スレが拡大化したので別スレを立てました。
こちらからどうぞ。

いろんな媒体で恐い話を聞きますけど、本当に恐い話ってあまりないですよね?
そこで、ここを利用してあなたが聞いた、または体験した、しゃれにならない
くらい恐い話を集めて、さらにそれを厳選して「究極の恐い話集」を作ってみませんか?

別に実話でなくてもいいです。要は「半端じゃなく恐い」が大切なので。
それではみなさん、本から探すなり、友達から聞くなり、ネットで探すなりして下さい。

前スレ
洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?
http://piza.2ch.net/occult/kako/965/965152644.html

その2
http://piza.2ch.net/occult/kako/969/969033875.html

その3
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=980780397

その4
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=983455806&ls=50

ベスト・オブ・「死ぬほど洒落にならない話」投票所
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=988494036&ls=50

573 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:56
セメダインでペタッッてなもんじゃ

574 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:56
その寄生虫
エヒノ‘コックス’じゃなかったっけ?

575 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:57
赤玉ってぬ〜べだろ!

576 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 18:58
赤玉パンチ

577 :鎬紅葉:2001/06/19(火) 18:58
「お〜〜っと、試合中にオペ完了〜〜っ」

578 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:04
キミは次の試合で確実に死ぬ!!!
ジャーーーッッック!!!!

579 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:06
その身体でよくここまで勝ち残ってきた・・・・
えらいぞ

580 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:07
心配するな、思いっきり叩きのめしてあげよう

581 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:08
ここからは、もう兄弟じゃない

582 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:10
うん・・・うん・・・俺も・・・俺もそうする・・・

583 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:11
こいつ、よく喋りやがんなぁ
この幸せ者っ

584 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:11
よもや卑怯とは言うまいね

585 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:13
柳ぃ〜〜〜お湯

586 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:13
いい加減にしろよ、クソ厨房が

587 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:14
は〜〜い

588 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:15
はいっ

589 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:16
はぁいママ

590 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 19:16
応(おう)っ!

591 :雨の日の出来事:2001/06/19(火) 21:25
5年前の、ある梅雨の日の出来事。
会社で昼食を食べているときにそれは起こった。
友人と会い向かいの席で話をしながら食事をしていると、
席の横にある窓から友人が何気なく雨の降る景色を見た。
食堂は2階なのでその窓からは町が見渡せる。
窓の外を見る友人に異変が起こった。
景色を食い入るように見たまま固まってしまったのである。
そして表情が見る見る恐怖に歪んでゆく。
「おい、どうしたんだよ」
話しかけても動かない。
友人の視線につられるようにして自分の視線も窓の外へ行く。
外は雨だった。そして異常な物にすぐ気付いた。
目の前に立ち並ぶ電柱。
その電柱のてっぺんに近いあたりに老婆がいた。
それも腰から上だけが、斜めに突き出していたのである。
雨ではあったがその老婆の顔はやけにはっきりと見えた。
その老婆の顔は二度と忘れられないほど異様であった。
その目も鼻も口も、つまり顔の造作の一つ一つが
奇妙なほどに顔の中心に寄っていたのだった。
そして不釣合いなほど大きな口は顔が歪むほど笑っていた。

