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メロディーの影・・ ジムノペディーに隠された・・

1 :サティあん:2001/03/21(水) 04:15
ジムノペディー(サティー) には
恐ろしいエピソードがあるって 音大出身者の
人が言ってました。誰か教えて下さい!!

2 :名無しの笛の踊り:2001/03/21(水) 05:20
そいつに聞けば済む話じゃん。


3 ::2001/03/21(水) 12:51
<2 そいつの友達(も音大)が夜中にドラマで
  曲がかかった時に言ってて
  そいつはしらないらしい。
  それに聞けたらとっくに聞いてるよ(藁
  今 つながってないもん。

4 :名無しの笛の踊り:2001/03/21(水) 22:45
気になるんですが・・・誰か知らないの??

5 :ライヒダシ:2001/03/22(木) 10:11
わしも気になるのう・・。

6 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 10:25
そんなはなしはない。
がせねただ。

7 ::2001/03/22(木) 11:34
<6 知りもしないのに断定するな(藁

8 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 14:41
その話なら昔読んだことがあるよ。
確かこんな話、
昔サティーが若い頃、売れない若い作曲家は徹夜仕事を抱え
夜中にうつらうつら居眠りしていた。
ふと気付くと誰も居ないはずの部屋に何者かの気配がする。
ぞっとなり振りかえるとそこにいたのは不気味な黒ずくめの
男だった。
男は自分は悪魔だと名乗った。
そして魂と引き換えに、十年間だけお前に傑作を書かせてやろう、
と持ちかけた。
サティはばかばかしいと思いつつも面白がって同意した。
ふと我に返ると男は何時の間にか消えていた。
幻だったのか?しかしその後サティは、悪魔の言った通り数々の
傑作を生み出続けることになった。
一躍マスコミの寵児として我が世の春を満喫していた彼だったが、
しかし悪魔の予言したちょうど十年後、不吉言葉もな的中する。
サティは突如発狂してしまったのだ。持病の梅毒が悪化して。
そして彼の仕事場の机の上にはジムノぺティの書き上げた
ばかり楽譜がが載っていた、ということだ…。
ジムノベティとは、フランス語で高い買い物という意味。
ジャン・コクトーか以上のエピソードから命名したそうだ。

9 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 15:22
わらた! 楽しいスレだ!

10 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 19:37
サティって有名なフリーメーソンだったよね。
ちなみに池田大作も。

11 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 19:57
>サティって有名なフリーメーソンだったよね。

薔薇十字会でしょ?

12 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2001/03/22(木) 22:27
>>11
中途半端な知識で書くなよ。
薔薇十字会は全く違うエピソード。

フリーメーソンなのは確からしい。

13 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 22:32
>>12
おまえこそ「らしい」で発言するな。

14 :花と名無しさん:2001/03/22(木) 22:45
>ジムノぺティ
>ジムノベティ
つまり、どちらも「ジムノペディ」ではないのね。

15 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2001/03/22(木) 22:49
>>13
またバカなレス困るよ。

フリーメーソンが『秘密結社』である事は公然の事実。
従って、構成員はその事実を絶対に明かさない。

情報が漏れても、本人は一生否定し続けるから、『らしい』ってこと。

分かったら黙れよ。このアホが。

16 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 22:58
>>15
困るこたーない、笑えばすむこと。

17 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 23:25
>>15
で、フリーメーソンだってどこで誰が言っているの?

18 :名無しの笛の踊り:2001/03/22(木) 23:32
今はフリーメーソンもオープンだぜ、一寸前ニュース23でも日本支部の
内部を映してたくらいだ。
いまの政治家では鳩山兄弟がそうらしいね。
音楽関係ではソニーの会長とか何人かいるらしい。
小澤とかもそうじゃないか、といわれてるが定かじゃない。
スレ違いだが、サティは違うと思うがな。

19 :13:2001/03/22(木) 23:36
>>15
ご親切に解説をどうも(藁

20 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 01:52
カーネルサンダースもフリーメーソンだぞ。
店の前に立ってる人形の襟を見てみな。
メーソンのバッヂがついてるから。

21 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2001/03/23(金) 06:04
>>18
KKKと云い、やはり組織維持の為には体質変化は致し方ないという事か。
サティの時代から、そんなにオープンな組織だったの?

22 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 08:46
秘密を隠すためには公衆の目に付くところに置いておくのが一番なので表向きは
隠そうとしてはいない。
薔薇十字会もフリーメーソンの分家。
モーツァルトも有名なフリーメーソンだったが、魔笛で秘密をばらそうとしたので
暗殺されたという説がある。


23 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 09:25
フリーメーソンはモンティ・パイソンもネタにしてる程の
超有名な秘密結社。ドキュソなこと書くとお前フリーメーソン
だなと、つっこむのが良い。

24 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 10:21
コクトーやドビュッシーがシオン団にいたとか、サティが薔薇十字に
いてすぐやめて自前で教団を作った(笑)、という話は聞いたことが
あるが、メーソンにもいたのかね。

それはそうと「恐ろしいエピソード」って、もうおしまい?
あんまり怖くないんだけど。

25 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 10:23
というか、8ってサティの話ではないような気がするんだが。

26 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 12:39
フリーメーソンがオープンも何も、ドル札にしっかりと
マークが入ってるし、外人墓地には誇らしげにフリー
メーソンマークを付けた墓標が立っている。

27 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 14:48
>25、恐いわけないじゃん。
8の話はトーマス・マンの「ファウストゥス博士」のパクリだろ?
確か主人公のレーベキューン(だっけ?)が娼婦に梅毒移されて
気が狂うんだ。
フランス語とかコクトーとかもっともらしいホラ吹きやがってからに。

28 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 15:02
実際はこうさ。
サティは何よりも老いて行く事が恐かった。
それで時間さえあれば今のままの若さをと祈るようになったんだ。
29歳の誕生日にもらったサティそっくり人形を見つめて「お前が
俺の代りに歳を取り、俺に永遠の若さが宿るなら」と囁きかけているのを
数人が目撃している。

驚いた事にそれが功を奏したのか、もともと年齢不肖な風貌とはいえ
周囲が老けていく中でサティひとりだけは肌の色艶もよく、一向に歳を
取るような気配がなかった。
初対面でサティを知らない人は間違いなく彼を20代と思ってたらしい。
彼の周りで起こる変化はただひとつ….そっくり人形がまるでミイラのように
干からびて、数百歳にでもなったかのように変わり果てて行った。

親しかった友人達も他界するようになったある頃、サティは自分だけが
若いという事態と、ますます年老いていく人形に耐えられなくなり、人形を
思い切りナイフで刻みつけた、そうすると….

「ドーン」という大きな音に、階下にいた人達が駆けつけてみると自分の
胸を刺して倒れている生身のサティ(すごく年老いていた!)が、若く見える
人形を握り締めていたそうだ。
その時手にしていたのがジムノペディのスコアだったってわけ。

29 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 15:11
>28こわーい

でもサティってそんな死に方したんだっけ?
それともその時は死ななかったの?


30 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 15:39
>>8は、カタカナも満足に書けないのか?
ジムノぺディだろ?
ジムノぺティとか言っといて、「フランス語で、、、」とか
いうなよ。説得力ゼロ。

31 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 16:37
>28 はいはい。ネタありがとう。わいるどくん。
だから、はじめっからそんな話はないって断言しただろ?
がせねただ。

32 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 16:48
お前らいい加減にしろ。こうだろっ!