592 :ウニ:2001/06/19(火) 22:36
かなり昔の話ですが、記憶が確かな限り実話です。

小学校のころ、カブスカウト(ボーイスカウトのひとつ下)の合宿でお寺がやってる山の中の民宿(?)に夏休みに泊まりに行ったときのこと。
そのお寺には珍しい「笑い地蔵」というやつが沢山あって、その笑い顔だけで結構怖かったんだけど、そこの住職が夜に本堂で怪談をし始めてビビリの僕は思わず耳を塞いでいた。
怪談話がやっと終わって就寝の時間になった。僕たちの班は四人部屋で、2段ベットが2つあるだけだった。さて寝よう、という段になって部屋の前を別の班の奴らがヒソヒソ話をしながら通りすぎた。
「・・・この部屋よなあ・・」とか言っていたので気になって問い詰めると、さっきの住職の怪談はこの部屋の窓の真下にある寺の蔵(だったと思う)にまつわる話だったそうで、この部屋にも夜中変なことが起こるとか言っていたそうである。
怖くなって具体的な話を聞かずに部屋に帰ったら、よりにもよって同じ部屋の3人も住職の話に耳を塞いでいたという。そうして怖がり男ばかりの部屋にも引率のリーダーがやってきて「消灯して寝ろ」というのである。
四人とも中途半端に知ってしまってかなり怯えていたが、同じベットで寝るというのも情けない話だったので仕方なくそれぞれのベットで眠りに入った。
僕は寝相が悪かったので下のベットを使っていたのだが、怖くて眠れたもんじゃなかった。しかし昼間さんざん遊びまわっていたので疲れがドッと出てきていつの間にか眠っていた。
で、夜中体に衝撃が走って目が覚めた。ああ、ベットから落ちたんだと気付いてからのろのろとベットに這い上がろうと手探りしていたら、ない。ベットがない。

593 :ウニ:2001/06/19(火) 22:40
視力が悪い上に暗やみだったので事態を把握するのに時間がかかった。僕は部屋の両端にある2段ベットのちょうど真ん中、つまり部屋の真ん中の板張りの上にいたのだ。
なんでこんなところに? あの衝撃は確かに落下した時の衝撃だったのに。ぼおっとした頭のまま自分のベットにもどるとジワジワと怖さが湧きあがってきて、「おい」という声に心臓が縮み上がった。
「おい、K(僕の名)、起きとるんか・・」隣のベットのSのぼそぼそとした小声だった。内心どきどきしながらも「どうした」と2段ベットの上に小声で呼びかける。
「ちょう、来て。頼む」Sが変に押し殺した声でベットの上からいっていたけれど、こちらは起きてる仲間がいたという安堵感も少しあり、「なんや」と隣のベットに上がっていった。
その立て梯子をのぼる途中でSが言ったのである。「俺の頭の上のガラス(ガラス窓)、ずうっと叩きよるヤツがおる」
思わず足が止まった。僕の顔がSのベットに半分ぐらい出たところだった。Sは窓の反対側で頭からふとんをかぶって震えていた。
そして僕にも聞こえたのである。
コン、コンと。

594 :ウニ:2001/06/19(火) 22:42
そっちを向こうにも顔が金縛りのようになって向けなかった。向いていれば何が見えたのだろうか。ともかく僕はその時梯子をそのままの姿勢で飛び降りてしまい、うまく着地できずに体をしたたかに打った。そして気を失った、らしい。
朝気がつくとリーダーとお寺の人が僕を介抱していた。落ちたときの音では大人たちは気がつかなかったらしく、朝の見回りで床に倒れている僕を発見したらしい。ちょうど部屋の真ん中だったそうだ。
幸い大した怪我もなく、すぐに普通に歩けるようになったがリーダーが凄い剣幕で住職に食って掛かっていた。子どもはそういう話に影響を受けやすいから・・ウンたらカンたら。昨日の怪談話がやりすぎだったと怒っているらしい。子どもながらに責任転嫁だと思ったが住職は平謝りだった。
あとでSに夜の事を聞いてみたらSは青い顔をして覚えてないという。食い下がったが結局Sがひどく怯えていることしか分からなかった。あるいは僕が落ちたのにすぐ助けなかったから気まずいのかもしれないと思った。
かわりに同じ部屋のあとの二人から意外な話を聞いた。ひとりは「夜中目が覚めて窓のそとに黄色い煙みたいなのを見た」といい、もうひとりは「夜中窓をドンドンと凄い音で叩く音を聞いた」という。全員が何らかの異変にあっていたのだった。
この話をしていると大人たちが怒るのでほとんど話せずじまいだったが、ひとつ分かったことは昨晩の住職の怪談は「夜中この部屋の下の蔵から女のすすり泣きが聞こえる」という内容だったこと。
それとはあまり関係なかったがとにかく洒落にならない怖い記憶として僕の脳裏にこびりついている体験だった。

長文読んでくれた人に感謝。

595 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 22:43
>>592-593
あんた怖すぎっ!(w

596 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/19(火) 22:57
>>591
その後どうなったかが気になるが・・・
怖すぎ。

597 :1:2001/06/19(火) 22:59
死なない>>1

或る水族館の水槽で、ひさしい間、飢ゑた>>1が飼はれてゐた。地下の薄暗い岩の影で、青
ざめた玻璃天井の光線が、いつも悲しげに漂つてゐた。
だれも人人は、その薄暗い水槽を忘れてゐた。もう久しい以前に、>>1は死んだと思はれて
ゐた。そして腐つた海水だけが、埃つぽい日ざしの中で、いつも硝子窓の槽にたまつてゐ
た。
けれども>>1は死ななかつた。>>1は岩影にかくれて居たのだ。そして>>1が目を覚ました時、
不幸な、忘れられた槽の中で、幾日も幾日も、おそろしい飢餓を忍ばねばならなかつた。
どこにも餌がなく、食物が全く尽きてしまつた時、>>1は自分の足をもいで食つた。まづそ
の一本を。それから次の一本を。それから、最後に、それがすつかりおしまひになつた時、
今度は胴を裏がへして、内臓の一部を食ひはじめた。少しづつ他の一部から一部へと。順
順に。
かくして>>1は、>>1の身体全体を食ひつくしてしまつた。外皮から、脳髄から、胃袋から。
どこもかしこも、すべて残る隈なく。完全に。

598 :1:2001/06/19(火) 23:00
或る朝、ふと番人がそこに来た時、水槽の中は空つぽになつてゐた。曇つた埃つぽい硝子
の中で、藍色の透き通つた潮水と、なよなよした海草とが動いてゐた。そしてどこの岩の
隅隅にも、もはや>>1の姿は見えなかつた。>>1は実際に、すつかり消滅してしまつたので
ある。
けれど>>1は死ななかつた。>>1が消えてしまつた後ですらも、尚ほ且つ永遠にそこに生き
てゐた。古ぼけた、空つぽの、忘れられた水族館の槽の中で。永遠に――おそらくは幾世
紀の間を通じて――或る物すごい欠乏と不満をもつた、人の目に見えない>>1が生きてゐ
た。

599 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 01:23
≫591も ≫592 も怖すぎ。寝れねえ〜

600 :ウニ:2001/06/20(水) 05:39
これも小学校の時の話。

小学校の下校途中で、仲間と騒ぎながら信号待ちをしていると、1人が側溝のコンクリートの蓋の間に覗く100円玉を見つけた。
蓋はとても持ち上がらなかったが意地でも取りたくなって、四車線隔てた向こう側の下水溝から侵入を試みた。
泥だらけになりながらさまよったが結局100円玉は見つからず、かわりに発見した汚らしい包みを拾って外に出た。
相当古そうなそれは、破いてみるとチョコレートだった。
ははあ、バレンタインのチョコが相手に捨てられたんだな、と一同察知してもう一度下水に流そうとすると、腐ったチョコの裏から手紙が出てきた。
ウワー カワイソウと思いながらも興味本意で読んでみると、心臓を掴まれたような寒気が襲ってきた。
「赤い目をした人へ 赤い手をした人へ」    
おもわず下水溝の奥の方へ波きりの要領でチョコごとブン投げて全員逃げた。
後から考えてみると絶対変な文面とも言えない気がするが、その時はもうホントに怖くて気味が悪かった。
しばらくチョコ食えんかった・・・・

601 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 11:16
これは俺が中学の時に通っていた塾の先生の体験談。

先生は売れる前のTOMCAT(北斗の拳の主題歌で有名)のメンバー。
その日はメンバーである友達にベースを渡す約束があり、車で向かっていた。
仕事明けで深夜十二時をとうに回っていた。
かなり田舎で、道が分からない。
すれ違う人はおろか、車も通らない。
ぽつりぽつりと民家が点在するが、街灯も無く、田んぼ道が続く。
とある十字路で、電話ボックスを発見。(当時、携帯なんて無かった)
友達に道順の確認をすることに。

今まで東に向かって車を走らせていた。
十字路を左折してすぐに停車。
車は北に向かう格好となる。
公衆電話は四方へ伸びる道のうち、北へ続く道に設置してあった。
その道は急な昇り坂になっている為、ヘッドライトに照らされた部分より
上部は暗闇である。
先生は電話ボックスに入ると、何とは無しにヘッドライトに照らされた
路面を見ながら電話をかけた。