ある寒い日、狩りに出たサティ親子は猛吹雪に見舞われ、
山小屋で一晩過ごすことにしたんだ。
親父さんは寝てしまったが、眠れないサティは暇つぶしに
眠くなる曲を作っていた...ジムノペディね。

すると急に雪のように真っ白な女が現れ、親父さんにふっと
息をかけ、サティの方を見ながら「今見たことは決して他人に
言うな」と告げた。
親父さんは死んでいた。

数年後のある晩、ひとりの女が泊まる場所がないが何とか
泊めてくれないかとドアを叩いた。それがきっかけで二人は結婚、
幸せに暮らしていたのだが、ある晩サティは酔ったはずみで
「あの雪の夜のこと」をポロっと妻に話してしまった...

33 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 16:56
38よ、そういうことはネタばらしした後に書くなよ。
わざとジムノぺティとかいたんだろ?

34 :本当は:2001/03/23(金) 17:03
ある寒い日、狩りに出たサティ親子は猛吹雪に見舞われ、
山小屋で一晩過ごすことにしたんだ。ここまでは同じ。

その山小屋には、雪のように美しい病気の娘とその父親が住んでいた。
父親は、自分の娘を守るため、男二人を泊めるわけにいかないと拒んだが、
サティ親子が懇願するので、娘のために果物を持ってきたら泊めてやろう、
と条件を出した。

親子は、それぞれ果物を探しに出かけた。しばらくすると、サティの父親が、
ここには書けない苦労をしてみつけた、サクランボを持ってきた。
すると、山小屋の男は父親に銃を突きつけ、そのサクランボをけつの穴に詰め込め、
と脅した。泣く泣く、パンツを脱ぎ、無理矢理、サクランボをけつの穴に詰めていると、
うれしそーな顔をしてサティがかかえてきたものは、でかいスイカだった・・・。

そのときの情けない思い出が、ジムノペディだよ。

35 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 17:06
>>34
仕事中に読んぢまって、声上げて笑っちまったぢゃねーか!

36 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 17:25
学生だったサティは友人と連れ立って三人で旅に出た。
ところがあいにく次世代ブロードバンド見本市で安い宿はどこも満杯、
結局泊まった宿は一人あたり1000フランの高級宿だった。

ところが地獄に仏とはこのことでねえ、気のいい女将さんが女中に
「三人から3000フラン頂いたけど、若い学生さんには可哀想だから
500フラン返してらっしゃい」と言いつけた。
モロッコから出稼ぎに来ていた女中は「これ幸い」と500フランのうち
200フランをネコババして、300フランだけ返したのさ。

サティたちは「やった、100フランづつ戻ってひとり900フランでの宿泊だ」と
喜んでたらしい。お礼に作ったのがジムノペディさ。
めでたし、めで..

おい、ちょっと待て。ひとり900フラン×3人で2700フランでしょ?女中の
ネコババが200..  2700+200だと2900だ。
あとの100フランはどこに行っちまったんだい?

37 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 17:28
不良外人の時そば詐欺。

38 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 17:34
>>36頭の体操なつかしー
それにしても高すぎるぞ1000フラン

39 :噂の真相さん:2001/03/23(金) 18:02
サティが音楽家仲間で徹夜でマージャンをしてたときの話だ。
負けが込んでいた彼だが、明け方についにスーアンコーをテンパった
んだ。待ちは北の単騎待ちだった。サティは自信満々で自分の手の牌を
伏せてリーチを掛けたんだ。もちろん誰かが出すと思ってね。
ご機嫌なサティは、最近作った曲を鼻歌で歌い出したんだけど、なかな
か北は出なかった。そのうち、ツモが自分の山にさしかかったとき、サ
ティはついに北を持ってきたんだ。
「やったー、ツモ!、スーアンコー!」
しかし彼が開けた手牌に北はなく、しかも12枚しかなかった。そう、
徹マンのサティは自分の伏せた牌を山の牌だと思ってツモってしまったん
だな。自分のチョンボと気付いたサティは自嘲気味につぶやいた。
「まさか…自分の北で!」
「じぶんのペーで!」
「じむんのぺで」
「ジムノペディ」(ばんざーい、ばんざーい)
そしてその時に歌っていた曲が(以下略)

40 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 18:08
サティは家とは別に事務所を構えていた。
雨や雪の日も彼は欠かさず事務所に通い詰めていた。
どうも様子がおかしいと疑い始めた妻は探偵を雇って、
一週間後に結果が出た。

その結果が元でサティは離婚し、莫大な慰謝料を請求されたのさ。
浮気の相手は誰かって?

もちろん事務のペディさ。じむの(以下略)

41 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 18:10
だんだん設定に無理が出てきたような気がするぞ。
マジレスさんはいないのか?


42 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 18:15
http://www.geocities.co.jp/Milano-Aoyama/6173/mod.html
「ジムノペディとは「裸のスポーツ」という意味らしい。」

43 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 18:17
>>42
ということは>>34がやはり真実かな?

44 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 18:19
サティが未だ子供だったころ
家の周りには大きな山と湖に囲まれていて、
山が非常に高かったため日があたるのはずいぶん遅かった。
その村は、半日村といわれていた。

周りの村から笑われていたのはもちろん、村の人間も
すっかりあきらめて毎日くらい顔を
サティは、おれがこの村を明るくするのだと強く思い、
もっこをかついで、一回ずつ山を削って湖へ埋めた。

村人たちはそんなサティの行動を馬鹿にしていた。
「エリックのやつも馬鹿だなも!そんなことしても無駄にきまっとるがや」
くる日もくる日もサティは一人で
土を湖に投げ捨てていた。
そうして10年が過ぎた。

最初は馬鹿にしていた村人たちも
ひたむきな姿に感動し、手伝うものが現れた。
そうして、山は削られ日は昇り、湖は干拓地にすることが出来た。
で、サティが村人たちのお礼に書いたのがジムノペディさ

45 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 18:25


46 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 18:26

ところが新しい県知事から突如工事の中止を言い渡されたり、
水産物に悪影響が出たということで考えなしに続けたサティの
干拓事業は散々叩かれてしまったのさ。


47 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 19:31
このスレって文学的で良いね

48 :マジレス:2001/03/23(金) 19:31
だからそんな話はない。断言する。がせねただ。

49 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 19:35
無精するもんじゃないな。音楽作品名辞典にジムノペディの意味が載ってるじゃないか。
「古代スパルタのディオニソス祭で、戦没した勇士を悼むときの裸の踊り。」
と、自信ありげに書いてあるぞ。俺たちみんなちゅーぼーだ。

50 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 19:43
>>49 >>48うぜー

51 :名無しの笛の踊り:2001/03/23(金) 21:40
48は大人げない。厨房かもしらんが。
野暮なことはいいっこなし…てわざわざかかにゃならん所が
トホホだね。

52 :名無しの笛の踊り:2001/03/24(土) 13:32
48や49にめげずに創作を展開して!
私のように楽しみにしてる子もいるんだからね。

53 :エリック・サティ 〜背徳の瞳〜:2001/03/24(土) 13:54
僕が彼の部屋へ足を踏み入れようとしたその時、彼は猛烈な勢いで叫んだ。
『出ていけ!!この糞どもが!!』
僕はその言葉にしばし戸惑い、彼の顔を凝視した……定まらない視点で、
彼が発する感情の渦と色彩を問うかの様に。

窓の外から、車の行き交う音が微かに聴こえてくる。
この部屋に沈滞した、耳には聞こえない重い音色を、そっとすり抜けて
僕の背後に消えていった。これは僕の妄想か。
『一体……』
僕がやっとの思いで呟いた言葉は、まるで喉から搾られたかの様に、
枯れて頼りない物だった。

<<続>>

54 :俺が聞いた話では…:2001/03/24(土) 14:08
サティが自分のまつ毛を1本ずつ抜いて
五線紙に貼り付けて完成させたのが「ジムノペディ(針の痛み)」…

55 :名無しの笛の踊り:2001/03/24(土) 23:31
48=49=??です。
ネタも提供してるのでゆるして。
私が書いたネタはどれでしょう?
>54 針の痛み、の意味が分からないんですが・・。

56 :名無しの笛の踊り:2001/03/25(日) 18:49
あげ

57 :名無しの笛の踊り:2001/03/26(月) 18:09
かきあげ

58 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 14:03
新作は〜?