電話に出た友達に、道を確認する。
ふと、ヘッドライトに照らされた路面と上部の暗闇の境に何かが見える。
「?」
工事現場の看板らしい。
『工事中、御迷惑をかけてすみません』と
ぺコリと頭を下げたオジサンが描いてあるアレだ。
そう思っていた。

602 :焼そば:2001/06/20(水) 11:17
会って話せばいいのに、公衆電話での会話が続く。
その時また『工事現場の看板』に目がいく。
「!!」
さっきよりも手前に来ている!
不信に思い、初めて目をこらす。
『工事現場の看板』では無かった。
5、6才くらいの女の子のように見えた。

「おい、どうした?」
友達が聞いてくる。

「なんか女の子がいるんだよ。」
話してる内に『それ』はゆっくりと近付いている。
もう全身がヘッドライトに照らされていた。
赤いワンピースを着た、おかっぱ頭の女の子。
下を向いているので顔が見えない。

現在地の説明は済んでいた。
「おい!そんなとこに家なんか無いぞ。
 第一、今1時半だぜ・・・ヤバくないか?」

突然、えも言われぬ恐怖感が襲ってきた。
『ソレ』は10メートル位まで近付いていた。
まっすぐ電話ボックスに向かってきている。
電話を切り、電話ボックスから飛び出した途端、

「ギャハハハハハハハハ!」

『それ』が笑い声を上げて走ってきた!

つづく

603 :焼そば:2001/06/20(水) 11:18
心臓が締め付けられるような恐怖。
車に飛び込んだ。
同時くらいに『それ』がフロントガラスに覆い被さる。

「ギャハハハハハハハハハ!」

凄まじい笑い顔をしていた。
黒目が上を向いている、口の中が真っ赤だ、歯が見えない。

「うわあぁぁぁぁ!!!」
ギアをバックに入れ、急発進。
『それ』を振り切り友達の家まで辿り着いた。

===後日談===
上り坂の先には精神病棟があった。
そこから抜け出してきた患者さんかも知れない。
もう一つ・・・その際には暗くて見えなかったが、
十字路の西側に公園があったんだそう。
そこで何年か前に、女の子のバラバラ殺人があった。
もちろん前者であると信じたい。

先生がコミュニケーション作りとしてした話かも知れない。
しかし今でも時々思い出して鳥肌がたってしまう。
省略したところもある。
電話ボックスには実は二度入っていて、一回目の時にも
変な現象が起こっているんだ。
文章でうまく伝えられたかどうか分からない。
希望者には身振り手振りでお話してあげます(美人限定)

604 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 11:23
昼間っから怖い話聞かせるな!
萎えちゃうだろうが!
まったく…、今ゼミ室で一人だって言うのに…。

605 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 11:23
604だけど↑は>>605へだからネ!

606 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 12:23
>>605


607 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 12:29
>>601
TOM☆CAT・・・・
むかしは普通に有名だったのに今は「北斗の拳の主題歌で有名」って・・・
じぇねれーしょんぎゃっぷかねえ

608 :焼そば:2001/06/20(水) 13:40
>607
ジェネレーションギャップじゃないよ、多分君と僕は同世代だ。
分かりやすいかなと思って・。
TOM☆CATか・・・☆入ってたんだね。

609 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 13:55
小学校低学年の頃、学校から帰ると叔父がいた。叔父は青ざめてて生気がなく、
俺の顔を見ても「おかえり」としか言わない。叔父は関東の隅っこの山のふもと
で嫁さんと二人暮らしのサラリーマン。小学生が帰っている時間に都内のうちに
いるのはおかしい。子供心になにかよくないことがあると思って聞けなかった。
夕食。叔父も父も母も妹も、一言も喋らずに黙々とご飯を食べた。突然叔父が
箸をおいて口を開いた。こんな話。
一週間ほど前「うちの犬が毎日昼の決まった時間になると狂ったように
吠えてご近所に肩身が狭い」と嫁さんが言い出したらしい。叔父は「犬には犬の
社会があるんだよ」とテキトーに流した。
それからも犬の奇妙な行動は続いたらしく、少し恐くなった嫁さんは昼時には
家をあけるようになった。叔父はくだらないことで脅える嫁さんに腹が立って
今朝「今日は早く帰ってくるから、家にいろ」と言って家を出た。

610 :609続き:2001/06/20(水) 14:06
昼前に会社を出て嫁さんの言う午後1時頃に家につくようにした。
バス停から田んぼだらけの田舎道を家に向かって歩いていると
なるほど、気の狂ったような犬の鳴き声がする。威嚇するような、
おびえるような声。面倒臭い、とため息。
遠目に家が見えてきた。と、なにかが庭を走っている。犬が吠えてる
相手かな?キツネか?タヌキか?と足を速めるが、ぴた、と足が止まった。
冷や汗が吹き出る。庭を走りまわっているのは子供だった。和服を着た
小さな子供。走り回るというか滑るような感じで家の周りをぐるぐる
ぐるぐる回っていた、らしい。振り回してる腕はビデオの二倍速の
ように速い、不自然な動きだったらしい。

611 :610続き:2001/06/20(水) 14:12
化け物だ!と思ったが常識人の叔父はにわかには信じられず、
遠目に何か他の物ではないかと目を凝らしたらしい、が紛れも
ない青い(赤だったかな?)和服を着た子供だったらしい。犬は
子供に向かって狂ったように吠えていた。
叔父は嫁さんが家にいると知りながらも、どうしても家に近づく気に
なれず走って駅まで引き返し、とりあえずうちに来たのだと言う。
家に電話をしても嫁さんは出なかったらしい。
明くる日曜、朝一番に父が叔父を家まで送った。幼心に心配と
ちょっとした興奮があった。昼前に親父が叔父の住む駅前から
電話してきて「一応家までは送っといたよ。でも犬はもうおらん
かった」と言った。鎖も首輪も残して消えてしまったらしい。

612 :611続き:2001/06/20(水) 14:18
親父が帰って夕方ごろに叔父からも電話があって「**(オレ)
話きいたか?犬には可哀相なことしたなあ。なんかオレのせいで
どっかいっちゃった気がするよ。嫁さんも大丈夫。迷惑かけたな
じゃあ、元気で」って変な挨拶をされた。この叔父とはこれっきり。
行事にもマメな人だったけど、それからなんの法事も葬式も出なく
なった。もう10年になるけど家族であの叔父の名前を出すのはタブー
になってる。昨日妹と話したけど妹も覚えてて二人で不思議がった。
恐い話じゃないかも知れないけど、叔父のこと思うとシャレん
ならん。すまん。「子供」はなんだったのかなあ。叔父は山梨なんです
けど、地元の人、なんかそういうの知りません?

613 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 14:33
>>601
コワイ…

614 :みろ助:2001/06/20(水) 14:47
こわいようぉー(泣

615 :巡回組です:2001/06/20(水) 16:04
都内某ビル、四方が全面鏡張りのエレベータが実在する

                      以上

616 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 16:34
>>615
想像力であの世に逝けそう

617 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 17:25
 全面鏡張りのトイレも怖い

618 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 17:38
>>609
その後どーなったのか気になる
特に叔母さんの方

619 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 17:56
リアルタイムで読んで今想像してみたらゾクゾク>>609

620 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 17:58
全面鏡張りトイレに入った事あるよ。水道橋の駅の真ん前に
あったレストランのトイレがそうだった。もう潰れたのかな、
かれこれ10年以上前のことだし。

すっげー用足し憎い・・・・
ひょっとしてマジックミラーになってたらどうしようとか、色々想像してさぁ。

621 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/06/20(水) 18:11
合わせ鏡はツボに入った
映った顔が前、後、前、後、前、前(ゲ! とか
一人で入っているのに知らない顔とか・・・
ためだミラーハウスもダメなのに脱出できない状況はダメだー

622 :>>605:2001/06/20(水) 19:23
うわっ、低脳なことやっちまった…
欝だ…、ウニ踏んでくるわ…。

273 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)