59 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 14:54
ジムノペディってのは喜びに隠された哀しみなのさ。
サティがこの曲を作った頃、既にパリは「人情味のない街」とされていた。
でもサティには大勢のいい友人に恵まれたんだ。
だから嬉しい...

でもね、その友人達ってみんな

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=classical&key=979716926&st=203&to=205&nofirst=true
↑つながりだったから、所詮はカッコ悪い男たちの傷の舐め合い。
そんな虚しさが込められた曲なんだよ。

60 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 15:34
サティがスポーツジムで着替えていると、友人のペディが、レースのブラジャーと
ガーターベルトを着けていた。

「君はいったい、いつからそんなものを身につけるようになったんだ??」

ペディは答えた。「僕の車の座席で、妻がこれを見つけたときからだ…」


サティは、そんな友人の苦悩を気の毒に思い、ペディに捧げる曲を書いた。
それが、「ジムのペディ」さ。

61 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 16:09
ここでCM入ります。
http://212.111.35.50/movies/Salmon1.asf

62 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 16:33
>>61
ポパイの発想か?ワロタ。

63 :ぱくぱく名無しさん:2001/03/27(火) 16:54
自分のPCだと何故か、61が開けない。。。
どうしたらいいんだろう?

64 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 16:56
>>63
WindowsのMediaPlayerをインストールしませう。

65 :ぱくぱく名無しさん:2001/03/27(火) 17:06

してる。こんなエラーが出る。

http://212.111.35.50/movies/Salmon1.asf' を開けません。パス名とファイル名が正しいかを確認して、やり直してください。

このコンテンツの再生に関する情報について、Web サイトまたはコンテンツのソースを確認することをお勧めします。

66 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 17:11
>>65
自動で再生されません?
ではメディアプレイヤー立ち上げて
ファイル→URLを開く
にして、そこにアドレスを入れてはいかがです?

67 :ぱくぱく名無しさん:2001/03/27(火) 17:15
やって見ました(;;)
ダメでしたー。

68 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 17:21
では、これが自分に分かる最後。
メディアプレーヤー立ち上げて、ツール→オプション→
形式と進み、オーディオファイルとCDオーディオトラック以外の
全部の形式にチェックをいれて見て下さい。

これでダメならスマソ...

69 :ぱくぱく名無しさん:2001/03/27(火) 17:29
ありがと。
今やってみたけど、やっぱダメみたいっす。。。
ハァ。。。色々ありがとうございました(;;)。

70 :ライヒダシ:2001/03/27(火) 20:40
>>61
わらけた。(笑)

>69さん
>>61のURLを右クリックして「対象をファイルに保存」で、
自分のマシンに全部ダウンロードしてから
開いてみるとか・・。

71 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 22:16
何人で創作してらっしゃるの?
笑わせていただきました。
まだ、あるのかな?

72 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 22:59
>>71
28=32=36=40=59=61は、俺っす。

73 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 23:49
俺は34だ。

74 :名無しの笛の踊り:2001/03/27(火) 23:53
>>61
オオワライ

75 :ぱくぱく名無しさん:2001/03/28(水) 00:06
「それ、サティんちのネコ?」

「あ、ジム。そうだよ。かわいいだろ」

「どうしてネコに鳥のえさやってるの?」「うん。中にジムんちのインコが入ってるからさ」

インコの名前はペディといいました。サティはジムを気の毒に
思い、ジムのペディを追悼する曲を書きました。
それがジムノペディです。




76 :名無しの笛の踊り:2001/03/28(水) 00:16
>>75
つか、それ日本語やん(笑)

77 :名無しの笛の踊り:2001/03/28(水) 00:23
[ こんな顧客 --- クレーマーじいさん1号 ]

名作曲家のサティも、晩年はボケがかなり進行していました。

あるお店に、サティじいさんがやってきました。

「ちょっと店長さん。1日に6本も7本も木を切り倒せるのこぎりがほしいんじゃ

が」

「それでしたらほら、このチェーンソーなんかいかがでしょう」

「ほう。じゃあそれをもらおうか」


翌日サティじいさんは、すごい剣幕で怒鳴り込んできました。

「こりゃ店長!不良品なんぞ売りおって!1日に6本7本どころか、こんなもん

1日かかって1本切るのがやっとじゃったぞー!!」

「そうですか?おかしいですね」

店長が試しにチェーンソーのスイッチを入れてみると、サティじいさんの顔色が

変わりました。「ぬっ。なんじゃその音は?」

78 :名無しの笛の踊リーヌ:2001/03/28(水) 00:43
何か創作童話集になってますな(笑)

79 :名無しの笛の踊り:2001/03/28(水) 00:44
落ちは?

80 :名無しの笛の踊り:2001/03/28(水) 07:25
サティの死後に出版された日記(1927年ガリマール叢書)によると
ジムノペディにまつわるエピソードは次のようなものだよ。

スランプに陥っていたサティは、苦し紛れに他人の作品を
パクってしまったんだ。
シューマンのトロイメライの第13〜16小節の反行逆行型が
ジムノペディの出だしの部分だよ。

サティはこれをするときに2枚の鏡を使った。
トロイメライの楽譜の向こう側に鏡を立てて、もう1枚を
右側に立てて反行逆行型を求めようとした。
その時うっかりして2枚の鏡を平行に置いてしまったんだね。

たまたま13日の金曜日の真夜中だったものだから、合わせ鏡から
悪魔が飛び出した。

悪魔はけたたましい笑い声を上げながら踊ったり飛び回ったり
したあと、サティに呪いの言葉を浴びせてスカルボのように
消えてしまった。
それきりどこに行ったかわからない。

呪われたサティのその後は惨憺たるものだった。
作った曲は不評続き、財布は落とすわ、入れ歯はなくすわで
いいことは少しもなかったそうな。

81 ::2001/03/28(水) 14:22
>61 CM藁タ!!! いいぞ!!

82 :名無しの笛の踊り:2001/03/28(水) 16:19
80は本当っぽいがどうなの?

83 :名無しの笛の踊り:2001/03/28(水) 16:30
今や、このスレにとっては真実が何であるかなんて、どうでもいいらしい。。。

84 :名無しの笛の踊り:2001/03/28(水) 16:53
>>79オチは最後のせりふだね。しかしジムノペディが出てこなかった
のはなぜじゃ

85 :名無しの笛の踊り:2001/03/28(水) 20:27
>82 ほんとのわけないじゃん。
はじめっからそんな話どこにもないんだから。

86 :80:2001/03/28(水) 22:37
嘘さ

87 :リアル80:2001/03/28(水) 23:03
本当さ

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/29(木) 01:09
>>80にあるガリマールはフランスの有名な出版社だね。
カミュの作品の版元として知られているし、カミュ自身が
ここの監修者をつとめたこともある。
1927年はサティの死後2年目だから一応つじつまは合っているし、
ひょっとするとネタではなくマジなのかな。

89 :名無しの笛の踊リーヌ:2001/03/29(木) 02:03
散歩好きのサティがいつもの道を歩いていたとき。
ふと、公園で歩みを止めました。

−おや、あれは行き付けのカフェの女給の....

「おや、こんにちはベティさん」
「あら、サティのおじさん」
「そんな高いところに上って何をしているんだい」
「私、高いところが好きなのよ。おばかと煙は高いとこが好きって」
「そうそう、おじさん。最近カフェに来ないじゃないの」
「少し忙しくてね。また寄らせてもらうよ。」
「美味しいカフェオレ入れって待ってるね。」

観察眼の鋭いサティのことです。彼女の頬の涙の後は見逃すはずもありません。
−いつも明るく振る舞っていても、人に言えない悲しみを抱えているものだな」
「ジャングルジムのベティさんか。ジャングルジムのベティ....か」
そうつぶやきながら、公園を後にしたものでした。


その夜書かれたのが、有名な「ひからびた胎児」です(ってオイオイ)


90 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 02:04
>>89
ちとわらたよ

91 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 02:17
>39
フランス人が
ツモとかスーアンコーとか逝ってたらショック死しちゃうよ

>61
電波系CMだな
まじわらったっ

92 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 03:02
みんなウソばっかり! 本当はこうだよ。

家賃滞納でセーヌ左岸の安アパルトマンを追い出されたサティは
モンマルトルの丘に建つ空き家を見つけてこっそり住み始めた。

数年たったある日、住み慣れたはずのその家に
まだ自分の知らない部屋があることに気づく。
サティは恐怖に立ち竦むが、やがて意を決して軋む扉を開け、
恐る恐る部屋に入って行く。

ホコリがうず高く積もった床の隅に四角い穴が開いていて、
地下へ降りる階段がのぞいている。
「 まるで善通寺のお戒壇巡りのようだ 」
そうつぶやくとサティはゆっくりと階段を降りていった。

降りても降りても階段は終わらない。
大きな螺旋を描いて下へ下へと続いている。
冥府の底まで届いているのか。
しかも進むにつれて獣臭とも腐臭ともつかぬ異様なニオイが
鼻孔を突いてくる。

ようやく降りきった突き当たりに扉があった。
異臭は耐えがたいほど強くなっている。
サティはしばらく耳をそばだてて気配を窺っていたが、
やがてソロリと扉を開けた。
彼が扉の向こうに見たものは------------------

うわあああああああああああああああああああああっ。

                     (続く)

93 :ぱくぱく名無しさん:2001/03/29(木) 03:26

すげぇ気になるぞ。

94 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 05:05
>>91
当然発音はこうです。
トゥモヮ・シュアンコレヴ・スィルヴプレ

95 :名盤さん:2001/03/29(木) 08:44
ニチイの社長は、ジムノペディを聴いている最中に、会社の改革を思い立ったという。

だからサティなのだ。

96 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 14:58
意外と知られていない事実だが、サティはエッシャーと同一人物だ。
エッシャーのだまし絵とサティの作品にはほとんど同じ趣向が取り入れ
られている事からも明らかだ。

97 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 16:11
売れないサティは餓えた妻子を尻目に、毎日のようにサロンに通いつめては
政治や芸術論議に没頭していた。
人とは違う物の見方をするユニークで個性的なサティは気前もよく、借金だらけ
なのに酔うと人の飲み代までおごっていた。だからサロンに来る連中も本当に
サティを慕っているというよりは、電波を藁う2ちゃんねらーに似ていたと言う方が
正解かもしれない。

その晩も明け方近くまで痛飲したサティが上機嫌でアパルトマンに戻ると...
誰もいないではないか!妻もふたりの子供もいない!

慌てたサティが家の中を探し回ると...テーブルの上には妻の手作りの料理と
手紙が乗っていた。

「あなた、今日まで一緒に歩いてくれて有難う。もし私がひとときだけでもあなたの
疲れを癒す役に立っていたとしたら、こんなに嬉しいことは有りません。ずっとあなたの
背中を見つめていたかったけど、私はもう疲れ果ててしまいました。あなたが最も
大事にしている子供を連れて行く事だけは許してね。
あまりお酒を飲みすぎないで、体を大切にしてね。
私の最後のお料理を作っておきました。明日の朝目が覚めたらスープだけ温め直して
食べて下さい。
そうそう、頼まれてたジムノペディの清書はピアノの譜面台の上に置いています。
では元気でね、私の愛しい人」

98 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 16:17
>>97
う、うえーん(泣

99 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 16:20
>>97
ナイター

100 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 16:50
おもろいスレだね。つぎの語り手は誰なの?

101 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 21:14
おめーらホラ吹くんじゃねえ! 真相はこうだ!!

生まれてすぐに教会の前に捨てられていたサティは
孤児院で育ったが、意地の悪い少年たちのいじめに
耐えかねて、12歳の誕生日を目前にしたある日、
逃げ出してパリの雑踏に紛れ込んだ。

カネもなく身寄りもない少年がひとりで生きて行くには、
パリはあまりに冷たい大都会だった。
すきっ腹をかかえて路頭に迷う彼に残された唯一の道は
身体を売ることだけだった。

「 マッチを買ってください。 マッチを買ってください 」

ミラボー橋のたもとの暗がりで、サティはマッチ箱を
握りしめながら通りすがりの男たちに声を掛けた。
男色趣味の男がひとり近づいてきた。
サティはマッチを一本掲げて見せながら男に言った。

「 早くしてね。 このマッチが燃え尽きるまでですよ 」

彼は下着をおろして尻を差し出すと、男がそれをしやすい
ように、マッチの炎で自らの尻を照らし出した。
やがて事を終えた男が立ち去ると、投げ与えられた小銭を
拾ってパンとマッチを買うのだった。

月が移り、クリスマスになった。
サティはいつものようにマッチを握りしめてミラボー橋に
向かったが、あまりの寒さに思わずしゃがみ込み、凍える
指で何度もマッチを擦って暖をとった。

点いては消え、点いては消える小さな炎のなかに、サティは
いまだ知らぬ母の面影を見たような気がした。

ふと近くの家の窓を見上げると、部屋の中には暖炉が赤々と
燃え、美しく飾られたクリスマスツリーの側では、着飾った
家族が楽しげに微笑んでいる。
手を伸ばせば届くほど近くにありながら、そこはサティとは
無縁の世界だった。

「 ああ、ぼくはほんとうにひとりぼっちだ 」

彼の両眼からみるみる溢れ出た涙が頬をつるつると伝い、
足元に散らばったマッチの燃えさしの上に落ちて黒い跡を
いくつも残した------------

後年、サティはそのマッチの燃えさしと涙の跡を
音符に見立ててジムノペディを作った。
ジムノペディ(=裸の踊り) という自虐的なタイトルは、
少年の頃の自分自身の哀しいカリカチュアだったのだ。

102 :アンダルシアの犬:2001/03/29(木) 21:38
>>101

素晴らしい!!!これは流石に思いつかなかった・・・・

103 :名無しの笛の踊り:2001/03/29(木) 23:10
>>92
続きをぷりいず。

104 :名無しの笛の踊り:2001/03/30(金) 00:28
>>92 の続きをボクが書いちゃう!  92さんごめん。


彼が扉の向こうに見たものは------------------

うわああああああああああああああああああ〜よく寝た!                

夢からさめたサティは書きかけのジムノペディを
仕上げようと、いそいそとピアノに向かった。
                
                  (終わり)

105 :名無しの笛の踊リーヌ:2001/03/30(金) 02:13
あの有名な曲のエピソードを書きます。


あまり人付き合いが良くなかったサティでしたが、大先輩のグノーとは、気が合い、
良く行き付けのカフェで音楽談義をしていたものでした。
サティのことです。大先輩といえどもズケズケと意見を言います。
あまりの激論に、女給のベティさんがやって来て、
「他のお客さんが、吃驚しているよ。グノーのお祖父さんもサティのお兄さんもこれでも飲んで落ち着いてよ」とジンのグラスを置いていきました。
グノー:何でカフェにジン何てあるのかのう。
サティ:ジンのベティ、ジンのベティか.....
グノー:そのネタ、先日聞いたぞ。
サティ:....


  さて、そんなある日。自作曲を含むグノーのピアノ演奏会がありました。
数日前のグノーからの電話では、風邪をひいて寝込んでたのとのこと。
今日の演奏大丈夫なのだろうか。と席に着いたサティでした。

  舞台が明るくなり、グノーがピアノへと向かいます。
案の定、足取りがおぼつきません。やっとピアノの前に座ったのですが、ああ何という頼りない演奏でしょうか。
−−グノー先輩。あなたのそんな演奏聞きたくありません。何故、何故キャンセルしなかったのでしょうか。

  サティは、興奮し、立ち上がり、叫びました!
「グノー、しゃんとシエンヌ」


その夜書き上げられ、後日グノーのもとに届いたのが有名な「本日休演」と言うバレー音楽です。(ってヲイ)


106 :名無しの笛の踊り:2001/03/30(金) 11:28
>>104
しょーもない夢オチにワラタヨ

107 :名無しの笛の踊り:2001/03/30(金) 22:07
>>105
いいね〜。ワラタよ。
何処まで外せるのか期待。

108 :名無しの笛の踊り:2001/03/30(金) 22:55
>>105
こういうくだらないの好き!

109 :名無しの笛の踊り:2001/03/31(土) 22:29
すくいあげ

110 :名無しの笛の踊り:2001/04/01(日) 04:14
そ、そうか! ずっと考えてもわからなかった >>77 のオチが
今やっとわかったぞ!
………なんていまごろ騒いでいる俺ってちょっとヴァカ?

111 :名無しの笛の踊り:2001/04/01(日) 04:20
>>110
うんとヴァカ(笑い)

112 :ライヒダシ:2001/04/02(月) 13:08
>>77
わ・・わかんねー・・・。(汗

113 :名無しの笛の踊り:2001/04/02(月) 17:04
77のオチって難しい?
そのまんまじゃん。どこがわかんないのか教えてほしい。

114 :ライヒダシ:2001/04/02(月) 18:51
>「ぬっ。なんじゃその音は?」
って言葉がどう落ちてるのかが分からんす・・。>113さん
そのまんまですが。

115 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 00:10
興ざめ覚悟で説明すれば、チェーンソーを手で引いてたってことだよ。

116 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 00:32
要するに、電動ののこぎりをサティおじいさんはスイッチを入れずに、
手動でごりごりやって、切れない!って怒ってたんだよ。

117 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 01:13
>>116
やっぱり面白さが理解できない。。。

118 :闇に潜む光:2001/04/03(火) 05:15

  わかった。  俺が真実をかこう。………教えよう、これは悲しい物語、悲しいだけでなく鬼気せまる物語でもある……
 空のむこうへ出て行き飛ぶことなく飛び、葉むらの中を漂う夏の夜の蛾さながらに、星々の間を移ろうのは恐ろしくもおぞましい事だから……  あん?速く書け?
まぁそう慌てるなよ。短気は損気だよジェシー。
 サティはある不幸な事故から死んでしまった。
彼は生前、人知れず悪事を働いていたために地獄へと堕とされてしまった。そこで彼は一人の鬼にこう言われた。

「刑罰は総計で百。貴様はそのなかから一つを選び、その罰を230年受け続けた後、浮世に生まれ変われるであろう。さぁ、一つを選べ。」

鬼はサティを刑罰場へと連れていった。そこで彼が見たのは針の山を裸足で上る人々、熱湯が沸き立つ釜の中に入れられている人々、
両手両足に牛をくくりつけられ引っ張られる人々、実にさまざまだった。 サティはどれ一つとして耐えられそうに無かった。

しかし、サティは一つの光明を見出した。それは天までとどくかと思われそうな高い塀によりそうようにして涌き出る泉。何人かの人々はそこに入り、煙草を吸っていた。

サティは鬼に質問をした。「ぼんじゅーる、ふらんそわ、あんどうーとるーわー」(日本語訳・失礼、あの泉には何が?)
鬼は答えた。「あれは糞尿の池。その名のとおり、浮世で生成される糞があそこに流れ込んでいるのだ。あれも立派な刑罰の一つ。」

サティは考えた。確かに臭そうではあるが、いずれ嗅覚疲労を起こしてその匂いに慣れるに違いない……
彼は決心した。「ぼん(以下略)」  (日本語訳・私はあの罰を受けよう。連行してくれたまえ。)

鬼はサティをその泉へと連れていった。なるほど、確かに臭いが我慢できないほどではない。彼はその体を泉へと移した。

三分後、サティはすこぶる上機嫌だった。 慣れれば温泉とほぼ変わりない。彼は隣の人から煙草を受け取り、それをくゆらせた。 紫煙がゆっくりと立ちのぼり、かききえていった。


そのとき、サティを連行した鬼とは違う鬼が来て、こう言った。
「はい、休憩おわりー! もぐってー!」

119 :闇に潜む光:2001/04/03(火) 05:18
あ、音楽と全然関係ねえや。


ま、いいか。

120 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 07:57
優良スレage


121 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 08:38
118はフランス誤の訳が素晴らしい。

122 :ライヒダシ:2001/04/03(火) 10:42
>>115さん、>>116さん
うう。有難うございます。
要するに、何かしら曲名とひっかかってんだろうと思い
サティ全曲集を引っ張り出して来て
延々と探しまくってた私がおヴァカなのですね・・。
い、逝ってきます。(汗)

123 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 11:16
逝ってらっしゃ〜い。(^o^)/~~~

124 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 16:20
このスレほのぼのしてて大好きだ

125 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 17:42
いいよね。みんな馬鹿で(笑)。
あっ、俺もね。

126 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 18:26
サティは北駅近くのカフェで働くベティに想いを寄せていたが、
内向的な彼が告白なんか出来るはずがなかった。
見る見るやつれていくサティを心配したドビュッシーは彼から
原因を聞き出そうとして、朝から晩までしつこく付きまとった。
根負けしたサティはアルコールの力も借りて、洗いざらい
苦しい胸のうちを打ち明けると、親友のドビュッシーはドンと胸を叩いて
「水くさいなあ、お前。そんなことで悩んでたのか」と自信有りげに胸を張った。
ドビュッシーにはサティとベティを巧く結び付ける自信が有ったんだ。

翌日ベティが店の掃除をしていると、酔っ払ったドビュッシーが
飛び込んで来て「ゴルァ!」を連発して暴れ始めた。
たまたまそこへ通りがかったサティはそれを見ると店の中に飛び込み、
ベティら従業員の安全を確保するとドビュッシーとの格闘が始まった。
強い、強いエリックは強い!あんなに暴れていたドビュッシーはすっかり
降参して鼻から血を流しながら帰って行った。

その晩ベティを巧く家に連れ込んだサティはドビュッシーのことが気に
なりながらも二回戦、三回戦と進んで、翌日もその次の日も、太陽が
黄色く見えるまでせくーすしまくった。

それから十日..ようやくサティがドビュッシーの家を尋ねてみると...
ドビュッシーはオオカミに食われていた。


127 :名無しの笛の踊り:2001/04/03(火) 23:45
\从/
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (;TДT)< ここって文芸系スレだったのカー!!
 ( つ  つ  \_______
  〈 〈\ \
  (__)(__)


128 :名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 00:27
  「梨の形をした小品」が、ドビュッシーの「サティの音楽には形式感が亡い」
と言う批判に答える形で書かれたのは、有名な話である。しかし最近の研究により
真の理由が明らかになった。


  ドビュッシーは、ギロー等の旧音楽の一派からの批判に晒されはしたものの新
しい音楽の騎手として時代から持てはやされ、沢山の女性との関係もフォーカスさ
れたものであるが、○○嬢とホテルから出てくるドビュッシーとフォーカスされた
ことが無かったのであった。実は、あまり下半身の方は、....。女性に笑われてか
らと言うもの、見られることを苦痛と感じる彼なのであった。

  ドビュッシーとサティは、ともに音楽の事を語り合える関係であったが、同じ
ような悩みを抱え(しかし少しサティの方が勝っていた)、それ故下半身の友達にも
なっていたのだった。

  そんなある日のサティの家のベットの上。
「君の家のベットからのケーシキ、何とも貧弱だねぇ」とドビュッシー。

時代から異端視されていたサティのこと、住んでいる家は、裏にセーヌの支流の支
流のカ〜ンドゥ川の畔の裸電球が眩しく、貨物列車が通ると揺れる、小さな部屋で
あったのだ。

誇らしげにドビュッシー
「ミーのベットから見えるのは、朝に印象的な日の出が見える海。庭には、睡蓮だよ」


その夜、
何を言っているんだドビュッシー!俺の方が立派なのを持っているんだぜ!
と一気に書き上げられ、ドビュッシーに送りつけられたのが、
「梨の形をした小品」だったのです。


129 :名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 09:14
いつものように幕が開き恋の曲を弾くサティに届いた知らせは
黒いふちどりが有った。あれは三年前止めるベティを駅に残し
動き始めた汽車にサティはひとり飛び乗った。

ひなびた町の昼下り教会の前にたたずみ、喪服のサティは
祈る言葉さえ失くしてた。

いつものように幕が開き降りそそぐライトのその中、それでもサティは
今日もジムノペディを弾いている。

130 :名無しの笛の踊り:2001/04/04(水) 13:58
ここはマターリスレでいいなぁ。ホントなごむよね。

>>126 シュールな落ちが◎
>>128 ケーシキというおやじギャグが◎
>>129 拍手「喝采」

131 :名無しの笛の踊りーヌ:2001/04/07(土) 20:09
  ある日の午後。昼寝から目覚めるとサティは、一台のグランドピアノになって
いた。
「わぁ、何なんだこれは。でもベーゼンドルファーの97鍵ピアノとは、我ながら
マニアックだのう」

  舞台が明るくなり、拍手とともに美人ピアニストの○○が出てきた(○○に君
の好きなピアニストを入れよう!)
「紘子や明子じゃなくてよかったよ(藁」

  綺麗なメロディーが流れ始めますが、ちょっとおかしい
「なんだ、この曲は。同じ鍵盤ばかり弾いて。特定のハンマーばかり痛むじゃない
か」とピアノになったサティが、美人ピアニストに気づかれないように譜面を覗くと曲
名は、サティ作曲「ベェクサシオン」だった。


132 :名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 20:10
アキュのP-1000とノーチラスはクラシック録音の8割だそうだ。
カラヤンのプライベートもこの組み合わせだそうだ。
原音を再生するには、他に選択肢が無いということだよ



133 :名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 20:45
うちの近所にマイカルサティがあるんだよ。たまに行くけど
サティのスペルがSATYになってる。気になって仕方ない。
あれじゃサティとは読めないよ〜。

134 :名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 23:29
>>116
サティもジムノペディも何の関係もないじゃん

135 :名無しの笛の踊り:2001/04/07(土) 23:32


         ∩
         //
        //
        | | Λ_Λ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        | |( ´Α`)< 先生、秋山邦晴がウンコ漏らしました
        | | )::::::::(   \_____
        \::::::::::::;\
          |:::::::::::: l |
          |:::::::::::: | |
         /::::::::::::/| |
         |::::::::::/ | |
         |::::||:::|  U
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         // | |
        //  | |
       //   | |
       U    U



136 :名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 10:27
売れない作曲家のサティは場末のキャバレェでのピアノ弾きやピアノ教師として
何とか糊口をしのいでいた。
そんなある日、超大金持ちの未亡人が新しく生徒になったんだ。サティ25歳の
ことだった。その未亡人は69歳ながらあっちも現役、しかしデヴィ夫人みたいな
ルックスで誰一人近付こうとはしていなかった。

未亡人はサティにパトロン契約を申し入れた。契約内容は「家の中は好きに
使っていい。欲しいものは何でも買ってやる。ただし外出は必ず未亡人同伴で
あることと、他の女とは一切縁を切る事。この条件を呑めば月あたり日本円換算で
150万円を与える」というものだった。
キャバレェの残り物を持ち帰って食べるのが毎日だったサティはすぐにOKしてしまった。
心に引っ掛かったのはひそかに五年間も想いを寄せていた踊り子のベティだったが、
今やトップアイドルのベティが自分に振り向くはずもないと自分に言い聞かせての決断だった。

キャバレェ勤務最後の日、店は閉店後にささやかなさよなら会を催してくれた。その席で
彼はベティから思いもかけない言葉を投げ掛けられた。「ずっとあなたが好きでした。
いつか告白してくれるような気がして、待っていたのに、私の一人相撲でした」

サティは今夜も未亡人の床へと向かう。ただひとつだけの犠牲を払い、地位も名声も
金も物も欲しいものは全て手に入った。しかしその犠牲はあまりにも大きく、サティは
感情というものを失ってしまったかのようだった。貧乏も哀しみもない、だけど喜びなんて
いう言葉すら忘れてしまった。

今夜も未亡人の部屋から冷たい響きのジムノペディが流れている。

137 :名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 21:08
>>136
涙無しには、読めないね (;_;)


138 :名無しの笛の踊り:2001/04/09(月) 21:27
  ある日の午後。ドビュッシーとサティは、いつものカフェで音楽談義....
ならぬ、女給のベティさんの事を話していた。

「どちらが、先にベティとやれるか。競うおうではないか」
「どう競うと言うんだい、クロード」
「夜、ベティの部屋に行くのさ。これをジャポンでは、夜這いという」
(妙な日本語ばかり憶えないでくれ、ドビュッシー)
「何か言ったか?」
「いや、何も」
(....)

  さて、夜になりドビュッシーとサティは、アパルトマンのベティの部屋の扉の前
トントン!
「誰?」
「クロードだ、開けてくれないかな、マドマーゼル ベティ」
「クロード?そんな人シランクス。あぁ、毛利蔵人さん?(マニアックだぞベティ)
あっ、判ったわ。スカルボ書いた方ね」
「(ガ〜ン)スカルボは、ミーの曲とはチガーヌ」
ショックを受けたドビュッシーは、振り返りもせず立ち去った〜。

  我らが、サティは、ストレートだ!
トトトン!
「今度は、誰?」
「ボクサ、シオン」


139 :名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 12:40
>>138
おやじギャグ満載ですなあ(笑い)

140 :名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 14:13
イケべせんせいにつかわれてしまうかも。

141 :名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 14:15
こないだラヴェルのピアノ協奏曲を聴いてたら、ナント!
伊福部のゴジラのテーマが隠れてた! びっくりした!


142 :名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 18:28
>>141
その話はありとあらゆるクラヲタからもう何十回と聞かされたよ。

143 :名無しの笛の踊り:2001/04/10(火) 19:47
深夜、サティはヒッチハイカーの男を車に乗せた。

しかし、どうも男が不審に思われてしょうがない。さっき脱いで座席においた上着。

そのポケットにあるはずの自分の財布が気になる。

そっと手を伸ばして探ると、ない!財布がない!

「おいお前、財布を出せ!出さないとただじゃおかないぞ!」

サティはすごい顔で男に迫った。その勢いに男はひるんで、札入れをサティに渡して

逃げて行った。

帰宅すると、妻が待っていた。

「あんた今日、財布忘れて行ったでしょ」



144 :ライヒダシ:2001/04/10(火) 20:43
>>143
あまりにも関係なさすぎてわらてしまた・・。

145 :名無しの笛の踊り:2001/04/11(水) 16:10
やっぱ、ここはネタスレなんだね。。。

146 :名無しの笛の踊り:2001/04/12(木) 12:27

初めてのギリシャ旅行の折、とあるアンティークショップを
ひやかしていたサティは、店の奥に置かれていた等身大の
人形に心を奪われ、目をそらすことが出来なくなった。

美しい金色の髪と濡れたような黒い瞳、子鹿のような四肢に
大理石を思わせる肌。
いままで出会ったどの女性よりも美しいと感じたサティは、
その人形を買い取って帰国の途についた。

パリの自宅に戻ったサティは、人形をベッドに横たえて
じっと見つめていたが、あまりの美しさに自分を抑えかね、
人形の額にそっとキスをした。
すると人形は、ふうっと安堵したようなため息をつくと、
にっこり微笑みながら口をきいた。

「 いのちを吹き込んでくださってありがとう。今日から
  あなたを白馬の王子様だと思ってお慕いしますわ 」

こうしてサティと人形との奇妙な同棲生活が始まった。

人形は働き者だった。
朝、サティが目覚めるとカフェ・オ・レの香りが心地よく鼻孔を
くすぐり、着替えと洗面を終えて食卓につくと、焼きたての
クロワッサンかフレンチ・トーストが彼を待ちかまえていた。

夜は夜で、つつましいが心のこもった手料理と、安いが味の良い
ワインがサティを喜ばせた。
掃除洗濯も遺漏なく、手空きのときは歌をうたったりピアノを
弾いたりしてサティの仕事を手伝った。

声が窓ぎわのトットちゃんにそっくりなのが気にかかったが、
見目麗しく心映えの美しいこの人形に、サティは 「ペネローペ」
(ギリシャ神話の、オデュッセウスの妻。貞節な妻の代名詞)
と名前をつけ、普段は PE(ピィー) と呼んでかわいがった。

サティはピィーとの静かで満ち足りた生活を満喫していたが、
やがて彼女は何日も家を空けたまま帰らないことが多くなった。
戻ると何事もなかったかのように微笑みながら家事にいそしむ
ピィーに対して、サティは強いて問い詰めることはしなかった。
彼女の行き先を知ってしまうと、ふたりの穏やかな生活が
壊れてしまうかも知れないと恐れたからだった。

《つづく》

147 :名無しの笛の踊り:2001/04/12(木) 12:28
>>146 のつづき )

ある夜、サティは灰色の服を着た見知らぬ男の訪問を受けた。
インドの予言者サイジジと名乗るその男は言った。
「 レクイエムを作曲してほしい 」

突然の依頼に驚いたサティは尋ねた。
「 誰のためのレクイエムですか 」

サイジジは地獄の底から吹き上がるような声で答えた。
「 おまえの愛するピィーのためのレクイエムだ 」

「 そんなバカな! 」
サティが思わず叫ぶと予言者は呪文のように繰り返した。

「 ピィーは体育館の上で死ぬ
        ピィーは体育館の上で死ぬ
              ピィーは体育館の上で死ぬ」

サティが言葉を失って立ち竦んでいるとサイジジはさらに言った。
「 ほれ、これが前金代わりだ 」

手のひらからセイコーの腕時計を物質化させてサティに手渡すと、
灰色の服を着た予言者はつむじ風のように去って行った。

サティは俄かに胸騒ぎをおぼえた。
ピィーは今朝、彼がピアノに向かっている時に、
「 ちょっと出てきますわね 」 と気楽な口調で告げにきた。

サティはピアノを弾く手を休めずに顔だけ彼女の方に向けて
「 うん、気をつけてね 」 と声を掛けた。
ピィーは微笑みながら彼の髪をそっと撫でて出て行ったきり、
今になっても戻らなかった。

サティは眠れぬ夜を過ごしながら、毎日二人分の食事を用意して
ピィーの帰りを待っていたが、あの日の朝の何気ない会話が
今生の別れになろうとは知る由もなかった。

《つづく》

148 :名無しの笛の踊り:2001/04/12(木) 12:29
>>146-147 のつづき )

ピィーにはサティが知らないもうひとつの顔があった。
何を隠そう、彼女こそあの国際救助隊(サンダーバード)の
ぱつきんの秘密エージェント 「ペネロープ」 だったのだ。

お抱え運転手パーカーが操るショッキング・ピンクの六輪車
「ペネロープ・カー」 に乗って東奔西走、人命救助と災害防止の
ために身を粉にして働いているのだった。

雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、東に溺れたひとがあれば、行って
サンダーバード4号を呼んであげ、西に生き埋めになったひとが
あれば、行ってモグラーを呼んであげる。

彼女の活躍を知るひとびとは皆、賞賛の声を惜しまなかったが、
鉄血宰相ビスマルクは、彼女をドイツ帝国に敵対するカソリック
中央党のシンパだと思いこみ、愛人のヒミコ・ダテを使って
ひそかに抹殺を謀った。

雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、ペネロープを乗せてベルリンの
ウンター・デン・リンデン大通りを疾走していたショッキング・
ピンクのペネロープ・カーは、ヒミコ・ダテによって仕掛けられた
時限爆弾で木っ端微塵に吹き飛ばされた。

爆風で飛ばされたペネロープは、大きな放物線を描いて近くの
市立体育館の屋根に落下した。
スレート葺きの屋根に叩きつけられる直前、彼女の脳裏には
サティとの静かで幸福な生活の思い出や、彼の柔らかな髪の
感触が走馬灯のように去来したが、すぐに暗黒が訪れた。

間もなく駆けつけた救急隊員は、ペネロープのあまりの美しさに
我を忘れて思わず額にキスをしたが、まぶたを固く閉ざしたまま、
彼女はぴくりとも動かなかった-----------

《つづく》

149 :名無しの笛の踊り:2001/04/12(木) 12:30
>>146-148 のつづき )

のちにすべての経緯を知ったサティは、二度と還らぬピィーへの
愛惜と、再び戻らぬふたりの満ち足りた日々へのオマージュを、
五線紙に刻み込む思いでレクイエムを書き 「ジムノペディ」 と
名づけた。

「ジムノペディ( GYMNOPEDIE )」 とは、あのいまわしい
インドの予言者サイジジの言葉 「ピィーは体育館の上で死ぬ
( PE DIE ON GYM )」 のアナグラム(綴り換え)である。

「ジムノペディ」 は欧州楽旅の途中、ピィーの終焉の地である
ベルリンで作曲者自身によって初演された。
会場は由緒正しきヴェルリン・フィル・ザーモニー・ハール。
曲には、ピィーと初めて出会った思い出の地にちなんで、
ギリシャ旋法が使われていた -----------

同じころ、インドの予言者サイジジは悩んでいた。
「 PE DIE ON GYM 」 の DIE という動詞に三単現の S を
つけなかった自分は天才なのか厨房なのか----------
アガスティアの葉をめくりながら、自分探しの旅を続ける
サイジジであった -----------

《おわり》

150 :72:2001/04/12(木) 12:34
>>146-149
す、素晴らし過ぎる。

151 :名無しの笛の踊り:2001/04/12(木) 12:51
ジムノペディとは英語の綴り替えだったのか。

152 :名無しの笛の踊り:2001/04/12(木) 13:39
>>146-149
激賞あげ。

153 :名無しの笛の踊り:2001/04/12(木) 20:58
女給のベティさんシリーズの新作きぼーんage

154 :名無しの笛の踊りーヌ:2001/04/13(金) 00:15
>>146-149
  すっ、素晴らしいンヌ!

155 :はい、ここで息抜きのクイズ入ります:2001/04/14(土) 12:36

サティはジムノペディ第四番を書き上げつつあった。

第三番までと違い、今回は歌曲だった。

ようやく最後の音符を書き終えてペンを置いた時、音もなく忍び寄った

殺し屋が彼を射殺し、楽譜を持ち去った。

サティがこの作品の歌詞で秘密結社スリーメーソン日本支部長の正体を

バラそうとしたので暗殺されたのだ。

ジムノペディ第四番は永遠に失われてしまったが、サティの死後に

発見された日記に歌詞が記されていたので日本支部長の正体が暴露され、

スリーメーソンは日本からの撤退を余儀なくされた。

歌詞は暗号じみた日本語で書かれていて、次のようなものだった。

『 桃、雪洞、菱餅、全部合わせて雛祭り。零八五九四 』

さて、スリーメーソン日本支部長は次のうちの誰?

 A: 「月極堂」という駐車場を経営する古書肆 中禅寺湖秋彦

 B: 「生搾り」という必殺技をもつ寡婦 宇多川あけび

 C: 釣り堀「いかさま屋」の番人で笛が趣味の 伊加佐間一成

 D: 探偵事務所「バカ十字社」の主宰者 えのき茸礼二郎

 E: 「実録漫才」というカストリ雑誌の記者 鳥餅守彦

156 :名無しの笛の踊り:2001/04/14(土) 15:40
>>155
京極夏彦の妖怪シリーズのパロだね。チトワラタヨ。

157 :名無しの笛の踊り:2001/04/14(土) 23:46
>>155
じぇんじぇんわかりましぇ〜ん・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・

158 :名無しの笛の踊り:2001/04/15(日) 19:26

サティはドビュッシーが好きで好きでたまらなかった。
女になって彼に抱かれたいといつも思っていた。

ふたりは同じスポーツジムに通っていた。
着替えやシャワーの時、サティは冗談めかしてドビュッシーの
マッチョな胸やパワフルな腰に手を触れ、そっとこころを
ときめかせていた。

ドビュッシーも、そーゆー行為はまんざら嫌いでもないらしく、
ときにはサティのわき腹をくすぐったりして、彼をシアワセな
気分にさせるのだった。

そんな彼等の乳繰り合いを見て目がテンになっていたジムの
オーナーは、「 GYM. NO PETTING 」(ジムでの愛撫は禁止)
と書いた紙を入口に貼りつけた。

サティはそれを 「 GYMNOPEDIE 」(少年たちの裸の踊り)
と読み間違えて、勝手にドライオルガスムスに達してしまい、
マグマのように吹き上がる熱い情念を五線紙にしたため、
「ジムノペディ」を書き上げた。

それから彼は考えた。

『 やっぱり性転換して女になろう。
 そして愛するドビュッシーにこの曲を捧げよう 』

手術を受けて女になったサティは、バレンタインデー前日に
パリ・オペラ座に忍び込み、蝶々夫人の衣裳を盗み出した。

翌日、彼は念入りに厚化粧して蝶々夫人の衣裳を着込み、
ジムノペディの楽譜とハート型のチョコレートを抱えて
スキップしながらドビュッシーの部屋を訪ねた。

ドアを開けたドビュッシーは、おてもやんのようなサティを
ひと目見るなり叫んだ。

「 サティ、何て素敵なんだ! まるで弁天様のようだ!
  さあ、僕の胸に飛び込んでおいで! 」

喜びのあまり卒倒しそうになったサティは、ドビュッシーの
首っ玉にかじりつき、腰をクネらせながら叫んだ。

「サティ(SATIE)じゃイヤ! さちえ(SATIE)と呼んで!」

「さちえ」は悩ましい吐息とともにウットリと目を閉じ、
めくるめく官能の嵐に身を委ねた ・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・ その夜、ふたりはケダモノになったとさ。

159 :名無しの笛の踊り:2001/04/16(月) 00:18
>>158
"GYM. NO PETTING"に藁った。

160 :ライヒダシ:2001/04/18(水) 22:13
>>158
うむむ。サティもドビュッシーも
両方好きすぎる私には複雑な物語なのである・・。

161 :名無しの笛の踊り:2001/04/20(金) 12:50
>>160
でもageるんですね。(藁

162 :名無しの笛の踊り:2001/04/20(金) 15:32
>>155
解答編きぼんぬ。

163 :155の解答ざんす:2001/04/21(土) 23:29

『 桃、雪洞、菱餅、全部合わせて雛祭り。零八五九四 』

これは覆面算です。(桃 + 雪洞 + 菱餅 = 雛祭り)

雪洞はセツドウではなくボンボリと読みます。

     モモ
   ボンボリ    十種類の文字に0〜9の数字を
 + ヒシモチ    当てはめて式を成立させる。
 ―――――――          ↓
  ヒナマツリ    零八五九四(08594)を文字に置き換える。

まず万の位を見ると、ヒ=1 であることがわかります。

次に千の位に注目すると、ボ=8か9、ナ=0 とわかります。

次に一の位を見ると、モ+チ=10 とわかります。

(以下、省略)

覆面算の答は二通りありますが、そのどちらかを
零八五九四に当てはめると、>>155の答はBになります。

164 :名無しの笛の踊り:2001/05/10(木) 23:51
このスレは、氏んだのか。

165 :名無しの笛の踊り:2001/05/11(金) 00:49
840回は続けて欲しかったな

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